北見市
北見市は2006.03.05に端野町・留辺蕊町・常呂町と合併しました。

《特色》 オホーツク圏の経済中心地。ラグビーフットボールフェス
 ティバル、菊まつり、オニオンスープ、北見ハッカ記念館
《市の花》 菊
《市の木》 オンコ
《モチーフ》 ピアソン記念館−北見市指定文化財−

(左)ピアソン記念館(中央)旧北見駅舎(右)屯田兵屋
(左)薄荷工場(右)野付牛町役場
(左)はっか(中央)リス(右)水道


 旧端野町

《特色》網走地方の稲作北限地。「太陽まつり」と農業のまち。
《地名の語源》 二号駅逓付近が「ヌッケシ」(アイヌ語:野の端の意味)と呼ばれていたことから、「端野」となった。
《町木》 しらかば
《町花》 つつじ


 旧留辺蕊町

《特色》 道の駅の世界一のからくり時計「果夢林」が有名。
 温根湯温泉、キタキツネ牧場。
《地名の語源》 アイヌ語の「ルペシュペ」(越える道)から転訛。佐
 呂間別川へ越す道の意味。ちなみに温根湯はアイヌ語で「オン
 ネ」(大きな温泉のあるところ)から転訛したもの。
《町木》 アカエゾマツ
《町花》 エゾムラサキツツジ



 旧常呂町

《特色》  ホタテ産業が有名。カーリングが盛んで5人のオリン
  ピック選手を輩出。ワッカ原生花園。ホタテ。
《町花》 クレマチス
《町木》 ナナカマド 


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