『偽・うpのギョーカイ時事放談』として始まり、『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談』を経た、表題のインターネットラジオ番組に関する私的な記録です
番組を聞いていると過去の内容を思い返したくなる事があるので、忘れない様に簡単ながら記録を付けました
第459回 | 放送日 | 2017年7月5日 | ゲスト | 玉井☆豪 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「だから僕が『ロウきゅーぶ!』やったのって、まぁ、あのぉ、それこそ、やっぱ、ろうきゅーぶの中のそういうスポコンと言うか、ちょっとその人間ドラマの厚い部分のところが、面白いなと思って、やってみたんだけど、まぁ、あの、脚本段階では僕途中まで参加して、で後はアニプレックスに行かれた中山プロデューサーにお任せするよ。って任せたら一話からシャワーシーンがあってなんじゃこれ。で草川さんに「草川さん!!」って言ったら草川さんが『ねぇ?』って言って」 川瀬「当然だから骨も欲しかったけど、あのー、ある種各話的なその飛び道具感を、欲しかった訳で」 里見「って言う大丈夫だって言ってる横で、ローゼンメイデンのドラマCD上げなかったでしょあの時?」 川瀬「だから僕的にはあれ(乃木坂春香の秘密)は月曜ドラマランドでしかない」 ナーリー「昨日終わりました、こっちの時間では」 川瀬「アニメエキスポはどうだったんですか?」 ナーリー「え、でもそれで言ったら多分サイタマ先生は、外人ナチュラル禿が多いんで、サイタマ先生は相変わらず人気ですね」 川瀬「ナーリーはあの、ずぅっとイギリスに居た人なんで……あのぉ、何だろう、文句が多いんだわ」 川瀬「KADOKAWAのブースどうだったの?」 川瀬「(競女は)単なる尻相撲なんだけどね」 里見「ハリソン・フォードにあったら宜しく伝えといてください」 川瀬「(足立慎吾に)伝手が無いからな」 川瀬「俺ほら、里見さんと違ってあんまり友達居ないからさ、この業界」 川瀬「あと、まぁ三重野もそうだしね」 里見「コメットさん!?」 川瀬「この前のイベントで言ったんだっけ? 梶原一騎って凄ぇなって最近改めて思う訳ですよ」 里見「だから横手さんだったら、吉田玲子さんとか」 玉井「何がやりたいって言うのが一番何か、結構こう、悩んでしまう。何でもやりたくて脚本家になった気がするんで」 玉井「あれを超える話は無いだろうとか思ったらその後あの11って言うOVAがまたすっごい面白くて、おー軽軽と越えていったーと思ったらその後またZEROでも良い話が出て来たりして」 里見「ポイント制度はよく分かんなかったけどね」 里見「何オートデスクの軍門に下ったって言う事?」 玉井「あれやれば多分皆も脚本家になれる」 |
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オンエア楽曲 |
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第460回 | 放送日 | 2017年7月12日 | ゲスト | 玉井☆豪 | |||
内容 |
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発言 |
玉井「ただこう(井上敏樹に)連絡先教えたら教えたで何かしらこう――」 川瀬「現場的にはどうなの?」 玉井「『玉井のこれはさぁ、何?』って」 玉井「僕が入ったそのあかほり事務所に居た時には、その花田十輝さんと、長谷川勝己さんと二人の先輩がいらっしゃって、こう二人も、もう僕にとっては師匠みたいなもんですし、まぁあかほりさんも当然師匠ですしって言うと怒るんですけどねあの人は。『お前は小山高生の弟子で、俺は兄弟子だから!』って言うんですけど」 玉井「だから毎年その、ぶらざあのっぽがある頃に忘年会があるんですけど、ゲ、ゲスト席と言うんですかね」 里見「あの、最寄り駅とは名ばかりの」 里見「当時あかほりさんは、『うちの玉井がドラマCDが巧い』ってのは言ってて」 |
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オンエア楽曲 |
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第461回 | 放送日 | 2017年7月19日 | ゲスト | 玉井☆豪 | |||
内容 |
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発言 |
玉井「一人が、成田良美さん。それでもう一人が、あのギャラクシーエンジェルとかやっていた佐藤勝一君」 玉井「ロボットアニメの脚本とかで偶にこう、『ああいう何かあの、MSじゃないですけどメカ同士の戦いとかって大変じゃないですか?』って訊いたら、『ううん、あれ全部、あの演出さんに任せちゃうかうら。台詞のやり取りでしかあたし書いてないよ』、まぁ女の人だってばれちゃったんですけど。そう言うとあぁ楽だなぁそれぇって思ったんですけど、タイガーマスク全くその逆で。苦労はするんですけど映像になるのは凄い自分の頭の中で描いてたプロレスなんで、それの何か楽しさって言うのはやっぱりありましたね」 玉井「もう何でもやりますんで、はい。引っ越したばっかりで今もうお金が必要なんですよ。本当に宜しくお願いしますっ」 |
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オンエア楽曲 |
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第462回 | 放送日 | 2017年7月26日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
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オンエア楽曲 |
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第463回 | 放送日 | 2017年8月2日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「俺未だ一週目二週目だった、くらいの感覚で居たらもう最終週だった、って言う事実に気付き、やべぇ、経費精算してねぇや。川村小父さんに、雷落とされる。ふははは、は、どうしよう、明日土下座して、ハハハ、話しようかなって。それかゴックン飲み込むかって今、『大丈夫皆やってない』って言う飯田尚史の発言がこうあり、けど昨日土肥がやってたんですよ。『俺六月のやってないんだよね』って言ったら――」 川瀬「だってJCだって阿部(倫久)さんが(納品に)行ってたりするからね。社長行ってるわぁ」 川瀬「三重県だなそれは。志治雄一郎の土産だな」 里見「賭ケグルイのED最高ですねあれ」 川瀬「『ARIAは涼アニメかしら』って書いてあるね。ARIAね、うん」 里見「そらそうじゃねぇよ! 流し素麺やろうぜって言っていきなり竹切り始めたらおかしいだろ!!」 川瀬「ねぇ、(伊平が)頑張ってるでしょ?」 里見「『異世界食堂』はさ、」 川瀬「だからうちの会社さ、何か知らないけど皆穏やかに仕事してんだよね」 川瀬「バトルコサックは何故ソれ、何故バトルソ連じゃないんだろうとか思ったよね」 里見「『(仮面ライダー)ゴースト』、どっ、かなり、きついと思うよ」 川瀬「『此処十年ほど2D作画のツールではRETASプロが主流だったと思いますが』」 里見「(サントラの売れる枚数が)200とか300とか大袈裟な数字じゃないからね?」 里見「あれ、何だっけ? ちば……あれもやったよね、東映さんで、何年か前に。松五郎? 松五郎」 |
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オンエア楽曲 |
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第464回 | 放送日 | 2017年8月9日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「ノーランCGって知ってるんかなぁみたいな」 里見「遂に、(DC映画が)ファーストアベンジャーに辿り着きましたよ」 里見「ちょっと丹下作善やりたいねぇ」 川瀬「おーって顔したけど、バットマンVSスーパーマン見たでしょ? あん時何か溺れてる人があれアクアマンだからね? おぉー、アクアマンこれかぁって思ったよ」 里見「もう俺今週ウルフマンバラバラになってると思って見てたからね」 里見「アイアンマンは、位置で言うとカナディアンマンぐらいの位置だからね」 |
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オンエア楽曲 |
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第465回 | 放送日 | 2017年8月16日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「中筋さん制作の方に」 |
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オンエア楽曲 |
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第466回 | 放送日 | 2017年8月23日 | ゲスト | 無し | |||
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発言 |
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オンエア楽曲 |
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第467回 | 放送日 | 2017年8月30日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「次週九月六日水曜日、二十二時から生放送行います。ゲストはグルーヴガレージの中根一薫さんをお迎えしております」 |
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オンエア楽曲 |
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第468回 | 放送日 | 2017年9月6日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「気が付いたら!」 里見「ダンバインって面白いんすか?」 里見「(Ζガンダムは)抑抑かったるいからね、話が。何してるか分かんないし」 川瀬「三十代の時にシャアに凄く共感出来たんですよ」 里見「富野さんは、力があればこれぐらいの理由で人類を粛正するんだなって思った」 里見「しませんよね普通ね? やっぱりおかしいよあの人」 里見「今日もゲスト居ないんすか? 今日」 里見「うちの総務さぁ、俺の、人間ドック取ってくんないからさぁ」 里見「だから、皆若さを保ちたかったらアニメ業界に入ると良いんじゃないかな?」 川瀬「だからこの前もちょっとずっと二人であの人と、ね? オフィスの部屋で話してて、ふって顔見た瞬間に『この小父さん老けたなぁ』と思って。言えねぇけど何かあれだなぁと思って」 川瀬「まぁ実際ね、僕ともね」 川瀬「で、一応、やく、声優さんのゲストとか呼ぶ訳ですよ。木村ジュリーとか呼んでんですけど、まぁ〜、あの、永谷がベラベラ喋る」 川瀬「またあの珠莉の悪い癖で、喋ると段段落としどころが分かんなくなって取り敢えずグダグダなトークになるんだけど。って言うのをまた酔っ払ってるから更にグダグダになってて『あーあ』と思いながら見てたんだけど。微笑ましく」 川瀬「只管、SF、について、里見哲朗が客から、質問を受ける、イベント」 里見「小酒井不木について語る二時間て言われたら誰も来ない」 里見「ワンダーウーマンナイトって、行くと……SF、女流のSF作家の話しかしない俺が居るみたいな」 里見「角田喜久雄って言う超面白い作家が居るんだけど、何かねぇ、あんまり、世間的には忘れ去られちゃったんだよね、何を間違ったのか分かんないけど」 川瀬「アイスティーさんから、『君の名ははSFか――』」 川瀬「ドラクエはそれでもやっぱり、僕も6とかで終わりましたからね」 里見「でも何か今回のドラクエやたらと評判良いね」 里見「理解りましたって需要無けよ! 闇の左手何で誰も読んでないよもう!!」 里見「まぁ僕の知る限りそんなにバンダイグループ同士仲が良い様に見えないですけどね」 里見「嬉しい嬉しくないは、幾らで買ってくれるか次第ですよ」 里見「バーナムスタジオを買う会社は何時でも募集中ですよ」 |
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オンエア楽曲 |
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第469回 | 放送日 | 2017年9月13日 | ゲスト | 中根一薫 | |||
内容 |
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発言 |
里見「ブロッコリーもグッズ――」 里見「だってカレンダーなのに一月一日に絵が上がって来るんだぜ?」 川瀬「彼はホビージャパンで当時パトレイバーの連載をしててですね」 中根「それでガイナックスさんに電話したら、『すみません。あの、UCCの者なんですけど、缶コーヒーを作らせて頂きたいんですけど』つったら『すいません!!』っていきなり謝られ――」 中根「序の時はね、面白い話なんですけど某、あの……里見さんの上司が」 中根「『リゼロを読んで)一巻きついなぁと思って、二巻から、あとドワアーン!っていって、『あ、駄目だこれ、青、あの、青い髪の子、綾波レイ超えるわぁ!』つって、で、一気に書き下ろしから何から、もう他のメーカーが何もやらないとこから突っ込んじゃって、申請室見たら三十幾つあって、俺大丈夫かなぁって思ったんだけど、蓋開けて見たら、ねぇ、もうエミリアどっかいっちゃって。で、今出て来て」 中根「ムービックさんとかが、よく出資担当の人が『何であんなに当てるんですか?』って、おめぇに言う訳無ぇだろってよく言いますけどね」 里見「で、失敗したとしても、一年間、クリエイターさん頑張ってくれたんで、打ち上げぐらいはしてよって思うんだけど、お金無いんでって言われる。うわぁぁぁ」 里見「そういうアニメのイベント(フィルムフェスティバル東京)って言うのは、何か僕は、気付かない内に行われて気付かない内に終わるんですけど、誰か教えてくれないのかなぁ」 |
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オンエア楽曲 |
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第470回 | 放送日 | 2017年9月20日 | ゲスト | 中根一薫 | |||
内容 |
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発言 |
里見「でも、ねぇ? 皆がフェイトグランドオーダーに貢いでる金額を思えばね」 里見「えぇ、(電磁パルス攻撃を受けても)でも絶対納品しろって言われますよ」 川瀬「けど朽ちたらどうなるの?」 中根「皆レムちゃんレムちゃんって青毛の子ばっか言うけど、いやレムが一番好きなのはラムちゃんだから! お姉さんが一番好きなんだよ! だからうちは絶対ペアで出すんですよ。商品単独じゃ出さない。そうしない、それが分かってくれた人達が一杯居て、それは売れました。ラムレムはもう凄かったです」 川瀬「思い出した! ろうきゅーぶでそう本当にね、だからバッシュを作ろうと思って」 川瀬「あの飯ちゃんは知らないだろうけれど、あまりにもその当時のプロデューサーが何もやらないから俺は、『お前飯田尚史に全部やらせてんじゃねぇよバーカ!』っつってた、てのは、今だから話します。と言うぐらい、飯田尚史がプロデューサーかっつーぐらい、あの人がとある劇場版をやってた」 川瀬「だからねぇ本当に、『やー、出来た出来た!』とかって糞眼鏡が言ってる時に、よく飯ちゃん後ろから刺さないなぁと思って見てたんだけどね俺(笑)」 川瀬「僕、オ、殆どオールナイト二部の、葉書き職人でしたから」 |
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オンエア楽曲 |
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第471回 | 放送日 | 2017年9月27日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
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オンエア楽曲 |
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第472回 | 放送日 | 2017年10月4日 | ゲスト | 柿崎俊道 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「博多豚骨ラーメンズと言う――」 里見「製作の都合上必要だったりして、あの皆さんの、クオリティへの要求の結果」 川瀬「けど聖闘士星矢はどっちかって言うとSFじゃないですか?」 川瀬「ファンであるお客さんが喜んでいるんであればなぁ、まぁそういう方向になっていくわなって気はしないでもないけどね」 里見「ちょっと俺だったらその西遊記とかでガンダーラまで行きましょうぐらい――」 里見「でも金子ももう偉いんだからね?」 里見「でもまぁメーカーさんに言うと、(原画動画は)要らないって言われる」 |
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オンエア楽曲 |
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第473回 | 放送日 | 2017年10月11日 | ゲスト | 飯田尚史 | |||
内容 |
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発言 |
里見「うっかりけもフレジョークとかも呟けない」 里見「製作期間三年。そんな訳無いだろってGメール遡って、偽まるからオファー来たのが2013年の秋だった」 里見「で、そん時の、まぁ今は居なくなった、ワーナーのトップの方(=福田太一)も、スタッフィングに噛みたいと言うお話が――」 里見「ニンジャバットマンって言われても誰もオフィシャルだと思わないよ」 里見「ウルトラマンで言えばウルトラマンキッズぐらいの位置――」 飯田「もう一つの方はね、色色」 飯田「それこそ先刻言ったRWBY? のプロデューサーのグレイとかは、『いやぁ仕事ちょっと早く切り上げて、(ブレードランナーの)前夜祭行っちゃったよ』。三回泣いたっつってましたね」 里見「ちゃんと(ブレードランナーの新作を)提案したんですよ」 里見「ただ、(パシフィックリムは)日本人が作った方が、俺達にやらしたらもっと巧く出来るよって嘘でも言い続けたい」 里見「(『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』を見て)東映って未だ本気出せんだぐらいの――」 里見「でも、あれを見ても、俺にやらせたらもっと巧く出来んのにって言う思いは何処かに」 里見「そうそうそうだから、ブレードランナーを公安にしようとか、ハーマイオニーで魔女っ娘アニメ作ろうぜとか――」 里見「こんだけ提案してるのに『じゃあバットマンね』って、『えええ〜!? 頼んだのと違うううう!!』」 川瀬「まぁ俺フラッシュの方が楽で良いなと思うけどね」 川瀬「治安の良い紐育から、修羅の国博多へ。怒られちゃうわ」 川瀬「メディアワークス文庫のえーと、過去に『ビブリア(古書)堂(の事件手帖)』で、実写ドラマ化はされたんですけど、アニメ、あの、此処のレーベルのアニメ化は初めてと言う事で」 川瀬「本当ね、 川瀬「『お仕事でこれはやっちまったなって言う失敗はありますか?』、このラジオかな(即答)」 川瀬「らしいんだよ。俺もツイッターで見て、だから早速『お〜い、秀樹、芝刈り行こうぜ』って書いといた」 |
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オンエア楽曲 |
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第474回 | 放送日 | 2017年10月18日 | ゲスト | 柿崎俊道 | |||
内容 |
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発言 |
柿崎「ただ、得意な人は、議員て言うのは無料で使える相談窓口だと皆思っているんですって」 里見「しかもね、深谷は、皆がイメージする埼玉と言うより皆がイメージする群馬に近いからね」 |
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オンエア楽曲 |
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第475回 | 放送日 | 2017年10月25日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「十月二十五日水曜日十九時更新の、のら犬ブラザースのアニメ!ギョーカイ時事放談第475回になります」 里見「そうそうそう、やる気のあるアニメーターさんが……まんだらけに持って行ってるかも知れないけど」 里見「で、先生の方からは、そういうものは安く売って欲しいとお達しが――」 川瀬「まぁ、うちの、ね。我々のイベントは別に行けなくても何のあれも無いから大丈夫大丈夫」 里見「ポプテピピカは出来てんじゃないかなぁ」 里見「ただまあ普通に考えて、悪人は居ないですああいう時には」 里見「良かったね、(禁書三期が漏れた)裏で別の大きな話題(けものフレンズ)が」 里見「(KADOKAWAは)JASRAC、電通に並ぶ、」 里見「クリエイターさんに罪は無いですよ」 |
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オンエア楽曲 |
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第476回 | 放送日 | 2017年11月1日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「急に寒くなったよね、皆体調崩して」 里見「まぁヤクルトと大洋の区別付かないもん」 里見「牛島もヤクルト?」 川瀬「アルビレックス……じゃない、アルビレックス新潟くらいしか無いよね」 川瀬「けど香川(伸行)は良かったんですよ、大阪球場にチャリンコでやって来るんですよ」 里見「(優勝を逃した広島カープだが)でも数年前まではさ、」 川瀬「だから僕が数年前にだから、アルジェヴォルンと言うロボットものを……」 里見「ジャスティスリーグを鷹の爪に許諾するならハーマイオニーを俺に許諾しても良いじゃない」 里見「成程、シャリバンの時に都庁があったんですね」 川瀬「“(DCVS鷹の爪を見て)本国の人が驚くほどの作品なのだからとても面白い作品になっているのだろうと思って観賞する事にしました。”」 里見「ちょっと待って『獄門島』であの台詞修正したら成り立たないんじゃないの?」 里見「でもさ(妖怪人間)ベロは、『おいら達怪しいもんじゃないよ〜』って人間の女の子に向かって三本の指を出してるところを見ると頭おかしいなこれ、この世界って思うじゃん」 川瀬「それこそ2000年当時ぐらいにアニメの、ね、制作現場に居た時に、『この台詞って』局から言われた時に、じゃあこのきょ、台詞、何がNGで、どういう説明を……僕を納得さしてくださいって言った訳ですよ。『けど、これって、こういう人達を差別する事になりませんか?』。『このシチュエーショ、このキャラクターが、この状況のシチュエーションでこの台詞を話すって事に対して、何処に差別が入っているのか教えてくれ』。『いや、言葉だけで抜き出してですね』、『いや、そりゃ分かります。ただ状況さえ見ればこれ理解る台詞じゃないですか』、『けど、安全策を取りませんか?』みたいな事を言われる訳ですよ。安全策つってもさって話で(苦笑)。最終的に、だから、えーと、『局として変えてください!』って言われて、『じゃ最初っからそう言えよ!』つって、俺大喧嘩したんだけど(笑)」 里見「(インフィニティフォースは)CGじゃねぇか!! まぁ、アニメなのかな」 里見「俺もうプリキュアしか見てないから」 川瀬「一番やっぱりその三期を、ま、『俺達はま、ずっと待ち続けるからな』って言うファンの、声に、三木一馬が応えたと、言うのが一番の真相ですこれ。嘘偽り無く」 川瀬「ま、監督発表してないですけど錦織さんですよ」 里見「野球の話得意ですよ!」 里見「もう俺行く先先で、『エッグファームさん2025年まで埋まってるからもう受けらんないらしいですよ。御用のさ、時は、バーナムスタジオへ』って言い続けてるから」 里見「いや、(バーナムスタジオを目指すのは)絶対止めた方が良いよ。あの、これを聴いている業界人の皆さん、フリープロデューサー止めた方が良いよ」 |
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オンエア楽曲 |
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第477回 | 放送日 | 2017年11月8日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「この収録の時点で未だ分からないけど、(日本シリーズの結果を)俺が大予言しとくと(三連勝中の)ソフトバンクが勝つね!」 里見「(を見に来ていた家族連れは)俺がヤマト復活篇で見た若いカップルみたいなもんだよね」 川瀬「あれを大画面で見るとどうなるんだろうなって」 里見「ニトロプラスさんの社長が、『台湾の人形劇で――』『あ、 川瀬「自分の金で摩ったんならまぁしょうがねぇやで帰れるんだけど、人の金ってところがこれ問題でね」 里見「まぁでもね、返す訳じゃないしね。皆博打だって理解ってるから」 里見「偽まるさんが一番嫌いな奴だよね」 川瀬「それでも減らないじゃない?」 里見「でもそれが一周回って場外ホームランとかになってるのこの数年見てるから何とも言えないよね」 里見「意外と、一生懸命やっても一生懸命やらなくてもビジネスの結果は変わんないのかもって思うよね。プロデュース側は」 里見「情熱的に語るフィルムは、受け手が望んでいないとただのノイズですからね」 川瀬「純愛ものって、小父さん大好きですから」 |
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オンエア楽曲 |
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第478回 | 放送日 | 2017年11月15日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「俺だってアニメ映画見ててもやってる事はラッシュチェックだからね」 川瀬「あの〜、だからうちのね、わ、土肥Pとかが、ちゃんと一応クール毎に全部見てんの。で、その、ま、これはもう私は見なくて良い、って言うのを削って行って、一応何本か見ている、って話を聞いた時に、こいつ超偉ぇなって思っちゃった」 川瀬「これねぇ、だた、大体同じ世代の人が聞いてんじゃないですか」 里見「そん時に、あの、まぁ、俺が、『最近全然本を読めないんすよね』みたいな事を言った時に、日下さんが『まぁ、本を読まなくたって別に死ぬ訳じゃないからね』って言う話になって、で其処で俺ははっと気付いて、本を読まなかったら死ぬ様になってれば良いのにってのが俺の結論ね」 里見「Read or Dieですよ!」 里見「昨日の夜、うっかり新宿に行ったら、まぁ破廉恥なコスプレをしているお姉さんが凄ぇ――」 里見「(池袋や渋谷と新宿でハロウィンに仮装して練り歩く人数の差があると聞き)え、でも魔界都市〈新宿〉キャンペーンとかやったら一発で逆転しそう――」 川瀬「皆コスプレしてるから、まぁソフトバンクの土地だしな此処福岡とか言ったら違うんハロウィンパーティーだったって言う。違うわこれ(笑)」 川瀬「親子揃ってミニオンズの格好してるから、この親子(××××)、あ、やべぇ、中中クレイジーだなと思って」 里見「偶偶俺が鈴木さんと新宿で待ち合わせしなかったら、また俺は何年か(ハロウィンについて)気付かないまま」 川瀬「一回だから、あ、あの仕事で、丁度ハロウィンの時に、し、し、渋谷で打ち合わせが一個あって、町を降りた瞬間に何じゃこりゃと思って、直ぐ連絡して、悪い、今日はパス!つって、そのまま俺山手線にUターンして帰ったんだ(笑)。てゆーよーな、これはと思って新宿降りたら何にも、ハロウィンのハの字も無くて、あぁ良い街だ新宿やっぱり俺の、やっぱ、あの、ホームタウンだわと思いながら。で昨日、馬場でちょっと話、あの、打ち合わせして飲んで、で、馬場だから折角だから西武新宿で帰るかと思って、西武新宿降りた瞬間に、ホームにもう何かぞろぞろ居る訳ですよ、ゾンビの格好した姉ちゃんとか」 |
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オンエア楽曲 |
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第479回 | 放送日 | 2017年11月22日 | ゲスト | 日野弘美 | |||
内容 |
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発言 |
日野「普通の何か社畜みたいな社員は辞めて(笑)、何か自由な感じで何か、ライブハウスは自由だってイメージがあったから、でも音楽じゃないなとは思ったんで、音楽好きだったんですけど、何か、カルチャーの方も好きだったから、って言うので東京上京して、ま、ロフトプラスワンか、下北沢のヴィレッジ・バンガードで働きたかったんですけど(笑)」 日野「アニメのお客さんは本当に優しいです。何か、まぁそれこそあのぅ、ご飯作り過ぎて余っちゃったって言ったら頼んでくれたり」 里見「(ロフトプラスワンにとっての)良いカモになりたい」 川瀬「今まで一番大変だったのはどんな感じ? ま、あ、こ、特定名挙げちゃ不味いからあれですけど」 里見「ライブ……ま、歌よりトークの箱の方が増え易いって何で? 競合が居ないから?」 里見「日野さんは、仙台で生まれ育ったの?」 日野「テレ東映んなかったです」 里見「子供の頃、藤子アニメが見れない訳ですよ」 里見「(父親から)お前もジブリアニメみたいなの作れば良いんじゃないの?」 日野「(里見の作品で)あ、あれ凄い好きでした、か、可愛い女の子が――」 日野「あたしはアニメとかで未だ落ちた事を経験した事が無く……」 日野「その、二十周年か。二十周年のイベント――」 日野「イベントを多分月一本しかやらなくても、多分……何か十本やろうが変わらないと思うんですけど、こ、固定給なんで。ま、でも、ま、詰められますね」 里見「三か月に一回ロフトプラスワンで――」 日野「これはバットマンしか見た事無くても楽しめ――」 日野「あたしバットマンがそんなに、シリーズ化してるのも、よく分かって、なくて(笑)」 |
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オンエア楽曲 |
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第480回 | 放送日 | 2017年11月29日 | ゲスト | 日野弘美 | |||
内容 |
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発言 |
日野「被ったら駄目じゃなくても、毎回高菜……あ。すいません」 日野「二人のイベントも本当に大人気イベントです」 川瀬「本当にあの子も駄目、駄目な女になってしまったね。まぁ元元駄目な女だったんだけど」 日野「レジェンドじゃないですか、お二人」 里見「『ちゃんと催促してくんないと上げらんないよ』」 里見「実際、あの、脚本家の玉井剛さんいるじゃないですか」 日野「本当に私オカルトが好きすぎて、SF……はら! えぇと何だっけ、原田大二郎? 違う」 |
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オンエア楽曲 |
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第481回 | 放送日 | 2017年12月6日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「人力で言霊の機能が働く様になっててですね、人間は」 川瀬「《ロビーには、えー、ぬのぶくろ劇人形も飾られて》」 里見「ま、先刻偽まるさんには話したんですけど、俺はもうゴジラの感想を人前では言わないって決めたんで」 川瀬「あの〜、何か、先刻、ちょっと、曲中に、Twitterをペロっと見てみたら、『週二回なのか隔週なのか』、隔週に決まってんだろ!」 川瀬「同じ様な例で言うとサザンオールスターズって言うバンドがありまして」 川瀬「あの〜、ナムコクラシックって言う」 里見「うちの娘が(どうぶつの森ポケットキャンプで)二日連続でチョウチンアンコウを釣り上げてましたね」 里見「でも何かmixiがね、最後にアクセスする頃に、一回何か何年、十年か前の日記の、が見れるみたいなイベントがmixiの中で――」 里見「初期のTwitterもバンダイビジュアル潰れちゃえとか言ってた訳ですよ」 川瀬「僕のお薦めは、カードキャプターさくら」 里見「まぁ俺抑抑友達居ないかったからね 里見「今だと(Gガンより)ガンダムWの方が面白いんじゃないかと言う気もする――」 |
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オンエア楽曲 |
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第482回 | 放送日 | 2017年12月13日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「あの、検索したらさ、Wikipediaが出て来る訳じゃん、俺ら。ね?」 里見「そりゃあやっぱり、ハーマイオニーのアニメ作るしか無いよね」 里見「ちょっと初心に帰って、ちゃんとやってみる?」 川瀬「台本通りにやんねぇからさ、だから台本要らねぇやと思って」 |
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オンエア楽曲 |
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第483回 | 放送日 | 2017年12月20日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
飯田「『お便りを取り上げて貰っている方々は、割とお年を召した小父様世代が多い様に思えます』。あらま、中中あの、言い回しがね、あの……」 飯田「是非、僕らの為に、Wiki(pedia)は更新して貰えると、とっても嬉しいです」 飯田「下手すりゃ結婚式も仕事になってますからね」 萩野谷「面白いです」 飯田「久々に、何か皆で、居酒屋収録か、」 |
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オンエア楽曲 |
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第484回 | 放送日 | 2017年12月27日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「まぁ、じゃ別にネタバレ見たって良いっすよね、友達の為ですもんね」 飯田「大分分かれてますよね、その」 飯田「あ、(『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は)CGじゃないんだ?」 川瀬「ワンダーウーマンだけは面白かったんだよなぁ」 飯田「あの黄色い奴、何でしたっけ」 飯田「ラ・ラ・ラ・ランドがやっぱりヒットしてギャラソンが良かったですね」 川瀬「井口裕香ちゃんの、月曜日やってる奴とかもさ、番組も――」 里見「いやほらこれから十年後無くなる仕事みたいなのもあるじゃん。ねぇ、ラジオディレクターとかさ」 里見「いやだって俺らは、ニコ動の始まりを見て、滅びまで見ているかも知んないわけですよ。滅びるかどうか知らないけど」 萩野谷「まぁ知らないから知らないって言うだけですからね」 川瀬「ちょっと来年から隔週になりますが」 |
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オンエア楽曲 |