川瀬と里見がパーソナリティを務めた分です
第1回 | 放送日 | 2008年4月10日 | ゲスト | 轟豊太、中山信宏 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「あのなぁ皆、うぷたんうぷたん言うけどな、あの男 本当に酷いんだぞ」 里見「えぇ!? 何れ自分の身に帰って来る火の粉を敢えて払わない」 轟「『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜』……で、“あのね”商法を発明した方です」 里見「シナリオのね、打ち合わせしてても、俺が一番発している言葉『へー』とか『ほー』だからね」 里見「親会社が『プリキュア』、子会社が『こどものじかん』」 里見「俺つまんないアニメ作んないからね」 川瀬「僕ね初めて女の子とデートした時に、初めて見たのがバツ&テリーだった」 里見「そういったって何? 小林潤香的タイトル?」 中山「本当にこう発想が凄いなぁ。ちょっと見習わないとなぁ、こういうの」 川瀬「まさか太田やってる時に、悠一君が此処までイケメン声優としてヒットするとは俺も思わなかった」 |
第2回 | 放送日 | 2008年4月17日 | ゲスト | 轟豊太、中山信宏 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「それ(解体費用)込みで(都庁を)買ってくれる人、募集」 川瀬「こんなラジオ、マフィアは聞いてねぇだろ」 里見「サンデーと言えば!」 川瀬「あれねぇ、ウィキペディアで皆 見てておかしいと思うけど、俺じゃないからね去年の。去年の映像作ったの上田耕行で俺じゃない!」 里見「プロデューサーにも拘らず上田さんは、『俺が面白いって思うって事はこれ売れないんじゃないかな』って言うプロデューサー」 川瀬「宣伝マンが宣伝するんじゃない、プロデューサーが宣伝するんだよ」 川瀬「あ、思い出した、『フォーエバー神児くん』だ」 中山「いやいや、こんなもんじゃないですよ今日は」 |
第3回 | 放送日 | 2008年4月24日 | ゲスト | 渡辺隆、川原陽子、木立己百花 | |||
内容 |
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発言 |
里見「『腕には自信が無いが舌には自信があるラーメン屋をやりたい(by伊平)』」 川原「前回、渡辺さんが出た時の聞いたんだけど、高取さん居なかったよね」 里見「プロデューサーとして致命的な事を此処でカミングアウトすると、徹底的に見る目が無い」 川瀬「それ(シャナ)俺のラインじゃない方。どっちかちゅーと。俺のラインて大魔法峠とかだから」 里見「ブルーレイは、多分ね、世の中に二千枚流通していれば俺のところにあるかな」 |
第4回 | 放送日 | 2008年5月1日 | ゲスト | 渡辺隆、取昌史、 川原陽子、木立己百花、上利一美 |
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内容 |
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発言 |
里見「で、PCさん」 川原「でも、後日談 言ってたよね。『俺じゃなくて、川瀬が居たら川瀬が先に切れてる』」 川瀬「その当時、唯一メーカープロデューサーで俺だけが、RETASを扱える」 |
第5回 | 放送日 | 2008年5月8日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「マイケル・ベイはストーリーの無い物をやらせたら」 里見「某音響会社の制作の女性もですね。日曜日も仕事したいって言ってましたからね」 川瀬「ただね俺 今日 良い事 言ったなぁと自分で思ったのは、オタクさんのお金であれ、そこらへんに居るコギャルのお金であれ、福沢諭吉は一緒なんだよ!」 川瀬「長いかなぁ、やっぱり」 川瀬「アラレちゃんはアンチヒロインの走りかもね」 里見「そうかぁ、やっぱジョジョは四部が一番人気あるんだぁ、みたいな結論に俺はしたいんだけど」 里見「何 言ってんすか、貴方はこれから出世して、僕と松倉っちをですね。一生 甘い汁を吸わせる係ですよ」 川瀬「加戸(誉夫)さんが、『別に僕がどうしてもカットしたかった訳じゃないからディレクターズカットって名称どうなんですか』って」 里見「高円寺で何時もこんな話を」 里見「あれだよねあれ、上田さんとかが言ってる、オイルマネーでアニメを作ろう」 里見「いやいやでももしかしたら何かね、孫さんとかが聞いてるかも知れないじゃん」 |
第6回 | 放送日 | 2008年5月15日 | ゲスト | 山田真哉 | |||
内容 |
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発言 |
里見「えー、マスク・ド・アニメです」 川瀬「『時事放談とは別に里見さんの一人番組をやって欲しいです』」 里見「サザエさんのタマでお嬢様でドジっ子?」 里見「でも(ゲストの)可愛い女の子に対してノーギャラってのは申し訳無いよね」 里見「そこでさ、俺クーポン券欲しさにマクドナルドとか買っているから駄目なんだろうね」 里見「いやもうお金くれれば、アニメじゃなくても何でも作りますよ、ログハウスとかでも」 川瀬「そのりょうい……いや、あ、ヤマカン先生に申し訳無いけど、その域に達してない奴が、その域のレベルで仕事をしている事が多かったんで。要は作監クラスでない連中が、レベルの人が、あの、人が居ないからって作監で、チェックをする。えー……原画マンのレベルじゃない奴が、動画マンが気が付いたら原画やってる」 里見「うん、なるべく話題を作る様に頑張るよ!」 川瀬「作品やった時に打ち上げとかでよく言うのは、作品が当たったら皆のおかげですと、作品が外れたらプロデューサーの所為ですって」 川瀬「えっとね、二三本外したら、干されます」 里見「でも、僕はあんまり(問題発言が)無いですよね? 今までの経験上」 |
第7回 | 放送日 | 2008年5月22日 | ゲスト | 山田真哉 | |||
内容 |
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発言 |
里見「エル・マスカラスです」 川瀬「だから俺があの会社のさ、バイトちゃんにさ、『Wikipedia見ました』ぷって笑って、エレベーターから去っていくんだよ」 里見「飲みは仕事ではありません。飲みは飲みです、仕事は仕事です。飲みは仕事で賄い切れなかった分の落とし前を付けている可能性はありますが、それは優秀な人間であれば飲みは必要ありません」 里見「飲みは仕事だとか言ってる奴らはおかしいよ」 川瀬「先生もお願いすれば良いじゃん」 里見「あれ、今週は僕は、エル・マスカラスですよね? 千の顔を持つ男」 里見「里見マスカラスと」 |
第8回 | 放送日 | 2008年5月29日 | ゲスト | 大野修一 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「偶にあるよ。偶に本当に首絞めたくなる時があるよ、あの男(伊平)。ねぇ、萩野谷さん?」 里見「だからアニメやらして貰ったとこの編集者さんは知ってますけど、一番頭がおかしく見えるのは筆谷さんだな。後はまぁ、ヤングアニマルの友田(亮)さんとかね」 里見「だって、枠の数見りゃ理解るじゃないですか。こんなにアニメの数増えてるって事は、本来だったらオンエアされないレベルのものもされてる、本来だとアニメ化まで到らない筈の漫画だったり小説も映像化されてるって言うのは」 大森「(専門学校に招かれて)漫画は編集者と話を作るし、アニメの世界に入りたいんだったら、アニメは集団作業だからえー、君にとって一番大切なのは、その業界に行きたいんだったら、人の話をよく聞いて人に自分の思っている事をよく伝えられる事って言うと、何か凄く嫌な顔を。全然そういう事を求めて専門学校に入った訳じゃないんだみたいな」 |
第9回 | 放送日 | 2008年6月5日 | ゲスト | 大野修一 | |||
内容 |
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発言 |
里見「アニメ……仮面的な者です」 大野「エラリー・クイーンは沢山SF作家が居るから、エラリー・クイーンの中には」 里見「生まれた時代は場所の所為にしてはいけないんだよ! 知らない事は罪なんだよ! 全部知っとけ!」 里見「だから俺はアニメのプロデューサーに向いてないってずっと言ってんだよ!」 里見「だって(出版社には)何処も先輩居るんですもん、絶対嫌ですよ」 里見「まぁ、大丈夫ですよ。家族が居てもコントラバスとか買えちゃうんですからね」 里見「人は裏切るが本は裏切らないぜ!」 川瀬「ラジオがですね、四月からオンエアしておりまして。乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお! えー、この番組と同じく、えー、萩野谷ディレクターが」 里見「 |
第10回 | 放送日 | 2008年6月11日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「ギャラが要らない人。ぶっちゃけトークをしてくれる人。居ねーっつーねん」 川瀬「たっぷり、えー、アニプレックスの七月新番の宣伝もしつつ」 里見「アニメ仮面Destinyです。十万本タイトルに肖って名前変えてみました。夏ぐらいにはアニメ仮面フロンティアになってるかも知れません」 |
第11回 | 放送日 | 2008年6月18日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「それ聞いた時に、テレビでその予算(一本三千万)で何作るんだって思ったけどね(笑)」 川瀬「一万円の単勝一本に賭けるか二本に賭けるかの違いだよ」 里見「あ、このラジオにマーケットが無いって話か」 川瀬「先週からも何か、ね。俺らが何か情報操作している様に見えちゃうかも知れないけど、本当にね」 川瀬「歴彦ばんざーい!」 里見「皆様もお近くに立ち寄りの機会がありましたら、是非アニメエキスポに顔を出しては如何でしょうか」 川瀬「疲れてんだろ?」 |
第12回 | 放送日 | 2008年6月25日 | ゲスト | 高橋祐馬 | |||
内容 |
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発言 |
里見「何にも悪さしてないかって言うと結構悪さしてる様な気もするけど」 高橋「泣きながら崩れるんですよ人って」 川瀬「じゃー俺替わりに行きます!」 高橋「僕 初めての失恋て、林原めぐみさんの結婚だったんですよ」 川瀬「居るかも知れないけどゴロですよね」 里見「でも川瀬さんのやり方の延長にはコードギアスは無いんだよ」 里見「俺は何かホン読みで自分が指摘するところが皆と違う」 里見「俺今カミングアウトするとラブコメって読んだ事が無いんだよね」 里見「此処はこうした方が良いんじゃない?って言うと皆が何か、『はぁ?』みたいな。素で驚かれる表情をされて心を痛めた」 里見「SMEビジュアルワークスさんがアニプレックスさんに名前が変わった時は、変な名前だなぁと……」 里見「いや僕(若手の台頭に)焦りしか無いですね、皆 死んで欲しいですよ」 |
第13回 | 放送日 | 2008年7月3日 | ゲスト | 高橋祐馬、中山信宏 | |||
内容 |
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発言 |
里見「(韓国人リスナーの)日本語の達者っぷりは、他のメールを送って来る日本人に……」 川瀬「だから未だに何だっけ、ブレードランナーの最初のバージョン……って、波左間さんだったかな、ハリソン・フォード。幻のバージョンとして。未だにあのACの打越(領一)君が、それ、VHSで俺まだ持ってんだよ」 里見「エヴァ面白ぇなぁとか去年ぐらいにブームになった」 中山「やばい。ごめんなさい(エヴァ序を)見てないんですよ、未だ」 里見「DVD買いましたよー俺二回しか未だ見てないんだーって言ったら倉田さん『俺も未だ六回しか見てなくて』。くそぅ、こいつシナリオ上がんねぇと思ったら」 里見「伊平崇耶が里見さんの分も(第一回ドバイライセンシングフェアのチラシを)取っときました。俺の分も。『早く俺達ドバイ行きましょうよ』って言ってた」 里見「金あったらメーカーなんか要らねぇじゃん!!」 里見「狂乱家族日記……だっけ? 一緒にやってるの」 川瀬「ここ(ジェネオンカウントダウン)飛ばした奴俺達のリスナーじゃないね。糞野郎」 |
第14回 | 放送日 | 2008年7月10日 | ゲスト | 明治大学アニメ・声優研究会 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「まぁ、人数が多かろうが少なかろうがね、水島努を水島精二と間違わなければ良いや」 川瀬「俺もっとちゃらんぽらんだと、ごめん! すまん、悪かった、もっとちゃらんぽらんだと思ってた!」 里見「俺も誰の悪口も言わないよ」 川瀬「明治大学アニメ・声優研究会に行けば、道路の話が出来る!」 |
第15回 | 放送日 | 2008年7月17日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「とある、何処の新聞とは言いませんけどやっぱり、うーん、どう見てもおかしいだろうと。まぁ、鳩山法務大臣、えー、を死神呼ばわりする様な。何だろうなぁと思って。何様のつもりなんだろうこの新聞って本気で思いましたね」 |
第16回 | 放送日 | 2008年7月24日 | ゲスト | 高尾俊太郎 | |||
内容 |
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発言 |
里見「因みに僕はアップルロスレスでiPodに入れているので、元元圧縮するなどと言う概念はありません!」 里見「御社の嫌いな編集は沢山居るが、織田(信雄)さんの事は大好きですと伝えておいてください」 里見「莫迦が居ますよ此処に! アニメのグラビア誌の話ですよ今の? 理解ります? 理解りますよね!?」 里見「で、その(高尾から受けたGA四期の)インタビューで、これが売れないとブロッコリー潰れちゃうぞって書いてそのまま掲載されてむっちゃくちゃ怒られて」 里見「何でやる気の無かった四期目をやったのか!? やらなきゃ潰れちゃうだろ!みたいな話を面白おかしくブロッコリーの社員じゃない僕が言ってですね」 里見「え、姫宮みらんの正体はまさか……」 |
第17回 | 放送日 | 2008年7月31日 | ゲスト | 高尾俊太郎 | |||
内容 |
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発言 |
里見「そういえば俺、あのギャラクシーエンジェルで続きを作る気も無いのに最終回のラストでTo be continuedって入れてみたらめちゃくちゃ後で怒られた」 里見「まぁ取り敢えず僕はもう、井上(敏樹)さんにも黒田(洋介)さんにも、アニメにする時は里見にって言う様にと言ってあるんで」 高尾「何時もねスタッフと話してるんですけど、美少女アニメはあっても萌えアニメは無いんだよと。で、勝手に萌えるんだと」 里見「倉田英之は凄いですよあの人は。『女は紙かJEPGに限る』」 里見「ヒント、皆 撤退している!」 川瀬「僕の今年の反省点は、ケメコのプロモの映像をもうちょっと長めにしておけば、ちゃんと着替えが出来たのになと思いました」 |
第18回 | 放送日 | 2008年7月31日 | ゲスト | おかゆまさき、三木一馬 | |||
内容 |
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発言 |
里見「勿論ノーギャラです」 三木「このラジオ僕、ちょっと、勉強の為にバックナンバー聞かせて頂いたんですけど、アフレコ現場の待合室で喋ってる駄弁りトークですよねぇ? これ、確実に」 三木「ドキドキモレパストーリー」 三木「弱みを握られた女の子って可愛いじゃないですか」 川瀬「そしたらその後に、言った後に、ラジオでうわーって言った後に、お詫びの封書が来まして。 川瀬「そしたら水島さんがそれ見て、『なーんだラジオで言わないと来ねぇんだ』みたいな」 里見「実際普段の仕事でも酷いのは来る訳じゃないですか、ライターさんによったり」 三木「色んなメディアミックスをやって初めて知ったのが、俺より莫迦な奴って周りにもっと一杯居たんだ」 |
第19回 | 放送日 | 2008年8月7日 | ゲスト | おかゆまさき、三木一馬 | |||
内容 |
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発言 |
おかゆ「今日は、来ないんですか? 千葉さん来ないんですか? 久久に会いたいんですけど」 里見「こ、鴻上尚史に舞台の事じゃなくてラジオの事を聞いたんだ」 おかゆ「なので、それを踏まえて読むと成田さんは一人PBMをしているんですよ!」 川瀬「完結してないの、ど、ど、送って来てどうすんの?」 おかゆ「ジャスコ最近僕通ってんですけど、ジャスコは良いよ〜」 里見「内容的に(ドクロちゃんをアニメ化するのは)先ず無理」 里見「お金さえ貰えれば僕は何処にでも行きます」 |
第20回 | 放送日 | 2008年8月14日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「(よりぬきキャララジオのCDは)何処で買えるんですか?みたいな」 里見「だってロンドローブのイベントをブログ更新しなかったプロデューサーの番組だぜ? これは」 里見「皆さんの預金口座の小数点以下だけ貰うとかでも充分やってけますよ」 里見「僕も新潟に住んでました、西蒲原郡に」 里見「CDを作りますか、みたいなちょっと出来レースっぽい展開」 里見「里見さんだって、文字も映像もチェックした事が無いからね、生まれてこの方」 里見「この方(onoren)僕のブログによくコメント書いて下さっている方です」 |
第21回 | 放送日 | 2008年8月21日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「好きなアニメは絶対無敵ライジンオー、アニメ仮面です」 里見「で、結論として、製作本数がこれで減る方に向かったので、映像メーカーの採算は今後好転する可能性が高く、これまでより余裕のあるアニメ事業が行えそうだ。良かったね御社」 里見「要するに、今 毎月 百万本ずつ売れてて、百タイトルで一つ一万本のが一タイトルしか無かったら一本が百万本売れるのか、ってそんな訳無いだろ!! バーカ、バーカバーカ」 里見「日本のアニメは必ず俺を経由しないといけないって法律を作って欲しいくらい。そしたら俺が、ザクザク抜いてくよ。金は抜くけど口は出さない、良いプロデューサーだ」 里見「まぁ俺は(ポニョは)面白くなかったね!」 川瀬「僕ね、『バットマンビギンズ』自体がバットマンの中で……あぁ、けど、一番酷いのはあれか、Mr.フリーズか。Mr.フリーズよりは良かったね」 里見「タイガージェットアニメです」 里見「どんなに頑張っても徹子には追い着けないんですけど」 川瀬「あれ(後藤麻衣に描いて貰った『乃木坂春香の秘密』の次回予告用イラスト)って素材未だ残ってるんでしょ?」 川瀬「初めて目にした成人向けアニメ・ゲーム・コミック」 |
第22回 | 放送日 | 2008年8月28日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「それで、伊平に、『おぉぃ、来週の奴がオンエアされてるぞ!』って言ったら『へぇ、そうですか』(大笑)。あの野郎、殺してやろうかと思ったけどね」 川瀬「曲かけて宣伝しようって言うのにその曲が流れていないって言うね」 里見「真っ先に僕のブログのコメント欄でエマージェンシーが出るラジオってどうなのかと思うんですけど」 里見「(作画崩壊が起きる理由は)運ですね」 里見「まぁあ、今の制作費じゃなぁ」 川瀬「UPLIFTの声が聞きたいのにお前の声は要らないって言われたんだよ。流石にその日 一日へこんだけどね、俺」 里見「あんま僕 値段 見て物を買いませんからね」 里見「大魔法無かったら俺こんなに(花澤)香菜ちゃん推してないからね」 川瀬「質問がガオガイガーに集中すると思いますが」 |
第23回 | 放送日 | 2008年9月4日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「あれもやっぱり結局、あのぅ、オンエア当時に水島さんが僕にぼやいてたのが『何でこう、あの、バッターが打ったらキャッチャーは一塁に走るんだ』って文句言ってて(笑)」 川瀬「(伊平は)のうのうと生きてます」 川瀬「神奈川県三十九歳男性大学職員さん、アニメ仮面に買ってと言われると何でも買ってしまう男さんね」 里見「キャララジオは一方通行なので(メールフォームは)ございません」 里見「UPLIFTはね、二進もって書かれた次のCDに『さっちも』って書かれてて、俺はアームストロングって書かれた奴の次に『サッチモ』って書いてあった」 里見「だって、巨人のV9時代のメンバーも、最後9番ピッチャーダルビッシュ・有っていきなり落ち着いてるんだよ? ただ、9番ピッチャーダルビッシュ・有って書いてあって誰も面白くないじゃん」 里見「レオねぇ。ウルトラマンの癖に修業するからあんま好きじゃなかった」 里見「ダンが無責任に滝を切れとか訳の分かんない事を言ってるとおおとりゲンが『水をどうやったら切れるんだ〜』って修業してんのを見ると、あぁもう変身して切っちゃえ」 川瀬「(ウルトラシリーズのビジュアルブックは)『二十面相の娘』の森さんのライフワークだからね」 |
第24回 | 放送日 | 2008年9月11日 | ゲスト | 米たにヨシトモ | |||
内容 |
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発言 |
里見「何か、渡されると、欲しい欲しいって貰ったけど、ペットを飼いきれない子供みたいだよね」 里見「ゲームのメーカーの人 面倒臭いんだよね」 里見「いや本当にね、緩やかな社会主義と、ガチな資本主義くらい違うね」 里見「俺はマスターに近けりゃ近いほど良いんだよ!」 里見「通称ローゼン事件と言われている」 里見「俺のサイトが、売り上げに貢献したんだよ。聞いてるかバンダイビジュアル!」 米たに「もうね、クリスマスパーティーの用意をしている星飛遊間状態」 里見「あ、俺ハブられてたんだって思ったけど、これを、えーと現場のスタッフに知らなかったとは言えないと思って、然も知ってたんだけど僕
別の用事なんだよねって風に挨拶して……」 里見「これだよこれ!って俺米たにさんに、あの中野ブロードウェイで買ったエロゲー(らぶデス)をそのまま米たにさんに……」 川瀬「当時 熱く語ってくれてたんですよ。で、それが一緒に出来んのかなって思ったらバンダイさんに持って行っちゃったから、あぁそう」 里見「(アムリは)我が社 始まって以来の大赤字ですけどね」 里見「あと当時よく言ってたのが打倒マルドゥック・スクランブルってよく言ってた」 里見「あと三十本ぐらい試行錯誤すれば多分テレビになる」 川瀬「この秋の話題作ジェネオン・ロンドローブレーベル尊属の鍵を握ると噂され、中山プロデューサーの馘がかかっている失敗が許されないプロジェクト、とある魔術の禁書目録、此方の最新情報をお届けします!」 里見「米たにさん二本続けて、『うん、やっても良い』。じゃあ直ぐシナリオ用意してって米たにさんに言われて田部谷(昌宏)に言ったら、『シナリオは未だありません!』って言われて。二本連続コンテなのにシナリオねーの?」 米たに「ガンダムSEEDもあんな感じでしたけどね。皆ハイになっておかしくなっちゃってた。絶対人間の仕事じゃねぇだろ」 里見「 |
第25回 | 放送日 | 2008年9月18日 | ゲスト | 米たにヨシトモ | |||
内容 |
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発言 |
里見「好きな勇者はボルフォッグ、アニメ仮面です」 川瀬「勇者特急好きだったんだよね」 川瀬「勇者シリーズ、僕 一番好きだったのはあれかなぁ、ファイバードかな」 里見「うちの弟がね、えーと、そういうシステムを作る会社に勤めてるんすよ。イニシャルで言うとNTTDって言う会社なんだけど。豊洲の。まぁやっぱそんな様な辛そうな会社。まぁイニシャルだから誰も分かんないと思うんだけど」 米たに「UPLIFT二号かと思いきや」 米たに「だから一千万の赤字が出ちゃったりとかね」 川瀬「それ(未来少年コナンギガント編)超人ロックと二本立てで、俺 見に行って超人ロックくそつまんなくて」 里見「そういう女の子ばかり出て来る作品てあんまり好きじゃなかったな」 里見「マイベストアニメは多分鋼鉄ジーグですよ」 里見「多分二十一世紀で皆ダイケンゴーの名前初めて聞いたよ」 米たに「言われる。コンテ撮が一番面白かったって。それは誉められてるのか?」 里見「この前高円寺のパチンコ屋でさ、ギャラクシーエンジェルのノーマッドのでっかく置かれて俺つい顔背けて通り過ぎちゃった」 里見「井上喜久子さんが、『カラオケでよくガオガイガーとか唄うの』って言ってて」 川瀬「しね……(爆笑)」 |
第26回 | 放送日 | 2008年9月25日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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里見「アニメ仮面的な者です」 里見「この人類十万年の歴史の中で、大和田先生の映像をアニメにしたのは我我だけですからね」 里見「チャンスがあれば(ムダヅモなき改革を)映像化したいですね」 里見「一番売れそうなガンダムさんは何か我我の手の届かないところに」 里見「この前UPLIFTって人が……」 川瀬「 里見「俺 新潟 住んでた時、多分 民放 二局くらいしか無かったと思う」 川瀬「それでもこういう人が育つ訳だからなぁ……こういう人って語弊があるか」 里見「まぁよく分かんないけど、CDを廃止して全部SACDにしてくれれば僕としては嬉しいな」 里見「我が家の環境で言うとフォーマットが多ければ多いほど枚数が増えるんですけど、世間のマーケットは逆みたいなんですよ。最近 気付いたんですけど」 里見「莫迦俺はガンダム ジ・オリジンの限定盤も通常盤も買ってるよ!! 両方買うよ!」 里見「倉田英之さんはだってブルーレイプレーヤー持ってないのにちゃんとコードギアスもマクロスも毎月 買ってますよ! DVD盤と一緒に」 里見「懐は豊かじゃないが心は豊かなんで」 里見「ほらドラマCDの収録とかって、俺がオンタイムで来たら五十嵐先生しか居なくて」 川瀬「大魔法の時には本当に糞餓鬼だなって思って見てたんですけど、全然大人ですよね、もう今。立派なレディになられて、サトリナさん」 川瀬「僕と里見さん的には非常に、えー、メインストリームな感じの作品で……」 |
第27回 | 放送日 | 2008年10月2日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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里見「局によってはだって自分の事をチーフプロデューサーとクレジットしろとか言うじゃん!」 里見「次世代ゲーム機に耐えられなかったんだよね。次世代ゲーム機……サターンとプレステ」 里見「何かゲーム機なのにプレイステーションとか言う何かけったいな名前が付いたので」 川瀬「PS3持ってんじゃん」 里見「FFって僕1しかやった事無くて」 里見「珍遊記とドラゴンボールだけを読むと面白いんだよね、あの当時のジャンプ」 里見「これを機会に漫画サンデーをヤングサンデーに改名してひゅっと出すぐらいの何か、洒落の利いた事やって欲しいよね」 川瀬「役者さんが伸び伸び、えー、好き放題アドリブを入れて……」 里見「でもね、(興味を)持たなくても人生 何も困らないぜ!」 |
第28回 | 放送日 | 2008年10月9日 | ゲスト | 松倉友二 | |||
内容 |
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発言 |
里見「ね?」 里見「業界 皆 友達じゃないですか。友達じゃない人以外は」 里見「偽まる先生に比べたら俺とか松倉っちの方が全然平和的で博愛主義ですよ」 川瀬「僕はぁ、最近 丸くなりましたよ」 里見「納期任されちゃったらそりゃ納品しないですよ」 川瀬「それで発売延期ですよ」 里見「まぁ俺は 川瀬「インデックスねぇ、そう井口裕香があんな可愛いと思わなかったねぇ」 川瀬「本当大人になったよねぇ、まっちゃん」 川瀬「だって松倉友二伝説凄すぎちゃって俺近付くの嫌だったんだもん」 川瀬「人を育てるって言うのは人に優しくする事かも知れないよ」 里見「貴方(中山)の上司の優しさに見えるのはただの仕込みだ」 里見「貴方の周辺で(BDを)買ってるのは多分 僕だけですよ」 |
第29回 | 放送日 | 2008年10月16日 | ゲスト | 山田真哉 | |||
内容 |
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発言 |
里見「良いなぁ東京は、藤子アニメが見れるんだ」 里見「小栗旬? ……って誰?」 里見「と言う訳で、UPLIFTさんこういうのは多い事なんですか?」 |