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  ROCKPAINT
  ROCKPAINT プロタッチ 一液型ベースコート塗料 
プロタッチは、特殊変性ポリエステル樹脂を使用し、 メタリックやパールカラーがムラになりにくく作業時間を大幅に短縮できる一液型のベースコート用塗料です。 077ライン プロタッチ
特  長
1.1液型
●硬化剤を配合する手間がいらず、シンナー希釈するだけで塗装できます。
●可使時間の制限もなく、塗料の節約にもなります。
2.ミストのなじみが良い
●ボカシ際などスプレーミストのなじみが非常に良いので、ボカシ剤なしでタッチアップ塗装が可能です。
3.ムラが出にくい
●特殊な粘度特性により、メタリックやパールの吹きムラが出にくくなっており、またクリヤーコート時の戻りムラも生じません。
4.作業時間短縮・塗料使用量削減
●上記の理由で塗装回数が少なく仕上げることができます。また隠ぺい性(トマリ)にもすぐれています。
5.高性能
●従来の一液型塗料に比べ付着性にすぐれており、ブリスターの発生や層間剥離の心配が少なくなっています。
6.速乾性
●約10 分のセッティングで、2 トーン塗装のためのテーピングやクリヤーコートが可能です。(20 ℃の場合)
7.第2石油類
●原色類やプロタッチ専用シンナー(速乾型を除く)は全て第2石油類ですから、消防法上の保管量規制が有利です。

ンナーの希釈(重量比)
●標準仕様の場合、シンナー希釈量は、80%〜
  120%をおすすめします。
●ムラ取り時や、ボカシ塗装の際にもシンナーの
  追加は不要です。
シンナーの選択
1.部分補修塗装(パネル1〜2枚程度)
シンナーの種類
2.区分・全塗装(パネル3枚以上及びボンネット、ルーフ、トランクを含む場合)
シンナーの種類

●プロタッチの塗装には、必ず専用のプロタッチシンナーを使用してください。
●2種類のシンナーが重複している温度範囲ではそれらを混合使用すると効果的です。
●最適シンナーは、温度、風速など種々の条件によって変わります。
上記の表をひとつの参考例として選択してください。
乾燥時間
室温
10℃
室温
20℃
室温
30℃
強制乾燥
プロタッチ
ベースコート
指触乾燥
20分
10分
7分
強制乾燥は
行わないでください。
テーピング可能
20分
10分
7分
クリヤーコート可能
20分
10分
7分
●上記の試験は、ベースコートとして077-0085メジアムメタリック(膜厚20μm)で測定したものです。
●乾燥時間は、旧塗膜の種類、膜厚、気温、湿度、風速、色相、シンナー の種類などによって異なります。上表をおおよその目安としてください。

下地処理
1.パテ付け
●2液型ポリエステル樹脂パテ「ロッククイックパテ」「ロック軽量鈑金パテ」「ロックポリパテ」等を使用してください。
2.プラサフ
●2液型ウレタン系の202ライン「ミラクルプラサフHB」等または、1 液型「1Kマルチプラサフ」を使用してください。
3.プラサフの研磨
空研ぎの場合はP600以上のペーパーで、水研ぎの場合はP800以上のペーパーを使用して研磨を行ってください。


クリヤーの種類
プロタッチはベースコート用塗料ですので、ソリッドカラーの場合を含めて必ずクリヤーコートが必要です。下記のクリヤーがトップコートとして使用できますので、塗装面積や目的に応じて選択してください。
品  番
品      名
配合比
150-1000番級 マルチトップクリヤーQシリーズ
10:1
150-2150 マルチトップスタンダードクリヤー
4:1
150-3000番級 マルチトップクリヤーMシリーズ
4:1
150-5000番級 マルチトップクリヤーSシリーズ
2:1
150-7150 マルチトップハイクリヤー
2:1
150-8350 マルチトップ耐擦傷性クリヤー
2:1
051-4022 速乾型フッ素樹脂オートクリヤー
4:1
※詳しくはクリヤーの頁をご覧ください。

硬化剤を添加する場合

●3コートパールの塗装においては、膜厚が厚くなり十分な塗膜性能が得られない場合があります。そのためにカラーベースに硬化剤を配合して塗装してください。
●ボンネットの裏吹きでクリヤーコートを省きたい場合も、性能面を確保するために硬化剤を添加してください。
●配合割合(重量比)


※他に150-2000番級、3000番級、5000番級硬化剤を100:10の割合で配合して 使用することもできます。

標準塗装仕様
1.全塗装・区分塗装(3コートパールを除く)
工程
塗料の配合
ガン距離
(cm)
エアー圧力
MPa
(kgf/cm2
塗装
回数
1
捨て塗り
拾い塗り
プロタッチ調色品 100
シンナー 80〜120
20〜25
0.20〜0.25
(2.0〜2.5)
1
2
色決め
15〜20
2〜3
3
(ムラ取り)
20〜25
(1〜2)
4
乾燥
10分以上乾燥、12時間以内にクリヤーコートを行う(20℃の場合)。強制乾燥してはいけない。
●適正スプレーガン口径…重力式1.3〜1.5mmφ、吸上式1.5〜1.8mmφ
 
2.タッチアップ塗装(3コートパールを除く)
工程
塗料の配合

ガン距離
(cm)

エアー圧力
MPa
(kgf/cm2
塗装
回数
1
捨て塗り
拾い塗り
プロタッチ調色品 100
シンナー 80〜120
20〜25
0.15〜0.20
(1.5〜2.0)
1
2
色決め
15〜20
2〜3
3
(ムラ取り)
20〜25
0.20〜0.25
(2.0〜2.5)
(1〜2)
4
乾燥
10分以上乾燥、12時間以内にクリヤーコートを行う(20℃の場合)。強制乾燥してはいけない。
●適正スプレーガン口径…重力式1.0〜1.4mmφ、吸上式1.3〜1.5mmφ
●シルバー等タッチアップが難しい塗色では、次表1の配合、ニゴリクリヤーをブレンダーとして使用することもできます。
 
3.3コートパールの塗装
工程
塗料の配合
ガン距離
(cm)
エアー圧力
MPa
(kgf/cm2
塗装
回数
1
ニゴリクリヤー
塗装
077-0150ニゴリクリヤー 10〜20
シンナー  90〜80
20〜25
0.15〜0.20
(1.5〜2.0)
1〜2
2
カラーベース
塗装
15〜20
0.20〜0.25
(2.0〜2.5)
2〜3
3
ボカシ際を
なじませる
20〜25
0.15〜0.20
(1.5〜2.0)
1〜2
4
ニゴリ塗装
20〜25
0.20〜0.25
(2.0〜2.5)
1〜2
5
パールベース
塗装
3〜4
6
乾燥
10分以上乾燥、12時間以内にクリヤーコートを行う
(20℃の場合)。強制乾燥してはいけない。
※区分塗装、全塗装時は工程1、3、4は不要です。

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