『偽・うpのギョーカイ時事放談』と『偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER』です
第1回 | 放送日 | 2007年5月18日 | ゲスト | 上田耕行 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「っしたらぁ、うちの部長さんが、『おい川瀬お前ほら、言ったじゃんあれ、あれ、あれやれば?』。タイトルさえも忘れてやがるこの糞親父と」 川瀬「色色ちょっと考えて来たんですよ、上田耕行さんに聞かなきゃいけない事って」 上田「その時のホテルの人達のこの人達何しに来たんだろうって言う目が痛い痛い」 上田「俺はその人達を総じて妖怪と呼んでるからね」 川瀬「マシンロボのボックスを昔 出したのね。クロノスの大逆襲。オープニングカットで、此処は松尾(慎)さんがやってる、此処は佐野(浩敏)さんがやってるって全部分けてるんだよ。原画はだれだれって全部分かる」 伊平「でも僕未だに、昔のドラマとかは、大事な物をレーザーで未だ見ますよ」 川瀬「俺のデビュー作がさ、百円で売られた時はすっごいアキバで愕然としちゃったもん!」 上田「逆に真木太郎の前のそれこそ天地の立ち上げの頃に居た山下(洋)さんだとか、その辺の方が俺のスタイルとどっちかって言うと近かったね」 川瀬「だってあれですよ、真木さんに家に火を点けられそうになったからね、上田さん」 川瀬「これ声優とかと喋ってんのが楽しいのかなと思っちゃうんだけど、そんな事 無いんだぜと思って。裏でどんだけ気遣ってると思ってんだ」 |
第2回 | 放送日 | 2007年5月25日 | ゲスト | Jenya | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「はいと言う訳で!」 Jenya「もう最近は秋葉原も、半分は未だなってないんだけど外国人ばっかりだよ。来ないで欲しいんだけど自分も外人だけど」 |
第1回 | 放送日 | 2007年10月4日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「と言う訳で」 川瀬「ここら辺で『何これうぜぇ』と思ったら×釦を押しなさい」 川瀬「で佐藤利奈に『一年経っても成長しなかったね』って言ったら『ふぅッ!』とかって。窒息死しそうな顔で俺ンの目を見てたけど」 川瀬「確かにフィルムは監督のもんだと僕は何時もそう思ってるんですけど、よく、あの、色んな監督さんにも言うんですけど、フィルムの中身は監督の物だと思ってますと。ただフィルムを形成するコンテンツに関しては、委員会の物ですって。だから勘違いすんなよって、勘違いする監督には説教するんですけど。お前が好き勝手して良いってもんじゃないんだこの野郎」 川瀬「此処だから言うけど確かに煩い局もあります」 川瀬「じゃあエヴァについて語るか」 伊平「もしもし、畑にセル画が落ちてますよー。あー、エヴァのが盗まれたかもーうわーって行ったらドテラマン」 |
第2回 | 放送日 | 2007年10月11日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「と言う訳で!」 川瀬「と言うかね、ああいう話をする時に伊平さんて聞く側にしか回らないのがずるいと何時も思います」 伊平「僕らは?」 川瀬「僕三十六歳、伊平さん三十八歳」 伊平「(ガリガリくんを)よく食べてたんです。で、ある時、裏のパッケージを見たら炭水化物って書いてある。で、慌てて、北川に電話して、『おいガリガリくんて炭水化物だって知ってたか!?』とか言って。『おぉ、俺毎日食ってた!』」 伊平「とある、アニメの設定資料が僕の前にバーって来て、絶対領域って書いてあるんですよ。白黒の絵で。だから多分 此処は、肌色なんですよって意味だったんですけど、俺は其処で、その描いた人に向かって、『ATフィールドですか?』って。『いやそうじゃないです!』」 川瀬「JCスタッフの松倉友二さーん」 |
第3回 | 放送日 | 2007年10月18日 | ゲスト | 里見哲朗 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「今回の番組もそれなりに楽しみです」 里見「友達が居ないんです。友達が居たら一人でやってないからね」 伊平「あのイチローでさえ四割行くか行かないかですからね」 里見「夏休みの宿題を最終日にやるタイプだけで業界は構成されてるんで」 伊平「昔はだって飛行機、飛行機、新幹線、車、同時三本ですから」 伊平「テロでロックされたらどうするんだろうね」 |
第4回 | 放送日 | 2007年10月25日 | ゲスト | 里見哲朗 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「俺ブ××が××だったから、絡まねぇだろうなぁと思ってた」 川瀬「小麦は何故かって言うと、そん時にだから吉田昇一と俺が大喧嘩してたから」 里見「かなり俺は良いゴロだよ」 里見「税務署の人に何で契約通りに納品しないんだって言われて、俺だってしてぇよ!」 川瀬「リッピングしてエンコかけてアップするとかお前のやってる事 犯罪者だから分かってんのかって話だよ」 里見「某代理店にねその話を、『何で払わなきゃいけないんだよ』って言ったら、『既得権益です』って言い返されて。他に言い方ねーのかよ!」 伊平「要するに僕らが、自己で防衛しろと?(苦笑)」 川瀬「それでうちの飯田プロデューサー、まぁ、宣伝のプロモ、チーフ、チーフの宣伝プロモーターなんですけど、其処にまぁ、あの、どの面下げて来たのか知んないけど、広告のあれをまいて来たらしいよ」 伊平「あの、駐車場で事故起こしてもお店は関わらないみたいな世界だね」 伊平「ただまぁ、偽まるさんが恐いって事だけは共通で」 伊平「いやでも、貴重なお話をありがとうございました」 |
第7回 | 放送日 | 2007年11月15日 | ゲスト | 渡辺隆、高取昌史、堀切伸二、松尾晃 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「五本あって、暇な人が二人居るんだよ」 高取「何で私が呼ばれたかって言うとまぁ、その時 偶さか、都内にいらっしゃる実家のご家族が皆 何故かハワイに旅行に行ってた」 川瀬「ガンダムってガンダムだから。アニメじゃないんで。ガンダム、ジャンルなんで。ガンダムはガンダムってジャンルなんで置いといて」 川瀬「まぁ、OVA七年で六本作るのも大変だけどね」 |
第8回 | 放送日 | 2007年11月22日 | ゲスト | 渡辺隆、高取昌史、堀切伸二、松尾晃 | |||
内容 |
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発言 |
堀切「僕のお父さんの、ビデオ棚から(くりぃむれもんが)出て来まして」 高取「今日ね、結婚記念日だったんですよ」 |
第9回 | 放送日 | 2007年11月29日 | ゲスト | 後藤麻衣 | |||
内容 |
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発言 |
後藤「あたし、(ななついろドロップスの現場で伊平に)お会いした覚えが無い」 後藤「そんなの(オーディション)落ちてなんぼですよ。あたし数えるのやめましたもん、落ちまくるから」 川瀬「女性に対してはもう凄いからね、この人」 伊平「一年に一人ずつ彼女が居れば十五人でしょ?」 伊平「斎藤千和さんなんか俺の事、だって“俺モテ”とか“伝説”とか、そういう呼び方でしか呼んでくれなくなっちゃいましたから。『あれ、伝説はそんな髪の色だった?』」 川瀬「“さしすせそ”がちゃんと言えないと駄目だよ」 川瀬「何でそんなでっかいところに住んでいたのにこんなちっちゃいの?」 伊平「北海道から来たちっさいどう」 川瀬「けどキレンジャーだよ!」 |
第10回 | 放送日 | 2007年12月6日 | ゲスト | 後藤麻衣 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「今、バーチャル嫁を殺すって言いましたね?」 |
第11回 | 放送日 | 2007年12月13日 | ゲスト | 松倉友二 | |||
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発言 |
伊平「“と言う訳で”じゃないんですか、今回は?」 川瀬「けど松っちゃんはね、色んなところで常識人面するんだよ」 伊平「それは湖川(友謙)さんがやった、あの、島のワープの原画の事を言っているの?」 松倉「俺ちゃんと素直に松本零二が全部作ってると思ってたもんねぇ」 松倉「業界の敗残者的なさ、ね? 負け犬さんが書い、あのぅ外に出してる情報を、知ってるのか知らないのか 皆 こうバーッて広めちゃってるから」 松倉「3Kとか本気で言っている人は、もう人生終わっている負け犬なので、さっさと野垂れ死ねば良いんじゃないのって俺は素直に思うけど」 川瀬「2ちゃんとかに『死ねくそサングラス』とか書かれたりする」 松倉「北久保(弘之)さんは今日から原画マンですって原画マンになった人だから」 |
第12回 | 放送日 | 2007年12月20日 | ゲスト | 松倉友二 | |||
内容 |
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発言 |
松倉「何処とは言わないけどさ、オリジナルで勝負を一生懸命仕掛けてた、とある会社がね? まぁ、結構ね? 借金塗れになったりとか」 松倉「あんなに製作予算取ってんのに、何で借金塗れになるんだろうみたいなところが、あるじゃん? 数社」 松倉「えー、じゃあダフネ作った俺らは?」 川瀬「原作を再現するってのは、匂いとか空気を再現する」 川瀬「アニメ好きなのは分かった。そうじゃなくて、好きな物で飯食う為にじゃあどうするかって事を考えなさいよアンタ。お前が喜ぶんであって、客が喜ぶ話じゃないだろう!!」 松倉「(役者は)皆 自分大好きだから」 松倉「皆 頑張ってやってんだから全部見所ですよ」 |
第13回 | 放送日 | 2007年12月27日 | ゲスト | 生天目仁美 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「すみません、生天目さんのせいでもうメール読めなくなった」 川瀬「生天目さんと言えば現在『灼眼のシャナU』のマージョリー・ドー、『ハヤテのごとく!』の、えー、桂雪路と、酔っ払い&ナイスバディと言う、ご本人に無い共通点を持つキャラクターを演じてらっしゃいますが。ご本人に無いきょ・・・」 川瀬「昔ね、音楽の人達にもね、勘弁してよって言われた(笑)。あの、他の音楽のメーカーさんみたいに入れてよみたいな事言ってたんだけど、『いやいやいや、作品が全てだから』みたいなね。『その子 無理矢理入れたらその子が可哀相じゃん』なんつって言いながら、『いやいやそうは言ってもさぁ!』なんつって、『商売でしょ?』『いやこっちもフィルムで商売やってんだ!』って大喧嘩なって」 川瀬「今、UPLIFTさんが中指を立てました」 川瀬「お二方ともあれだよね、人間的にも豊かだけど体も豊かだからね」 川瀬「パチスロ打ってて、煙草切れて、買いに行くの面倒臭ぇなーっつって、そのまま打ってた。当たってるし」 |
第14回 | 放送日 | 2008年1月17日 | ゲスト | 生天目仁美 | |||
内容 |
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発言 |
生天目「頑張りどころが理解らないこのラジオ」 伊平「有料チャンネル見ないんですか?」 伊平「万策尽きたわーみたいな」 |
第15回 | 放送日 | 2008年1月24日 | ゲスト | 大和田秀樹 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「まぁ、佐藤君もそれなりに実は、まぁ、ああ見えても、一応、アイドル声優の端くれなんで」 伊平「万策尽きたわーみたいな」 大和田「『HONDAって日本の名前みたいだな』みたいな事 言ってますから」 伊平「俺した事あるな、ニトロ甘いって話」 大和田「だから僕 寝るのも仕事なんですけど、家族が理解してくれないんです」 川瀬「そういう事(寝ずに働いている)、自慢げに語る奴が居る訳ですよ。それって……」 |
第16回 | 放送日 | 2008年1月31日 | ゲスト | 大和田秀樹 | |||
内容 |
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発言 |
大和田「怪獣イビラー・ペプラー登場」 大和田「どげんとせんといかん! 大和田秀樹です」 伊平「あれ未だやってんでしたっけ」 川瀬「いやそりゃ売れる奴 描いてくれたらやりますよ」 川瀬「音楽プロデューサーやってくれた川瀬朗さんが、『大魔法峠は本当にもう川瀬君 本当に面白い』とか。『僕はこの作品に参加させられて、参加させて貰えて楽しい』とか言って大喜びしてた」 大和田「新刊の発売時期に『高価買取中』ってやってこのタイトル並べるでしょ? あれ莫迦ヤンキーにしてみたら、『おいこれ盗って来いよ』って言う事でしょ?」 伊平「莫迦莫迦言わないでください、俺そっちに近いんですから。俺 思うんだけど、川瀬浩平先生は何時もそうやって言うけれど、僕
比較的向こうに近いのを自覚してるんですから」 大和田「あ、その事で文句言いたいんですよちょっと。貴方方から出ませんかってオファーが来て、じゃあいっぺん挨拶でもしとこうかってメール書いたら、そのメールに対して罵詈雑言。『出てぇんなら、出てぇみたいな事言えよ』っておめーらが、あのぅ、出ませんかってオファー来たから先ず挨拶がてらに一回メールあげてたらですね。それに対する罵詈雑言。『あんたこんなメール書いてる暇あったらな』みたいな話したでしょ? 『ハァ?』とか思いましたよ俺ラジオ聞きながら」 大和田「漫画家の魂は此処には無い、本屋にあるんだ!!」 |
特別放送 | 放送日 | 2008年2月7日 | ゲスト | 生天目仁美、伊藤静 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「何か先刻 何て言ってたんでしたっけ? あ、メシスタントって言ってたんでしたっけ?」 伊藤「芸人みたいなもんだもんね、もう」 川瀬「だからこのラジオをCD化してくれって人が居るんですけど、勘弁してください。特に危ないんでやめてください」 伊平「流石に」 生天目「あたし(仕事が)二十八(日)で終わりだってずっと思ってたの。で、二十九だって、二十八だって知ってたから、『あぁ、静さん可哀相に』って。ちょっとほくそ笑んでたから。そしたらねぇ〜、まんまと私も仕事してるわ」 |
第17回 | 放送日 | 2008年2月14日 | ゲスト | 里見哲朗、杉本誠司 | |||
内容 |
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発言 |
里見「あのぅ、此処のラジオに出てね、年末大変だったんですよ。御社のラジオの公録に出演拒否をされたり。ネットと言うフリーなカルチャーの中でね、出禁、初じゃないの?」 伊平「無くなりました。あっつあつすぎて、取材すら消えると言う」 里見「まぁね、あの放送の直後に僕はドワンゴさんから呼び出しを食らいまして」 里見「で、実数ではいくらくらいなの?」 里見「いやだって俺、今日ガチバトルだと思ってゲスト死ぬ思いで連れて来たのにさ、何か勉強会だって前回俺ゲストに来た時そんな話し無かっ……あったっけ?」 川瀬「ニコニコ動画のトップ頁の下の方に、『著作権とは』って言うのは。説明はされてるし。ま、それを、まぁ、もうちょっと大きく掲げて欲しいなぁとは個人的には思うところだったりするし。そんな、何でそこちっちゃいのみたいな」 里見「俺らファンだからね米たにさんの。俺 関係無いのにシャナの何処で米たにさんをって俺も一所懸命考えて」 川瀬「おかしいなぁ、そういう風に育てた覚えは無いんだけどなぁ。勝手にどんどん変態に育って行く、うちの中山プロデューサー」 川瀬「要は、喧嘩すんのは簡単なんだよ!」 |
第18回 | 放送日 | 2008年2月21日 | ゲスト | 里見哲朗、杉本誠司 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「目標会員数とかあるんですか?」 伊平「俺が描いたアニメを見ろっつって自分でドラえもん描いてたらアウトだからね」 里見「いや俺もね、(ウェブログに)知らない人からコメントついて吃驚する」 川瀬「僕らが、ニコニコさんにお邪魔するとかね」 伊平「きったねぇ、俺がグーしか出さねぇの分かってて両拳するんだから」 |
第19回 | 放送日 | 2008年2月28日 | ゲスト | 里見哲朗、木谷高明 | |||
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発言 |
川瀬「猪木アリ戦のアリの気持ちが分かった」 里見「猪木はビンタしても喜ばれるからビンタする」 木谷「それがその、あの、ね? この番組が好きなんですか嫌いなんですか、よく分からないけど、ニコニコ動画によって加速されて」 |
第20回 | 放送日 | 2008年3月6日 | ゲスト | 里見哲朗、木谷高明 | |||
内容 |
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発言 |
ウメビッチ「あ、会社ってそんな仕組みだったんですね!」 伊平「どんな事が起こるか分かんないですよ。来月からうちラーメン屋やる事になったから、お前ラーメン屋の店長だって言われたら……」 里見「アニメスタジオの連中(モンスターハンターを)皆やってるよ。仕事しろってんだよね」 里見「俺は劣化した音なんて要らないけどね」 里見「そんな、圧縮した音なんかにお金払えるか。だから、オリジナルの音源を寄越して、俺がダウンロードのサイトを作るぜって色んなメーカーに言って鼻で笑われて」 里見「だって、去年の俺の個人的な一番大きなターニングポイントは、ミスチルとスピッツが別のものなんだって事だからね」 ウメビッチ「(絵馬に)某動画サイトと映像メーカーが仲良くなります様にって」 川瀬「だって俺がまともに見えるからね」 ウメビッチ「今まで何だったんですか?」 |
第21回 | 放送日 | 2008年3月13日 | ゲスト | 佐藤進哉 | |||
内容 |
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発言 |
伊平「俺は何で携帯電話に髭剃りが付かないかってずっと思ってるんです」 |
第22回 | 放送日 | 2008年3月20日 | ゲスト | 佐藤進哉 | |||
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伊平「六時間じゃないですか半日って。……半日って十二時間?」 伊平「タイミング的に出たくないなーって」 川瀬「けど先週UPLIFTさんも言ったけど、薄っぺらいコミュニケーションだよね」 ウメビッチ「何でラジオでもそうやって優しくないんですかぁ」 |
第23回 | 放送日 | 2008年3月27日 | ゲスト | 里見哲朗、ウメビッチ | |||
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発言 |
伊平「何でしょうね。あの、司令塔的な部分ってあるじゃないですか、サッカーで言うところの中盤みたいな」 里見「この業界に参入するのは止めた方が良いぜ、皆! 俺だけで一杯だ!」 里見「だって俺、元上司のゲストに呼んだ木谷さんから、『里見は業界ゴロにしては良いゴロだよね』ってこの前言われたよ」 川瀬「僕が初めて作ったLDジャケットを、何だコレぇ! べーん! キュルキュルキュルキュルって目の前に投げ捨てられた」 川瀬「『おい川瀬ぇ!』『これ、うちじゃなくて三階じゃないですか』『良いんだよお前でよ! 返しとけ!』」 伊平「何 言ってんですかゲストの癖に」 里見「どっちに決まるか分からなかったら、両方 買えば良いのに」 里見「風のクロノアが出たら買うかな」 伊平「(ドラクエ9が)DSで出るって言うから六台も買ったのに」 里見「圧縮音源なんて音楽じゃねぇ!」 伊平「貴重なご意見ありがとうございました。俺が締めてやる」 伊平「ビルの屋上で煙草吸いながら生涯年収について考えてみたんですよ。危うく飛び降りそうになりましたよ」 ウメビッチ「使い切れば良いんですよ」 |
第24回 | 放送日 | 2008年4月3日 | ゲスト | 里見哲朗、ウメビッチ | |||
内容 |
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発言 |
里見「制限時間ギリギリになって、誰かが入札すると、えーと十分延長になるんだけれど、只管三十分とか一時間延長が続くの。ボクサーなら死んでるよね」 里見「それは何、ベッドを百分割とか」 伊平「和歌山は蜜柑しか無いから」 里見「誰でも金くれればクライアントだよ!」 里見「アニメ仮面!? 何か、ちょっと、初耳な事が多いんで……えーと、取り敢えずあの、リスナーと僕に理解る様に説明しようよ」 |