昨年音楽活動、チャリティーコンサートを通じて募られた寄付金3000ドルを渡しました。 | |
インタビューを受ける施設長とフレディ。 |
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集合写真 | |
アマウタの寄付金によってつくられた 「テラピールーム」入り口には アマウタの名が彫られた看板がります。 |
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この「テラピールーム」は子ども達を精神的に癒し、遊びを通じて刺激するので、 脳障害の子どもに効果的と考えられており、もっとも取り入れたかった設備だそうです。 ようやくこの『夢』が実現できたことに、スタッフの方々や子ども達は大変満足されており、 今まで支援し続けてきた私共も嬉しいかぎりです。 |
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子供用リハビリルームが新たに設置された。 |
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小学校開校。 学校建設スポンサーの看板。 施設の隣に障害児用の学校が 新たにでき、施設以外の障害を 持った子どももここに通っている。 |
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小学校と教室内 |
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施設の子ども達とボランティアの人 |
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サン・ファン・デ・ディオス会は、地元協力団体 「婦人会」の方々の協力もあり、設備はだいぶ 整ってきて、独自でイベント活動やTV宣伝等を 通じて市民の協力を呼びかけ、自立への道を 着実に歩んでいる。 |
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活動写真掲示 | |
オリジナルパネトーン販売 | |
病院建設完成図 施設内は一昨年に比べ リハビリルームや 医療器具が増え、施設内の子供以外に 一般の方の診察も行っており、 病院としての機能を生かしている。 |
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