オールペン&リアオーバーフェンダー
コースアウトにてフロントフレーム強打
2008年10月本庄サーキットのドリフト走行会でコースアウトして、運悪く大きな石にテンションロッド付近のフレームをぶつけてしまい修理のため知り合いの板金屋さんにトレノを預けることになりました。

フロントの修理自体は、無事に終わりました。
が、折角なのでということでオールペンしてもらうことにしました。
そもそもリアフェンダーが錆で朽ち果て、無残な姿になってしまっていたのですが、なかなか踏ん切りがつかないでいました。

※マウスを画像の上に持っていくと修理後の写真になります。
リアオーバーフェンダー
Work Equip 01が以前より欲しかったのですが、こちらも折角なので一番リムが深いのをとの思いよりオーバーフェンダーにしてもらうことにしました。

計算上、元々履いていた7.5J Offset −7のロンシャンに、30mmスペーサーを噛ませると丁度良いはずでしたので、スペーサーを入れた状態に合わせて、オーバーフェンダーを作ってもらいました。

※マウスを画像の上に持っていくとインナーフェンダーの状態になります。
オールペン
純正の白でオールペンしてもらいました。室内・トランク内も同じ色で塗ってもらっています。
エンジンルームまではちょっと断念しましたが、結局エンジンルームと下回り以外は、綺麗になりました。
ボディ補強などはしておりませんが、腐りなどで穴が開いていたり、鉄板が割れていたりあちこちありましたが塗装前に直してもらいました。

少し軽量化もして見ました。
・FRP製ボンネット
・FRP製フロントバンパー
・FRP製フロントフェンダー(純正形状ですが2cmワイドです)
・FRP製トランク(FRPのリアスポイラーを接着後、スムージングしてもらっています)
・FRP製リアバンパー(オーバーフェンダに合わせて加工)

ドアは、どちらも下の部分が腐ってしまっていたので、程度の良いものへ交換しました。

※マウスを画像の上に持っていくと室内の写真になります。

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