『偽・うpのギョーカイ時事放談』として始まり、『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談』を経た、表題のインターネットラジオ番組に関する私的な記録です
番組を聞いていると過去の内容を思い返したくなる事があるので、忘れない様に簡単ながら記録を付けました
第408回 | 放送日 | 2016年7月6日 | ゲスト | 中山信宏、千菅春香 | |||
内容 |
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発言 |
里見「偽まるはもっと酷いので。我我 未だ常識人側で」 里見「俺はただ、ずっと前から言っててスケジュールが守れてないだけって」 中山「まぁ制作マッドハウスさんと言う事で、やっぱりこの人も古くは凄く付き合いの長かった」 千菅「いや、こういう作風だからこそ、そのキャラクター感が前面に出てるシーンのありがたみが増すと言うか」 中山「あれでも、あれよ? 某、某、あの一緒にやった作ひ、監督と、あのシナリオライターが、まぁちょっとこれタイトル固定されちゃうから良くないなぁって思って言わないんですけど、また、その監督とライター、シナリオライターさんが、僕が居ない、誰だ、為川さんの作品でご一緒になった事があって、でそのホン読みの時に、所謂そういう萌えっぽいシーン?があった時に、『此処
中山さんだったら何て言うかなぁ?』って打ち合わせで言ってたらしくて(笑)。で、あのぅ、僕の事を知らない人はポカーンな訳ですよ。だけど、『いや、彼だったらこう言うに違いない』って言うので、その二人で会話がちゃんと成立したって言われて、って言う事があったんですよって言われた時にもう何かこんな名誉な事は無いと思った訳ですよ。凄く」 中山「でもマネージャーやりたいかと言われると別にやりたくないしなぁ」 |
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オンエア楽曲 |
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第409回 | 放送日 | 2016年7月13日 | ゲスト | 和田淳、三澤紗千香 | |||
内容 |
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発言 |
和田「僕 聞いたのはだって、偽まるさんが出張だから来てくれって言われた」 |
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オンエア楽曲 |
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第410回 | 放送日 | 2016年7月20日 | ゲスト | 和田淳、三澤紗千香、中山信宏 | |||
内容 |
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発言 |
中山「じゃ先ず、(アクセル・ワールドの)BDボックス送るからテレビシリーズから見る事からやって頂けて」 里見「(入場者特典)第一弾!! 嫌らしい!!」 中山「僕のポリシーとして、こういう何か拍があるものの司会はやっちゃいけないと言うのがあって。僕の中で」 |
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オンエア楽曲 |
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第411回 | 放送日 | 2016年7月27日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「(アクセルワールド・劇場版の公開を受けて)何か久久に |
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オンエア楽曲 |
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第412回 | 放送日 | 2016年8月3日 | ゲスト | 三木一馬 | |||
内容 |
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発言 |
三木「ワーナーブラザース、いや! のら犬ブラザース三男坊、三木です」 三木「色色あると思うんですよ! あのー、不安な点とか、あのー、ま、実際にどの様になるのかとか」 里見「(三木に)何か滑りがちじゃない? 大丈夫?」 里見「あ、俺がブログで書いた。 里見「でも周りから言われるでしょ?」 三木「この前
第ゼロ回やったんですよ。第ゼロ回は」 三木「一応マニフェストっての作ってんの。これあれですよ、民進党のマニフェストじゃないですよ。ちゃんと、叶う方のマニフェストですが」 里見「口先ですよ? 三木君の参加なんて」 三木「僕が(すみぺの)名付け親なんですよ! ゴッドファーザーなんですよ! これは、皆ね、もっと広めて欲しい」 三木「もう多分(上坂すみれは)俺の事 覚えていないですよ」 三木「だから絶対に、次のニコ生では(三大性欲と)書き込まないで欲しいんですよ。今、聞いてらっしゃるリスナーの人達。絶対に! 絶対に!!」 三木「絶対に下品なのはNGですからね」 川瀬「しょうがない、(柏田真一郎は)風俗王だから」 里見「ってさ、(態と表に出ていないのではと)周りによく言われるけどさ、誘われないんだよね。友達 少ないから」 川瀬「今このCM中にどうやらうちの姪っ子がオタクまっしぐらだと言う、噂を聞き付けてちょっと怖いなと思う昨今ですよ」 川瀬「つい三年前までさ、小学校の時に、小学生の時にさ、『何、あに、アニメとか見てんの?』って言ったら『名探偵コナン!』とか言ってたの」 |
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オンエア楽曲 |
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第413回 | 放送日 | 2016年8月10日 | ゲスト | 三木一馬 | |||
内容 |
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発言 |
三木「気になる事があります! 台本、ペラ二枚しかありません」 三木「新米社長なので、ちょっと今日は、バーナムの里見社長に色色とアドバイスを貰おうと思って来ました!」 三木「あぁ、でも、ちゃんと言える奴ですけど」 里見「でもね、NBCユニバーサルのやっさんとかもそうだけど、社会にも適合出来ない様な人が管理職を出来るみたいな事 起こるのよ」 三木「直談判を去年末にして、営業最終日に言って『言い逃げか、お前』と××××」 三木「ありがたい事に引き留めとかもして頂いたんですけど、まぁ、これこれこういう感じでって……」 三木「あの、管理職としては中の下なんですよ」 三木「あの大澤さんに起業の時に相談に乗って貰ったら、全部里見さんの受け売りだったのを大澤さんは一言も言わなかった」 三木「いや僕、この人何でも知ってんなぁってその当時 大澤さんに思ってたんですけど」 三木「まぁ、大澤さんにちょっと、あの、僕の立場でも、それはちょっと駄目ですよって怒る様な事を言わなきゃいけなかった事があったんですよ。『大澤さん、やめ、何でこんな事やってんですか!』って『だってやっちゃったんだも〜ん』って答えたんですよ。このおっさん、あの……え゛っ!? それで終わりなんです! これはもう、参ったと思って。下手な、あれだこうだみたいな嘘八百の言い訳を言うくらいならだってやっちゃったんだもんの方が俺すっきりしたわと思って。これ大澤さんの何か真骨頂を見たなと思いまして」 三木「僕は川瀬さんに育てられましたから、ラジオ文化は」 三木「で、川瀬さんって、個性強いじゃないですか?」 里見「え、悪評無いでしょ?」 里見「デッキブラシとでもプロレス取りますからね」 三木「ドクロちゃんが無かったらガールズ&パンツァーは無かったと言ってもおかしくない」 川瀬「それは俺 実はラノベ業界にも同じ事が起こってるなって思ってたの」 里見「でもまぁ、天才はラノベ読んでても面白いラノベ書いちゃったりするからね」 川瀬「アニメ業界無いんだよね」 里見「この前ヒットした『重版出来』とか見てても、俺はイライラする訳ですよ。感性だけで、思った事を喋る素人みたいのが、何となく周りのおかげで巧く行く話で、何処にもプロ意識無い……」 三木「里見さんの、今言った奴は、フィクションを真に受けてる。理解りますかこれ? SHIROBAKOを見てね、あのー、本当の事だと思って、あの、可愛いゴスロリの女の子がスタジオに居ると思ってるタイプなんです」 里見「何っかさぁ。何? 麻雀だけど血を抜くみたいなそういうの止めようよ」 川瀬「これが佐藤卓哉だったら幸せになるんだろうなぁとか思うんだけどね」 |
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オンエア楽曲 |
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第414回 | 放送日 | 2016年8月17日 | ゲスト | 三木一馬 | |||
内容 |
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発言 |
三木「襤褸は着て、着て……」 里見「それ会社 作った後じゃないの? 順序おかしくない、お前 時系列」 川瀬「『最近
独立された三木さんに質問です』」 三木「ホームですから、時事放談」 |
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オンエア楽曲 |
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第415回 | 放送日 | 2016年8月24日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「九月の二十四日かぁ。Lostorageの一話が出来てると良いねぇ。多分無理だね」 川瀬「次はもう良いかぁつって何か、キャルルン☆うぃくろす学園とかそういうのやっちゃうかも知れない」 |
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オンエア楽曲 |
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第416回 | 放送日 | 2016年8月31日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「この前あのLostorageの収録の時に、あの、あぁ、今日録らなきゃって思って『ごめんごめんちょっと、あの、番宣……のナレ録りさせて』って言うから、岩浪さんに『じゃ何、台詞は?』っつって『おぉ、そうか台詞が無きゃいけないんだね』って言ったら『何 言ってんだよ?』って(笑)。『そうそう、じゃあね、こうひょ、放送中ってのと、放送開始って言って貰って』とか言って」 川瀬「まぁ一部ルリグにね、大西ゆとり君みたいなのも居るけれど。あぁ、ゆとりじゃない沙織だ」 川瀬「偶に会話がこう、今日の仮面と偽の会話 何かこう噛み合わねぇなっつう時は大体そういう時です。やべぇ、こいつが食い付く様なネタが無い。時事ネタも何かこう、何だろう、話してて、僕がそれなりに意見を述べて、あの目の前で興味無ぇよって顔してる仮面を見ながらじゃあネタを変えようとかね、こう、そういうのを一応やってるんです、僕」 飯田「何かツイッターで、(高取から)何で呼ばないのみたいな事を言われたんですよ」 川瀬「此処で一曲、本日発売『モブサイコ100』、えー、好評オンエア中でありますね。皆さん見て頂いてますでしょうか? 其方オープニングテーマ、MOB CHOIRですね。えー……はぁ?!」 川瀬「てか俺が『はぁ?!』って驚いたのは、『(コーラスに僕も参加してます。買ってください)』って意味が分かんないよ、これ何!? 僕って言うのは多分 書いた人ですから、これは飯田プロデューサーですね」 川瀬「あの、貴方の人生の先輩がですね。偶ーに結構 貯めてる奴が居るんだよ。ハハ、偶に貯めてる奴が居るんだよって可笑しいけど。デジタルデータで残してる人も居る、あのリスナーの手練れも居たりしてですね。まぁそういう人と友達になってみるのも良いんじゃねぇかなぁと。ハハ、何ちゅう事を言ってるんだ俺」 川瀬「因みにあの前のDVD僕が一人で全部 CMカットと、音楽カットしたんですよ。死ぬかと思いましたよ」 川瀬「まぁ、ほら、こういうラジオってさ、何かその、その場の空気とか乗りじゃないですか? バックナンバーで何かこう、五年前のあれをあら、あれ、とか十年、九年前の奴 洗い出して来てですね、あ、偽はそのネタもう七回目だわみたいなそういう、こう、何か重箱の隅を突く様な真似をさせれるのも何か嫌だなとかね、色色考える訳ですよ!」 |
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オンエア楽曲 |
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第417回 | 放送日 | 2016年9月7日 | ゲスト | 山口朋 | |||
内容 |
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発言 |
里見「頑張りましたね」 里見「でも何かね、フリープロデューサーが増えた」 里見「感謝は要らないから印税をくれ」 川瀬「ゴジラ対ヘドラ 意外と俺 好きだけどね」 川瀬「ヘドラの物真似だ」 川瀬「ただ僕は、最初に一回見た時に、その仮面さんとは違って、まぁパニック映画としては面白いけどゴジラ映画としては……」 川瀬「そしてもう(シン・ゴジラの鑑賞が)早八回目」 川瀬「僕ゴジラVSスペースゴジラも五回 見に行きましたからね!」 川瀬「変な溜めとか、あの何かこう変な、何か感情に訴えるとか、あの邦画の悪いところが一切 無かったね」 里見「どっちかと言うと毒蝮三太夫とかそういうのじゃねぇの?」 山口「けど『(賭博黙示録)カイジ』見てて一番欲しいのって、両拳カード(限定じゃんけん)じゃないですかね」 里見「だって俺がやれって言われたら、おかまりとか使わんもんね」 川瀬「二人が、やって来て、まぁ、最初の顔合わせで、えー、卓哉とマリーとまっちゃんと俺が四人 居て、で俺が、カイジを作るのじゃって言った時の二人の顔が、『何
言ってんだこいつ?』って言う感じで(笑)」 川瀬「伊東(健介)編集長 本当におかまり好きだねみたいな」 川瀬「伊東さんが未だ編集長になる前、副編の時に、セレクターの、を、えと、アニメエキスポ……アニメエキスポじゃないや、アニメジャパンで、うちがブースでセレクターの看板を出してたんですよ。それ見て、『これやりてぇ! 何処だぁ!?』つったらワーナーだったって言う。『何だよ!』とか言いながらやって来て、『てかこれ漫画やらして』とか」 山口「一番好きなのは天地無用でした」 里見「と言うかおかまりに友達が居たのは何か安心感だよね、同業者に」 川瀬「シリーズ構成は加戸誉夫さん。加戸さん!? 加戸さんなんだ」 里見「尻作と書いてケッサクなんだ」 川瀬「一曲の前に、えーと、岐阜県、谷山浩子さん。『偽さん仮面さん、お疲れ様です……』」 川瀬「谷山浩子(偽者)とか書いとけよもう」 |
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オンエア楽曲 |
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第418回 | 放送日 | 2016年9月14日 | ゲスト | 山口朋 | |||
内容 |
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発言 |
里見「丸山正雄さんのインタビュー! 俺が、一昨日 一緒にご飯食べてた」 川瀬「その前はうっちーですよ」 川瀬「うちだとほら、中山信宏の方が光 当たってるから」 川瀬「今頃言うなよ。だったら『ゴジラVSキングギドラ』の時に言えよ。とかね、色色こう、自分なりに思う時がある訳ですよ。じゃ何で、『ゴジラVSビオランテ』の時に皆あんな、あんなに大森さんに石
投げたんだ、みたいなとかね。色色こう思うところある訳で」 里見「もうバトラとか大好き」 里見「まぁでもレベルは、レベルは高いよ、今回のシン・ゴジラの描写のレベルは……」 川瀬「そういった意味では先刻言ったラストシーンだけを除けば、ビオランテは……」 山口「ウィリーさせる為だけの、あの……」 川瀬「とある作品の奴の、箔押しで、アニメの声
演ってる、声優さんのサインが入っている奴で、何か阿呆みたいな値段でこう……阿呆みたいって失礼だな」 川瀬「どっかで、どっかで何かこう気が触れて、何でしょう、あの、『きゃるるん☆ウィクロス学園』とかやり始めるかも知んないので。その場合は僕……」 里見「短いでしょ?」 |
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オンエア楽曲 |
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第419回 | 放送日 | 2016年9月21日 | ゲスト | 山口朋 | |||
内容 |
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発言 |
里見「俺の周り五十歳で起業が多いからね」 川瀬「折角だから……」 川瀬「こういう何かこう愉快犯みたいな奴は里見で良いんじゃねぇの?って言う」 川瀬「多分 山口君 居なくなったらこの企画やんないよ、俺」 川瀬「そっちの業界は分かんないけどね、こっちの業界は人と人で仕事するんで」 里見「変身しないリカちゃんを俺やりたい」 里見「人形アニメちょっと疲れたから、一回休む」 山口「あんまり言うとリカちゃんトミカ関係本当に怒られるんで止めておきます」 |
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オンエア楽曲 |
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第420回 | 放送日 | 2016年9月28日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「で、ラジオの収録中にもこうメールチェックしてるからね。お、おめーに質問してんだけどみたいな。俺もそんな状況に偶になったりするんだけど。あのー、それぐらい忙しいんだ」 川瀬「確かにね、声優さんとかで一発当てりゃあもう、車 何台も買ったりとかして、『お前良いしょ、良い何か生活してんなぁオイ』みたいなねぇ。奴も居る訳ですよ」 川瀬「僕は横浜大洋ホエールズが好きなだけであって。DeNAベイスターズなんて知ったこっちゃないです!」 川瀬「僕が気にするのは、取り敢えずあの、何でも、あの、何だろう。他のイベントで慣れてんのかしんないけど、舞台上に話しかける(ワッショイワッショイ)。ま、三木も仮面も優しいから応えるけど、俺それ一番嫌いだから! その人は得するかも知れないけど、周りの人達の事考えろ?って、僕は何時も思うんで。うん。例えば仮面さんの話 聞きたいのは皆 聞きたい訳よ。直接 質問してみたいし、訊いてみたい。ての分かるんだけど、それを声 おっきいからっつって、それで何か『何何!』って投げかけて、やっぱ言われた以上はやっぱり、ね? あの、三木君もお客さんに対して、やっぱり、返しをしなきゃいけないかなと思って拾っちゃうしさ。仮面さんだってやっぱり元元優しい人だから、ね? お客さんが喜ぶんだったら拾ってあげようと思うけど、俺は他の、残りの百五十数人のお客さんの事を考えちゃうから、お前だけが満足してて良いの?それってちょっと何時も思う」 川瀬「まぁ、あまりにも度が過ぎたら壇上で、『煩っせぇよお前』って多分 怒ると思うんで、僕は。他の人に迷惑だろ、黙って聞いとけよって言っちゃうと思うんで」 川瀬「むかーしよくね、こう、未だ荒ぶってた、若造の頃によくこう荒ぶってましたけどね。あの、テレビ見て文句垂れてる奴はあれだよつって。あの、百貨店の地下の試食売り場で、何か出された物食って、『うわー凄ぇー、くそ不味い!!』とか言って大声で叫んでいるようなもんだからなお前つってよく言うんですけど。言ってたんですよ当時。ただ気持ちも理解ると。其処で、くそ不味いと言いながら、乃至は『美味ぇ!』って大騒ぎする人も居るし。どっちかなんですよ。どちらにせよ、最後はその試食したものを買うとか買わないとかも含めて、こうど、行動までしてくれると嬉しいなっつう話でね」 川瀬「あとね、すごーい一杯 書いてくれた。ちょっとお住まいが書いてないんですけど、ミオさん」 川瀬「じゃあ、こののら犬のロフトプラスワンのイベント、最前列は、何と十倍一万五千円でとか! 誰も来やしなねぇ。前列ずっと開いたままで俺達、微妙なトークを繰り広げると言う」 川瀬「因みにあののら犬チケットはそんなに出ないけど、あのー、ぶっちゃけ千五百円以上の価値は全く無いから! あのー……それを、それは、それは、そりゃ偽まる、偽まるはそう言うかも知んないけど、僕的にはそんな、それ以上の価値があるからどうしても見たいからチケット買うんですよ、って言う人 居るかも知れないけど、あんまり嬉しくないぞ俺は。別にさ、もうラジオでも言ってんじゃん。もう何か十年やってるかも知れないけど、お前 同じ話 何回やってんだって話でしょ? まぁ似た様なもんだよ。絶対その時イベント来れなかったかも知れないけど、次の時には何か、似た様な事 言ってっから(笑)。本当ね、もうあの、そういう事なんでね。悔しがらずに僕らはまぁ、誰かが辞めようとか、お客さんが本当に三人とか二人にならない限りは一応やるつもりではいるんで。あの、今回が最後って言うならそれはね。どうしても最後 見ときたいってのは分かるけどさ、そうじゃねぇから。チケット取れなかったか、今回運が悪かったな、終わり、で良いんだから。その千五百円で何か旨いモン食おうぜとか思ってくれたらそれで良い。ね、それぐらいのもんですよあたくしら、あたしらのトークなんて」 川瀬「本当ねぇ、ソーマは皆楽しい楽しいって言ってくれんだけどね。じゃあもうちょっとこう、行動に起こしてくれよってプロデューサーは思う瞬間が偶にある訳ですよ」 |
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オンエア楽曲 |
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第421回 | 放送日 | 2016年10月5日 | ゲスト | 橋本ちなみ | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「おかげさまで十一年目に突入しました、イェイ!(拍手)」 里見「そう、だからこの前 飯田さんにちょっと訊いたんだけど。『回数は分かったけどイベント何回やったの?』って言ったら、『ウィキペディア任せだったら更新されなくなったんでもう理解りません』って言われて」 橋本「家で聞いてたんで、今この場でお二人の声を聞いて『あ、本物だ』って思いました」 川瀬「仮面ライダー終わったぁ、さぁ二度寝するかぁ、みたいな」 川瀬「だから最近役者を見るとこう、前も言ったけど、『う〜ん、産めるな』って思う瞬間が」 橋本「言って良いのかな? 私もるうちゃん受けてました!」 橋本「私すっごい(るう子のオーディションで)記憶に残ってるのが、岩浪さんに『ちょっとマイク近いんで下がってください』って言われたのが……」 川瀬「で、うちのもう、良い歳こいた母ちゃんが、『お前こんなの(いもちょ)作ってんのか』って俺じゃねぇよ!!」 川瀬「今 最終話の脚本やってんですよ、未だやってんですよ」 |
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オンエア楽曲 |
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第422回 | 放送日 | 2016年10月12日 | ゲスト | 橋本ちなみ | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「うちのラジオのイベントはもう言っとくけど、まぁあれだよ歌舞伎と一緒でね、巧い事 合いの手
入れろって言う」 |
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オンエア楽曲 |
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第423回 | 放送日 | 2016年10月19日 | ゲスト | 橋本ちなみ | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「確かにかねもっちゃんはその方向の声も、演じる、演じられる方ではあるんだけど、まぁまつもっちゃんも、ある種そういうところのラインかなぁと」 川瀬「まぁ何か、僕はいもちょを見た時に」 川瀬「悪い棒ってのは、本当に棒読みの台詞なの」 橋本「未だに、ね、トディさん含め(いもちょの)キャストで集まって飲んだりするんですよ。はい。是非、あの、里見さんもいらっしゃってください」 橋本「(普段は何をしているのか問われ)普段ですかぁ? 寝てますねぇ」 橋本「本当今年の春にやっと養成所を出ました」 橋本「三年目から、そのアフレコの実習が……」 橋本「最近自炊とかしてます」 川瀬「唯一残してるのが佐藤利奈だけみたいなね。未だあいつ大魔法峠残してるからね」 |
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オンエア楽曲 |
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第424回 | 放送日 | 2016年10月26日 | ゲスト | 土肥範子、井口裕香 | |||
内容 |
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発言 |
井口「僕が駄目です。何じゃ何じゃ、僕NG、何じゃ! わしゃ開いとる!!」 井口「あ、知ってても、興味ある無いで言ったら無い人も居る訳じゃないですか? 今日はだから……」 中山「出会って、僕と井口さんが出会って、多分十年ぐらい」 中山「お酒の現場か何かで、こう当人(伊藤静)に、いや僕貴女の声だけで良いんでって言ったら凄い怒られたってのが……」 井口「良いですよ私、ウィキペディアを見てください。本当の事嘘の事大体載ってます」 土肥「私が気になってるのは、最終回のOPでSEが付くのかどうか」 |
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オンエア楽曲 |
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第425回 | 放送日 | 2016年11月2日 | ゲスト | 原田まりる | |||
内容 |
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発言 |
里見「何か、マネーの虎の社長の数年後、みたいな感じになりかねないじゃん」 川瀬「元元はね、原田さんと里見さんが、お知り合いで」 里見「生き生きしてるよね」 里見「流川さん」 里見「……おニャンコにはまってる奴が」 川瀬「ワンピースは語っても許されるけど、えー……、何だろう。深夜アニメの何か、顔の半分目ん玉の女の子が、キャッキャキャッキャしてる奴は語っちゃいけないみたいなね。ところは確かに数年前までもあったし、今も厳然としてあんのかも知んないけど」 里見「オタクならちゃんと知識でマウンティングし合えって感じ? 戦え! 負けたら更に学べ! そうして先鋭化して死んで行け。オタクはマウンティングし合う」 里見「藤子不二雄大好きなんですよって言われた瞬間に『A? F?』って訊いちゃうじゃん? 『ドラえもんとかハットリくんとか』今混じった!」 川瀬「やっぱ名前からしてさ、(哲学は)何か凄い何か堅っ苦しそうな感じがする訳じゃないすか。だって里見哲朗の哲の字が入ってんだぞ」 原田「アニメ仮面さんは、苦行を積んで来世を……」 里見「ねぇ? 人生かけて役に立たないものばっか読んで、役に立たない知識蓄えた結果で暮らせるって最高だよね」 川瀬「本当に人間が変わってるからね」 里見「僕の先輩に日下三蔵さんって人が居るんですけど、『本読んで暮らしてぇなぁ』って出来てんじゃんって思うんだけど、未だ足りない」 |
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オンエア楽曲 |
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第426回 | 放送日 | 2016年11月9日 | ゲスト | 原田まりる | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「そんなぁ夢落ちみたいな事はしませんよ、私は」 里見「エクセレントカンパニーとか名著の多い」 里見「だからキルケゴールが重要だって言ってたじゃん。聞いて俺の話!」 原田「じゃあ追い込まれた方がアニメも良いんじゃないですか?」 川瀬「それがねぇ、凄ぇムカつくんだよ京都人」 里見「本当面倒臭ぇな」 原田「いやそんな事無いですよ。だってそん、一杯読んでくれてはると思うんで里見さんが」 |
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オンエア楽曲 |
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第427回 | 放送日 | 2016年11月16日 | ゲスト | 原田まりる | |||
内容 |
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発言 |
原田「流石、インテリアニメ仮面」 里見「大藪晴彦読んでたらもっと無鉄砲だろ」 里見「それは心が弱ってるから早く……精神病院で……」 原田「プリズン、プリズンの紹介とかね」 原田「でも、やっぱそのね、知らない人とか、結構そのね、何て言うのかな、芸能界バリバリみたいなエネルギーが強い人と一緒に居ると、凄い削がれるんですけど」 里見「まぁでも、大分人間としてまともになったよね」 |
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オンエア楽曲 |
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第428回 | 放送日 | 2016年11月23日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
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オンエア楽曲 |
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第429回 | 放送日 | 2016年11月30日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「あんな不幸女を何回も呼んでもしょうがないんで。ねぇ、このラジオが何か呪われそうな気がしちゃってしょうがないんで」 川瀬「ファンの方たちにそろそろ刺されるなって思うんでこういう発言は控えなきゃなと思うんで」 川瀬「何かメールだかTwitterだかでね、あ、Twitterだ。で、何か、あのぅ、『はい明日から(イベントチケット)発売とか止めてくださいね』つってんのに、そりゃやりませんけどね」 川瀬「十二月三日土曜日十二時から、イープラスにて販売開始であります」 川瀬「要はですね、金落としてくれって話なんですよ。ハハハハハ(笑)。気に入ったんだったらね。気に入ったんだったら、そうして貰えるとね。あの、何も、ね、強制的に何かこう、口に何かこう、円盤突っ込んで『買えー』とかって言ってる訳じゃなくてね。そらもうありがたいんですけども、ただもう缶バッジ一個とかでも良い訳ですよ。そういった事が、次へ繋がる事なのかなぁと」 川瀬「ある時ふと立ち止まって、究極のマゾだなって思ったんですけど、金出して、更にスポン、枠まで金出して、ほれで 川瀬「だからむかーし昔ね、最近そんな話をすると思い出すのがやっぱり、ドクロちゃんねるで、あの(笑)、おかゆさんに、『ドクロちゃん読んでます!』って言うメールで、おかゆさんが『ありがとうございます!』つって、『何時もブックオフで買ってます!』つった時にズコーッって転けるって言う(笑)。『うんそうかー!』って言う、おかゆさん優しいから、けど読んでくれるだけでありがたいって言う事言ってたんだけど」 川瀬「この前指摘を受けましたけど、今年で十年目らしいんで。ハハハ(笑)。もう計算さえも出来なくなっている我我」 川瀬「声優さんのお姉ちゃんがピーチクパーチクやってるラジオなんかもう放っといても何か(メールが)百通二百通来んでしょ? 良いなぁ! こちとら十年もやっちゃあ一週間に一通来りゃあ、ありがたいありがたいと思って」 川瀬「あんまり褒めてもしょうがねぇからなぁ、まぁ良い。大西さん、大西ゆとりはね、本当ゆとりなんだよ! まぁ良いや。もうこいつが緋沙子を演じてると思うと何かがっかりだわ緋沙子みたいな。お前が緋沙子かみたいな。『緋沙子でーす』って言いやがるからこの野郎!」 川瀬「相変わらずね、『Lostorage』でも言われる訳ですよ、こうカードゲームのルールが分からんから何やってるかさっぱり分からんと。煩せぇな!!と思うんですよ。もう2クールやって劇場までやって『Lostorage』やってんのに未だそんな事言ってんだお前らみたいな。もういい加減分かれやとか思う訳だよこっちはね。もう分かろ、分かれ、分かんないとか言うんだったらじゃあカードゲームの流れ、ルールを覚えれば良いじゃんとか思うんだけど。あぁ、そう、ね、『Lostorage』のラジオ聞けば良いじゃん! 山口君がゲストに来てそのWIXOSSのやり方を教えてる訳だから。そういう努力も無くてTwitterでテロンって書きやがって本当に腹が立つとか思いながらね。もういい加減にしろよと思って、二年……え、えーと、Selectorが最初がじゅう、2014年の四月からオンエアかな? もう、だから二年半同じ事を言われ続けていい加減にしろって! もう良いだろ? もう分かったろ?みたいな。もう、Selectorから通算して3クール目だぞ? ええ加減こんなもんだよって言う。本当ね、販促になってないとか、残念でしたカード莫迦売れでーすって言う話ですよ。『これは販促になってないんじゃないでしょうかね』とか言って、煩せぇよ。いえ家でのTwitterで何かこうチョコチョコ書いてんじゃねぇよ莫迦タレが!とか思いながら。ってこう、思う訳ですよ。それを見ながら、それをTwitterで僕は見ながら、ザマァ見ろ売れてんだよとか思いながら(笑)。ねぇ? もう、取り敢えずね、販促アニメ云云とか言うのは別に良いんですけど、ルールを知らねぇとかルールを分かんないから見ててもどうのこうのとかは、じゃあ何で見てんだよとか思う訳よ。見て貰いたいよ? 見て貰いたいけどさ、その何だろう、脳味噌にポンと浮かんだ事をTwitterにペロンと書くんじゃないよって言うね。貴方のその一言は全世界に発信されてるって事をいい加減そろそろ気付こうよ皆って言う、思うよTwutter見てると。そろそろ俺止めたくなって来たもん、Twitter。もう良いかなぁと思い始めたね、何か」 |
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オンエア楽曲 |
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第430回 | 放送日 | 2016年12月7日 | ゲスト | 岩浪美和、佐藤浩章 | |||
内容 |
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発言 |
岩浪「そうやって言うと社会貢献っぽくて良い人っぽく見えるけど、あのさ、一生の内に映画館作るなんて無いじゃん。面白ぇんだこれが」 佐藤「まぁ、そういう申請はしてるんですけど、二十五とか三十ぐらい何か無理矢理突っ込んじゃったりしてたりもするんですけど」 川瀬「えっと、岩手県のアヤネイビさん。『全くまこ、まともに聞けません何とかしろ生放送なんだからこっちもちゃんと待っているのにこういう放送に腹が立ちます』」 岩浪「ムービングのロゴと音声をオーサリングする必要があったんですけども、まぁお金が無いんで、えー里見さん何とかなんない?」 岩浪「里見さんちょっと払うよと言ったら……」 岩浪「ジョジョの後で良いからさ! 三分ぐらいで終わるからさっつったらさ、その日(『ジョジョ』に小野大輔が)出てなくってさ。態態別の現場から、スタジオ来てくれて」 里見「いやでも本当、この金勘定の出来ない大物と知り合って良かったですね」 岩浪「何とか、川瀬さんの力でワーナータイトルかけらんないかね」 里見「こんなちゃんとしたアドバイスに対して俺がしたアドバイスは移転しろだからね」 里見「早く映画館と岩浪さんに買い取らしてさ」 川瀬「未だ、あれですよ岩浪さんに、何だこの糞はって言う小僧扱いされてた頃……」 里見「俺も母校に呼ばれてみたい」 |
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オンエア楽曲 |
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第431回 | 放送日 | 2016年12月14日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「今日も、会議をしながら、『いやぁ、要はさ、こいつらってショッカーみたいなもんだよ』ってふっと見た時に、その若い子がポカーンとしてる訳ですよ」 川瀬「ゴルゴムの仕業とか言わなきゃ駄目なのかなぁとか思ったりね」 里見「その打ち合わせに顔出してるだけでも褒めて貰いたいぐらいですよ」 川瀬「selectorをね、やったからと言うのもあるんすけどね、皆ね、すず子とちなつのお話ですってこっちは言ってんだけど、『いやこれどうやって、今度のシステムを解消させ、あ、終わらせるつもりだ?』とかって言ってるから、いやそこじゃねぇんだよなとか思いながら、何でもかんでも取り敢えず、あの前回のるう子みたいな奴が出て来てこう、今回のゲームのシステムの敵を斃して終わりって思ってたら大間違いってそういう話だったりするんですけど」 |
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オンエア楽曲 |
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第432回 | 放送日 | 2016年12月21日 | ゲスト | 岩浪美和 | |||
内容 |
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発言 |
岩浪「1クールか2クールに一本莫迦売れする奴が出て来るじゃん?」 里見「だから今年の秋みたいに、こんなに放送落としても何か『君の名は。』一発でアニメは良い年だった感ありますもんね」 里見「あの、『『君の名は。』と細田作品のですね』みたいな。『こういうの、こういうので受けたいんですよ』って真面目に相談される時?」 里見「其処はもう業界全体大反省ですけど、深夜の中の、0.2%とかの視聴率で、ビデオグラム一万枚の為の、とこに、美少女何人用意して、こういう展開で客は豆腐メンタルだからこういうシーンは削除して柔らかく柔らかくみたいな、事を、延延と積み上げて来た、らこの様ですよもう」 岩浪「あの円盤が売れたー売れないー爆死ーとか、あのそういう単純な図式ではない……」 里見「まぁでも何か、DVDが枚数多くたって少なくたってアニメの面白さは変わんないんだから自分の目で判断しろっつう話ですよ」 里見「『この世界の片隅に』が、全く売れなかったら駄作なのって言われたらンな訳無い。あれは、十年後でも見られる映像だし」 |
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オンエア楽曲 |
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第433回 | 放送日 | 2016年12月28日 | ゲスト | 松倉友二 | |||
内容 |
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発言 |
飯田「まぁでも良いですよ。あの、今回十七日で、配信まで時間があるんで、きっと萩野谷さんが巧い具合にやってくれると思います」 里見「(MAZEの)劇場のブルーレイは何時ですか?」 川瀬「はい、えー、偽まる仮面一号です」 里見「貴方の視界に見える人達でしょ?」 里見「だって今マッドハウスでプロデューサーって言われて顔と名前あんま一致しないでしょ?」 川瀬「いやそろそろねぇ、退け退けと言われる訳ですよ」 川瀬「そう、その講演会でさ、俺の一日のスケジュールを出した訳よ」 里見「『じゃあちょっと俺、会社戻れな、この時間会社戻れないんでファミレスに行きます』って言う」 里見「これあいこすって奴だよ!」 川瀬「各社がさ、頑張ってだ、JCスタッフ三十周年ボックスみたいなの出たら面白いよね」 松倉「どんな監督とでも仕事するぞ、みたいな」 里見「此処辺りがJCの黄金時代?」 松倉「夜中の十二時に珈琲貴族に呼び出されて、話して、『何だ、松っちゃんの所為じゃないのか。じゃーねー』。あれ? 終電終わってる? みたいな」 里見「(2009年は)××××が無かったら欠番にしたい年だよね」 里見「あの池端さんのあの大正の調べ方見てるとさ、片淵さんみたいに六年与えると凄ぇ作品作ったかも知んないよね」 里見「竹本泉は全部SFだからね」 松倉「十五年に遊戯機をね、スカイガールズでやるって言うのがあって、ぶっちゃけ遊戯機メーカーはその新作を作るお金は無い。って言ってたんだけど、でもえいかさんだけを作って欲しいって」 里見「全然俺暇なんだよね」 里見「だってつい今月、シンガポールに居る僕の元ボスから、また世間話の電話が来て、『里見もそろそろ真面目に働いたら?』って言われて」 松倉「俺はうちの社長から『松倉もそろそろ休んだ方が良いぞ』って言われる」 川瀬「そういうのは三余年前に話してくれると良かったね」 里見「もうだから900カット挿せるのも信じらんないし、そんなにピッタリ収められるのに900カット挿せてない事も納得出来ないし、何が起きてんだかもう俺には皆目理解らないんだけど、それがベストなんだよ多分」 松倉「他所はどうやってる? うちはほら、まぁ言うても全部あるじゃん。まぁ原画も動画も仕上げも……」 |
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オンエア楽曲 |