SYDNEY シドニー 博物館・美術館めぐり
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■ オーストラリア博物館  (Australian Museum)

  オーストラリアの歴史文化や動物などの生態を学ぶことができる博物館。骨を展示したスケルトンズ、アボリジニ文化の展示室、オーストラリアの鉱物の展示室などがあります。実際にコンピュータや本で資料を見られる部屋もあって、シュミレーション・ゲームなどで楽しく学べます。数ヶ月ごとにテーマが替わる特別展示室ではいつも大規模な展示が行われており、これまでも海外の大型恐竜の骨を展示した恐竜展や、中国西安から兵馬俑を運んで展示をするなど貴重な資料を展示してきました。

入場料要
6 College St. Sydney  02-9320-6000
www.amonline.net.au

■ シドニー博物館  (Museum of Sydney)

  ビジネス街の中にある博物館。ここは植民地時代の総督アーサー・フィリップの官邸として建てられた場所で、1983年にこの場所から発見された当時の遺物を保存する目的で建てられました。博物館の前の広場はよく見ると官邸の間取りが描かれており、博物館内部の窓から見ると全体を見渡せます。植民地時代の生活を理解できるようつくられており、官邸の土台跡をガラス張りにしたり、発掘された品を引き出し式のショウケースで展示するなどモダンな設備。上映室では当時から大都会だった華やかなシドニーの様子をフィルムで試聴でき、時代を偲ばせるキッチュなテレビCMがいい感じ。エントランスにはテラス席のあるおしゃれなカフェがあり、この付近のビジネスマン達がランチやティー・タイムを楽しんでいます。

入場料要
37 Phillip St. Sydney  02-9251-5988
www.hht.nsw.gov.au/museums/museum_of_sydney

■ 現代美術館  (Museum of Contemporary Art)

  1989年にオープンした、ここ近年の近代美術を展示した美術館。アンディ・ウォーホールやリキテンシュタインなどの有名アーティストの作品やグラフィック・デザイン、彫刻など、世界中から集められた作品が展示されています。日本人では手塚治虫や宮崎駿の作品が展示されたことも。館内をボランティア・ガイドと一緒にまわる無料のガイドツアーもあります。併設されているMCAカフェは雰囲気の良いテラス席のあるカジュアル・レストランで地元の人にも人気。MCAストアでは近代アートの小物を購入することができます。カフェとストアは美術館に入場しなくても利用することができます。

入場料要
140 George St. The Rocks  02-9252-4033/9241-5892
www.mca.com.au

■ ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館  (Art Gallery of NSW)

  木々のグリーンが美しい公園ドメイン(Domain)の中にある美術館。エントランスに建ち並ぶ6本の円柱が美しく、アメリカの裁判所を思わせるような威厳ある風格。アボリジニ・アートを集めたイリバナ・ギャラリーはオーストラリア国内最大の収集といわれています。ヨーロッパをはじめ世界から集められた絵画も展示。美術館の後はドメインの公園を散歩したり、少し足を伸ばしてミセス・マッコリーズ・ポイントへ出かけるのもおすすめ。

入場無料(特別展示は有料の場合有)
Art Gallery Rd. Domain  02-9225-1744
www.artgallery.nsw.gov.au

■ 犯罪博物館  (Justice & Police Museum)

  オーストラリアのこれまでの犯罪の歴史を紹介する博物館。警察官の所持品や犯罪者の凶器などが展示されています。以前は警察署や裁判所として使用されてきた歴史的な建物を博物館に改装したものなので、昔の留置所や法廷なども見学できます。テラスや屋根にある逃げる泥棒とそれを追いかける警官のオブジェがコミカルな雰囲気。

入場料要
Cnr Albert & Phillip St. Circular Quay  02-9252-1144
www.hht.nsw.gov.au/museums

■ シドニー天文台  (Sydney Observatory)

  1857年建造のオーストラリア最古の天文台。南半球の天文学のために貢献してきましたが、都市開発により観測が困難になってきたため、1982年から博物館として公開されるようになりました。1874年からの古い望遠鏡と最新式の望遠鏡のふたつがあり、天文学やアボリジニの星の伝説などの展示もあります。3Dを駆使したムービーや天体望遠鏡を覗かせてもらえるガイドツアーなども行われており、夜に行われる天体観測は大変人気があるので事前に予約を入れたほうがよいでしょう。昼間のガイドツアーでも天体望遠鏡で昼間の白い月やハーバー・ブリッジ・クライム中の人々などを覗くなどして結構楽しいものです。天文台のあるこの丘はシドニーでいちばん高い丘。かつてはアボリジニの人々が星を眺め、伝説を語り継ぐのに使用されていた場所です。現在ではビルに囲まれたエリアになってしまいましたが、それでも緑のあふれるハーバーやブリッジを眺められる素敵な場所。日本よりも澄み切った夜空を堪能できます。

見学無料(夜の天体観測やガイドツアーは有料)
Obsavatory Hill Watson Rd Millers Point  02-9217-0485
www.phm.gov.au/observe


■ パワーハウス博物館  (Powerhouse Museum)

  科学とデザインに関する博物館。かつてはトラム(市電電車)のパワーハウス(発電所)として使用されていたのが名前の由来。これを改装して1988年に博物館としてオープンしました。オーストラリア最大級といわれ、館内には飛行機やヘリコプターが実物大の大きさで展示されています。実際に触ったり体験したりして科学を学べるようになっているので、大人も子供も楽しめます。

入場料要
500 Harris St. Ultimo  02-9217-0100
www.phm.gov.au

■ オーストラリア国立海洋博物館  (Australian National Maritime Museum)

  オーストラリアの航海の歴史と海洋関係を展示している博物館。ヨーロッパからオーストラリアまでの航海の様子から、近代のヨット・レースに関するものまで幅広く紹介されています。天井が高く、背の高いヨットやなんと灯台などもそのまま展示。横付けされているオーストラリア海軍最後の駆遂艦、HMASバンパイアには実際に乗り込むことができ、艦内の様子を見学することができます。

入場料要
2 Murray St. Darling Harbour  02-9298-3777
www.anmm.gov.au

■ ハリス・ストリート自動車博物館  (Harris St. Motor Museum)

  自動車の歴史を紹介する博物館。約160台のいろいろな車が展示されており、BMWの三輪車や60年代の日本車など興味深い物が見学できます。

入場料要
320 Harris St. Pyrmont  02-9552-1210

■ ケン・ドーン・ギャラリー  (Ken Done Gallery)

  オーストラリアのモダン・アートで知られるケン・ドーンのギャラリー。ロックスにある1884年建造の連なった建物の中にあります。ギャラリーにはケン・ドーンの原画が展示されており、少々お高いですが気に入れば買うことができます。以前はポップなイメージでしたが、最近はシックなデザインに移行してきた印象。モダンな配色のオリジナル・グッズなども販売されています。

見学無料
1 Hickson Rd. The Rocks  02-9247-2740
www.done.com.au

【  歴史的建築物めぐりにお得なチケット  】
  いくつかの施設を見学予定なら、チケット・スルー・タイム(Ticket Through Time)というチケットがお得です。上記のシドニー博物館や犯罪博物館をはじめ、11ヶ所の施設に3ヶ月間何度でも入場できるというチケットで、値段はひとり23ドル。ファミリーチケットは40ドルで大人2人、子供2人まで利用できますので、夫婦や子供づれで利用する場合はファミリーチケットのほうがお得です。「歴史のある名所を見学」のページで紹介している施設なども対象になっており、オフィッシャル・サイトでは対象施設一覧、入場料や営業時間、ガイドツアーの予定などを紹介しているのでチェックしておくと便利です。
■ ニュー・サウス・ウェールズ歴史建築遺産(英語)  www.hht.nsw.gov.au
※値段は2004年4月のものです

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