番組名が変わりました。
第343回 | 放送日 | 2015年4月1日 | ゲスト | 中山信宏 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「僕は、もう、既に彼の上司ではございません」 川瀬「先輩ではあるけど、役職は一緒ですから。ですので、同僚であって上司ではありませんから」 里見「SHIROBAKOで数年開くとアニメの作り方変わってると思うんだよね。『紙と鉛筆なんか使ってやがるよぉ、この頃ぉ!』みたいな。『カット袋持って製作が走ってるよぉ、ハッハァ!』みたいな」 川瀬「葛城さんのモデルになった人と話しをしてたんですよ、会場で。そしたら、横通った、あの多分ね、PAさんの制作の女の子かクリエイターの女性の方か知らないけど、「はぁっ!?」とか言って」 里見「生放送二十五分遅刻して現れて、サラダ食おうとしている奴が居ますよ」 里見「倉田英之さんとか、さらっとBOXを一枚って数えてるけどね」 川瀬「『ダンジョンを待ちながら』って何を待ってんだよ」 里見「ヘスティアのあの紐が気になるよね」 中山「この前も会社で言ったんですけど、『僕大丈夫です、シニア向けに萌えアニメ作るから大丈夫です』って会社で言い切ったんで」 中山「会社の中で居たら僕らこんな事なってないじゃないですか」 中山「でも声を大にして言ったのは、『萌えものでは未だお前らには負けない』と奴らにははっきり俺言ったので」 里見「本当にフリーザ好きだね」 里見「やっさんの話で面白かったのが、『あいつらゆとり世代のくせにゆとり無ぇんだよ』」 里見「ブラインドでやれよなぁ、オーディションなんて」 川瀬「お前達の欲しいのはこれだろ?(By釘宮理恵)」 |
第344回 | 放送日 | 2015年4月8日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 | 里見「最初は2クールって聞いた時に『大丈夫かこの人』って思ったけど」 |
第345回 | 放送日 | 2015年4月15日 | ゲスト | 和田淳 | |||
内容 |
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発言 |
里見「そうか未だ発表されていない。もしかしたら発売されないかも知れない!」 里見「俺が常常言ってる、ワーナー、エイベックス、東宝って言う、年間タイトルを引き上げた三社の中の一社ですよ、御社は」 里見「三木君なら、業界 皆『あー、あー、酷いネタにされているねワハハ。愛されてるね三木君』みたいな感じで終わるじゃん」 和田「僕 最初に出て来た時に、てっきり三木君がモデルだと思って」 里見「漫画は最強のアニメ原作」 里見「逆だろ振り先! 神メモが俺だ! どんだけ俺がミステリー読んで来たと思ってるんだ」 里見「何で上がらないのって言われると、作監が全力で一日一カット上がらないからですって言うそういう当たり前の返事を返すしか無いんですけど」 川瀬「横で、とある大プロデューサーが『川瀬さん、パート2なんですけど』」 和田「それ僕の台詞ですよ。僕が、中山さんに言った台詞ですよ」 和田「おかげでうちのすーさん(鈴木一智)も、今 副BC長ですけど、未だにカラオケ行くとロウきゅーぶ唄ってますから」 里見「伊藤美智子から見たら俺ロウきゅーぶの良心だからね?」 里見「YouTubeでただで見れるものを、四千八百円で!」 |
第346回 | 放送日 | 2015年4月22日 | ゲスト | 和田淳 | |||
内容 |
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発言 |
和田「僕の歳で、高校生がねぇりく話作っていたら、まぁ、ロリコンっちゃロリコン」 里見「ホント ムカつくなアスキーメディアワークス」 里見「俯瞰で見てんの? それはイラっと来ますね」 里見「十年前に電撃文庫やってた担当が作ってるんじゃないですかね、メディアワークス文庫」 里見「俺が遅刻するって事は俺がどれだけ忙しいかって話よね」 里見「因みにストライク・ザ・ブラッド俺に名前入ってないんだよ」 里見「『川瀬呼ぶぞ』って言うと皆がビクンってする」 里見「(ワーナーが)博多豚骨ラーメンズを。俺がビブリア古書堂を」 |
第347回 | 放送日 | 2015年4月29日 | ゲスト | 飯田尚史 | |||
内容 |
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発言 |
里見「でも天下の(ピー音)も当日納品だろ?」 川瀬「当日納品が良いか悪いかって……」 飯田「今日、交際費申請 僕 切ったから喋って良いよね?」 里見「まほろまてぃっくってタイトル言ってたらほにゃららって言ってても意味無ぇじゃん!!」 里見「で、これを否定する事は俺を否定する事だから俺は褒め称えるよ!」 河野「飯田さんは宣伝だって言ってるのに、何故かキューテックに居ると。で、素材を貰わないとWEBを作れない。何で自分も、キューテックの前に出待ちしているんだろうって」 飯田「宣伝マン“も”一緒にじゃないですから、宣伝マン“が”ですから。制作居ないんですから」 里見「まぁ、料理アニメやる時は全部JCに入れろって事だよね。松倉っちー、また料理物だよーみたいなのりでガンガン入れて、潰してやろうぜあいつ」 里見「この前 松倉さんと会った時ね、松倉さんを褒め称えようと思って、『今 業界でヒモと言えば松倉友二ですよー!』って言ったら『言うなー!!』とかって言ってましたよ。おい、ヒモーって」 |
第348回 | 放送日 | 2015年4月29日 | ゲスト | 飯田尚史 | |||
内容 |
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発言 |
里見「良かったな、明日から仕事だ。出社しろ!」 飯田「アニメチームには趣味無いですからね」 里見「(ワーナーとアニプレックスの作品数比率が会社規模に比例していない事に)て事は、お前ら間違ってるんだよ」 里見「ジョブス気取りが、ステージに上がって」 里見「いやいや皆ね、お金の単位が円だと言う事に、拘り過ぎてる! 皆ね、俺から見てると、単純に足し算引き算掛け算割り算を、する能力が、最後に¥が付いた瞬間に計算能力 皆 落ちるね」 川瀬「まぁ、それに伴ってしんどい時もあるけども、まぁ、楽しくなきゃこんなずっと続いてないと思うしね。だから一回干された時は本当に辞めてやろうと思ったけども、やっぱり楽しいから辞められないんだろうね」 |
第350回 | 放送日 | 2015年5月20日 | ゲスト | 安彦剛志 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「ん? ふと思い立ったらラジオを聞きに来ます。じゃあ、ちゃんと聞いてないんじゃん」 里見「絶対ソーシャルゲームメーカーに入って、金ガンガン稼いで、俺達を札束でぶっ叩きながら、欲しいアニメ作る方が道 早いぜ」 里見「シンデレラ城とかを周ると……あっ!」 里見「地元全てをディズニーランドに於けるキャストにしないといけないんだな」 里見「後ね、宗教への踏み込みって言うのが俺があんまり得意としないと言う……」 「まぁ製作上の都合って第三飛行少女隊だろ?」 「ポジティブな発延。ちょっと流行らせて行きたい |
第351回 | 放送日 | 2015年5月27日 | ゲスト | 安彦剛志 | |||
内容 |
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発言 |
里見「浜松のね、あつみって言う鰻屋が超旨いんだよね」 里見「鰻食う話とか、絶滅危惧種をそういう事しちゃいけないよ」 里見「お前千三百年以上前の遺産で何処まで食う気なんだって言うくらいの、何も無さなんですよ、奈良は」 安彦「あれ良すぎてね、それで……」 川瀬「(里見が)金が儲かり過ぎて今度は名誉を欲しがって来た」 里見「俺も何か地方納品って日本でもトップクラスにやってると思うんだけど」 里見「これ(監獄学園)さ前に『アニメにしたいんっすよ』って某社の制作に見せられて、『無理だろ』って俺が言った奴ね」 川瀬「てゆーか、これ、えーとラジオでも言っとこう。あのー、ガルパンの劇場が決まる前にこの企画はもう既に動いてた!」 |
第352回 | 放送日 | 2015年6月3日 | ゲスト | 高取昌史、松尾晃 | |||
内容 |
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発言 |
高取「だからってあれだよね、SHIROBAKOの最終回 無理矢理シンクロさせなくても良かったんじゃないの」 川瀬「集英社の、もう偉いさん、もうほんとの偉いさんになっちゃった渡辺直樹先生からですね、『川瀬さん是非やりましょう』って。まぁ、断られるかも知れないなと思いましたが、一応試算して、うちとしてはこの作品だとこうしか見えませんわって言う条件を出したのよ! 多分、あぁそれだとちょっと、残念ですがって言われると思ったら、もう、見ずに渡辺直樹がそれ横に置いて、『じゃあそれで』って言う」 高取「その辺の細かいところは、マーベラスさんに聞いてください」 |
第353回 | 放送日 | 2015年6月10日 | ゲスト | 高取昌史、松尾晃 | |||
内容 |
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発言 |
高取「川瀬君は握手回とかやった事無いの? 自分の握手会」 高取「何故かその、ラブライブ見に行った日は、埼玉の新都心の駅で、松倉さんにばったり会い……あ、これ、松倉さん言うなって言ってたっけな。俺が見に行ったって言わないでくれって言ってた様な気が 高取「あーでも何か色色思い出しちゃった。何であれ止められなかったのかなぁ、とか」 松尾「部長本部長になっても、未だにメガミマガジンを読み続けると言うね……」 |
第354回 | 放送日 | 2015年6月17日 | ゲスト | 坪内君憲 | |||
内容 |
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発言 |
里見「本当Twitter無くなれば良いのにって思うね」 川瀬「本当忙しいよね?」 坪内「元元 僕、スタジオミュージシャンやってまして」 川瀬「よく知ってんねぇ、あんたも」 川瀬「FFぐらいから僕はついていけなくなっちゃって。FF、6とか、5とか」 |
第355回 | 放送日 | 2015年6月24日 | ゲスト | 坪内君憲、伊藤静 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「二本目になると結構 雑になるもんだよ」 里見「(岩浪が)営業妨害だ。『俺は金にも長い物にも巻かれる』、そんな話をしてたんだ」 坪内「飲んでない時の方が珍しくないですか?」 伊藤「いや、あたしは、川瀬さん攻めてくれるんだろうなぁって。皆で期待してます」 伊藤「界人君と……誰だっけ?」 伊藤「たかみなちゃんが俳協なのにちょっと吃驚しました」 伊藤「そうですね。結構ね、貧乳の癖にね、巨乳をやりますね」 坪内「好き勝手言って来ますよ。『誰が良いこれが良いあれが良い』とか言って、『煩せぇ!』っつって」 里見「まぁ、お金大事ですからね。お金には負けますよ僕ら」 |
第356回 | 放送日 | 2015年7月1日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「Twitterの方にね、コメントでもありましたけど、里見さんは何をやってらっしゃるんですか?」 川瀬「たかみなぐらいおかしいと覚え易いんだけどさ」 里見「『里見ぃ、二十代の内に家を買えぇ』」 里見「乱歩奇譚みたいなの俺にやらせて欲しいんだけどぉ! 乱歩奇譚 俺やりたかったぁ!」 里見「あれ(ロウきゅーぶ)も危うく分割1クールになりかけたしな」 川瀬「またくまちゃんに悪態つかれんのは覚悟の上で」 川瀬「て言う事があったのを俺はすっかり忘れていて、この前プリズンのダビングの時に、あの、『あの時
川瀬さんにああいう事を言ってしまって、もう二度ともう私川瀬さんの作品に呼ばれないんだと思っていました』って言うから」 里見「未だにね、何か、ちょっとしたPVとかだと沢城でとか言っちゃうからね」 川瀬「『がっこうぐらし!』はあれですよ。僕の、パイオニアLDCの同期の福良(啓)プロデューサーが久久にバッターボックスに立った作品なんで見てやってください」 川瀬「アシスタント」 川瀬「だからあんまり後腐れない人が良いと思う瞬間がある訳ですよ」 |
第357回 | 放送日 | 2015年7月8日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「何年か前に倉田英之さんが、『人類の歴史上こんなに命懸けでアニメを作ってんのは我我だけですよ』って言う発言をしてて、段段身に染みて来てる」 里見「俺らクラスになるともうサイヤ人と一緒だから戦闘期間が長いからさ。ずっとストライクですよ」 川瀬「仮面さんにやって貰いたい二十世紀作品……何だろうな」 里見「じゃあ皆やれよ!! 何か俺だけ孤軍奮闘してて、俺だけ二十世紀の人みたいじゃん!」 |
第358回 | 放送日 | 2015年7月15日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
第359回 | 放送日 | 2015年7月22日 | ゲスト | 飯田尚史 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「前はコミック、ね? が殆どだったのが、段段そのハリウッドメジャーが其処で何か色色やったりとかしてね」 川瀬「視察と言う名の遊びじゃないかと……思う瞬間がある訳ですっ!!(怒) 行ってない私にしてみれば!!!」 里見「成程。飯田さんに次はゲスト居るよなと念を押した結果、飯田さんがゲストに」 飯田「ハロー! ハロー、ハロー! マイネームイズ、タカシイイダ」 飯田「夜、皆でご飯を食べた時に、丸さん、凄い勢いで寝てて、パラパラの女の子が『あの、お爺ちゃん寝てるけど大丈夫?』言われてたのを凄い思い出しました」 飯田「七月から放送が始まった例のゴッドイーター」 飯田「うちで言うと、ダンまちが凄かったですね」 飯田「またちょっと来年、川瀬さん是非」 飯田「プリズンものって、アメリカって……」 |
第360回 | 放送日 | 2015年7月29日 | ゲスト | 飯田尚史 | |||
内容 |
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発言 |
里見「でも何か東映・石森作品とかやっぱ東映になってるからここは永井豪だと思いますね」 |
第361回 | 放送日 | 2015年8月5日 | ゲスト | 松倉友二 | |||
内容 |
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発言 |
松倉「“下ネタ”って言うと、迷惑フィルタに引っかかるから“下せか”ね」 里見「どうやるとさ、今のこのデジタル時代に一万枚使えるの?」 松倉「うちも、俺の人件費は計上しない訳だから(笑)。それが無かったら結構やばいかも知れないよ」 里見「(松倉は南雅彦の)子分だからだよ!」 松倉「地元に友達は居ない!!」 川瀬「あんたそんなにやりたいんだったら自分で詞書きなよって言って……」 川瀬「作詞が出来ちゃって、三女終わってねぇのに、努が何かたの、嬉しくなっちゃったのか、あの、堀川さんにも含めてこうメール皆で『出来ましたー!』って送っちゃって、堀川さんがそれ見て心が折れそうになった」 里見「でっかい包丁持って白装束って言うのは『一本包丁満太郎』じゃない」 里見「(ジュラシックパークで)感動したのって一本目の、何だっけ、首長竜のところでしょ?」 川瀬「『(中山が)もう円盤入れるの面倒くさいんですよ!』ってお前は何で食ってるって皆に突っ込まれてたけど」 |
第362回 | 放送日 | 2015年8月12日 | ゲスト | 松倉友二 | |||
内容 |
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発言 |
松倉「そんなもんは入社の面接前に調べて来い」 里見「だからずーっと宮崎駿と言えば『パンダコパンダ』最高みたいな面倒臭い人達 沢山 居るじゃん」 松倉「まぁ、基本的には皆コスプレして、何だろう、ピザ食ってるみたいな」 松倉「えーと皆 銃を持ってる訳か近いかも知れないけど、恐くて訊けねーっちゅーの」 里見「それで、『ヤマトの皆さん、私は幸せな人生でした。私が過ごした星の中で地球が一番素敵な星でした』みたいな事を言うんだけどお前二歳だろうと! 何を人生 色んな星を渡り歩いた風な事を言ってんだと」 松倉「今年、何故か999の劇場版二作を、ちょっと家探したら見当たんなくてさ」 里見「だから『エヴァンゲリオン』も『綾音ちゃんハイキック!』も同じ様に保存しろと」 |
第363回 | 放送日 | 2015年8月19日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「我我世代 業界入る理由は、『マッドマックス』か、『燃えよ!ドラゴン』か、『北斗の拳』ですから」 里見「結果で見ると、そりゃ『うしおととら』アニメになるっしょって感じなんだけど、時間は凄いかかったね」 |
第364回 | 放送日 | 2015年8月26日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「ロッククライミングの、文化的な方」 里見「俺は、萩野谷さんに北方謙三先生を呼んでくれって話をしている」 里見「北畠顕家って、大河ドラマでゴクミがやってた……」 川瀬「いや僕ね、貴方が何でも来いだなって思ったのは、あの腐男塾とやり合ってた貴方を見た時に思いましたよ」 川瀬「井上さんなんか来ちゃうと俺(仮面ライダー)555の話しか聞きたくなくなっちゃうから駄目だ」 里見「何かノーヒットノーラン目前に『疲れたんで変えてください』って言う石井一久みたいな感じ? えぇーッ! 一人で書き切らないの!? だって書けるって分かってるしみたいなそういう感じがするのよね」 川瀬「若いライターに見習って欲しいものですよね。ほんと。二言目には『さぁ、誰呼びましょうか』ってお前一人で書きたいんですよって根性無ぇのかよって思わず現場で言ってしまう俺」 川瀬「作家さんが気ぃ遣ってさ、大澤っちのさ、身長をさ、普通にしやがってさ。いや俺ミジンコサイズって言ったじゃんとかゆって言ってたんだけど。当の本人も『あれ結構僕おっきかったよね』って、いや本当だよおっきすぎるよあれ」 川瀬「ストブラには絡んでいないんですけど、ちょっと暇だったんで、ふらーっとスタジオ行きまして、したら、えー、製作をされているコネクトの社長の田部谷(昌宏)君が居まして」 |
第365回 | 放送日 | 2015年9月2日 | ゲスト | 大澤信博 | |||
内容 |
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発言 |
里見「結果見るともうこの人しかないよねって時でも、その水面下に候補は何人も上がってたりする」 大澤「『SHIROBAKO』もあんな分厚いの?」 大澤「どうやって入れんだろうと思ったら、簡単な話、早口で」 川瀬「まぁ、(ソウルテイカーをやっていた頃は)死ぬかと思ったね。過労死ってこういう事言うんだねってそういう気分になる」 大澤「川瀬と里見だよ? 絶対上げて後で落とされるパターンじゃん!」 里見「何年か前に大澤さんに、『バーナムスタジオが持ってるのは、親が金持ちが親の遺産が入ったかのどっちかに違いない』って」 里見「その二択の違いって親が生きてるか死んでるかだけだからね!」 里見「で、申し訳無いからちゃんとフェイスブックのところにね、『すいません』て『今月投函を忘れました』って言うのを出したら、あの、『里見さんが自分で請求書作ってんですか?』みたいなコメントが付く訳ですよ。個人会社だっちゅーねん!!! 請求書も作るし判子も捺すし封筒の宛名書きもして切手も貼るわぁ!!」 川瀬「うちの、関係無いけど大森プロデューサーが――ジョジョの――昔マッドハウスに送る封書で、マッドハウスしか書いてなくって(笑)。帰って来て、川村おじさんが面白いからずっと神棚の上に飾ってあった」 大澤「こんなおっかない番組出れっかよって」 川瀬「『ガソリン撒いて他人に口開かして貴重なご意見ありがとうございましたって自分で締めて自分は何も言ってないって態を装ううぷ氏って構図でしたっけ』ってその通りだよ!!」 里見「俺はほら、マザーマスター渡しちゃえ派じゃん」 大澤「だけど不自由もあるんですよ。机も椅子も自分で買うんですよ」 大澤「だったら、うちにある、スタッフ名簿出す? 表に」 大澤「人脈外に出せって言うから、名簿、名簿全部……」 川瀬「かましてやり逃げして三年ぐらい何か雲隠れして、何かぷらーっと『あれ元気?』とか言って現れる奴。平気な顔をして。あれは良くないなって思う訳だ。TAFでよく居たけど」 大澤「川瀬氏はでも(監獄学園に)お金の匂いがするって言ってた」 大澤「俺がとにかく吃驚したのは、やりたいとは言ったけどテレビと言ったのに吃驚した。この人ちょっと頭おかしいんじゃないかと」 川瀬「これを、何か、こそこそOVAでやるのって、そりゃ負けだろ。そんなの誰でも出来るわ!」 川瀬「それこそ、お二人にちゃんとフィルムを作って貰ってるおかげですよ」 里見「前に俺がゲーム屋さん行ったら、子供が『このゲーム欲しい』って言ったら親が、『後でマジコンで落とすから勿体無いでしょ』って叱って教育してた訳ですよ」 |
第366回 | 放送日 | 2015年9月9日 | ゲスト | 大澤信博 | |||
内容 |
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発言 |
大澤「川瀬氏も是非ちょっと(独立を)」 里見「頭良かったら今頃ムービックかブロッコリーで役員か何かやってますよ!」 里見「(『ルパン三世 カリオストロの城 ‐再会‐』は)『未来少年コナン2 タイガアドベンチャー』ぐらい酷いですよね」 大澤「この社名もまた評判悪くてさ」 川瀬「そりゃああんたらと違ってビデオの数で俺の給料と馘が決まるんだよ!」 |
第367回 | 放送日 | 2015年9月16日 | ゲスト | 結 | |||
内容 |
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発言 |
里見「だってジャガーとか最初から負けるって分かってるのに」 結「私はもう、声を大にして、(沢城みゆきファンの)最古参は間違い無く私だと」 里見「この前ね、その日下三蔵さんて言う本を読んでる仙人みたいな人が居るんですけど、『本だけ読んでて暮らしてえなぁ!』って言ってて、『本だけ読んで暮らしてんじゃーん!』と思ったけどやっぱ違うと」 |
第368回 | 放送日 | 2015年9月23日 | ゲスト | 結 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「で、俺が脚本を読んで日高に言った最初の一言は、『これロボット要らねぇんじゃねぇ?』」 川瀬「うちの、関戸(雄一)Pが……」 |
第369回 | 放送日 | 2015年9月30日 | ゲスト | 中山信宏、南健 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「このラジオのイベントのリスナー諸君は皆 凄いなって言うのを改めて思い知ったね」 川瀬「別にメデューサは局に怒られてないって。怒られたのは(ピー)だって」 南「未だにね、週に四日はやさぐれてる(近藤)真理子には言われたくないわ」 南「僕はだからアニメが好きですって言ってる人の意味がちょっとよく分からないところがよくあって。だってアニメって別に何でも好きな訳じゃないでしょ?って。面白い映像だったら、アニメで出来てても、あのー、白人や黒人が出てるだけのフィルムでも、日本人が出てるフィルムであっても何でも良いじゃんなって言うのがあって」 南「これはちょっと、お二人にもお願いがあるんですけど、本数減らしましょうよ」 南「十年前と今と違うのは、まぁ今もうね、マクロスデルタ発表になったんですけど、あれが例えばオンエアなってまた主題歌が売れても、もうCDは売れないぞって言うのが我我の一番辛いところ」 南「何なら月に二万円ぐらいCDを買っていた 南「ドイツで(ワールドカップを)やった時は、もうレコーディングが入れられなくて、泣く泣く自腹で」 川瀬「ロス行って録って、その流れで音楽の映像あれだからね。何か良いのかって」 川瀬「『上田耕行氏のヘルシング方式でアルペジオの原作全話をOVA化を希望します』」 南「評判が良いのは分かってるけど、かと言ってそれイコール枚数じゃないよなぁみたいな事も、我我は数数裏切られて来てる結果、あるから(笑)」 南「こうやって僕が此処に来れたのも川瀬さんのおかげですよ」 川瀬「(サンレッドを見て)くそ悔しいと思って俺 無駄ヅモやったんだもん。で、オンエア出来ませんて言われて」 川瀬「俺もね思った事はあったけど、多分まぁ岩上(敦宏)君の下なら三日で馘になるなと思ってやめた」 川瀬「エヴァ中で、キングの小父さんが、どっかのお店の営業行ったら、キングの小父さんが居て『あぁ、川瀬君来た来た来たぁ!』とか言って。『これさぁ、よく分かんねぇんだけど宣伝、あの、教えてくんね』とか言って。エヴァンゲリオン」 南「里見はだって敢えて売れないのを好きにやってるけどさ」 |
第370回 | 放送日 | 2015年10月7日 | ゲスト | 鈴木絵理、中山信宏 | |||
内容 |
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発言 |
里見「今週やっと大澤さんから名刺貰った」 鈴木「同い年とかになるとやっぱり、ウウェエエエエイイって」 鈴木「里見さんの様な少年心がある人には本当に良いと思います!」 鈴木「夜ちゃんと帰ってますか? 家に」 里見「(ミリンダを見て)このぷにえに似た髪形の」 里見「ま、ぷにえも多分オブジェクト破壊出来るよ。素手で」 鈴木「ちゃんとお色気シーンも、ありますので。えへへ」 川瀬「何故 此処にシャワーシーンが入るのかって言う」 川瀬「ツイッターのね実況をやってくれてる人達が、リスナーの方がやってんですけど、どうやら『鈴木絵理は 川瀬「ぱっと見、鈴木君は、『あぁ、佐藤ラインなのね』って由井(かおり)ちゃんに言ったんですけど、ちょっと苦笑いしたって言うのがあって」 里見「何か(ヘヴィーオブジェクトの話を)聞いてると面白そうだね」 中山「当然原作にあのシーンを入れたのは、あの、あの、三木一馬編集長が! 絶対鎌池さんに入れさせたに違いないと思っているんですが」 川瀬「そりゃ貴方にとっては(日下邸のある横須賀は)非常にエルドラドみたいな……」 |
第371回 | 放送日 | 2015年10月14日 | ゲスト | 鈴木絵理 | |||
内容 |
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発言 |
里見「これほど継続力にならないってのも珍しいっすね」 川瀬「威圧感じゃないんだけどさ、僕なんかも出してるつもり無いんだけどさ……」 里見「ノブはノブで、圧迫感とは違う面倒臭さはあるよね」 里見「圧迫感って本人分かんないんだよね」 里見「(鈴木が川瀬に圧迫感が無いと言ったのを受けて)ンな訳無ぇだろ! だってリスナーだってイベントで見てるんだから、そんなジョークは飛ばさなくて大丈夫ですよ」 里見「え、 川瀬「頑張んないとね」 里見「ま、偉くて恐そうより正しくは、偉そうで恐い」 川瀬「見渡してふって見たら 鈴木「私何も考えてないんですよぉ。はははっ、テキトーなんです、意外と」 |
第372回 | 放送日 | 2015年10月21日 | ゲスト | 兼田健一郎 | |||
内容 |
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発言 |
兼田「だって俺本当に最初、國府田マリ子ってどう読むんだろうって」 兼田「でもね、この分野二十年やって面白いのは…貴方方もそうですけど…メンバーが代わらない」 里見「で、(ギョーカイ時事放談のゲストとして)呼ばれて行ったら、いきなり |
第373回 | 放送日 | 2015年10月28日 | ゲスト | 兼田健一郎 | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「北海道、守銭奴さん」 兼田「鈴村君の結婚式に私行きましたけども、もうこっちサイドも向こう、まぁ俺は当然鈴村君の方の座ってんだけど、こっちサイドも向こうサイドも知らない人がいないんだから」 里見「でもね俺 飯田さんが行けるって言って当たったの見た事無い」 兼田「あいつも本当 出世したよね」 川瀬「そういう仕事だけど現場にも行く谷繁みたいなもんだよ」 |
第374回 | 放送日 | 2015年11月4日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「願わくば(ラジオのトークが)金になれば良い」 川瀬「お、飯ちゃんが『ぶっちゃけ百人切ったらラジオを辞めようと思ってた』」 里見「鉄の掟が機能し続ける限りは頑張ってみるよ」 里見「画素の数が増えたらアニメが面白くなる訳でもありませんしね」 里見「いや〜、面白い話が業界沢山あるね」 川瀬「ルパンはなぁ、俺一回見たけどさ、面白いなとは思うけど、ルパンだなぁって」 里見「ただ、解像度ではアニメは面白くなったりしない!」 川瀬「何か最近ラノベが同じに見えちゃってしょうがない」 里見「皆 同じに見えるのは心の老眼ですよ」 川瀬「その話の締めとしては、かなり無責任に和田君に『だからこそ、あれでしょ、ラノベと言えば電撃文庫なんだから電撃文庫が何か新しい機軸を出さなきゃ駄目だろ!』って説教して帰って来ると言う、失礼な」 川瀬「川村おじさんに乗せられてこう、何か只管マシンガンをガンガン撃ってた様な気がして、今それを中山信宏が受け継いでますから」 川瀬「『釣りバカ日誌が装いも新たにドラマ化されましたが……』スーさんが西田敏行がやってんだよね」 川瀬「包丁人味平がアニメになってないんだよなぁっ、て話をこの前してた」 川瀬「皆で手分けして、それでリリースして、皆 買うの?(笑) 可哀相だよそんなの!! させらんないよ!(笑)」 川瀬「このラジオ残念ながら四人でやってるから」 川瀬「良いですかとは訊かないでくれ。そうしても良いですかと言われたらそれは駄目ですと言うけど、見て見ぬ振りは出来る。フフフフ、何ちゅー話だ。ただ、それで商売はするな」 |
第375回 | 放送日 | 2015年11月11日 | ゲスト | 岩浪美和、山中隆弘、中山信宏、千菅春香 | |||
内容 |
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発言 |
里見「俺さ、電車乗ってたら次は鎌倉って言われて、やべぇ乗り過ごしたって思ったら、鎌倉より遠いんだよね」 山中「川瀬さんに『何時ラジオに出る?』って言われて『もうちょっと待ってください』」 川瀬「このラジオとか知らずに偶偶
疲れたから座っちゃった人なんか、こいつら何者だろう。何だあの態度の悪いおっさんはって言う」 里見「だってね、ヤマチュウの会社の常務に俺昔言われたのは、『ヒロインが一ダースだと少なく感じる』って」 里見「紙と鉛筆でこんな大量生産してんの頭おかしいからね」 里見「でも俺現場で居たら、手練のアニメーターがデジタル覚えようと思うんだって言ったら、良いから描いてくれって」 里見「先ずファックスを殺してからだね」 里見「まぁでも、アルコール入ってないとこんなもんだねって」 里見「ウルトラスーパーピクチャーズの担当は居るんだけど、持ってけよって言ったら『えー。僕らがですか?』って言われて、『じゃあ大丈夫です、僕が持ってきます』っつって」 中山「まぁ、ざっくり言うとですね、ゲーム版SHIROBAKOでございます」 里見「最近流行りの岩浪組の岩浪抜き」 川瀬「明坂聡美が!?」 中山「あの、何だろう、年齢感ですかね、やっぱり」 川瀬「香菜ちゃんぽいキャラクターじゃない様な僕はイメージに……」 里見「まぁでもワーナーのラインナップ聞いたら大体続きだから、まぁこれを推すって言う事で良いよね」 |
第376回 | 放送日 | 2015年11月18日 | ゲスト | 数土直志 | |||
内容 |
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発言 |
里見「皆さんが、こんなイベントがあったら良いなと言うのがあれば、何と! 飯田さんが、そのメールを読んで俯きます」 里見「やっぱりね、皆 多分 一回 俺に連絡するべきじゃね、新規参入する時ね」 数土「でも(アニメプロデューサーが)足らなくならないんですか?」 「でもやっぱり、今ラノベ原作のアニメを語るのは僕は二十代であるべきだと思う訳でよ。もう一つやっぱり、二十代、出来ればもう大学生ぐらいの方が書いてくれた方が、ビビッドな筈だと思うんですけど、中中 居ない。勿論ライターも儲からない商売なので、なりたがる人が居ないのかも知れないんですけど、そこはね、結構大きな悩みですよねぇ」 里見「だって、今のミステリーとかSFのライターって、俺が学生の時の先輩方ばっかりですよ」 里見「だから僕がよく言うのは、手塚治虫をロールモデルにしてる人達が今業界を支えてるんで、非常に危険だと言う。皆、トキワ荘世代の鉛筆を握ったまま倒れてくので」 |
第377回 | 放送日 | 2015年11月25日 | ゲスト | 数土直志 | |||
内容 |
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発言 |
里見「俺は生き残れる気がしてないんだよね」 数土「何年も前から、いやいやいやこれからはニュースと言えどもコンテンツの時代なんだよって言うけど、いや中中来ねぇなぁ、待ってるんだけどみたいな」 数土「もう、(アニメ!アニメ!を)一日十回くらい見てください」 |
第378回 | 放送日 | 2015年12月2日 | ゲスト | 高取昌史 | |||
内容 |
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発言 |
高取「色色な事を考えると、俺はねテレビでアニメ見る時は、やっぱり酒飲んで見ないし、録画を早回しで見たりとか絶対しないもんなぁ」 川瀬「俺もアマゾンでポチって三木に取り合えずサイン下さーいって言いに行こうと思って。嫌な顔すると思うけど、ニヤニヤしながら」 里見「えっ、固有名詞とか出てんの!?」 高取「まぁね、本はフェティッシュですから。肌触りとか……」 |
第379回 | 放送日 | 2015年12月9日 | ゲスト | 高取昌史 | |||
内容 |
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発言 |
里見「まぁ、アルペジオで調子に乗ってんじゃないですかね」 川瀬「(メールフォームに)地域とか性別とか入れてないから今度から入れてね。入れないと、俺 読まない事にしてるから」 里見「ちゃんと我我 娯楽特化組が何とかしますよ」 里見「まぁ未だ発売してないけどネタバレしちゃうとさぁ!」 里見「だってのぶ先生は未だに聖エルザクルセイダーズアニメ化したいって言うからね」 里見「でもまぁ別に投資リスク無いからやっちゃえば良いんじゃないの」 里見「一部も売れなくたって高が知れてるじゃん」 川瀬「例えばこっちが、日曜五時で二十何局ネットです、って言うじゃない」 高取「デビューしてて、もう何万も売ってる実績があるんだけど、ぽにきゃんBOOKSで書いてみたい」 高取「売れてるから |
第380回 | 放送日 | 2015年12月16日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
里見「ほら本屋に行ってさ、全部の本
読もうと思わないじゃん」 |
第381回 | 放送日 | 2015年12月23日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
川瀬「今後の放送でどんな事をやって欲しいですか? メールを沢山読む」 里見「仮面さんが携わる奴はさ、ワーナーのイベントでかけたいんですけどって委員会に言う勇気が俺には未だ無いんだよね」 川瀬「今後の放送でやって欲しい事。ワッショイ無しの放送」 |
第382回 | 放送日 | 2015年12月30日 | ゲスト | 無し | |||
内容 |
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発言 |
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