『偽・うpのギョーカイ時事放談』として始まり、『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談』を経た、表題のインターネットラジオ番組に関する私的な記録です
番組を聞いていると過去の内容を思い返したくなる事があるので、忘れない様に簡単ながら記録を付けました
第383回 | 放送日 | 2016年1月13日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「十年経つんだよね、そりゃ佐藤利奈も……まぁ、良いや。ね、はい」 里見「クールジャパンとか、アニメの為に何か頑張ってくれる時があるんですよ、役人が」 川瀬「で、僕がこう、ぼーっとテレビを見てて、(しょこめざの)エンドロール見た時に何で俺の名前入ってんだよと思いながら」 里見「まぁ、一年後のネタバレすると真田幸村は死ぬぜ」 里見「吉川英治原作で宮本武蔵を、たまったまバガボンドみたいな絵で映像にするとどうなるかね」 里見「うちの子供が、三歳にして函館で鮪を食ったら、納豆巻きを食べなくなりました」 川瀬「東映さんなんかで言うと、高寺プロデューサーなんかも本 書かれたりしてましたね」 里見「いや、もう日本人全員確定申告しろ!! 皆この苦しみを味わえ!」 川瀬「飯ちゃん(年俸の契約交渉を)やってみたら? 『一瞬の内におさらばされちゃう』、全くだね。『ああ良いよ、じゃあ、ありがとうございました』って言われちゃうからね」 川瀬「定年になったら取り敢えずバーナムスタジオで掃除員として入れてくれとかそういう話をしようかなと思うんだけどさ」 |
第384回 | 放送日 | 2016年1月20日 | ゲスト | 大和田秀樹 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「埼玉県、ウルトラ万太郎さん」 大和田「ちょっと不貞腐れて」 川瀬「神奈川県、東京砂漠のオアシスさん」 大和田「今のところ(『立‐Ritz‐』の単行本が)出る予定なのですが、延びたら賢い皆さんは察してください」 大和田「この漫画(坊ちゃん)をやった理由と言うのが、原作夏目漱石と言うのを入れたかっただけです」 大和田「週刊って個人的には週に二回くらい描きたいんですよね」 大和田「起承転で終わって良かったり、序破で終わって……まぁQはあんななっちゃいましたけどね。いやいや! エヴァの話じゃなくて」 |
第385回 | 放送日 | 2016年1月27日 | ゲスト | 大和田秀樹 | |||
内容 |
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発言 |
大和田「と言う事はそろそろ、ライフワーク的な事を始めとかないと、間に合わない」 大和田「ムダヅモでオバマ出さなかったのも、あいつ腰抜けじゃないですか」 里見「鉄砲持ってる奴は撃ち殺すぞコラぐらい言って欲しい」 里見「俺は講座にあるだけ使う。寧ろクレジットカードを作りたくない。あれは悪魔のカードだ」 川瀬「じゃあ此処で一曲聴いて貰いましょう」 大和田「団塊の爺には殺虫剤でも撒いて全部死んで貰うしかないですね」 大和田「出来る人ほどえばらないですよね。で、えばって来る奴は本当、社会的には要らない人物なので」 大和田「俺がヒトラーとかフセインなら××××」 大和田「去年の前の年に、長崎に一緒にゴルフ行ってるんです。そん時スコア凄ぇ悪くて、物凄い機嫌悪かったですから」 里見「二話から本番ですからね」 大和田「毎年言われるんですよ嫁に、後から聞いて。何とかならない?」 里見「今まで怠けてた分を取り返さないと」 |
第386回 | 放送日 | 2016年2月3日 | ゲスト | 加隈亜衣 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「俺 出たがりってのは心外ですよ。中山信宏と一緒にしないでください」 里見「まぁだって、麻雀アニメを作るたびに麻雀のルールを説明されたらかったるいでしょ?」 川瀬「じゃあパンフレット買うしかないよね」 里見「俺 呼ばれてないぜ?」 川瀬「『肉眼で確認した加隈さんがとても可愛らしいの一言に尽きました』」 川瀬「僕は何時も崇め奉ってるじゃないですか」 里見「俺が何時もロナウジーニョに感じてる事だよね。こいつ口閉じれんのかなぁ」 川瀬「けど、あれだよ、年食って来たって事だよ」 加隈「久野ちゃんは、『熊さんが好きだけど加隈さんじゃないです』ってめっちゃ毎回 言ってくるから」 里見「まぁ莫迦っつってる時点で誉めてない」 川瀬「テレビで見た時(加隈の芝居に)何にも感じなかったのに」 川瀬「過去にそれをやらかしたのはねぇ、ポニーキャニオン高取プロデューサーくらいのもんだからねぇ」 里見「愛知県多いなぁ」 里見「伊集院光とかラジオ面白いけどテレビ出るとあんま面白くないし」 里見「俺も偽まる相手じゃなきゃもうちょいまともに話せるしね」 里見「一時間二時間遅刻して『やれやれ酷い目に遭いましたよ』。酷い目に遭わされてんのは俺達だ」 里見「まぁでもワーナーの社内で、時事放談の収録あるからって会社出るの出辛いと思うよね」 川瀬「あのさ、こうでこうでさって言ってる時に、中山信宏から『川瀬さんそろそろラジオの時間じゃないっすか』。『そうっすね、そうっすそうっす、まぁまぁ良いや話しよう』みたいな感じでやってたから」 里見「冒険する感じ」 |
イベント | 放送日 | 2016年2月7日 | ゲスト | 山口朋、松倉友二、岩浪美和 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「たっぷり(カードの話を)用意してない?」 川瀬「じゃ誰もルールの知らねぇカードゲームのアニメを俺達やんなきゃいけないのかなって思って」 川瀬「知ってるのは岡田麿里がポケモンカードをやっていた」 川瀬「まぁまぁ、確かに俺も尖がったものを作りたいとかそういう事を言ってたから、で、何か俺が言う度にマリーが、『だってあんたが言ったじゃねぇ』」 山口「本当は最後にパックぐらい開けて欲しいなぁ」 川瀬「新しいエピソードを入れて、2クールのものを、九十分に収めろ」 川瀬「あら良い事言うわ」 岩浪「ガルパンの時に立川 行って、selectorのポスター貼ってあったんですよ。で、あの、企画室長、室長さんが居るんですけど、『あ、selectorやるんすね、極音やらせてくださいよ』『あぁ、良いっすよ』」 岩浪「まぁまぁ、あんま期待されなかった映画だからね、あれ(BWの映画)ね」 岩浪「未だにタカトミさんで、何でタートルズは当たったんだろう」 岩浪「(BW当時の川瀬が)カチコチに緊張して……」 川瀬「出来上がりまして。今週の、先週か。あ、今週の頭だ。違う違う違う、まぁ、五日前?」 川瀬「マリー、泣いてやがった」 川瀬「此方(前売り券特典カード)どんな効果があるんですか?」 |
第387回 | 放送日 | 2016年2月10日 | ゲスト | 加隈亜衣 | |||
内容 |
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発言 |
加隈「あ、妹だから、妹の方はちょっとませてたんです」 里見「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……」 加隈「壁越しに居たんですけどね。煙草吸いに行きました、あの人(川瀬)? 自由すぎる……」 里見「根本的には、これを聞いているリスナーが優しい」 加隈「養って欲しい早く。気にせず仕事がしたいよ〜」 里見「声質似てる〜、この人が憧れ〜、って入ると、その人が皆役持っていくんでしょ?」 里見「毎回一緒にオーディション行くけど、何時もあの人がテレビに出てる〜」 加隈「アラブの石油王……。え、凄い、究極良くないですか? 喋んなくても良いし、でもお金は持ってくれてるし、養ってくれるって言うの前提で自由にさせてくれるって」 加隈「お金だけくれて、『君にお金をあげたいんだ!』って言って、でお金だけくれて、『じゃ!』って言って、それが女性でも男性でもどっちでも良いんです」 里見「今の時代だと何かさ、ニコ生とか出てお金下さいって言うとくれる人居そうじゃない」 里見「大体世の中糞しか居ないなって事に気付いたところから、急に楽になるよ」 加隈「何で、急に好感度上げ始めたんだ。あたしお金の話してたのに!」 加隈「いや、何か凄い訊きたいんですよ。そんな風に、自分にやりたい事をやりつつ、どうやって結婚したんですか?」 加隈「偽まるさんはやっぱ駄目なんですか?」 加隈「先生、どんな感じで接して来るんですか?」 里見「(社会人を)やってないと会社員て凄いしっかりした印象になっちゃうじゃない? でも実際 糞ばっかりじゃない」 加隈「下種くない。普通ですよ」 川瀬「司会は何故か私がやります」 里見「よし、買って、転売だ」 川瀬「のら犬ブラザースのアニメ!ギョーカイ時事放談、四半期に一回の、えーと……」 川瀬「フリーと事務所所属の方に乗っ取られたと言う形で」 |
第388回 | 放送日 | 2016年2月17日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「まぁドルビーアトモスが普及したら岩浪さんもお役ご免だがな!」 里見「カバ丸くん居ないじゃん」 里見「業界では新宿ピカデリーは新ピカと言います」 |
第389回 | 放送日 | 2016年2月24日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「だから、皆 確定申告すれば良いのに」 川瀬「こういうメールを見る度に、だから三四時間とかかけて、時間がね、かかって、あのー、見に行って頂く……あ、この方は往復五時間超だから二時間半とかね片道……それで劇場まで足運んで見て頂くって言う、このね……」 里見「なので一三月はアニメを休もう」 里見「まぁしょこめざと、シュバケンを、石膏ボーイズ辺りで良いんじゃないですかね」 里見「多分 立川君は、遅かれ早かれブレイクするので皆 気にしておいた方が良いよ」 川瀬「超イケメン。成程、そりゃ飯ちゃんテンション上がりますね」 |
第390回 | 放送日 | 2016年3月2日 | ゲスト | 上田渉 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「え、誰? 山森さん?」 上田「selectorのタカラトミーさんにね……」 里見「まぁでも(立石に行くのは)旅だよね」 川瀬「『ホームラン王と盗塁王の候補。これは長打力はもちろん、足の速さがなければできないことだ。しかし、この2つのタイトルは、まったく正反対の性質をもっている。それが、秋山の中途半端な』……(笑)」 上田「『いいね』って気持ち悪いなって思ってて」 川瀬「村川絵梨さん、ね。えー、あ、梨衣さんだごめん。村川は村川としか呼んでないから」 上田「ま、これは先刻の、スタッフみとって言う、あいつが選んだんですけど」 里見「必要か必要じゃないかで言うと必要じゃないから、おめおめと偽まるも生きてるんで大丈夫だよ」 里見「だから面接ってシステムが間違ってんだよ!」 里見「面接で分かるって奴は嘘を吐いている!」 上田「普通の企業に行く時は、多分 手書きじゃないと採用されない」 川瀬「愛知県、OLさん。『『にじがくっ!』の話を聞いててとても面白そうに感じますが携帯もスマホも持っていないので『にじがくっ!』の波に乗れず申し訳ございません』」 上田「売れる子って直ぐ分かったりするものなんですか?」 川瀬「これまた出来レースじゃねぇの?とかって言う未だに言う莫迦たれが居るんですが、お前さぁ二億も三億もかかってるプロジェクトにそんなお前好みだけで、嫌、キャスティングする訳無ぇだろうが莫迦垂れがぁ!!」 里見「テレビ見たらさ、それが一発で録った声か百回リテイクした声か分かんないじゃん」 |
第391回 | 放送日 | 2016年3月9日 | ゲスト | 上田渉 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「僕はあの、この業界二十年近く居ながら声優業界疎いんで、今の、今の女の子誰だろうと思いながら。見た事無ぇな」 上田「ただ皆 学生だからって言うので、未だ笑って許せる」 里見「筒井康隆のロートレック荘とか無理だよね」 川瀬「何で(佐藤利奈ラジオへのゲスト出演)俺の時だけは秀樹とセットなんだよ」 |
第392回 | 放送日 | 2016年3月16日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「生放送残るの!?」 川瀬「僕もそうですけど、仮面さんもね。お互い何かこう、最近 むちゃむちゃ忙しいじゃないですか」 川瀬「社内の人事報告が出た後にですね、うちの飯田Pが『川瀬ちゃん、今だよ!』って言われて。『何が?』って。『辞めるなら今だよ』って(笑)、話をされまして」 里見「あとはガンダムを作れば良いだけだよね」 里見「でもそのフロント二人がこうやって、揃って此処に雁首
揃えている訳でしょ?」 里見「でもまぁ永井豪は週刊連載同時五誌やってるからね」 川瀬「確かにね、定期的にこういう事言って、何かやってるけど、最終的に元に戻るって言う」 里見「二三年前かな、ノブ先生から『何か良いの無いかなぁ?』って言われた時に、あの、俺が『アルデラミンがやりたいです』ってメールを送ったら、『ごめん、それ、俺』って言われて」 |
第393回 | 放送日 | 2016年3月23日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「アニメ仮面リベンジでーす」 里見「横手美智子さんが来て、『あ、これ(project)9の糀谷(智司)です』って紹介したら、『靴の尖った人!』って言ってて(一同笑)、足を見てた。『凄ぇ、糀谷 浸透してんじゃん』みたいな。『あれで俺尖った靴履くの止めましたから』」 里見「この前ね、井上敏樹さんとも話してたんですけど、ミシュランの所為で頭のおかしい予約のされ方をする様になった」 川瀬「永福にあるね、マッシモタヴィオってピザ屋が滅茶苦茶 旨いんですよ」 里見「木谷さんがよく言ってた、どうやって、アナログを手に入れるかとかライブを手に入れるかって言うのがデジタルの……」 川瀬「プリキュアの時はね、僕もプリキュア見た時に、見に行った時に」 川瀬「是非、西新宿のファンゴーダイニング、行ってみてください。運が良ければ僕が居ます。俺、大体 此処で食ってる。食ってから家 帰るみたいなパターン」 里見「多分おそ松さんの企画書もキンプリの企画書も俺のとこは通せない。受け取ってない気がするんだよね」 里見「だってどう考えてもおかしいだろロフト!って思ったのよね。新宿ロフトプラスワンと大阪ロフトに俺の名前が両方あるって言う」 川瀬「のら犬トランスミッションバリケードの再放送が流れるんじゃないかなぁと僕は思っておりますが」 里見「俺なんてあまりに現場に居なさすぎるから行くと関係者以外立ち入り禁止ですって言われるからね」 |
第394回 | 放送日 | 2016年3月30日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
中山「隔週オンエアにしようか、みたいな話も出ているらしいんですが、えー、恐らく熱狂的な、あの時事放談ファンの方方が、全国にいらっしゃるんじゃないかと思いますので、あのその方方の為にもですね、可能な限り諸先輩方には頑張って頂きたいなと言う風に思う訳ですが」 飯田「偽かアニメ仮面か、どっちか忘れたんだけど、何か先週の放送で、『どうせ、次は、あ、あの、何時もの奴だよね?』とか言われて、ちょっとこう、カチンと気が立ってですね」 中山「それで言うとあの、トディが、秋葉原の、こう、あの〜、漫画専門店で漫画 買っている時に『轟さんですよね?』って声かけられるみたいな。あの、その、この漫画を持っている時にその声をかけないでくれって言う種類の漫画を持ってたって言う事を言ってたので」 中山「と言う事なのでやっぱり毎週やらないと駄目な気がします」 中山「まぁ戦記ものと言う感じで、えーと……何故中山さんがそんなのやってるんですかと言われると言う事もあるんですが、いやいやいや、僕がやると言う事はそういうシーンがあるかと言うかは、見て頂ければ」 |
第395回 | 放送日 | 2016年4月6日 | ゲスト | 大和田智之 | |||
内容 |
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発言 |
里見「やべぇ、丸さんがショートメールの使い方 覚えた」 川瀬「ネトゲ……の嫁は……女の子じゃないと、思った」 里見「もう一つ衝撃だったのが、『『オネアミスの翼』って、あ、白黒の奴ですよね?』」 川瀬「(若い人は)ガンダムWですか?みたいな話でしょ」 川瀬「OVA版でしょ?」 川瀬「気が付いたら二十五番組の編成をしていたと」 川瀬「駄目じゃない。駄目とは言ってねぇ。だから、それと! もう人の話をちゃんと聞きなさいよ!!」 川瀬「取り敢えずそのゴルフを始める切っ掛けはですね、とある出版社の法務担当の小父さんからですね、『川瀬君がゴルフやらないんだったら俺この書類に判子 捺さないよ』って言われたんで、やるかって」 川瀬「あの〜、遅かったね。と言うのが俺の中の感想なんですよ。よっぽどキラーなものを用意しなければ、11さんには勝てないよ」 大和田「いやいや、それだったら、東京在局の、あの……うん」 里見「軍隊でもねぇ、毎週アニメは納品出来ないからね」 里見「まぁ、えっと、僕も納品したいんですよ? 出来ないだけで」 里見「そうそう、だからやってる事は毎週203高地を取れみたいな。突撃ー!みたいなのを、毎週、歩兵で、機銃を持って、行けー!みたいなのを繰り返して、毎週 勝たない限り納品出来ないみたいな、そういうミッションだからさ。どうしようもないんだよ」 里見「(MBSの丸山は)局Pの中では別格だもんね」 川瀬「来週はちょっと時間が短くなっております」 川瀬「うちの志治の所為です」 |
第396回 | 放送日 | 2016年4月13日 | ゲスト | 大和田智之 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「いや、これも仕事じゃないかなぁ」 川瀬「逆切れされたらしい。この件(ギョーカイ時事放談のリニューアル)でアポを入れようとしたら、『おたくの案件の、これとこれとこれ』って言われて。『それが今、大変な事になってんですよ!』って言われて、『ですよねー』って言う飯田Pが居た訳ですよ」 |
第397回 | 放送日 | 2016年4月20日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「アニメって、皆アニメファンだと、凄ぇ強いコンテンツだと思うかも知れないけど、実際には高山植物とか、高山に生き残ってる動物達と一緒で、サバンナとか平野での生存競争に負けて、高いところで行く事で、其処に適用して生き延びて来た、コンテンツがアニメ。で、それが深夜帯で。ま、逃げそびれると時代劇みたいに世の中から消えたりね。歌番組も比較的消滅しかかっていますよね。次 多分、実写のドラマも、ちょっと、先細りつつあったりとか。あのー、やっぱり時間帯、ゴールデン枠では生き残れない。商品力だったり、視聴率だったりの中で、段段、夜中へ、逃げて行ってですね。適者生存、進化論の結果です。我我が此処に居る理由」 里見「バンダイビジュアルさん(『SOSTV ワルプルギスナイトフィーバー』を)ブルーレイにしてくんないかなぁ」 里見「『(がんばれ!)ルルロロ(TINY★TWIN★BEARS)』良いよ〜」 里見「疲れていると、里見のトークが密度上がる問題ですよ」 |
第398回 | 放送日 | 2016年4月27日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「メガロマン俺大好きなんだよね」 里見「『ずーっとね、僕は香菜ちゃんを応援してるよ』と。ね、あの『大魔法峠の、ぴゅんとぽたるの頃から俺は応援してるよ! ぴゅんかぽたるか覚えてないけど!』って言う……」 川瀬「よくね、こうネットとか見ると『また、花澤が主役をどうのこうの』っていや、主役になるべくしてなってる声なんだよ、あの子」 川瀬「じゃ再来年(バーナムスタジオが十五周年なので)何かやろうぜ」 里見「単純に、同じ事をやってるにしても阿呆みたいにあのツイッターで呟いているだけで偉いと思うよ」 里見「今とはちょっと市況 違うんだけど、十年ぐらい前かな、あの某プロデューサーが言ってたのが、あの、一万本を超えて、リクープしなかったら、宣伝の責任って言っても良いと。一万本行かなかったらプロデューサーの責任だよ」 里見「ゼロ年代を、最高のアニメグレンラガンの、中島さんが」 |
第399回 | 放送日 | 2016年5月4日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
萩野谷「偽さんとねアニメ仮面さんが昭和トークしてるからとか言ってこう、サブでいっつも『アッハッハー、古い話して』っつてるけど、同じ事になっちゃった」 萩野谷「大先輩の新居昭乃さんにですね、 飯田「誰だっけ、何か、僕の知らない声優さんがケーキの差し入れをしてくれましたよね、きんいろモザイクの」 |
第400回 | 放送日 | 2016年5月11日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「五月病と言えばエッグファームの大澤さんが、五月病で出社出来なくてFFやってたって言うのが超面白い」 里見「(五月病は)無い。無いって言うか、ずっとか、どっちかだよね」 川瀬「今だからもう二十年ぐらい・・・二十、年一昔だから、時効だから言うけど、何かさぁ、店の親父がすっごい態度悪い奴が居てさ、新人苛めで有名な店の親父が居たのよ。ご多分に漏れず俺も、チクチクジクジク苛められて、『もう良いっすわ!』って言って帰っちゃったの。その後
上司と一緒に謝りに行ったんだけど。あん時に『社会人にこうだよね、こうなんだよ』って言われて『すいません』って言った事は今でも記憶してますね。今でも 里見「ずっと辞めたいけど、ねぇ。入社して、一月二月でさ、辞めて行く先も無いじゃん。そうすると辞められないじゃん」 里見「偽まるさんは恐いからさ、『大人ですよ』って周りが」 里見「(スターウォーズの)エピソード1って、十七年前の映画なんだよ」 里見「アニメファンは本編を見てアニメマニアはEDを見るって言う」 里見「『未来少年コナン』と『未来少年コナンUタイガアドベンチャー』両方 見てる人は何人 居るのかと」 里見「(プリキュアは)最近 始まった、おジャ魔女どれみの、後番でしょ?」 里見「バトルケニアはndiyo?」 川瀬「グーグルで『川瀬浩平』って検索すると、他のキーワード『川瀬浩平 パパ』って出んのいい加減 止めて欲しいんだけど。もういい加減 苛めんの止めろよな」 川瀬「『(太陽の船)ソルビアンカ』で、 福家(日左夫)君に、『このアニメコギャルに売りたいんですよ』って言われた時はこいつどうしてくれようって思った時あったね」 川瀬「ヤフー……とか色んなところの映画サイトで、あの、猛烈に批判してる人が居るじゃない?」 川瀬「でもね大分 滑ってる様な気はするんだよね。うん。我ながら、あぁ滑って、滑ってる、滑ってる俺、と思いながら。何かね、難しいねテレビって」 里見「三十分は短いなと思いましたね」 |
第401回 | 放送日 | 2016年5月18日 | ゲスト | 轟豊太 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「高橋美佳子からは私の半分ですねと、ありがたいお言葉を頂戴しましてですね」 川瀬「俺と飯ちゃんが居た会社にいら、後からいらっしゃって。で、今……」 轟「あん時に、僕が結構 痩せたから、とある役者さんが『トディが飲んで痩せたからあれ(ヘルシア)効くらしいぜ』って。結構ね、広まったらしいよ」 川瀬「一応
聞いとくけど(体重は)二桁だよね?」 川瀬「固いのは沖さん、柔らかいのはトディ」 |
第402回 | 放送日 | 2016年5月25日 | ゲスト | 轟豊太 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「そらああんたのとこのなぎちゃんもあんだけ大っきくなるわな」 轟「ただ、あの時にとある業界の人に言われたのは、『1クール作品なのに、此処までムーブメントが起こる様な、そういう商法とか呼ばれる様な言葉を生み出した君達は凄いね』ってやな褒められ方をした」 川瀬「あ、(サンプル交換をしていた)トディから何か来たと思って、開けた瞬間に赤いランドセルが見えてそのままパタって仕舞ったんだけど。とうとうあの人おかし、頭おかしくなったと思って」 轟「だから(姪が)遊びに来る時に、小っちゃなリュックを持ってて、ラノベが一杯詰まってて、大丈夫かなって本当に心配しちゃって」 轟「あのあかほりさんとかね、凄い作家さんだと思った時期ですよ」 川瀬「トディと付き合わなかったら本当あれだよね、里見さんとも会わなかったもん」 轟「いやいや、(ギョーカイ時事放談を)すごーく聞いてるよ」 |
第403回 | 放送日 | 2016年6月1日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「『また動く川瀬ちんが見られる事を楽しみにしてますので、tvkやMXで出る機会があればご出演をお願いします』」 川瀬「そんな中、こう、ね。確かに久保さんが、『じゃ、川瀬さんの事
何と呼びましょうか?』って言ったから、『何と呼びたい?』」 川瀬「この前本当にまさに原作サイドと話している時に、『この作品ねぇ』なんつって。僕が言ってた、その、この作品どうなのーみたいな作品やってまぁ、『それは全然あれなんですけど、別の作品でこういうのがあるんすけど、この前、この前 連載開始したばっかなんですけど、いきなり来る人が居て、分かんねぇよって言うしかなかったっすよ』」 川瀬「俺なんかもう確かに典型的に中身が欲しいから、バルクで良いよって言っちゃうタイプだから」 里見「俺はほら、ハードカバーと文庫は別の本派だからさ」 川瀬「中学校の時 学校サボって、ブレードランナーを一日六回見た」 川瀬「宮城県、大巨人さん。『偽さん仮面さん、生放送お疲れ様です。』」 里見「名言格言を誰かが拾って纏め……」 川瀬「あの時代が良い、今はもう平べったい飛行機ばっかだからさ」 里見「まぁ、(Ζガンダムは)中身もな、あんま面白くないしな」 |
第404回 | 放送日 | 2016年6月8日 | ゲスト | くまのきよみ | |||
内容 |
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発言 |
里見「いや〜、高取さん大暴れだったね〜、みたいな、そういう感想 言っとけば良いの?」 里見「バーナムがちゃんと(エッグファームから)孫請けするから」 川瀬「今さ、それこそ、ね? 仮面さんもそうだし大澤氏もそうですが、と二人のフリープロデューサーと仕事してんのは中山信宏な訳ですが。中山信宏ぐらいのスキルでさ、フリープロデューサーと、を、動かすって非常に非効率だなって最近
思ってさ」 川瀬「いやだからこの前
大澤っちとさ、しみじみとさ、『いや本当プリズンやって思うんだけどさ、川瀬氏と一緒にやってもさ、意味無いよね』って言われて」 里見「あまりに申し訳無くJC案件はプロデュース料 取らなかったんだよね。要らないって。で、ただで2クールやるのは俺にとってもヘビーだったので、JCと組むのは止めようって」 里見「アフ、ダビ、V全部立ち会って一円も取らずって言う」 川瀬「この男に日常会話が、お前は日常会話が恫喝なんだから注意しろって言われてるから」 くまの「その後に川瀬さんに会った時に、『お前 四月なのに何が『はっぴぃ にゅう にゃぁ』だよ!』って言われました」 川瀬「(『はっぴぃ にゅう にゃぁ』の時に)高木隆次が流石に困って俺に連絡して来たからね。『中山さんから仕事貰って凄ぇ嬉しいんですけど、これどうしたら良いんですか?』」 里見「この前、おかまりに会った時もそんな話が出ていて、『川瀬さんが、何時も通りのマリーで』って」 川瀬「二十年もこの仕事やっているさ、新しい人と仕事するのは疲れるんだよ!!」 くまの「だってほら料理とか作ってるから……」 |
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オンエア楽曲 |
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第405回 | 放送日 | 2016年6月15日 | ゲスト | くまのきよみ | |||
内容 |
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発言 |
くまの「“作詞とは”と言ってもね、作詞は作詞だもん」 里見「でも多分、同じだけ年を取っていると思いますよ」 くまの「あたしほら結構、反吐とかもそうですけど汚い……」 川瀬「と言う訳でアクセルワールド第二十巻、白と黒の、えー、これ何て読むの?」 |
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オンエア楽曲 |
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第406回 | 放送日 | 2016年6月22日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「何でしたっけ、アルジェント・ソーマみたいなタイトルだったよね」 川瀬「すっかりさ、一年もやらないと感覚、感覚
忘れちゃってさ」 里見「でも何か言ってみればSHIROBAKOの売り上げがあればさ」 川瀬「渋谷(ロフト)禁煙、禁煙だって」 里見「丁度ね、本当は、此処も切られるんですけど、今日××××だったんだけど」 里見「まぁハギーには申し訳無いけど、此処までの録れ高はゼロだ」 里見「『あれ?! 昨日まで色が付いてなかったのに翌日 納品出来てるみ!』みたいな事あるじゃん」 里見「まぁでも、SHIROBAKOを作ってくれたおかげで、社員面接が凄い楽になった」 |
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オンエア楽曲 |
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第407回 | 放送日 | 2016年6月29日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「新卒で面接するとね、同じ、同じ基準でやると女性ばっかりになるんだよね」 里見「やだやだ、僕のイメージしてる外資系と全然
違う」 川瀬「お前、××××入ってる? 何か入ってるちゃんと? 其処に入ってんのは××××ですか?って」 里見「はじめの一歩で言えば青木だと思ったら鷹村だったぐらいの、酷いパターンですよ」 里見「でも俺 多分、それ(川瀬が部下に説教している場面)をカメラに収めている映像に、ナレーションつけてたらもう多分、『波動エネルギー充填120%、ターゲットスコープオープン、波動砲発射ァー!! ガシーン!』みたいなナレーションを俺は乗せるよ」 川瀬「て言うぐらい、真面目に仕事しろよ」 里見「でも俺が二十代の時の四十代も、は逆に何でこいつこんな古いんだろうって思ってたから。本当、俺の言ったとおりにやれば巧く行くのにどうしてこいつやんねぇんだろうなぐらいのつもりで僕は二十代過ごしてたんで、逆の事を下は考えてんだと思うんだよね」 里見「言われた通りやったら怒られないけど言われたのと違う事やったら怒られるって頭
働くじゃん」 川瀬「とっとと今ナウ、ナウ下剋上して欲しい訳ですよ」 川瀬「ちょっとね、僕も運が悪いっちゃ運が悪いんだよ」 川瀬「あれ言ったっけ? ラジオでも言ったよね。ノブに説教してる時に、お前さ、これってどうのこうのねって怒ってる最中に、あいつ、電話が横で鳴ったら電話 取りやがった」 里見「まぁでも、そういうライオンの親子みたいなところに人間が放り込まれる訳でしょ?」 里見「何でアニメ界の女性は皆 恐いんだろうね?」 川瀬「ついこないだ、ソウルテイカーでデビューしたばっかですよ」 川瀬「あ、其処は……そうそう、うぅん、えー? 其処は明確に言えるな、其処はね、多分ね、堀川社長と永谷さんがこう、永谷プロデューサーの、と水島努の作品かな。僕は寄せて貰っただけです」 里見「何時まで日陰者の気分で居るんだっつー話だよ! 人気プロデューサーな訳ですよ」 里見「ま、でも電撃文庫のアニメ化、ヒットさせるフォーマットは、偽まるさんが作りましたよ」 川瀬「皆の大好きな、高取編集長がやって来るよ」 川瀬「やべー殆ど俺の愚痴で終わっちまった」 |
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オンエア楽曲 |
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