川瀬が降板し里見、伊平がパーソナリティとなりました
第30回 | 放送日 | 2008年10月23日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「赤いケース(HDDVD)は我が家でも二十枚しか無い」 伊平「(ブルーレイを)見れないしなぁ、家で」 里見「携帯を…捨てちゃえば良いんだよ」 |
第31回 | 放送日 | 2008年10月30日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「ガンダムはつまんなかったけどトライダーは面白くて良かったって子供の頃に思ったんですよ」 伊平「アマゾンとブルーレイ無かったら生きてけないんじゃないの?」 伊平「尊敬するのはスーパーミルクチャンと剣崎順ですからね」 |
第32回 | 放送日 | 2008年11月6日 | ゲスト | 山田真哉、野崎岳彦、女井正浩 | |||
内容 |
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発言 |
里見「アニメテッカメン伝説です」 里見「本の値段 上がってもあんま気付かないしね、値段 見ないしね」 里見「何を話したか覚えてない。適当に表面上だけ話を合わせている」 里見「今週は何か、里見が何にでも噛み付くってハギーが怒ってました」 |
第33回 | 放送日 | 2008年11月13日 | ゲスト | 山田真哉、野崎岳彦、女井正浩 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「マルコシアス・バンプです」 里見「アニメ仮面Destinyです」 里見「何かとらドラの監督からも良かったって言われた。『お前も良かったじゃん』って返事をしといた」 里見「あの、文字通りウォーキングディクショナリーみたいな人達で、あの、『僕、○○って作家の本 読んで面白かったんですよ』って言うと、『あぁ、あの人 何年前の□□新聞に載った△△って本 良かったよね』とか、ええええええ!? さらっと全部 出て来るんです」 女井「今はもうあの、(メディアミックス展開が)必要ですね。儲けでもギャンブルでも…もう、実際にそういう展開をやらないと、書店さんで平台が取れない」 里見「本屋で平積みする為にメディアミックスは仕掛けられています」 女井「世界で未だ書いて頂けない作家さんに書かせる、書いて頂けるやり方を発明した人は居ません」 山田「接待されても書けないものは書けないですからね」 里見「ペンネーム『ナイツ・オブ・ナイフ』、タイトル『衝撃フレンドパークのダーツコーナーでパジェロゾーンが関口宏の白髪部分に』」 里見「俺は帯は切れねぇなぁ」 伊平「そういう意味ではでも凄いお二人の仕事っぷりとかね、あのまぁ、里見さんなんかもそうだけど、羨ましいなと思う瞬間はある。編集の世界とかで生きて来た」 |
第34回 | 放送日 | 2008年11月20日 | ゲスト | 糸井明日香、梅津友美、ロマ子 | |||
内容 |
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発言 |
里見「だってケメコデラックスのアフレコとかしてる最中でもさ、何かあの今は亡き偽まるさんがね? 『こ、こいつだってモンハンやってるよ!』とか言っていきなり音響製作の人間指差したりするんで、よっぽど我我の発言が気に障ったらしく」 糸井「里見さんの、所為で、ニュータイプにつれて……」 里見「他に売った人間は皆ね、伸びていないところを見ると、糸井は成長株ですよ」 里見「俺の作品、今ケメコデラックスとか結構ロマンティック」 里見「シュールとロマンティックの間くらい」 ロマ子「ケメコとか編集部員も皆好きですけど」 里見「でもこれってさ、男からしたら多分ムーを買うのと同じくらいちょっと……」 梅津「ニャンコ先生は、井上和彦じゃないですか!」 里見「夏目友人帳は載るのにどうしてケメコは載せてくれないんですか?」 里見「サバゲーで死んだ人より編集作業で死んだ人の方が遥かに多いと思う」 里見「サバゲーで死んだ人って俺 聞いた事無いもん」 里見「俺 当時の(メガミマガジン)立ち上げの編集長とかから話を聞いて、熱く語っているんだけど俺には全く理解出来なかった」 里見「ジェネオンの人間 抜けた途端にこれですよ」 伊平「ドーベルマン刑事2009とか」 |
第35回 | 放送日 | 2008年11月27日 | ゲスト | 糸井明日香、梅津友美、ロマ子 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「筒井さんのどこら辺
推します? SF」 伊平「今でも買えるの?」 糸井「それ私もそれ(ホモが嫌いな女子はいません!)雑誌で見た時、ンな訳は無いと思ったんですけど」 里見「BLって所謂 本番ありって奴ですか?」 糸井「だから全力で自分の好きな作品じゃなくて、全力で売れる作品 取り組んでみたらどうですか」 里見「でも俺よく、ちゃんと言ってるよ? 時かけみたいなの作っといて」 里見「今ちょっとジェネオンさんからストップがかかったんで、僕の企画はネットラジオにも乗らないらしい」 糸井「SFが本当に好きだったら、SFで企画を立てるんですよ。その代わりに、例えばキャラクターデザインを、物凄く……」 里見「コードギアスとかもキャラクターのおかしな行動を見て『キャッ!』ってなる訳だ」 里見「このスタンスで生きてけると、とても人生 楽な気がしない?」 伊平「女性から見たハルヒの何か見所って言うとどこら辺なの……」 里見「(『ALL ABOUT 渚カヲル A CHILD OF THE EVANGELION』について)だって、一話しか出て来なかったゲストで本 一冊って……」 糸井「十二月十九日発売のニュータイプロマンスは、またまた表紙は此方の機動戦士ガンダム00で、えーと、今 発売中の表紙も高河ゆん先生なんですけど、また、高河ゆん先生が描いてくださいます。しかもティエリアです! これ、リスナーの男の方には響かないかも知れないですけど、女子には凄いんですよ!」 伊平「さとうけいいちさん昔、このサンダイオーのね、頭の飛行機がぶわーって降りて来る夢…夢でね? ぶわーっと降りて来て、そっから降りるんだって自分が。其処が吉祥寺駅だったって言う夢 見たらしいよ。大人になってから。何で大人になってからサンダイオー乗ってる夢見るの!」 |
第36回 | 放送日 | 2008年12月4日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「でもこの男女比の差って極端だよ。富士そばでももっと女性居るよ」 伊平「ドーベルマン刑事を、(漫画喫茶で)一晩」 川瀬「イベントで、オールナイトにしちゃって、十二時から俺
帰るから、二人であのSF大会やりゃ良いんだよ」 飯田「(オールナイト)全然いけるね。三時間で短いんだったら……」 川瀬「無理しなくて良いんで」 伊平「偽まるさんも追っかけられるんですよ」 里見「俺 何年か前にその、新潟県の西蒲原郡吉田町に行ったんですよ、意味も無く。俺の故郷どうなってるかなぁ。もう家族も誰も居ないから行く機会無いのを偶偶 新潟に行く用事あったんで、で、燕三条で新幹線降りて、ちょっと育ったところ見てみようと思ったら、シャッター商店街ですよ」 |
第37回 | 放送日 | 2008年12月11日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
伊平「UPLIFTだよ」 里見「だってここ半年、言っちゃ悪いけど会う度に同じ話してるよ、俺に」 伊平「ホシムシって映像化、してないんでしたっけ」 伊平「伝奇も、実はその、フランク・ポール・ウィルソンとか、あと海外の……」 伊平「あと僕ね、アニメの演出家さんとか作家さんに対してこういうものがやりたいって投げかけの時に、其処にギャップがある時があるんですよね」 里見「そう、この前
知り合いとね、あの、筒井康隆の『ロートレック荘事件』って読んだ事ある?」 伊平「僕らが宣伝出来る物に関わってくれてるのが一番ベター」 伊平「で何かニュースとかで火山の噴火のニュースとかばーんて見てると、煙が動画に割れてる様に」 里見「で、この前ね、ライターさん…この『明日のよいち』を書いてる別のライターさんと会った時に、何か『里見さん凄い量でブルーレイとかDVD買ってますよね』って『いやいや、倉田さんの十分の一ぐらいですよ』って言ったら、『それは凄い量ですね!』って驚かれて」 |
第38回 | 放送日 | 2008年12月18日 | ゲスト | 上田耕行、筆谷芳行 | |||
内容 |
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発言 |
里見「埼玉県男性三十歳会社員、職業『十七歳と年齢詐称する人達に十七歳と何何ヶ月と正しい年齢の月分足してあげる正直者さん』」 伊平「まぁ俺の最大のトピックは転職だからね」 里見「あんだけおかしい人(ウメ)でも結婚出来るのに、どうして俺達
結婚出来ないの?」 筆谷「一応 中一日半くらいありますから新聞には負けますよ」 筆谷「何の為に見ているんだろうって思う様なアニメも沢山その辺から出始めたよね」 里見「だって漫画とアニメ俺から取ったら、本当ただのろくでなしですよ」 里見「合成技術は絶対実写の方が上だけど、動きとかカッティング、編集の技術はアニメのが上な気がして、間
取れねぇかなぁ」 筆谷「いや、漫画落っこっても、雑誌は出るんで」 上田「パソコンとか好きだったからさ、電話かかって来てさ、く、PCなんちゃらみたいな感じでさ、こうやって、あのこの作品の場面とか欲しいんですけどって、『PCの雑誌でこのどんな記事になるんだろうなぁ?』つって送られて来たらPCエンジェルでさ。何じゃこりゃああああ!」 里見「俺はストイックに、布団被ってビデオ見る」 上田「別に卑下してる訳じゃないけど、基本的に俺に才能は無い!」 上田「筆谷さんとかも、漫画と結納だったら漫画にいっちゃう」 上田「親が死んだからって手前 筆
休めてんじゃねぇよ……って言う風な事は言わないよ? 言わないけど、でもそうあって欲しいって言うそのクリエイター像みたいなのがやっぱりあるわけ」 里見「アニメと言うかそれこそ、Keyのとかサーカスとかのゲームのキャラクターが」 里見「あのちょっと待って、無料で来て貰ってるパーソナリティ様だよ?」 上田「川瀬の方がよっぽど喧嘩してるもん」 里見「俺吃驚したもん。だって朝ジェネオンに行ったら上田さんしか居ないんだよ」 里見「だからそろそろCGで『うしおととら』を映画にして欲しいよね」 |
第39回 | 放送日 | 2008年12月25日 | ゲスト | 上田耕行、筆谷芳行 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「 里見「やっぱり違うなローマ字表記YASUYUKI UEDAは」 筆谷「じゃあ後の役割分担で、海賊王の漫画を描いてる人と死神の漫画を描いてる人と、あと何だっけ」 筆谷「面白い漫画の為なら幾らでも待つって言うのが正しいんじゃないかなって」 筆谷「三十日発売だったら、二十七日の朝までの、日本で起きた大事件だったら載っけられますよ」 里見「だから僕ジャンプ昔から読んでてね、『飛ぶ教室』って何でこんなに面白いんだろうって思ってたら、終わる。で、『恐竜大紀行』って何でこんな面白いんだろうって思ったら終わる、みたいなのをずっと繰り返して今に到っている訳で」 里見「ボクシング漫画の『セコンド』ってのがジャンプでやってて凄い面白かった」 上田「(『ストライクウィッチーズ』を見て)スカート描き忘れてるのかと思って真面目にさ、何どうしちゃったのこれ? あれ、あれパンツ、あれ……?」 上田「 伊平「だってサッカーだってルーニー未だ二十三歳だよ、だって」 里見「北斎亭って飲み屋が、タバックの近くにあったじゃないですか」 里見「『で、ゲストの上田様に質問です。どうして今回のヘルシングだけ発売予定日に発売される、何かあるのではとどうしても勘繰ってしまいます。教えて頂けますか?』」 伊平「まぁ七年も八年もアニメ作るものじゃないって事ですよ、同じ作品を。僕が言うのも何なんですけれど」 伊平「里見哲朗はね、年取ったら煩いですよ、もっと」 里見「もう流石に俺
劇場しかDVD買ってないんですけど、ワンピースは。劇場のね、チョッパー最高ですよ。その前の年のはちょっときつかった」 里見「そうそう、だからメーテルとハドソン夫人は別格」 里見「だって、でも、003なんて耳が良いだけじゃないですか」 里見「全く思わなかった! 俺だってスーツ着て会社員出来ると思ってたもん」 上田「俺だって小学校のタイムカプセルさ、こないだ、あの、あ、こないだつっても何年前かに開けたら、博士になるって書いてあったね」 上田「こう入社説明会でさ、こう何次試験かでさ、お土産くれてさ、四角い箱だったのよ。で、俺ん中でハムだと思ったのね」 川瀬「はい、モンハンやってる常識人の偽まるで〜す」 伊平「え、ちょっと待って、DV、え、コメンタリーですよね?」 里見「でね? 俺
帰省しようと思って、実家の両親に、実家に俺だって五年半六年近く」 里見「どうする?! 俺のブルーレイデュプリケーター貸そうか?」 上田「あんたアニメ仮面て言うの?」 上田「だせぇ(笑)」 |
第40回 | 放送日 | 2009年1月8日 | ゲスト | 大和田秀樹 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「でも、僕は結構、先生の原作は……あの、まぁ、ビジネス云云さて置いてね」 大和田「 里見「『この作品(『ぶっちぎりCA』)では専門用語や、えーと業界の裏側の話などが多いと思うのですが、矢張り定期的に取材などされてるんでしょうか?』」 里見「一曲もういっちゃいますよ」 伊平「でも興味あるんすよね」 |
第41回 | 放送日 | 2009年1月15日 | ゲスト | 大和田秀樹 | |||
内容 |
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発言 |
里見「俺もいとこから十年ぶりの電話が来たらそんな内容だからね。『何か偉いみたいじゃん』」 伊平「三十五歳フリーターの、アッシー君が……」 「レクサス」 大和田「空恋の半分も売れてないですからね」 里見「『さて、昨日、仕事帰りのコンビニにて、ムダヅモの新連載読みました』。これ、立ち読みって事じゃねぇか」 里見「だってお金好きですよね?」 里見「だって、お金が嫌いな人
居るの?」 里見「(伊平は)本当 頭おかしいんですよ最近言う事が首尾一貫しなくなってきて」 伊平「だって月八本と言う事は八個ネタを、ねぇ? 立ち上げて落とすって事ですから。これは。まぁ全部あの落ちがある漫画かどうかはさて置き」 |
第42回 | 放送日 | 2009年1月22日 | ゲスト | 長島☆自演乙☆雄一郎 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「ロミオメロン?」 伊平「サガット投げてたわ、そういえば。あー、そっか。あれは、裡門頂肘みたいなのもあるよねドンて」 長島「痛いですよ。痛いけれども、殴られたら相手にもっと痛い思いさせたんねんって」 里見「飯田尚史さんが『『とある魔術の禁書目録』DVD&ブルーレイが一月二十三日から愈愈リリース開始! アニメプレスを見ながら読んでください』って言われたんですけどアニメプレスが此処に無くて。内容が理解らないので、で、内容分かんないから偽まるさんにブース入ってって入って貰ったんですけど、入って貰って一位って言って振った瞬間に『丸振りされても全く分からん』って返事が返って来て。何の為にブース入ったのかよく分かんなくなったんで、中山Pに電話してみました」 |
第43回 | 放送日 | 2009年1月29日 | ゲスト | 長島☆自演乙☆雄一郎 | |||
内容 |
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発言 |
里見「でもエヴァも必殺技無いからなぁ」 長島「僕の夢は声優なんですよね。K1チャンピオンよりも声優なんですよね」 里見「あのアニメ業界ってですね、ご馳走って、あのシナリオに書いてあるとコンテでは大体ハンバーグとカレーになってる様な」 伊平「リスナーも多分
居ないと思うよ、そんなに。その、試合に勝っ……」 川瀬「かねやん、長島さんみたいなの好きだぜぇ!」 伊平「殴られたら痛いですよきっと」 里見「アニメ見ながらスクワットすると沢山スクワット出来るとかありません? 意識をそっちに集中するから」 里見「俺 池田昌子」 伊平「あ、俺 下屋則子、最近」 里見「あーやって誰?ってランティスの副社長に言っちゃってさ。ランティスの伊藤善之先生に、『ちょっとあーや使ってよあーや』って言われて『あーや? 誰?』」 長島「一回、ブログでエスカリボルグネタを書いてたんですよ。そしたら、えーと、新聞社の取材を受けた時に、『エスカリボルグって何なんですか?』」 里見「でも今回自演乙さんにゲストで来て貰って、頭の良い人で良かったなぁ。本物だったらどうしようと思ってて」 里見「で飯田さんに、自演乙さんてどんな人?って訊いたら、俺も会った事が無い」 |
第44回 | 放送日 | 2009年2月5日 | ゲスト | 岩浪美和 | |||
内容 |
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発言 |
里見「すいません、収録始まった後までスポ日読むの止めてください」 伊平「順風満帆な、何、業界業種とかってあんのかね?」 岩浪「え、これ本番ですか?」 里見「僕らは時事放談DVDの受注数を見てしまったので、こんだけ居てもこんだけか」 里見「見てないでしょ? 見てない、見てないでしょ? 来た、飽く迄来たでしょ?!」 里見「(明田川)仁を此処に呼ぼうと思ったら絶対俺は行かねぇって言われた」 里見「僕 岩浪さんとしかやらないもん」 岩浪「パパね。パパ良い人ですよ。あ、仁君も良い人ですけど」 里見「監督で掛け持ちが出来るってよっぽど能力があるかよっぽど誠意が無いかのどっちかじゃないですか」 岩浪「百個演技指導するよりも、ぴちっと嵌めるキャスティングした方が」 岩浪「あ、でも、 岩浪「音が良かったって言われるの駄目なんですよね。だからそれはやっぱ、面白かったって言って貰えるのが一番」 里見「どうやると音響監督になれるんですかね? なりかた」 岩浪「ウィキペディアは嘘ばっかりだからね」 |
第45回 | 放送日 | 2009年2月12日 | ゲスト | 岩浪美和 | |||
内容 |
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発言 |
里見「今週のゲストは、何かやってる岩浪さんです」 岩浪「未だに 里見「大丈夫ですかね? あれを見たアメリカ人が大激怒とかそういう事は無いんですか?」 岩浪「でもあれやったおかげでさ、他の吹き替えのシリーズ話来て、そしたらメーカーの人にあの人やると滅茶苦茶にされるから駄目ですとか言われて……」 岩浪「ビーストの頃に初めて川瀬さんに会った。当時、当時、未だ初初しい」 岩浪「居たんだよ同級生で、『ガンダム、凄いんだよ』。『お前 莫迦じゃないの高校生にもなって』」 伊平「岩浪さんなんかやっぱり、音の立場だと、まぁ其処まで上がって来る素材って当然あると思うんですけど、何処で、あれですか? クオリティの、その、これは面白くなるんじゃないか面白くならないんじゃないかとか」 岩浪「どっちか分かんないで、あ、当たっちゃったよって言うのはありますよ」 岩浪「明夫さんに、前ちょっと白い奴持って行って『岩浪ちゃんさ! これじゃ魂入れらんねぇんだよ!!』って言われて『すいません! 仰るとおりです!』」 里見「ケメコはそういうパーツが綺麗に嵌った」 里見「だって事務所で(声優を)選んだら、××××は選ばないじゃん!」 |
第46回 | 放送日 | 2009年2月19日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「(ウェブでのアニメ配信は)そりゃやっぱり、貴方達がやってる事と一緒ですからただですよ!」 里見「だから、取り敢えず金持ちはヨーロッパで暮らしてて貧乏な俺達ピューリタンが、新しいフロンティア見付けて『ヒャッホー! 無限に広がってるぜ!』つって貧乏人だけで集まってる状態。今のとこはね」 里見「だってピューリタンしか居ねぇじゃん! Youtubeも、ニコ動も」 伊平「インターネットユーザーピューリタン呼ばわりしたのは、アニメ仮面ぐらいじゃねぇか、多分」 伊平「気を付けた方が良いですよ、僕が言うところの皆さん」 伊平「見てる人にとってはあんまり、瑣末な事かも知れないけど、あの映像
見る前に出て来るタッタカターとかあるじゃないですか。あれ(フライングロゴ)が、ブルーレイで買った時に、HD版のマスターが無かったら本当にね。それで良いんかい、みたいな話もありますからね」 里見「何だよこのリスト『アミテージ・ザ・サード』入ってねぇじゃん」 伊平「エヴァ、九十二年でしょ? 放送」 伊平「でもあれですよ、此処まで来るでしょ、何となくジェネオンのトピックスとしてはアニメがずーっと来て……あ、もう良い時間だね。じゃ後半に」 里見「“ガンダム”は“アニメ”と一緒だから。ジャンルじゃないから。だからジブリアニメ、ガンダム、ディズニー、アニメ」 里見「三位、フェイトステイナイトブルーレイボックス四月二十四日発売!」 里見「ボックスのダブり買いするのって俺 嫌なんだよね。だから、纏めてボックスを出して欲しい。忘れる」 里見「だから十万円でも二十万円でも良いから、1ボックスで出して欲しい」 里見「何でUPLIFTさん今日
全く読まないんですか、カウントダウン」 |
第47回 | 放送日 | 2009年2月26日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「『いや千葉から来たんだけどね』『東京みてぇなもんだろ?』みたいな」 伊平「あー、でも、アニメに興味がありましたかって言うけど俺らの中学時代ってそんなに……」 伊平「でも俺ラジ制やってた頃は――ラジオ制作実習やってた頃は、もっときびきびしてたかなぁ」 川瀬「『著作権問題に関連して、先日 某量販店のゲーム売り場で子供が親にDSのゲームを強請っているのを見ました。それ自体は全然 良いのですがその後 親が、『それだったらネットで落としてやるから我慢しろよ!』と言っているのを聞き、心の中でそれは違うだろと思いつつその場を離れました。』」 里見「俺
吃驚しちゃったよ。何かLANケーブル挿す穴が開いてるからさ、プレステ3」 里見「どうする? 何か、『浮浪雲』とかまたアニメにすると、高齢者にとかそういう」 里見「何かガンダムって辛気臭いだもん」 伊平「ガンダムもね、所詮 合体ロボの癖によく売れたよ」 伊平「あれ(ガンダムで一度だけあった合体台詞)毎回やってくれたら面白かったのになぁって何時も思ってんですけど」 伊平「だからリスナーが、俺にケメコの良さをさ、メールで送って来るとさ」 里見「海外の方の良いところは、演技の下手な人が居ない事! (英語が)分かんないから」 伊平「あと僕ね日本でも、四十分のフォーマットで、あのシナリオを、組みたいんですよ」 伊平「まぁ僕、カラオケの十八番輪舞ですから」 |
第48回 | 放送日 | 2009年3月5日 | ゲスト | 武器屋桃太郎、流原蓮次 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「まぁ、良いけど、でも次は水鉄砲 中に置いておいてください」 里見「俺も時時 日活に転職した夢とか見るもん」 川瀬「昔、恋、恋風かな? 笑ったのは(ヘドウィック・)シュレックさんは片仮名で書いてて、上田耕行が英語だったって」 |
第49回 | 放送日 | 2009年3月12日 | ゲスト | 武器屋桃太郎、流原蓮次 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「今 思ったら何で卸価格で売ってくんなかったのかなぁ」 里見「カッキーって誰?」 里見「でもそういう風に無意味に希望を植え付けるのって罪な行為だと思うよ」 里見「脚本はだから取り敢えず書いて、どっかに送っちゃえば良いんだよ」 里見「あ、古本屋 俺も夢ですね」 武器屋「じゃ、新井素子さん理解ります?」 里見「いや、こいつ暗いから太宰とかね」 |
第50回 | 放送日 | 2009年3月19日 | ゲスト | 黒瀬真也、福留一輝 | |||
内容 |
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発言 |
里見「俺が麻雀 打とうって言ったのに、ずっとちょっと待ってくれちょっと待ってくれってずっと返事しないでこの土壇場でやっぱり無理とか言いやがって、莫迦じゃねーの!? 麻雀は四人 居なきゃ出来ねぇんだよ!!」 里見「でも何か、やっぱり特撮になってもUPLIFT仕切りっぽい感じがするよねそういうの聞くとね」 里見「特撮、何。俺、メガロマン」 福留「本当にもう少し、順序立てて……」 里見「まぁまぁ僕も、スパイダーマンとかメガロマンが好きですけど、再放送のウルトラマンの方が好きでしたからね」 里見「セブン以外は大体好きでしたね。セブン怪獣出て来ないんだもん」 黒瀬「ねぇ!? あいまいみぃストロベリーエッグでお馴染みの」 里見「まぁ(トミカヒーローを)十年ぐらい続けて欲しいよね」 伊平「あれも三部作で、最後はネタが困って、神が出て来るみたいな」 里見「何時か、俺のブログが炎上した時に(レスキュー)ファイヤー」 伊平「リアル過ぎて、何て言うのミニチュアの感覚で入った僕はそこが合成されてると分からないくらいでした。そう。だからメカが出て来たら、何となくミニチュアがぐわーっと走って来る感覚でいるじゃないですか。何かそのつもりで座って見てたら、合成したカットスルーしてて、『どうでした?』って言われて『えっ?』みたいな」 里見「正解だったでしょJAM?」 川瀬「満を持しての! アニメ化と言う事でお楽しみに」 川瀬「(アニメフェアでやっているレスキューファイアーのイベントが)整理券かぁ、並ばなきゃ」 山田「黒瀬さん何度かね、この前お会いして喋ってますけど、こんなにうざいとは僕は(笑)」 黒瀬「角川書店でお世話になってる作家の方にうざいと言われたら僕は多分 頸ですよ」 伊平「でもやりたいですよね、そういうの、その、許されるものならVS、VSはねぇ」 |
第51回 | 放送日 | 2009年3月26日 | ゲスト | 黒瀬真也、福留一輝 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「向こうから、『切ってねぇだろぉ!!』って文句が来ましたよ。あの糞常識人から」 里見「携帯もキャリアも皆 止まってくれると良いよね」 里見「だって僕 韓国人の人にね、『里見さんのブログは日本語 読み辛いです』って言われた」 里見「難しい言葉? え、武者頑駄無みたいな」 伊平「スターログって未だあるの?」 福留「皆さんとリスナーの方方は、まぁ、何分かの我慢すれば、良いじゃないですか」 里見「シャンゼリオン俺DVD−BOXまで買ってますよ」 里見「だって俺 給料手取り二十万の時に、一晩で二十万払わされたからね」 里見「本当に、今日ほどねぇ、飯田さんが俯いてずっと笑ってた回は無かったね」 |
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オンエア楽曲 |
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第52回 | 放送日 | 2009年4月2日 | ゲスト | 井上敏樹 | |||
内容 |
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発言 |
井上「お前 勝手にですます調
消すんだろ?」 井上「どっちかって言うと今 謙虚。今 謙虚な俺」 井上「大体 仕事ばっかしてる脚本家も居るんだけどね、大体 駄目になるね。何か居んじゃん、変な、つまんない奴も一杯
居るんだよ、最近は。酒も飲まねぇ様な奴ら」 井上「やる気になればね、ホンなんて直ぐに書ける。(伊平に)君でも書けるよ」 里見「それこそ金子修介さんなんかは、あの『みんなあげちゃう』とあと何だっけあれ、いとうかずのりさんの。だからいとうかずのりさんと、えーと井上敏樹さんしか、アニメのライターやった事無かった。ホーリーランドの前お会いした時にね。で、アニメのライターってすんごいレベル高いよねって言うの。この二人を挙げて」 里見「シンガポール行っていきなり煙草 吸おうとした人とは思えないなぁ」 里見「僕ね、去年 井上さんと京都に行った時に、禁煙て書かれたタクシーに入っていきなり煙草にばーっ火ぃ点けて『灰皿は何処だ?』って運転手に訊いて、運転手さんが慌ててコーヒーの缶 出して来て」 井上「でもね、もう駄目かも知れない。一回 変な若い女の子に注意された。『駄目ですよ、お爺ちゃん』って」 |
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オンエア楽曲 |
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第53回 | 放送日 | 2009年4月9日 | ゲスト | 井上敏樹 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「だからポケモンもね、ピカチュウがねぇ、ピカチュウ何回死んだっけみたいな会話が出来てたら、僕もっと自分もはまってると思うんですよ」 井上「脚本家って結構ね、仕事って言うより生き方、生き方、生き方」 井上「貯金は魂にするんだよ銀行にしちゃ駄目だよ。ちょっと良い事 言ったよね今?」 里見「二十万円の領収書出したら俺 木谷さんにぶっ殺されますよ!」 伊平「食通ぶってるじゃない」 井上「お前(伊平)はね、良い。あんま似合わないから、(高級料理とか)そういうの。そんな気がする」 里見「他の人(脚本家)はきちんと、もうちょっと生真面目な方が多いですよね」 井上「好きな人間は駄目だね。脚本家で言うと、アニメ好きの人間は碌な者が居ない。碌なホンを書かない」 井上「大体 男の癖にさ、アニメの脚本なんか喜んで書いてる男なんて気持ち悪いと思わねぇ? ちょっと知り合いになりたくないよなぁ」 伊平「だったらオンエア中に(パチンコ化)やってくれよって」 井上「アニメ仮面様、ありがとう」 |
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オンエア楽曲 |
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第54回 | 放送日 | 2009年4月16日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
伊平「僕の目の前に宇宙塵の方 居ますけど、何もやっていませんよ」 里見「日本で(髭剃り内蔵の携帯電話が)発売されたら買う?」 里見「あぁ、今 飯田さんが俳協の頁で佐藤利奈さんのプロフィールを見て、本当に大魔法峠が無い事に、愕然としていました。当たり前だろうッ!!」 伊平「(メディアファクトリーの)山森(篤)さんが俺、ピンでイベントやんだったら手伝い行くよもう」 伊平「『餓狼伝』なんてよく名前間違えないよね、人の」 |
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オンエア楽曲 |
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第55回 | 放送日 | 2009年4月23日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「お前ゴミでも作ってろ」 里見「これで声優とかバンバン呼んで『里見の頃はアクセス無かったのにね』とか言ったら怒るよ」 川瀬「あの時間に、あんだけこう、声の通るトークで、ほれであんだけ変なもんカミングアウトされた日には、もう客も呆れるしか無いよな(笑)」 川瀬「だから逆に怒られたけど俺達は、二百五十のキャパ、あん時埋まったじゃないか、また同じキャパでやりやがってと言うんだけど、オールナイトのイベントで二百五十なんて埋まんねぇんだよ普通(ドンドンドン)」 里見「最悪、だって俺、バーナムラボラトリーに行って訊けば、皆(専門学校で出た宿題の)答え知ってると思う」 里見「まぁ、俺が来年 此処に来る頃には3Dアニメ仮面になってる」 |
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オンエア楽曲 |
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