こんなんな道
☆コスト縮減について
リサイクル=コスト縮減の図式が果たして成り立つか?
例えば残土の再利用の場合、高含水比によってただでは使えないことが多々あります。
使用するには、ばっき、セメント・石灰処理等ありますが逆にコスト高となってしまいます。
ほとんどの場合、業者負担が多大で特に零細企業は泣きをみるのが現状です。
当社でも発注者からの流用土指定の下、掘削土砂を使用し埋戻を行いましたが、ごみが混入していた為、産廃の不法埋め立て
と言われたこともあります。あくまでも、コスト縮減の為残土の場内処分を指示されてのことですが・・・
これらのことを考えると、リサイクルはコスト縮減よりもむしろ環境配慮の観点から行うべきではないかと強く思うのですが。
(この記事から約5年後・・・ようやく私たちのの想いが現実化されようとしています。)
2007年4月 NEW
☆私たちの役割(地元建設業者の存在意義?)
私どもはあくまでも地元主体により、みなさまの生の声を行政に反映させる
パイプ役でありたいと思っています。
大規模工事、新規事業よりはむしろ、日常生活での環境の向上・改善を目指し、
土木構造物の維持・修繕を主眼にしていきます。本当に必要なものは何かを、
住民のみなさまと一緒に考えてみたいと思います。
これまでの建設事業は役所プランでしたが、生の声を現実化すべく、
事業立案は住民や民間主体へと移行しつつあります。
☆くらしの安全
数年前の大雨による災害時には、業界も一丸となり災害復旧工事に当りました。
当社に於いても、道路災害復旧をはじめ、西郡管内一円の道路災害、
河川災害、農地災害の復旧を行いました。災害の復旧はもちろんのこと、その前提
としての防災工事(維持・管理も含む)をないがしろにはできません。我々は日常業務
の中で、常にこの防災の観点からも現場巡視を行ない、危険の早期発見と、迅速な
処置を心がけております。
また、バリアフリー等福祉の観点からも、受注時の設計図書の見直し・道路の維持管理
業務時の点検・日常業務中での検討を行い、住民のみなさんの意見に耳を傾けながら、
お年寄から子供まで安心してくらせる町づくりを行っていきますので、これからも皆様方の
ご理解とご協力をよろしくお願い申しあげます。
☆2004,6月配布 新分野進出支援事業説明会のお知らせ より
「仕事が減っていく中で、ただ淘汰されるほうにいるのか、それとも違う道を見つけていくのか」
この言葉は、他県の建設業者の方の苦悩の言葉です。2002年の政府や民間の建設投資は
57兆円で、6年前より26兆円も減りました。この間、建設業界では、約32,000社が倒産し
ています。それでも、まだ冒頭の言葉が現実です。
さて、「あなたはどちらを選択しますか?」
国を挙げての新分野進出(業種変換促進運動)は続いていますが、零細弱小企業では本業収益に光が射さない限り、
資金的にもかなりな難題であります。私が当HPでご紹介している農産物等は、新分野進出の足掛けに
なれば・・・という思いも入ってはいるのですが・・・
★2006,4月
どうにか今のところはしがみついていますが、ますます厳しくなるこの業界。生き延びる道はどこにあるのか?
未だその答えは見つからず、暗中模索の状況が続いています。
首都圏を中心に経済は回復しているということですが、この地方じゃまだまだ実感はありません。
むしろ、置き去りにされるのではといった失望感が先走ってしまいます。
☆2006年7月 ☆
公共事業→・・・さんプログ 『日暮れて途遠し』
工事関係以外にも国政を日本の未来を考えるヒントがもりだくさんです。
諸悪の根源・・・公共工事?
★2008年4月★
4月30日暫定税率復活
だが、しかし、道路特定財源が一般化されることは確か。
国交省の一握りの者たち(と思いたい)が、用途外に用いたことは、業者としてもかなり迷惑な話だ。この金で交通犠牲者の一人の命が守れたかもしれないのに。
いずれにしても、こんなんな道だ。続くのか、明日にも終わっちまうのか・・・
ご意見・ご感想等なんでも申し付けください。
こちらまで
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