のら犬兄弟のギョーカイ時事放談

里見が降板し伊平と復帰した川瀬がパーソナリティ


第56回 放送日 2009年5月7日 ゲスト おかゆまさき、三木一馬
内容
  • モンハン談義に花を咲かす
  • おかゆのデビュー当時は新刊が三十冊程度だったが、現在は数えたら七十冊以上あった
  • デビュー七年目のおかゆは野球選手で言えば脂の乗った中堅?
  • 敢えてプロットを出さず、打ち合わせもせずに書いてみた
  • ホン読みで川瀬は「四稿を超えたらプロットからやり直せ」とよく言っている
  • 森口織人の陰陽道のドラマCDについて告知
  • ドクロちゃんねるの宣伝コーナーで『三十八歳のちょいぶう親父のUPLIFT』と書いていたが、自分も三十八歳になった事に気付き愕然とした川瀬
  • ラジオの出演する為に会社に稟議書を書いている伊平
  • 『紗子にゃんのにゃんともかんとも』の台本は三日もかからずに書き上げた
  • 千葉紗子は『紗子にゃんのにゃんともかんとも』の収録後に首を傾げた
発言

川瀬「と言う訳で」
伊平「もう、と言う訳でってネタももう、飽きて来た」
川瀬「飽きて来た。はい、ふんじゃまぁ、そういう訳で」

川瀬「全く関係無い、バラバラだ、精神破綻者みたいなメールだったね」

三木「僕も一人で風来のシレン派です」

三木「アスキーメディアワークス第二編集部電撃文庫編集課の三木です、宜しくお願いします」
伊平「あらららら」
川瀬「はい、と言う訳で」
おかゆ「それ言え、言えって言われたんですか? 所属を」
三木「いえいえ、あのー、僕もちょっとこなれて来たところを、頑張って出してみようかなと思いまして」

伊平「野球選手で七年目って言ったらねぇ」
おかゆ、三木「野球選手!」
三木「今、野球の話しましたっけ?」

三木「皆待ってるよと、何時も。おかゆさんと、『元気?』って電話した時に言うんですけど」
川瀬「少なくとも俺と水島さんは待ってたから」
おかゆ「ありがとうございます。で、先刻、『元気?』って言って電話かかって来る事なんて無いですから。そんな、友達みたいに」
川瀬「無いんだ」
おかゆ「無いです」
三木「今日暇?」
おかゆ「無い」
三木「モンハンやる?」
おかゆ「やらない、持ってない」

三木「因みにその出てる、ラジオに出てる原作者さんが段段こなれて来て、パーソナリティを凌駕したらどう思います?」
おかゆ「ちょっと、イラっとします」

川瀬「あのむかーしね、『アップルシード』僕漫画で読んで、訳が分からん。と思って、心青社の青木(治道)さんに『理解りません!』って言ったら、『分かんないのが良いんだよ』って言われた。学生時代。青心社さん」
伊平「青心社、青い心」
川瀬「そう、青い心の社。最初其処から出てたから。青心社」
伊平「そうかそうか」
川瀬「うん、青木編集長にね」
伊平「そういう意味では映像化は凄い分かり易くなっている様な気がしますね」
川瀬「あん時は俺も失礼なリスナーだったんだなと思いましたけどね」

おかゆ「え、僕、三十八になるんです?」
伊平「何時かなりますよ」

伊平「(生天目を)僕らのマジンガー」
川瀬「僕らのマジンガー。僕らのボスロボットだろぉ!」

三木「社内の人より(川瀬に)会っていますからね」

オンエア楽曲
  • OXISOLS/島みやえい子
  • under the darkness/C.G mix
  • 撲殺天使ドクロちゃん/ドクロちゃん(千葉紗子)


第57回 放送日 2009年5月14日 ゲスト おかゆまさき、三木一馬
内容
  • 自分が手掛けた作品でもう一度作り直したいのは?
  • 伊平はドクロちゃんをもう一度やってみたい
  • 川瀬は女子高生、無敵看板娘、ドクロちゃん、大魔法峠と言ったギャグアニメを、別の解釈で作り直したい
発言

伊平「しつこくやってみても良いんじゃないか。特典映像をね」
おかゆ「特典映像を!?」

川瀬「けど本当とりしもさんの絵はエロいビジュアル描いてもエロくないのが凄いよね」
三木「あの基本的にそれ修正後ですからね。あの修正前は、もっと凄い絵なんですよ。で、何か直すじゃないですか。したら、『直されると思ってました。テヘ』みたいなメールが来るんですよ」
川瀬「イラっと来るね(笑)」
伊平「やってみただけ」
おかゆ「それはね、とりしもさんも、あるんですよ。僕と同じじゃないですけど、やりたいところまではやりつつのって言う。最初から譲歩するともっと譲歩させられるんで」

三木「むにゅうさん。乃木坂晴香のラジオの時に、『れでぃばと』の表紙を見て、『これ買えないですね』って言ったら、『凄く哀しいです』ってメールが。僕、あの担当から転送されました。『こいつ、聞いてやがって』って思いました」

三木「今音声と言う証拠に残りましたけど大丈夫ですか?」
おかゆ「大丈夫ですよ」
伊平「スペースオペラなんて言っちゃって良いんですか?」
おかゆ「言ってねぇよ」

川瀬「お二人如何でしたか?」
おかゆ「やっとエンジンが温まって来たところで」

川瀬「ドクロちゃんの映像を、小っちゃい女の子がポワー。それから眉、片眉曲げながら不思議そうな顔をして口開けてポカーンって見てるのが凄ぇ印象的で、これシュールだなぁ、後ろから写真撮りてぇって」

川瀬「僕が印象的だったのは、朝の五時……ラスト、ラストパートのところ、喋ってる時に三人で、里見君と三人で話してる時に、目の前の人が凄い気持ち良さそうに寝てたんだよね」
伊平「最前列で」
川瀬「最前列で。申し訳無いから早く終わってあげなきゃいけないなぁって思った。もう始発も動いてるし」

オンエア楽曲
  • Re-sublimity/KOTOKO
  • びんかんサラリーマンのうた/敏感一郎(岩田光央)
  • Wonder Wind/ELISA


第58回 放送日 2009年5月21日 ゲスト 無し
内容
  • 勉強しようとアニメを見ている川瀬、アニメを見るのが大変と言う気持ちが分かった
  • 2006年のアニメバブルが弾けて不景気に?
  • 一年振りに伊平とラジオを組む事で感覚が掴めない川瀬
  • ラジオに復帰した伊平から見ると、デフォルトで怒っていない川瀬がおかしい?
  • 喧嘩上等なメールの送り主が減った
  • 目の前から彼女が男と腕を組んで歩いて来たのを見て、頭突きをかまして流血騒ぎを起こした川瀬
  • 川瀬、女性像を語る
  • 川瀬は自分を好きになってくれた人が好きな人
  • SUICAにチャージした金額の扱いについて
  • レスキューファイアーの会議で偉い人が集まる場でタカラトミーの営業がファイアードラゴンの玩具を実演
  • オタクは負けず嫌い、知らないと言いたくない、その頂点に立つのが里見
  • 中山はくしゃみで肋骨に皹が入った
  • ラジオを聞いている某有名脚本家に出てくださいと声を掛けたら「嫌です」と即答された
発言

川瀬「ふんじゃまこんにちは偽まるです」
伊平「UPLIFTです」
川瀬「いやだって、と言う訳でってのが、古いと言われたから」
伊平「古い」
川瀬「ふんじゃま」

川瀬「平日の真昼間に『何処に居るんすかー?』とかメールしてくる生天目仁美とか居るから」
伊平「最悪だ。あ、あいつら自由人だから」
川瀬「あいつら自由人、自由人だから。何処居るんですか、仕事してんに決まってんだろ!!」

川瀬「アスラクライン面白いよ」
伊平「何ですか? ソレ」

伊平「くろがねで思い出した。あれは、マジンガー見てますか? マジンガー」
川瀬「見てますよ」
伊平「(マコト)マジンガー」

伊平「最近僕見て感銘受けたのは」
川瀬「感銘受けたのは?」
伊平「なん、『(クッキンアイドル)マイ!マイ!まいん』とか言う、NHK教育でやってる」
川瀬「あ、はいはい、料理番組、料理……」
伊平「アステカイザーみたいな奴(笑)」
川瀬「実写とアニメの奴でしょ? 俺も見てる、あれ」

川瀬「『けいおん』のオープニングエンディングが莫迦売れですよ」
伊平「これね、放送出来なかったらしなくて良いですけど」
川瀬「はい」
伊平「周りが下がってるからじゃないのかなぁっていっつも思うんですけど」
川瀬「あーそれもあるかも知れない」
伊平「全体的に」

伊平「(『けいおん』のヒットに対して)キャニオンも、良い時に良いもの引くよなぁ」
川瀬「生臭ぇなぁ、おい」

伊平「『記事の最後に、量より質重視と書かれていたのですが、専門学校生になった某アニメプロデューサーの様に、業界に既に居る人が新たに勉強するなど業界内で新展開に出る人が多いんでしょうか?』」
川瀬「あいつだけだよそんなの」
伊平「そんなね、なろうと思って学生に直ぐ戻れるものじゃない」

川瀬「ま、あんなもんアニメに出来たんだからバブルっちゃバブルだよ」
伊平「あぁ、そういう、そういう」
川瀬「そういう」
伊平「あ、大魔法峠のアニメが作れたから、バブル」
川瀬「まーた秀樹に殺されるわ俺、ハハハハ(笑)」
伊平「大和田さん、大魔法峠アニメに出来たからバブルだったって偽まるが言ってますけど。あんなもんって言ってますよ。直ぐメール下さい」

川瀬「三か月に一回さぁ、『お前は何で業界から居なくならない』ってくだらないメール見てみ?」

伊平「真面目に考え過ぎちゃってちょっとおかしい人」
川瀬「そうそうそう、真面目に考え過ぎてお前は何で存在してるかみたいな事を平気で言って来る莫迦! お前が死ねって感じだよ」

川瀬「タケちゃんマン」
伊平「タケちゃんマン(笑)」
川瀬「タケちゃんマン書いてあるんだもん! タケちゃんマン」
伊平「十九でタケちゃんマンは無いだろう(笑)」
川瀬「『慶應義塾大学声優研究会の者です』」
伊平「ほー」
川瀬「『毎週楽しく聞かせて頂いております』」
伊平「はい」
川瀬「『ところで今年度になって、請求研究会を立ち上げました』」
伊平「ええ?」
川瀬「立ち上げたんだって」
伊平「はい」
川瀬「『其処で、学園祭に声優さん或いはアニラジの公開録音等を招待・招致したいのですが』」
伊平「うんうんうん」
川瀬「『その様なオファーは何処に対して行えばいいのでしょうか?』」
伊平「(吹き出す)」
川瀬「『もしご存知で差し支えなければお願いします。お教え願います。それではお体に気を付けてこれからもラジオ頑張ってください』。えー、『PSね、ネットワークの接続が怪しくもしかしたら同じ内容が二三通届いているかも知れません。そうだったらすいません』」
伊平「ほー」
川瀬「届いてなかったです! 大丈夫ですよ」
伊平「うん……はい!」
川瀬「えーと、どっから?」
伊平「ハハハハ」
川瀬「どっから切れたら良い?!」
伊平「ハハ、先ずこのメールそのものに切れるか、どうするか」
川瀬「いやまぁ切れはしないんだけど」
伊平「凄いなぁ」
川瀬「凄いなー」
伊平「お教え願いますじゃねえだろ」
川瀬「まぁね、いや、全然、タケちゃんマンに僕は説教しませんよ」
伊平「うん」
川瀬「ただ、俺なんかよりも百倍頭良い筈なんですよ慶応義塾なんか出てるんだから。出てるってか入ってるんだから」
伊平「でも……」
川瀬「頭の良い奴がこんなメール送っちゃいけない」
伊平「これないでしょ、これ」
川瀬「何、『立ち上げました』?」
伊平「『上げたました』になってますよだって」
川瀬「あ、本当だ(笑)。俺気付かなかった」
伊平「カミタマンじゃないんだから」

伊平「偽まるっぽくなって来ましたよ」
川瀬「あぁそう?」
伊平「社会人として、とか言い始めた辺りから」
川瀬「凄ぇ、感じ悪いな!」

伊平「厳しいなぁ」
川瀬「お前ぇはあっちで、バカスカ怒ってたじゃねぇか! あー、あの、何とかメールね、とか言って。これ言えないけどさ」

川瀬「続きまして」
伊平「おぉ、次誰が怒られんの?」
川瀬「怒られねぇよ」
伊平「ハハハ」
川瀬「じゃあ怒ろうか?」

伊平「『嫌ですの一言で終わりそうです』とかって、PSまた」
川瀬「ちゃんと言ってやるよ! ほらこいつこいつ、こういう奴! こういう奴だよ!!」

川瀬「えーと、埼玉県男性三十歳」
伊平「はい」
川瀬「カードキャプター黄桜」
伊平「(苦笑)。もうここら辺からちょっと、イラって来てるよ」
川瀬「ナイツ・オブ・ザ・ナイフ。またですよこの野郎。えーと、『皆さんこんばんはキラッ☆』、もうぶっ殺す」
伊平「マゾ。これ真正の」
川瀬「これ真正のマゾね。もう七年前ぐらいから真正マゾだよ」

伊平「イカサマ臭い感じがして来た。俺が頭悪いのを良い事に!」
川瀬「まぁな、それは否定しないが」
伊平「俺が分かんないで金入れてると思って!」
川瀬「分かんないで金入れてるだろ?」

川瀬「『こいつ(中山)あれなんですよ、くしゃみであばら折ったんですよ』って俺が、初めての人に言うと、凄い冷静に『違いますよ皹が入ったんですよ』。変わんねぇよ、莫迦じゃねぇのこいつ」

川瀬「でなきゃ俺が説教してる時に電話取らないよあいつは」
伊平「肝心なところでね」
川瀬「そう。『お前さ、これさ』、『ちょっと待ってください。もしもし! アハハハ!(笑)』、こいつ」
伊平「で、電話切って、すいませんみたいな」
川瀬「うん、『で、何でしたっけ?』、ハハハハ(笑)、本当に、喧嘩キックしてやろうかと思った」

伊平「俺は(アニメプロデューサーになる事を)勧めないけどねぇ」
川瀬「俺も勧めない」

オンエア楽曲
  • 光の花束/池澤春菜
  • ebullient future/ef - a tale of melodies. ORIGINAL SOUNDTRACK2 ~felice~
  • ever forever OG mix./ef - a tale of melodies. ORIGINAL SOUNDTRACK2 ~felice~
  • PSI-missing/川田まみ


第59回 放送日 2009年5月28日 ゲスト 無し
内容
  • 『けいおん!』がハードロックでは無い事に伊平、「何か違うんだよなぁ」と首を捻る
  • 仕事で憧れの人にあったらどう対処するか
  • 伊平はタツノコ時代にテレビクルーとして取材に来た辺見えみりにサインを貰いに行く時が人生で一番緊張した
  • 川瀬はビーストウォーズで八奈見乗児がゲスト出演した時が緊張した
  • リスナーは偉くなって仕事をくれる様にと切実に訴える
  • アニメ雑誌で取り上げる作品を選ぶ基準について
  • コストコでもアニメの映像ソフトやゲームソフトを扱っているが、食品と比べると高く感じる
  • アニメファン、日本とアメリカでの文化の違い
  • アニメグッズの通販番組はどうだろうか
  • 『明解サイキック読本 SECRET FILE』の座談会に参加して、他者の発言も川瀬が言った事にされた若き日の思い出
発言

伊平「諸葛瑾チャチャとかみたいに休職中とか書いてる場合じゃねぇ」

川瀬「まぁまぁ、これは前置きなんだけどね」
伊平「前置き!? 充分喋るぞみたいな、僕感じで待ってましたよ」

川瀬「だってあれだよ、マクドナルドのおまけにバック・トゥ・ザ・フューチャーのビデオが付いて来るんだよ」

川瀬「最近リサーチをしたらしくて」
伊平「うん」
川瀬「海外から、このラジオを聞いてる人が、結構居るらしい」
伊平「まぁ僕が国際派ですからね」
川瀬「ファック」
伊平「スーパーもあの、アメリカのコストコの会員になって買い物して……」
川瀬「ブルシット!」
伊平「まぁあのコストコ行ってパン……」
川瀬「ゲラウェイ!」
伊平「食パン買ったら三十六個入ってて食い切んない」

伊平「日本と違って、(アメリカには)1000チャンネルぐらいあると」
川瀬「そう」
伊平「嘘を吐けと俺は言ってる訳ですよ」
川瀬「いや本当だよ」
伊平「1000チャンネルなんてある訳ないじゃないかつったら、テレビをこう、徐にスカイプをですね、テレビにこう向けてチャンネル動かし始めて、もう止めてください!!」

川瀬「あ、世界の人達からメールを募集!」
伊平「あ、日本の皆さんは、お休みで」
川瀬「いや休まなくて良いよ!(笑) 世界……」
伊平「来週からは……」
川瀬「世界の人達もメールをくれ」
伊平「あぁ、そうですか」
川瀬「うん」
伊平「受け付けない」
川瀬「そう。……受け付け?」
伊平「.jpは受け付けませんみたいな!」

川瀬「(『激☆店』を)ワオ!と思いながら見てたけど」

川瀬「ちょっとやろうか(通販)番組」
伊平「ま、僕らがやらないですよ。パーソナリティって言うか」
川瀬「あ、僕らはやんないよ!」
伊平「やらないですよ」
川瀬「僕らはやんないよ!」
伊平「声優さんが出んですよ」
川瀬「声優さんが出るんですよ」
伊平「ちゃんと声優さんが出て」
川瀬「僕らのサイン入れて誰も欲しがんないから」

オンエア楽曲
  • Party Play/野川さくら
  • 恋のribbon/江ノ本慧(CV伊藤静)
  • ケメコデラックス!/ケメコとデラックス(斎藤千和×戸松遥×高橋美佳子×釘宮理恵×白石涼子×川澄綾子×後藤麻衣)


第60回 放送日 2009年6月4日 ゲスト 高橋祐馬、鈴木健太
内容
  • 最近は通信販売のカタログにはまっている伊平
  • 井上敏樹、岩浪美和のゲスト出演により、実写の現場でもラジオを聞いていると言われる機会が増えた伊平
  • 鈴木健太はギョーカイ時事放談のヘビーリスナーだった
  • 鈴木は小麦ちゃん、ドクロちゃん、大魔法峠とずっと追いかけていた
  • 首から懐中時計を下げている鈴木、これを自身のキャラ付けとして貫くか?
  • 鈴木にとっては川瀬・伊平のラジオがオールナイトニッポンの様な感じ
  • 若い人の感性が理解るか分からないかの踏み絵が『けいおん!』?
  • 川瀬が構成を担当している『ラジオ講座 よくわかる現代魔法 第1』について
発言

伊平「面白おかしく」
川瀬「面白おかしく」
伊平「生きて行く方法ですよ」
川瀬「生きてんじゃん、もう充分(笑)」
伊平「面白おかしくは生きてないですよ」
川瀬「そうなの? 傍から見たらかなり面白おかしく生きてるよ」

伊平「ほら一応何ですか、素性を隠して現場に居ながら、オペレーターが急に振り向いて、『先週のラジオ面白かったです』って言われて、ごらんなさいよ」
川瀬「(大笑い)」

川瀬「キャニオンのなべおさんももうアスキー・メディアワークス行かれたし」

川瀬「某V社とか某何社とか某何とか社とか」
伊平「荒らして荒らして」
川瀬「もう四社五社荒らして」
鈴木「いえいえとんでもないですとんでもないです」
川瀬「じゃ、アニプレックスに入ってやるかな」
鈴木「そんな事、止めてくださいよ(笑)」
伊平「どーれにしーよーうかな」
高橋「そんな感じです本当に」
川瀬「ねぇ? これが高橋祐馬、アニプレしか受かりませんでした」
高橋「しかも二年越しですからね」

鈴木「業界に入って、その何て言う内側の人間として会いたいなみたいな。メールとか、イベントとかで、『川瀬さん! 伊平さん!』みたいなのは、ちょっと何か恥ずかしいなみたいな」

鈴木「だから聴くのも、その一回だけじゃなくて、もう一回聴いてみようとか。その配信中は」
川瀬「同じものを?」
鈴木「そうですね繰り返し」
川瀬「莫迦じゃねぇの」

鈴木「だから多分お二人より、僕知ってます。今までどんなことがあったのかとか、第何回の冒頭で伊平さんが何を言ったのかとか」
伊平「うわぁ」
川瀬「うわぁ」
伊平「どうしようもねぇな」
川瀬「こ、香ばしいのが来たぞ」

川瀬「よく考えたら俺あん時、京アニの良さに気付いてたんだ」
鈴木「あぁそうですね、京アニ……」
川瀬「武本君監督にして、京アニでやってたからねあれ、タツノコと言いながら」

川瀬「本当はねハギーに来て貰いたかったんだけど、ハギーがねあの、別の、えふ、FMの、あのー生放送があって、ちょっと立ち会えなくってですね。え? そんな事言うなって? 言わなくて良いんだ?」
伊平「余計な事だ」
川瀬「え? な、何、だって恨み言だよ?」

オンエア楽曲
  • 凛々と/ELISA
  • unveil/Asriel
  • 本日、満開ワタシ色!/桂ヒナギク with 白皇学院生徒会三人娘 (伊藤静 with 矢作紗友里&中尾衣里&浅野真澄)


第61回 放送日 2009年6月11日 ゲスト 高橋祐馬、鈴木健太
内容
  • 伊平の中では『真マジンガー 衝撃! Z編』はスーパーロボットものではなく伝奇もの
  • 川瀬は(主に特撮番組を)録画したビデオテープが千五百本くらいあった
  • 禁書目録のウェブサイトが更新されなくて中山に説教をした川瀬
  • 伊平が転職したら和田も三木も新刊を送ってくれなくなった
  • 川瀬が中山に全てを任せて自分は庶務に徹すると宣言したらふざけるなと返された
発言

川瀬「だからね、記憶の中でね、すっごい勢いで俺の中でマジンガーZがもう、神っ、神アニメになってたの。ほれでLD−BOXが出た時にやったー! 買って見て、あれ!? んん? ん? おや?!って言う。そのまま封印みたいな」

川瀬「俺なんてレスキューファイアーしょうがねぇから二回ぐらい見てるからね」
伊平「ありがとうございます」
川瀬「はい」
伊平「で、文句のメール打って来る」
川瀬「そう」
伊平「『何だったんだ今のはァ!?』」
川瀬「それで無視される」

伊平「あーあーまーまー、リラックスしてるって事ですよ」
川瀬「ファック」

伊平「これ何DVDとかって、今セカンドシーズンとかファーストシーズンとかって、何かこうまた再販したりとか、何かそういうのやんないんですか?」
川瀬「秘密です」
伊平「おぅ、何で? 何で教えてくんないの? 決まってねえんじゃねぇの実はなんにも」
川瀬「秘密です」
伊平「アハハハハハ、ねぇねぇ、実は」
川瀬「秘密です」
伊平「ちょっと〜……」

伊平「え、何時頃になったら(情報が)もっと出て来るんですか?」
川瀬「教えない」
伊平「お、し……(笑)。本当決まってないんじゃないのもう、ちょっと」
川瀬「実はね、凄ぇ決まってんだ」
伊平「本当は?」
川瀬「あん」
伊平「本当は全部決まってる?」
川瀬「あん」
伊平「もう完璧に、エクセルで表になってんの?」
川瀬「あん。やっと触れる感じになって来たかなぁ!みたいな」
伊平「成程ねぇ。じゃあこのラジオ聞いてると、何か色色分かったりする」
川瀬「ね。かな?」
伊平「……本当は決まってないんじゃ

伊平「あれちょっと待って。来週は、桃井はるこさんが来るの?」
川瀬「そう。小麦ちゃん」
伊平「小麦ちゃんは来ないの?」
川瀬「小麦ちゃんは来ない。桃井はるこさんが来る」
伊平「小麦ちゃんは来ないんだぞい」

オンエア楽曲
  • Forestina〜ノスタルジーの羽翼/池澤春菜
  • 光の影/土橋りか(CV寿美奈子)
  • JOINT/川田まみ


第62回 放送日 2009年6月18日 ゲスト 桃井はるこ
内容
  • 第58回のタケちゃんマンから謝罪のメール
  • マジカルナースステーション放送中は大学生だったラジオネームジャイアントがこの春からプロの競輪選手になった
  • インターネットラジオ黎明期の苦労は?
  • フルメタふもっふの宣伝をする時に、「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルての竹本」と謳われた
  • 秋葉原の街並みも小麦ちゃん当時から大分様変わりした
  • 小麦ちゃんオンエア時に川瀬が大騒ぎになっていると伊平に電話をしたら、追突事故に遭って伊平も大騒ぎになっていた
  • ギコ猫商標登録問題が発生し小麦ちゃんをどうするかで伊平と川瀬で喧嘩になり、伊平は「今更止めろって言うのかぁ!」と憤った
  • 川瀬は十分前納品をやらかして会社から干されていた時期に『マジカルステーション』をやっていた
  • 昔の桃井は常に食い気味だったが、大人になり一度引いてから返す様になった
発言

川瀬「えーと、東京男性三十九歳、職業村の漫画家、秀樹。『こんばんは。胃カメラ飲んで医者がえぐ、あー、引くぐらいえずいた者です。おい其処のチンピラプロデューサー。違う、違うっ、アスリート気取りの方じゃない』」
伊平「俺じゃねえんだ」
川瀬「『そうそうそっち、お前だよお前。外資の方のお前だよ。また僕を公共の場で侮辱したそうじゃないか、え? 何がバブルのおかげで大魔法峠がアニメ化されただ? バブルの何が悪いか。また漫画に出たいんか、あ? 手ェ回して、他の作家の漫画にも出さすぞ。お前の番組の裏に強力コンテンツぶつけるぞ。『おさるのジョージ』とか』」
伊平「止めて。止めて止めて。あれ凄いんだから、止めて」
川瀬「『時節柄、気温差が大きい季節が続きますが、お体ご自愛ください』」
伊平「締めが良けりゃあ良いと思ってんだから」
川瀬「本当だよ。ええ、大和田秀樹からまた。『PS、息子(三歳)とプラレール博行きました。籤で銀ピカのレスキューフォースが貰えなかった息子は、一日中機嫌が悪かったです』」
伊平「最後おねだり」

川瀬「俺らの知り合いの作家の名前とか、俺らの知り合いの監督の名前を間違えたW大学ね」

川瀬「愛知県男性十五歳」
伊平、桃井「十五歳?!」
川瀬「職業会社員、マサ」
桃井「うふふふ、ちょー! ちょ――――っ!(笑)」
伊平「今俺真面目に……」
桃井「真面目にリアクションしちゃった」
伊平「六歳、六歳で桃井はるこを知る……みたいな?」
桃井「ちょっとねぇ」
川瀬「糞野郎から」
桃井「うふふ、マサさん」
川瀬「愛知県、久久に」
伊平「未だ愛知なんだ」
川瀬「未だ生きてたんだ」
伊平「未だ愛知なんだ」
川瀬「『むぎむぎこんばんにゃ』」
桃井「こんばんにゃ♪」
川瀬「打っ殺す!」

川瀬「空気読めてねぇなぁ相変わらず。マサ寒っ!」

川瀬「ソウルテイカーの四巻目のあれで、小麦だけでCM作ったのよ。そん時の反応が凄い良くて、こりゃやっぱやるべきかなと思って、でー、企画書書いて、で、うちの上司の川村にペロッて出した。そしたら『ふーん、やりてぇんだぁ』みたいな反応」
桃井「(笑)」
伊平「まぁ理解が得られる訳が無いみたいな」
川瀬「うん、あっはっはで終わり。其処でもう終了。駄目だ、やっぱ干されてっからな」

桃井「何て言うんだろうそういうのの事。何投げって言うんですか、当身投げで?」
川瀬「当身投げそうそう、ギース・ハワード」
桃井「ギース・ハワード! ギース・ハワードって懐かしいわぁ。偶然あたし、この前Wikipediaでギース・ハワードの事調べてて」

川瀬「謙虚なら、こんなラジオやってない! 謙虚なら表に出て来ないから」

オンエア楽曲
  • 自演乙 ソング/桃井はるこ
  • 太陽と花/本名陽子
  • 蒼-iconoclast/kotoko


第63回 放送日 2009年6月25日 ゲスト 桃井はるこ
内容
  • 伊平、三十四キロ時点で時間切れで完走出来ず
  • 桃井は高校生の頃にシンガーソングライター倶楽部に入っていた
  • 川瀬は中学の頃フォークソングが大好きでフォークシンガーに憧れていた
  • 小麦ちゃん当時事務所から桃井でCDを出さないかと言う打診があったが、川瀬は生物はやらないと言う事と自己プロデュース出来るのでぶつかると言う判断で断った
  • 思い入れのあるラジオ番組は?
  • 桃井は音楽がダウンロードに移行して容量が増え高音質になると思っていたが、逆に圧縮する方向だった
  • 東京マラソンで沿道でZARDの『負けないで』やロッキーのテーマを流している人が居て、元気だったら殴りに行ったと述懐する伊平
  • 川瀬は『田中義剛のオールナイトニッポン』に葉書を送る常連で、よく「お前の葉書は危なくて読めない」と怒られていた
発言

川瀬「本当見るからに痩せたからね、大分。本当一時期ブックブクで本当デブだったんだよ!!」
伊平「殺すぞ!」

伊平「偽まるさんこの七年何が変わったかっつったら遊んでるゲームの機種が変わったぐらいで」
川瀬「ハハハ、ファック!」

川瀬「ブルーレイだけ、スタッフのコメンタリーが付いてる」
伊平「よく分かんない」

川瀬「本を読み、読み終わり、また本を読み、読み終わり、三冊目に手ェ伸ばした時にちょっと待て。俺はこのままじゃいけないんじゃないかと思って、目の前の、次の日にね、目の前の上田耕行って言うプロデューサーが居まして、ヘルシングやってる。彼は高校の頃から、あ、高校からか、ずーっとギターをやってる訳ですよ。『上田さんバンドをやりましょう』つって。で、うち、うちの、僕の、僕ルーム1なんですけどルーム1のデスクの女の子が戸井田さんって女の子が居るんですけど、クラリネット弾くんですよ。で、君はクラリネット」
伊平「ギターとクラリネットは決まった」
桃井「凄い(笑)」
川瀬「ほいでうちの中山プロデューサーが、三箇月ぐらいトランペットやってたらしいんだよ」
桃井「三箇月(笑)」
川瀬「じゃお前トランペット」
伊平「トランペット、も入りました」
川瀬「そう。で、『俺は何をやれば良いでしょうか?』。『それ決めてから考えろよ莫迦!!』って言われて」
伊平「トランペットとクラリネットとギターの、先ずその三人は居ますから」
川瀬「その三人居ますから」
伊平「何がやりたい、スペクトルマンやりたいのか」
川瀬「ハハハ、懐かしいね。そう、それで取り敢えずウクレレ買ってみた」

伊平「僕らは階級闘争の時代。オタクが必殺仕事人を応援するのは、みたいな事ですよ」

川瀬「かと思えば里見哲朗みたいに、(音楽ファイルを)フルで入れてる」

川瀬「その後ほら、アニメエキスポ行ったじゃん? あれがまたエキスポの仕切り悪ぃから」

オンエア楽曲
  • My resolution 〜あの時計の下で〜/奥井雅美
  • 始発に乗って/桃井はるこ
  • Super scription of data/島みやえい子


第64回 放送日 2009年7月2日 ゲスト 生天目仁美
内容
  • 収録が夕方からと聞いて生天目は十分前に来たが、スタジオは真っ暗で誰も居なかった
  • ただ薄薄誰も居ないのではと予感していたな生天目
  • とうとうKAT-TUNファンクラブに入会した生天目達
  • このラジオに出るメリットが欲しいと訴える生天目
  • マラソンは走っている時は辛くて何が楽しいのか理解らないが、終わると「あー、面白かった」となる
  • 生天目は小学生の時に十六歳で結婚し、十七歳で子供を産む人生計画を立てていた
  • 十六、二十、二十五と少しずつ結婚目標を修正していたが、三十は無理と悟り三十三歳に目標を定めていた
  • 仕事が忙しくて出産に立ち会えない萩野谷
  • KAT-TUNの中丸雄一が声優を志望して同じ事務所に入る夢を見た生天目
  • プロデューサーと声優の関係
  • 川瀬が作ったラング・ド・シャを「ランドクルーザー旨い旨い」とパクついた生天目
  • 良い人と言われたいけれど面白いとか可笑しいと言われる生天目
発言

伊平「それはな、僕らに謝れと言うんですか? 謝りますよ、謝るのはただ、ただ……」
生天目「端的に言えばそうですね。謝れ! 謝れ(笑)」

伊平「キン肉マンのマスクとか被ったら絶対覚えてくれますよ」
生天目「覚えるけど、それキン肉マンのマスクの人だって言うのだけあって」
伊平「キン肉マンの女の子居るよねぇって」
生天目「キン肉マ、中身見て貰えないじゃないですか」

生天目「あたしの、こう知的さをアピールした番組を!」
伊平「知的!?」

生天目「マラソンて何が楽しいんですか?」
伊平「楽しくないですよ!!」

生天目「伊平さん結婚しないの?」
伊平「うっせーな!」

伊平「(結婚を)やってみれば良いじゃん?」
生天目「やれるもんならね」

生天目「二人目も産まれたの!?」
伊平「そうですよ」
生天目「萩野谷さん二人も産んだんだ」
伊平「ラジオやって忙しい忙しいって」
生天目「本当だと忙しいって言いながら何やってんだよ?!」

生天目「何だろうあたしの多分立ち位置って、こう『誰誰さんが一番好きだけど、なばも、まぁ好き』ぐらいの位置な気がする(笑)」

生天目「賢プロダクション(うち)は多分そういう意味では、初初しさは無いのかなぁ」
伊平「良いんでしょうか、事務所的に。初初しい事務所じゃないって、言うてますけど」

生天目「いきなりだな」
伊平「自己紹介ぐらいしてください」
川瀬「あぁ、俺」

川瀬「『生天目さんは偽まるさんに横綱と呼ばれるほど、仲が良いようです――」
生天目「良くないです」

伊平「お金持ちとか……」
生天目「いや、全然」
伊平「結婚に求める条件って言うのは」
川瀬「お金じゃない、石油が欲しいんだよ」
伊平「石油か! 石油(笑) ペスターだ」

生天目「違うもん! 石油なんか飲まないもん!」

伊平「先刻」
川瀬「うん」
伊平「差し入れ持って来たんですよ」
川瀬「うん」
伊平「一口も食べてくんないんですよ」
川瀬「あら。冷たいね」
伊平「マックフライポテト」
生天目「いや欲しいとか言ってないし。『欲しがってたポテトだよ』って言われた。欲しくねーよ!って話だよ」

オンエア楽曲
  • 片翼の鳥/志方あきこ
  • ストロウハット・ファンタジィ/三千院ナギ starring 釘宮理恵
  • programming for non-fiction/麻生夏子


第65回 放送日 2009年7月9日 ゲスト 生天目仁美
内容
  • 鰯系!?声優生天目仁美
  • 『よくわかる現代魔法』について
  • 姉原美鎖の演じ方
  • 31
発言

川瀬「まぁ色色長い事書いてあるんですけど、取り敢えず僕に、えー、『海豹や、』」
伊平「うん」
川瀬「『相撲の最高階級などと言ってらっしゃいますけど生天目さんの事』」
伊平、生天目「うんうん」
川瀬「『止めて貰えませんか』」
伊平、生天目「おっ」
川瀬「『何故なら生天目さんは理想の女性です』」
生天目「おっ。エヘ」
川瀬「『括弧結婚したいぐらいなので心苦しい』」
伊平「うん」
川瀬「『ニックネームを再考して欲しい』……タッコング(笑)」
伊平「タッコングだって言ってんじゃねーか! 先週決まったつーの」
川瀬「決まったよなぁ」
伊平「もしくはスグルだよ」

伊平「豹、豹って言ってたから海の豹って」
生天目「豹、豹って言ってないよ雌豹、雌豹って言ってただけだよ!」

川瀬「禁書目録のさ」
伊平「うん」
川瀬「頁を更新してない事をこう」
伊平「うん」
川瀬「あの野郎蹴ってやろうと思ったっつったら、何かメールが来てて」
伊平「うん」
川瀬「『そういう偽さんも』、あの、何だっけ、えーと、『ケメコの業務日誌を更新してないじゃないですか』」
伊平「ふははは」
川瀬「ブログの事なんか俺は一言も言ってねぇ!!
伊平「公式の方じゃあ!」
川瀬「公式の、話数とか、色んなもののストーリー紹介とかそういったものが更新されてないっつってんだよ莫迦野郎! ブログを以って全部を言うな阿呆!!」
伊平「リスナーに助けられる中山P」
川瀬「本当だよもう。老婆心ながらとか書いてあってアッタマ来ちゃって」

川瀬「お洒落、何? 例えば」
生天目「うーん……和食?」
伊平「和食」
川瀬「和食」
生天目「ほっけとか」

伊平「知的なキャラじゃない」
生天目「知的なんです。あたし知的なんです」
伊平「本人は」
川瀬「貴女とは言ってない」
伊平「本人はどうだか知らないですけど、キャラは、知的な感じ」
川瀬「本人はさておきね」
伊平「本人はさておき」
生天目「いやいやいやいや」
伊平「あたしも」
生天目「あたしも知的」
伊平「知的な生天目仁美が演じる知的なキャラクター」
川瀬「そう!」
生天目「えぇ!」
川瀬「もう、知的だよ。何が知的かって取材の時に知的に見えるからって眼鏡かけてるからね」

オンエア楽曲


第66回 放送日 2009年7月23日 ゲスト
内容
発言

 

オンエア楽曲