美深町
《町花》 ツツジ 《町木》 エゾマツ
《地名》アイヌ語の「びうか」(石の多い場所)が語源。
《共通モチーフ》 チョウザメ
 昭和58年に水産庁の養殖研究機関としてチョウザメが300匹三日月湖に
 放流され、現在では6種1200匹のチョウザメが飼育され孵化事業を行う一
 方で「キャビア」等の特産品も開発している。
《街灯》 双子座をイメージ
 もともと観光資源の乏しかった北・北海道地区が国鉄の廃止に伴いさらに
 人口の流出を余儀なくされ、その現状を憂慮した下川町の有志により「北
 の星座共和国構想」がたちあげられた。その中で美深町は「双子座の町」
 として位置づけられている。

左は「双子座」・中央はツツジ・右はJR美深駅の鐘か!?



 名寄市

《共通モチーフ》 雪質日本一を誇る「ピヤシリスキー場」の
           キャラクター「アカゲラ」


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