FREDY FLOREZ (フレディ フローレス) 作詞作曲編曲をする。楽器は 主にギターが中心。甘い歌声が 魅力的。ラジオFM・CO.CO.LO のDJを8年間務めた。 |
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ペルー、クスコ出身 | |
県立音楽学校レアンドロ・アルビニア・ミアンダで学ぶ。 | |
1984年 | ペルー、クスコで「クスコ2000年への未来」に参加。 |
1985年 | ペルー、クスコで「アンデスの弦」に参加。 |
1986年 87年 | ペルー、リマにて作曲家、文学者の集い「CICLA」に参加。 |
1990年3月〜2002年 | 日本でリャクタプカソンコのメンバーに入り、日本各地で数々の |
コンサート活動を行う。その間オリジナルCD4枚を発売。 | |
熊本県にてペルーの大統領へのセレモニーコンサートに参加。 | |
1994年 95年 | 大阪フェステバルリサイタルホールにてコンサート。 |
1996年 | 日本音楽著作権協会会員になる。 |
1996年 97年 98年 | 大阪近鉄劇場大ホールにてコンサート。 |
1998年 | エストニアでフェステバル・パルティカ1998 |
フェステバルゲイト | |
パルヌ・フェステバルに参加。 | |
ペルークスコで国際イベント「太陽の祭り」に参加。 | |
1999年 | 中国で「ペルーの食博」のコンサートに参加。 |
昆明での博覧会に参加。 | |
2000年 | アメリカ・ワシントンD.CでBID銀行主催のイベント |
世界銀行主催のイベント | |
ニューヨーク、トリアトホールにてコンサートに参加。 | |
エストニアでフェステバル・パルティカ2001に参加。 | |
2002年4月 | フローレス・デュオとしての活動を始める。 |
アマウタぶんか倶楽部を設立。スペイン語、ラテン音楽フォルク ローレの楽器(サンポーニャ・ギター・チャランゴ)の教室を開く。 |
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2003年9月 | ニューアルバム『Cancionero』を発売。 |
10月 | 全日本フォルクローレフェスティバル「COSQUIN en JAPAN」に ゲストとして参加。 |
2004年10月 | CEATEC Japan 2004に出演。 |
2005年3月 | 2004年11月に行われたOCCホールでのオリジナルコンサートを 収録したアルバムを発売。 |
2006年1月 | 富田の町を紹介するDVDに載せるBGMの作曲を手がける。 また、それらの曲を収録したアルバム『Valle de campos fertiles』 を発売。 ライブハウス、イベント、コンサート、学校関係、福祉施設などで 演奏をし、最近は演奏を兼ねた講演も行っている。 また、チャリティー活動も行い、ペルー クスコの障害者孤児施設 を支援している。2004年3月には『ボランティア21」という番組に 出演。施設の子ども達の状況を紹介しました。 |
2007年 | 世界一周クルーズ ぱしふぃっく・びーなす にてライブに参加。 |
万博記念公園 環境エキスポ2007に参加。 | |
インテックス大阪 モンスタービバ!!に参加。 | |
大阪市中央公会堂 オリジナルコンサートを主催。 | |
2008年 | 池田市アゼリアホール ペルー・ピスコ大震災復興支援コンサートを主催。 |
ホテルグランヴィア大阪 ラテンライブディナーショーに参加。 | |
吹田メイシアターホール ワールドミュージックに参加。 | |
Prom Peru主催 ペルー・デスティネーションセミナーに参加。 | |
ホテルニューオータニ大阪 高橋キヨシ ディナーショーに参加。 | |
2009年 | 大阪市中津江ファスティバルに参加。 |
大阪西ライオンズクラブチャーターナイト50周年記念祝宴に参加。 | |
名古屋ヒルトンホテルにてザ・ペルーフェスタに参加。 | |
名古屋国際センターホールにて日本人ペルー移民110周年記念イベント に参加。 |
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2010年 | 名古屋ナディアパークアトリウムにてラテンアメリカフェスティバルに参加。 |
大阪中央公会堂にてピアランゴとジョイントコンサートを主催。 | |
豊中国際交流センターにてインティライミ 太陽のお祭り を主催。 | |
山口ペルー協会主催、総合会記念公演に参加。 | |
2011年 | 大阪府警備業界創立40周年記念イベントに参加。 |
とよなか国際音楽祭を主催、参加。 | |
リトルワールドにてマチュピチュ発見100周年記念イベントに参加。 | |
緑地公園野外音楽堂にて東日本大震災復興支援チャリティーコンサート を主催、参加。 |
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インカ文明の跡がいまだに残る南米ペルーの古都クスコ出身のフローレス兄弟デュオ。 |
フローレス・デュオ プロフィール