里見が降板し伊平と復帰した川瀬がパーソナリティ
第56回 | 放送日 | 2009年5月7日 | ゲスト | おかゆまさき、三木一馬 | |||
内容 |
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川瀬「と言う訳で」 川瀬「全く関係無い、バラバラだ、精神破綻者みたいなメールだったね」 三木「僕も一人で風来のシレン派です」 三木「アスキーメディアワークス第二編集部電撃文庫編集課の三木です、宜しくお願いします」 伊平「野球選手で七年目って言ったらねぇ」 三木「皆待ってるよと、何時も。おかゆさんと、『元気?』って電話した時に言うんですけど」 三木「因みにその出てる、ラジオに出てる原作者さんが段段こなれて来て、パーソナリティを凌駕したらどう思います?」 川瀬「あのむかーしね、『アップルシード』僕漫画で読んで、訳が分からん。と思って、心青社の青木(治道)さんに『理解りません!』って言ったら、『分かんないのが良いんだよ』って言われた。学生時代。青心社さん」 おかゆ「え、僕、三十八になるんです?」 伊平「(生天目を)僕らのマジンガー」 三木「社内の人より(川瀬に)会っていますからね」 |
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オンエア楽曲 |
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第57回 | 放送日 | 2009年5月14日 | ゲスト | おかゆまさき、三木一馬 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「しつこくやってみても良いんじゃないか。特典映像をね」 川瀬「けど本当とりしもさんの絵はエロいビジュアル描いてもエロくないのが凄いよね」 三木「むにゅうさん。乃木坂晴香のラジオの時に、『れでぃばと』の表紙を見て、『これ買えないですね』って言ったら、『凄く哀しいです』ってメールが。僕、あの担当から転送されました。『こいつ、聞いてやがって』って思いました」 三木「今音声と言う証拠に残りましたけど大丈夫ですか?」 川瀬「お二人如何でしたか?」 川瀬「ドクロちゃんの映像を、小っちゃい女の子がポワー。それから眉、片眉曲げながら不思議そうな顔をして口開けてポカーンって見てるのが凄ぇ印象的で、これシュールだなぁ、後ろから写真撮りてぇって」 川瀬「僕が印象的だったのは、朝の五時……ラスト、ラストパートのところ、喋ってる時に三人で、里見君と三人で話してる時に、目の前の人が凄い気持ち良さそうに寝てたんだよね」 |
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オンエア楽曲 |
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第58回 | 放送日 | 2009年5月21日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「ふんじゃまこんにちは偽まるです」 川瀬「平日の真昼間に『何処に居るんすかー?』とかメールしてくる生天目仁美とか居るから」 川瀬「アスラクライン面白いよ」 伊平「くろがねで思い出した。あれは、マジンガー見てますか? マジンガー」 伊平「最近僕見て感銘受けたのは」 川瀬「『けいおん』のオープニングエンディングが莫迦売れですよ」 伊平「(『けいおん』のヒットに対して)キャニオンも、良い時に良いもの引くよなぁ」 伊平「『記事の最後に、量より質重視と書かれていたのですが、専門学校生になった某アニメプロデューサーの様に、業界に既に居る人が新たに勉強するなど業界内で新展開に出る人が多いんでしょうか?』」 川瀬「ま、あんなもんアニメに出来たんだからバブルっちゃバブルだよ」 川瀬「三か月に一回さぁ、『お前は何で業界から居なくならない』ってくだらないメール見てみ?」 伊平「真面目に考え過ぎちゃってちょっとおかしい人」 川瀬「タケちゃんマン」 伊平「偽まるっぽくなって来ましたよ」 伊平「厳しいなぁ」 川瀬「続きまして」 伊平「『嫌ですの一言で終わりそうです』とかって、PSまた」 川瀬「えーと、埼玉県男性三十歳」 伊平「イカサマ臭い感じがして来た。俺が頭悪いのを良い事に!」 川瀬「『こいつ(中山)あれなんですよ、くしゃみであばら折ったんですよ』って俺が、初めての人に言うと、凄い冷静に『違いますよ皹が入ったんですよ』。変わんねぇよ、莫迦じゃねぇのこいつ」 川瀬「でなきゃ俺が説教してる時に電話取らないよあいつは」 伊平「俺は(アニメプロデューサーになる事を)勧めないけどねぇ」 |
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オンエア楽曲 |
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第59回 | 放送日 | 2009年5月28日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
伊平「諸葛瑾チャチャとかみたいに休職中とか書いてる場合じゃねぇ」 川瀬「まぁまぁ、これは前置きなんだけどね」 川瀬「だってあれだよ、マクドナルドのおまけにバック・トゥ・ザ・フューチャーのビデオが付いて来るんだよ」 川瀬「最近リサーチをしたらしくて」 伊平「日本と違って、(アメリカには)1000チャンネルぐらいあると」 川瀬「あ、世界の人達からメールを募集!」 川瀬「(『激☆店』を)ワオ!と思いながら見てたけど」 川瀬「ちょっとやろうか(通販)番組」 |
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オンエア楽曲 |
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第60回 | 放送日 | 2009年6月4日 | ゲスト | 高橋祐馬、鈴木健太 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「面白おかしく」 伊平「ほら一応何ですか、素性を隠して現場に居ながら、オペレーターが急に振り向いて、『先週のラジオ面白かったです』って言われて、ごらんなさいよ」 川瀬「キャニオンのなべおさんももうアスキー・メディアワークス行かれたし」 川瀬「某V社とか某何社とか某何とか社とか」 鈴木「業界に入って、その何て言う内側の人間として会いたいなみたいな。メールとか、イベントとかで、『川瀬さん! 伊平さん!』みたいなのは、ちょっと何か恥ずかしいなみたいな」 鈴木「だから聴くのも、その一回だけじゃなくて、もう一回聴いてみようとか。その配信中は」 鈴木「だから多分お二人より、僕知ってます。今までどんなことがあったのかとか、第何回の冒頭で伊平さんが何を言ったのかとか」 川瀬「よく考えたら俺あん時、京アニの良さに気付いてたんだ」 川瀬「本当はねハギーに来て貰いたかったんだけど、ハギーがねあの、別の、えふ、FMの、あのー生放送があって、ちょっと立ち会えなくってですね。え? そんな事言うなって? 言わなくて良いんだ?」 |
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オンエア楽曲 |
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第61回 | 放送日 | 2009年6月11日 | ゲスト | 高橋祐馬、鈴木健太 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「だからね、記憶の中でね、すっごい勢いで俺の中でマジンガーZがもう、神っ、神アニメになってたの。ほれでLD−BOXが出た時にやったー! 買って見て、あれ!? んん? ん? おや?!って言う。そのまま封印みたいな」 川瀬「俺なんてレスキューファイアーしょうがねぇから二回ぐらい見てるからね」 伊平「あーあーまーまー、リラックスしてるって事ですよ」 伊平「これ何DVDとかって、今セカンドシーズンとかファーストシーズンとかって、何かこうまた再販したりとか、何かそういうのやんないんですか?」 伊平「え、何時頃になったら(情報が)もっと出て来るんですか?」 伊平「あれちょっと待って。来週は、桃井はるこさんが来るの?」 |
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オンエア楽曲 |
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第62回 | 放送日 | 2009年6月18日 | ゲスト | 桃井はるこ | |||
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発言 |
川瀬「えーと、東京男性三十九歳、職業村の漫画家、秀樹。『こんばんは。胃カメラ飲んで医者がえぐ、あー、引くぐらいえずいた者です。おい其処のチンピラプロデューサー。違う、違うっ、アスリート気取りの方じゃない』」 川瀬「俺らの知り合いの作家の名前とか、俺らの知り合いの監督の名前を間違えたW大学ね」 川瀬「愛知県男性十五歳」 川瀬「空気読めてねぇなぁ相変わらず。マサ寒っ!」 川瀬「ソウルテイカーの四巻目のあれで、小麦だけでCM作ったのよ。そん時の反応が凄い良くて、こりゃやっぱやるべきかなと思って、でー、企画書書いて、で、うちの上司の川村にペロッて出した。そしたら『ふーん、やりてぇんだぁ』みたいな反応」 桃井「何て言うんだろうそういうのの事。何投げって言うんですか、当身投げで?」 川瀬「謙虚なら、こんなラジオやってない! 謙虚なら表に出て来ないから」 |
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オンエア楽曲 |
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第63回 | 放送日 | 2009年6月25日 | ゲスト | 桃井はるこ | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「本当見るからに痩せたからね、大分。本当一時期ブックブクで本当デブだったんだよ!!」 伊平「偽まるさんこの七年何が変わったかっつったら遊んでるゲームの機種が変わったぐらいで」 川瀬「ブルーレイだけ、スタッフのコメンタリーが付いてる」 川瀬「本を読み、読み終わり、また本を読み、読み終わり、三冊目に手ェ伸ばした時にちょっと待て。俺はこのままじゃいけないんじゃないかと思って、目の前の、次の日にね、目の前の上田耕行って言うプロデューサーが居まして、ヘルシングやってる。彼は高校の頃から、あ、高校からか、ずーっとギターをやってる訳ですよ。『上田さんバンドをやりましょう』つって。で、うち、うちの、僕の、僕ルーム1なんですけどルーム1のデスクの女の子が戸井田さんって女の子が居るんですけど、クラリネット弾くんですよ。で、君はクラリネット」 伊平「僕らは階級闘争の時代。オタクが必殺仕事人を応援するのは、みたいな事ですよ」 川瀬「かと思えば里見哲朗みたいに、(音楽ファイルを)フルで入れてる」 川瀬「その後ほら、アニメエキスポ行ったじゃん? あれがまたエキスポの仕切り悪ぃから」 |
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オンエア楽曲 |
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第64回 | 放送日 | 2009年7月2日 | ゲスト | 生天目仁美 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「それはな、僕らに謝れと言うんですか? 謝りますよ、謝るのはただ、ただ……」 伊平「キン肉マンのマスクとか被ったら絶対覚えてくれますよ」 生天目「あたしの、こう知的さをアピールした番組を!」 生天目「マラソンて何が楽しいんですか?」 生天目「伊平さん結婚しないの?」 伊平「(結婚を)やってみれば良いじゃん?」 生天目「二人目も産まれたの!?」 生天目「何だろうあたしの多分立ち位置って、こう『誰誰さんが一番好きだけど、なばも、まぁ好き』ぐらいの位置な気がする(笑)」 生天目「 生天目「いきなりだな」 川瀬「『生天目さんは偽まるさんに横綱と呼ばれるほど、仲が良いようです――」 伊平「お金持ちとか……」 生天目「違うもん! 石油なんか飲まないもん!」 伊平「先刻」 |
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オンエア楽曲 |
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第65回 | 放送日 | 2009年7月9日 | ゲスト | 生天目仁美 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「まぁ色色長い事書いてあるんですけど、取り敢えず僕に、えー、『海豹や、』」 伊平「豹、豹って言ってたから海の豹って」 川瀬「禁書目録のさ」 川瀬「お洒落、何? 例えば」 伊平「知的なキャラじゃない」 |
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オンエア楽曲 |
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第66回 | 放送日 | 2009年7月23日 | ゲスト | ||||
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発言 |
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オンエア楽曲 |
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