せたな町
平成15年10月1日を持って瀬棚町・北桧山町・大成町は合併いたしました。

 旧瀬棚町

≪セールスポイント≫三本杉海水浴場、三本杉岩。 
≪町花≫ ハマナス
≪町木≫ イタヤカエデ
≪町鳥≫ カモメ 
≪地名の語源≫アイヌ語「セタルペシュペナイ(犬の川)」が略されて「セタナイ(犬の沢)」となり、それが転訛したもの。
≪三本杉岩≫高さ30メートル前後で海面にそびえ立つ暗灰色の安山岩で、上層部には岩松や寒冷地特有の植物が生えている。



 旧北桧山町

《特色》 道南の最高峰狩場山、北海道百選のうぐい沼の浮島、
 太櫓海岸。
《地名の由来》 檜山の北に位置するということで命名された。
《町の花》 スイセン
《町の木》 オンコ
《町の鳥》 カッコウ
 



 旧大成町

《特色》 ヒラメ・アワビを中心とした「つくり育てる漁業のまち。
  奇岩「親子熊岩」、太田定燈籠(本道最古)、日本海てっくい
  ランド。
ここのカラーマンホールは道の駅「てっくいランド大成」に飾ってあったものです。
わりとマンホール集め初期の頃にゲットしたものです。


街灯未ゲット


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