『偽・うpのギョーカイ時事放談』として始まり、『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談』を経た、表題のインターネットラジオ番組に関する私的な記録です
番組を聞いていると過去の内容を思い返したくなる事があるので、忘れない様に簡単ながら記録を付けました
第434回 | 放送日 | 2017年1月11日 | ゲスト | 大和田秀樹 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「俺写真でしか見てない、(里見の娘の)なぎちゃん」 川瀬「で、(姪の)上のお姉ちゃんがさ、ちょっと横に大きくなってたから『お前横に大きくね?』っつったら……」 |
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オンエア楽曲 |
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第435回 | 放送日 | 2017年1月18日 | ゲスト | 大和田秀樹 | |||
内容 |
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発言 |
大和田「ワッショイ一杯入れば」 川瀬「えーと、此処で一曲」 大和田「昔だったら全部見ましたよねぇ。『コアラボーイコッキィ』だって見ましたよ俺は」 大和田「佐藤栄作と、池田隼人が殴り合いの喧嘩をするシーンを描いたら、『多分これやってないと思うんですけど』みたいな」 大和田「今更、『それごめん、俺の作り話』とは書けないじゃん」 |
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オンエア楽曲 |
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第436回 | 放送日 | 2017年1月25日 | ゲスト | 大和田秀樹 | |||
内容 |
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発言 |
大和田「モーニングは別に買わなくて良い。色色あったし」 里見「(ガリアンは)俺が面白いと思う数少ない巨大ロボットアニメですからね」 大和田「(疾風の勇人の4巻を)買ってくれて、街で僕を見付けてくれたら、あの、Aまでなら」 |
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オンエア楽曲 |
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第437回 | 放送日 | 2017年2月1日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「『そんな大変な事出来るかよ』。『そんな大変な事出来るかよ』って言われました」 里見「感覚で言うと、俺達がお茶飲んで旨ぇって言ってたら茶道が始まってた感じ?」 里見「言っとくけどこの番組のローカルルールで、俺達が十年前って言ったらそれは九十年代半ばの話だから」 里見「Gガン俺ん中で未だロボットアニメのカテゴリーに入っていない」 川瀬「そうだからガリアンの、比較映像を、今、まぁ、あの、YouTubeとかに上がってるんですけど」 川瀬「テストですから。文句言って来ない様に」 里見「で、其処(モンスト劇場版の打ち上げ)で小西克幸」 里見「俺ね、偽まるさんに言われたので覚えてんのはね」 里見「俺は何時でも『君の名は。』みたいなの作るんで皆さんお金下さい」 里見「本当さぁ、アニメでバンドはきついよね」 |
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オンエア楽曲 |
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第438回 | 放送日 | 2017年2月8日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「十六七年前のソウルテイカーの時もそうでしたよ」 里見「怒る事は無くなりましたよ」 川瀬「段段ね、僕の師匠に自分が似て来てるのが凄い自分で嫌でさ」 里見「もしくは湯川専務になるまで頑張って頂きたい」 川瀬「だから何言っても『今はこんだけパーセンテージがあって、此処も入る予定です』、『いやだからそれは良いんだよ、このフィルムは何を作りたいの?』つったら、『いや、原作があるんで』って言うから、『原作をどういう風に作るんだよ!?』って言ったらもう黙っちゃう」 |
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オンエア楽曲 |
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第439回 | 放送日 | 2017年2月15日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「世間的にもさ、最近我我もよく言われるのが、『『君の名は。』を作ってくれ』って無理だ莫迦野郎ってよく言うんだけど」 |
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オンエア楽曲 |
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第440回 | 放送日 | 2017年2月22日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「あの乗りが悪い時はね僕が振っても(里見は)話をしようとしないから。面倒臭がって」 川瀬「僕ね来年が多いんですよ。今年中に遊んどこうって思うんですけど。こんな事、うちの川村小父さんに聞かれたら殺されるよ」 川瀬「阿呆の大西が主役なの!?」 |
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オンエア楽曲 |
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第441回 | 放送日 | 2017年3月1日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「今ね、何かほら、植林で杉の花粉が出ない奴……」 川瀬「『第四候補佐倉綾音』、もう人気あるから呼べない呼べない。『結構キャリアがあるのに世の中の事をよく理解っていない娘だと思います』って凄い、あ、阿呆扱いだなおい。阿呆枠。阿呆、阿呆だったらあれだぜ? 大西沙織の方がよっぽど阿呆だぜまぁ良いや。あれ阿呆のプロだからね」 里見「俺アニメ好きだったのに何か見れないんだよね」 川瀬「ね、ぢゃくそんって奴がね、『いい声じゃなくてもいいからせめて下読みして咬まない・間違えないで読んでほしいなぁ』だって。失礼なメール、あの、呟きだなぁと思って見てましたけど」 里見「うちのイベントは盛り上がり過ぎです。皆優し過ぎます」 里見「日本のアニメの、五十一パーを作ったら、多数決で日本のアニメが俺の物になるから、五十一パーセントのアニメを作りたい」 川瀬「役者としての大西は天下一品ですよ」 飯田「出来る限り(この番組には)お金は使わない、ワーナーの。じゃないとワーナーの悪口も言えないし」 飯田「キャシャーンボックス四つ買っちゃって」 里見「そういう人達はプレゼント抽選会時間も、本来はトークに充てて欲しい」 |
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オンエア楽曲 |
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第442回 | 放送日 | 2017年3月8日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「マウスプロモーションの人達は意外と本気度が何時も高い」 川瀬「一応、本人(明坂聡美)にオファーをしましたけど。じゃあ何時でも来なよつって。後は、事務所さんと確認をしつつ。えー、『お前がギャラが高い、高くなければな!』つって一応、捨て台詞を吐いておきましたけど」 里見「(宣伝番組で宣伝するのは)一石二鳥じゃなくてこれ一石一鳥じゃないの?」 |
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オンエア楽曲 |
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第443回 | 放送日 | 2017年3月15日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「威圧感って消せないの?」 里見「俺も大月さんの前では思った事言った事一度も無かったしね。『はい、理解りました!』って言い続けてたし」 川瀬「いやだってさ、拾いたくなるじゃん」 川瀬「(撃つのが)楽しいんだよね?」 里見「いやっ、でもそれの、一番重要なところは、えっと圧迫感の塊の松倉友二に言われたって事だよ」 里見「(ひるね姫の紹介を読みながら)2022年夏、東京オリンピックの三日前、私の家族に事件が起きた」 |
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オンエア楽曲 |
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第444回 | 放送日 | 2017年3月22日 | ゲスト | 木村珠莉、高橋未奈美 | |||
内容 |
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発言 |
里見「(アニメジャパンとギョーカイ時事放談イベントは)規模で言うとクリスマスは俺の誕生日、くらいのスケール感の違いはあるよね」 川瀬「『さて偽さんと若手さんの距離を近付ける為の解決策ですが、偽さん側の方策は1.偽さんにとって異常と感じられる事の殆どを知らない振りをして見逃し続ける。2.失策は二回までは怒らない。の二つだと思います』、俺別にそんなに、一回で怒るなんて一言も言ってねぇだろうがよぉ!」 里見「腹減ってると怒る?」 川瀬「違う違う違う、(ソードオラトリアの)プロデューサーは志治だから」 木村「私、(志治に)サブカル糞女って言われました」 木村「お酒飲めば良いんじゃない、お酒飲んで……」 高橋「あたし基本何にも考えてないから」 川瀬「けどねぇ、飲みの席で若いの見ると説教始めちゃうからね」 高橋「じゃあかない(みか)さんを呼んで、やりましょうよ」 木村「ティオナの、あの二つ名面白いですよね、あの、妹の方の」 高橋「違うんですよ。何か、先輩にもてないぞって言われて」 里見「寝てる時のおぼっちゃまくんみたいな」 里見「ポーズで、好きだって言ってくれる人は外れだと思うよ」 |
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オンエア楽曲 |
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第445回 | 放送日 | 2017年3月29日 | ゲスト | 木村珠莉、高橋未奈美 | |||
内容 |
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発言 |
高橋「顔で、あーこの人何か凄い言いたい事あるけど、今は取り敢えず褒めとけって言う顔してるなーって……」 高橋「飲み会でもこういう話しないじゃないですか」 里見「何でも訊いちゃえば良いんだよ」 高橋「決済、月? には何か急に工事が増える、みたいな……」 里見「コントをやってた? サブカル糞野郎ですね。仏像、ラーメンズ……」 川瀬「(髪を染めた高橋を見て)俺の知ってるたかみなはもう終わったな」 木村「でも良い感じの色で」 里見「だからこれ聞いてる中で、吉田町出身で業界人はもう皆メールくれ。本当に居るのか、他に」 高橋「仏ゾーン大好きだったから」 高橋「確か川瀬さんと話していると突っ込まれる事が多い!」 川瀬「(木村は)呆け殺しだもんね」 川瀬「まぁ取り敢えずしょうがないよ、ね。呆けるから突っ込まないと……」 |
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オンエア楽曲 |
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第446回 | 放送日 | 2017年4月5日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「ちょっと入りが遅れましてね、飯塚先生をお待たせてしまってですね、申し訳無いなと」 里見「毎週飯塚さんになるよね、それだと」 里見「そして俺達はネットを信じてない」 里見「秀樹だってクリエイターだからね?」 |
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オンエア楽曲 |
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第447回 | 放送日 | 2017年4月12日 | ゲスト | 飯塚晴子 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「はい偽まるです!」 川瀬「リトバスで、大変お世話になりまして」 飯塚「偽たんに苛められてるー」 川瀬「何も無ぇのにさ」 里見「『その席私の席、だと思うのだけど』」 飯塚「何か色んなインタビューで訊かれる度に言ってるんですけど」 川瀬「新しい社屋になってからの(スタジオ)ぴえろも吃驚したけどね」 川瀬「『其処の席は私の席だ』と」 川瀬「最初キャラデやった時、難しかったとかあったの?」 里見「楽で儲かるならずっとキャラデやりますもんね」 川瀬「(プロデューサーには)クラスチェンジ先が無ぇから、『あぁもう爺だな、はい、ポイっ』って言われたら終わりだよ俺。そしたら多分、ジェーシースタッフの前でこう、あぁ、何か、箒でこうパンパンパンってやりながら『あ、おはようございまーす』って言うね」 |
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オンエア楽曲 |
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第448回 | 放送日 | 2017年4月19日 | ゲスト | 飯塚晴子 | |||
内容 |
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発言 |
飯塚「もう一回言ってください」 里見「俺その後田部谷(昌宏)に呼び出されて、『川瀬さん現場に来るなんて聞いてないですよ。止めるのが里見さんの仕事でしょ』」 川瀬「中山君がですね、田部谷君にですね、『ほんな何かこうゆったり仕事してると、川瀬さん呼ぶぞ』って言うらしいんで。脅しの道具に使っていると」 川瀬「リトバスはねぇ、逆にほら、面白小父さんとして居たから」 里見「俺もう、抑抑 里見「思った事は取り敢えず口にして、採用されなくてもめげないって事が一番良いと思う」 里見「後半の宮崎駿作品とかもさ、キャラクターがどう思ってこういう行動しているのか俺途中で分かんないんだけど、何か繋がってるから良っかぁみたいなとこあるじゃん」 飯塚「(キャラクターデザイン)三十(人)くらいまでは多分大丈夫」 飯塚「実際の原画よりは、作画注意事項と言うのがあるんですが、それが伝わらない事が多いですね」 里見「それはね、まぁ大体、読まない」 里見「ハッピーエンドが約束されてる当日納品は楽しいですよね」 飯塚「でも一応、テニスのルールとかちゃんと覚えました」 |
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第449回 | 放送日 | 2017年4月26日 | ゲスト | 無し | |||
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発言 |
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第450回 | 放送日 | 2017年5月3日 | ゲスト | 無し | |||
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オンエア楽曲 |
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第451回 | 放送日 | 2017年5月10日 | ゲスト | 明坂聡美 | |||
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発言 |
川瀬「明坂聡美凄ぇなぁ、もう俺の出なくて良いや」 明坂「クリスマスとか暇なんで(このラジオに)行きますよ!」 川瀬「葉山いくみちゃんが結婚してヤフーニュースになるからね」 川瀬「けど、幸せになる前はずーっとこう、彼女の人生設計では三十二歳で着床とかそういう事を含めて考えてた」 川瀬「何で僕はエピソード7を毎日見なきゃいけないんだろうと思いながら……」 川瀬「僕の友達の森崎君もまた大洗行ったみたいだし」 里見「これ(徹夜で麻雀を打つ大学のOB会)を、毎週末やってくれれば俺呆けないのになぁ」 里見「だからアニメ見て、Twitterに感想書くのって何か落ち着き無ぇなと思ってたの。見る時は見て集中してれば良いじゃんと思うんだけど、大事だなと……」 川瀬「けど『(ウルトラマン)ティガ』はね今見てもよく出来てんなとは思うよ」 川瀬「合成は確かに未だあの当時の合成だから、ちょっと……ん?って言う。まぁグリッドマンより増しみたいなそういうレベルではある」 里見「『(ウルトラマン)レオ』の頭の洪水の丹念なところとか本当凄いなぁと……」 里見「前前から言ってる、八十年代の、トップ2はガリアンとゴーグだから」 |
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オンエア楽曲 |
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第452回 | 放送日 | 2017年5月17日 | ゲスト | 明坂聡美 | |||
内容 |
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発言 |
明坂「で、あたし、中山さんもかなり久久にお会いして、で、本当に、おっぱいとお尻が出て来ないのに何でこの人は 川瀬「一応そのマチアソビのイベントに出る前に、飯田尚史には」 明坂「何かやってた事全部糧になってるんで。高校の時、嫌嫌ながら、無理矢理スペクラに習わされたダンスとかも」 明坂「何で炎上すんですかね?」 明坂「火炎瓶投げられたらそりゃうちコンクリートとかではなくて木造住宅なんで直ぐ燃えますよ」 明坂「いやでもあれあたし、金出してる上に未だ絵本届いていなかったですからね。その状態で無料っておかしくないですか?」 明坂「あの、何だろう、部屋は何処?みたいな。椅子のある部屋すら理解らない」 川瀬「いや里見さんと、えー……コネクト田部谷社長のおかげです」 川瀬「(発売を一月)伸ばした方が良い、良さそうだなぁと思って聞いてて、えー、前任者にね、『どう思う?』って訊いたら、『良いんすよ!』って言われて……」 |
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オンエア楽曲 |
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第453回 | 放送日 | 2017年5月24日 | ゲスト | 明坂聡美 | |||
内容 |
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発言 |
里見「我我組んであんまヒット作無いからね」 川瀬「哀しい人生だね一人でね」 |
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オンエア楽曲 |
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第454回 | 放送日 | 2017年5月31日 | ゲスト | 小浜徹也 | |||
内容 |
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発言 |
里見「落ち着いて。ゲストは。今回のゲストは、ゲストが司会になります」 小浜「あれ(外から野次る)はね、SF大会としてはよくある事なんだよ」 小浜「あ、何か、凄ぇ何か(『巨神計画』が)売れてて」 小浜「あぁ、じゃあ里見ちょっと読んだ本教えてよ」 里見「まぁ俺の一番お薦めはデビッド・ウォンですよ」 小浜「戦後SF出版史って言うのとか」 小浜「だからもうその勢いでね早川書房の編集者は皆後輩みたいなね」 小浜「皆アニメの国にはどうやって入って来るの?」 里見「でも、アニメ、界、(冲方丁に)俺が俺が声かけたんですよ、最初」 小浜「(『時をかける少女』は)何かすっごい大嘘吐かれて、皆騙されて泣いてるけどお前ちょっと本当はその理屈な、泣けないんじゃないの? みたいな」 里見「そろそろ文芸来ても良いんじゃねぇのってのは俺が此処十年以上……」 小浜「アメリカの事情なんて知らなくて良いのよ日本人は。あの、無い事にすれば良い」 里見「あの、最近のあの三部作(グレッグ・イーガンのOrthogonal三部作)……」 里見「良いですよね九十年代の神林長平」 里見「だからイーガンを、読んで内容が一番理解るのは多分『ゼンデギ』、だと思うよ」 里見「白石朗さんもう今じゃ、スティーブン・キングやジョン・グリシャムの翻訳を一手に引き受ける大人気翻訳家で、まぁ僕の先輩なんすけど」 里見「二週録りなんで」 里見「抑抑リスナーが東京創元社って出版社を知ってるかってところから……」 里見「あぁSF恐い伝説ね」 里見「(SF業界も)皆人間丸くなってるから大丈夫ですよ」 |
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オンエア楽曲 |
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第455回 | 放送日 | 2017年6月7日 | ゲスト | 小浜徹也 | |||
内容 |
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発言 |
里見「三月に一度の集金イベントでございます」 里見「SFも、ミステリーも、俺がその十八で東京来て、凄ぇなこの先輩の人達って思った人達が、二十数年たって業界を支えてる訳ですよ皆」 小浜「俺さファンダムに居て良かったなって思ったのはさ、山形浩生に先輩風吹かせられる立場ってある」 小浜「人生初対面の、一回、一発目で山形に俺は勝った!」 小浜「だって何て言うの、出たばっかりの本の話をして、あのもうネタバレなんて言う、概念が当時無い訳ですよ」 小浜「何かこう『一本二本代表作読んだだけで読んだ読んだとか言うんじゃねぇ!』みたいなね」 小浜「そこら辺の世代も居るは居るんだよ」 里見「俺だって、こんな目の上のたん瘤が無ければSF業界行ってたかも知れないじゃないですか」 小浜「偶にね、その(けいおんの様なアニメを)見なきゃいかんのかなって思うのよ」 小浜「あの高橋良平が昔ね、あの 小浜「今で言えばあれですよ、あの東京のファンダムのお局様であるところの立花真奈美とかがね」 里見「浸透と拡散って奴ですね」 里見「伊藤計劃も俺の中ではSF純度は低いです。かなり低いです」 里見「でも普段はくだらない事喋れるじゃないですか」 |
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オンエア楽曲 |
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第456回 | 放送日 | 2017年6月14日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「何も無かったから終わっちゃったんじゃないの?」 里見「飯田さん渾身の楽しみだー!って思って小浜さんをTwitterでゲスト発表!」 里見「どんな、どん。ちょっとヒントヒント! 里見「昔なら新井素子さんなんだけどね」 里見「エイベックスは岡田(昭彦)か」 川瀬「春先は本当にこのラジオやりながら腸煮え繰り返っていましたからね」 川瀬「本当にねこの件に関しては申し訳無かったと。これはもう……駄目だこれは言えない」 川瀬「だから逆にあのあれだね、僕なんかはこの夏番は全部見てみようかなって久久に思うね。自分の作、担当作品が無いから、久久に」 川瀬「やっぱりこれも、六月二十四日のイベントでしか言えないな」 川瀬「何かねぇ。俺が首切り人みたいで嫌なんだけどね。全然別に自分の意思で、お二人ともお辞めになれたんでね。あのっ、ちゃんと、色んなその目標を持ってね。全然、あの、僕的には残念ですねって話で」 里見「多分、日本で一番ガンダムの……頭文字になる様に英語の単語を並べた人だと思います」 川瀬「よくねぇ脚本会議を最初に開く時に、『この場は、プロデューサーだろうが監督だろうが、えー、アシスタントプロデューサーだろうが、皆同じ立場です』と」 里見「まぁ松倉っちよく言うよね、その、意見とかキャスティングの時とかもね、『皆一人平等に一票です』みたいな」 里見「まぁでも逆らったら、ねぇ」 里見「いやぁ〜、もう、ね。右側へ一直線ですよ」 川瀬「それでテレビがつまらないとか言われてもなぁ、テレビ局の人にしてみれば」 里見「どっちが良い悪いじゃないよ?」 川瀬「パワーレンジャーの映画見て吃驚した」 川瀬「まぁ、アニプレに毒されてしまえ!」 里見「サグ先生ちゃんと」 里見「良いなぁ家建ててみたいよねぇ」 里見「え、ライデンフィルムの京都と大阪も制作(進行)欲しいんだけど」 川瀬「えー、そろそろお別れの時間がやって参りまして、そしたら雪崩の様にメールが一杯来ましてですね」 里見「(NHKは)自分の局内で取材すれば良いじゃんね?」 里見「 里見「いやだって今のネットの人達ってスポンサー企業にまでクレーム入れちゃうんでしょ?」 里見「ちょっと外すとBPOで審議入りするんで気を付けてください」 |
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オンエア楽曲 |
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第457回 | 放送日 | 2017年6月21日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「SFはアルコールって覚えて貰って」 里見「向こうの方は、真面目にそのトリックとか犯人捜しみたいなの、それで、どんどん新本格の作家達を輩出してく――」 里見「だって別に、仲良い訳じゃないからね」 里見「原書まで読む人は、やっぱ、おかしい、んだと、思うよ、どっか。どっか、どっかおかしいと思う」 里見「出来れば原書で面白かった奴を紹介して――」 里見「今日の収録超やり易い、皆メール送ってぇ!」 川瀬「この人達がちゃんとヒットを出してくれたら私は、こうやってもう毎週、ラジオしかやんない」 |
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オンエア楽曲 |
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第458回 | 放送日 | 2017年6月28日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「『キャラ、ビジュアルもそうですが、す、すぶり……うん? 里見「(ハイスクール奇面組は)玄田さんの数少ない高校生役だよね。岩鬼(正美)以来じゃねぇの?」 里見「実写だから同じもんじゃないよねぇ、って言う――」 里見「あと(るろ剣の実写映画では)飛天御剣流の解釈が良かった」 里見「すんげぇ真剣に男塾やって欲しいんだよね、実写で」 里見「あんま無いね、俺は」 川瀬「ナイツ(オブ・ザ・ナイフ)も三十八かお前」 里見「俺が会社員の時にメルカリがあったら現金買ってるね」 川瀬「取り敢えず三食食うぐらいの金は残しておかないと拙いなって思い始めて」 里見「だって偽まるさんとかさ、定年退職で出社しなくて良いよって言われたら呆けない?」 里見「でも六十五になって会社作れば良いんじゃないの? あのどうせ、何かしらの年金とか貰ってさ」 川瀬「いや六十過ぎて会社作って何かまたやろうだなんて思わないよあんた」 里見「『夢の果てまで』」 |
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オンエア楽曲 |
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