森町
平成年17年4月1日に森町と砂原町は合併いたしました。
《特色》 駒ケ岳を仰ぎ、内浦の海と土地の特性を生かした農業
 のまち。いかめし。
《町の花》 染井吉野
《町の木》 茅部ぐり
《地名の語源》 古くはアイヌ語の「オニウシ」(樹木の多くある所)
 と呼ばれていた。
道の駅にある「オニウシ公園」から見える駒ケ岳はキレイです。

中央は小さいマンホールです。

 旧砂原町

《特色》 キャッチフレーズは「海のとびらから花束を彩・風味あっ
 たか“さわら”」。駒ケ岳と噴火湾の景観が美しい町。
 砂原岳(渡島富士)。ブルーベリーワイン、ホタテわさび漬け。
《地名の語源》 アイヌ語の「サラキウシ」(鬼茅のある所)が転訛。
《町の花》 ツツジ
《町の鳥》 カモメ
《町の木》 オンコ


砂原町は下水道事業未着手です。(平成14年現在)


 鹿部町

《特徴》 大沼国定公園に隣接し、噴火湾と豊富な泉源をもった
 「海と温泉のまち」。駒ケ岳、間欠泉、聖パウロ大沼高原協会、
 昆布、ホタテ、ウニ 。 
鹿部の間歇泉はなかなかの迫力です。入場料300円ほどを払い中に入ると間
歇泉のしくみなどの展示もありなかなか勉強になります。私が見たときは10分
に一回くらいの間隔で噴出していました。


鹿部町は下水道事業未着手です。(平成14年現在)


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