平成16年12月1日をもって戸井町・恵山町・南茅部町・椴法華村は函館市と合併しました。
旧町村のカントリーサインはこちらに掲載しておきます。

 旧椴法華村

《特色》 サーフィンのメッカとして全道的に有名。村のイメージキャ
 ラクター「ホッケ・トット君」。おとひめ昆布、昆布焼酎「ずなこま」。
  


椴法華村は下水道事業未着手です。(平成14年現在)

 旧恵山町

《特色》 活火山「恵山」と、高山植物のまち。キャッチフレーズは
 「潮風とつつじの香り“恵山”」。高山つつじ公園、昆布、恵山鴨。
《地名の語源》 アイヌ語の「イエサン」(火を吹き溶岩が流れ落ち
 る)が転訛。
《活火山恵山》 恵山は標高618メートルという低山にも拘わらず、
 本州では2,000m級の高山でしか見られない60余種の高山
 植物が群生しています。


恵山町は下水道事業未着手です。(平成14年現在)

 旧戸井町

《特色》 昆布、ウニ、タコなど漁業を中心としたまち。津軽海峡を
 はさんで北海道・本州最短のまちとしても有名。
《町花》 エゾカンゾウ
《町木》 黒松
《町鳥》 カモメ
《町魚》 タコ


戸井町は下水道事業整備中です(平成16年共用開始予定)
 旧南茅部町

《特色》 白口浜昆布で知られる日本一の昆布の産地で、漁業の
 まち。縄文遺跡のまちとしても知られている。
デザインマンホールが発見できず、町のHPに問い合わせたところ管理人の方が
関係部署に問い合わせてくださり、丁寧なお返事をいただきました。いろいろあり
がとうございました。(人-)謝謝(-人)謝謝


鹿部町は下水道事業未着手です。(平成14年現在)

前述のHP管理人の方によると右の街灯は昆布とりの道具を模ったものなのだそうです。

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