白糠町

《特色》 ハマナスが群生する恋問海岸、国道38号沿い11kmに
  わたり7種類の白糠の特産をあしらった277基の街路灯。  
《地名の語源》 アイヌ語のシラリ(磯)、カ(上)が転訛。
《太陽の手》 昭和41年(白糠開拓80年)に先人の開拓の苦労に感謝し、
  希望・夢・幸福をつかむ意味を込めて坂の丘公苑墓地に建てられた。
《白糠駒踊り》 白糠町和天別分厩で働く牧夫が青森県出身の軍属から
  南部藩の「野馬捕り」をモデルに衣装や振り付けを創作したもの。若駒の
  一日を表現した踊りです。

(左)白糠駒踊り (右)太陽の手






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