ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム
プレイ日記


第一回

 キャラメイクから始まります。購入前から種族は外見が抜群に格好良いユークと決めていました。セルキーの二段ジャンプは操作が楽しそうですし、竜装備で擬似竜騎士を再現したい思いはあります。それに魔法を多用するよりも武器で接近して攻撃する方が好みなのですが、見た目を重視してユークです。
 以上の経緯で種族はすんなりと決まったのですが、問題なのは名前です。普通ならばそのまま『ミオ』としますが、FFCCは種族毎に名前の法則があるのでそれに合わせて、ユークらしい名前にしたいです。なので頭にミオとつくユークらしい名前を考える事にしました。しかしこれが難しいのです。適当な片仮名の羅列は幾つでも浮かびますが、どれもしっくり来ません。頭にミオと付きながらミオそのものではない名前を考えた経験なんてこれまでの人生に持ち合わせが無いのですから当然です。困った事にこれが決まらないので始めたくても始められません。そうして数日間の猶予の後に、どうにか『ミオギーディウス』と『ミオーレンフリート』の二つに絞り込みました。この内の一方を選べぬままにゲームを始めたのですが、結末は思いも寄らぬ形で訪れました。そう、字数制限です。名前は八字までしか使えないので後者は不可だったのです。こうしてやっとこさ、『ミオギーディウス』が誕生しました。ここまで随分と掛かりましたがどうにかゲーム開始です。
 操作に関してはメニューの表示がXボタンではなくスタートボタンなのに最初は慣れませんでした。また3Dのゲームを十字キーでやるのはどうしても辛いものがあります。しかしその他は極めて快適、その辺を歩き回るだけでも楽しいです。
 アクションは不得手なので苦戦しながらも物語を進めます。自らも動きながら魔法の狙いをつけるのが少少難しいですね。
 事前情報として各ジョブを再現した装備があるのは知っていましたが、最初に街に着いた状態で早くも青魔風の帽子とローブを得ました。武器は杖からブロードソードに持ち替えます。ユークは魔法が得意な特性ですが矢張り剣での攻撃が好きです。
 用水路を探索していて思いましたが、仕掛けを解いた時にゼル伝のファンファーレ(?)が流れて欲しい気持ちになりますね。難易度に大きな差がありますが、謎解きをしながら進むと言うのが似ています。
 個性的な人物が揃っているので会話が一一楽しいです。
 エリルのクリスタル病を治してから再び街に来ますと、新たに黒魔装備のレシピが売っていたので早速購入、生成します。青魔風の姿から黒魔風の姿になりました。

レベル
ミオギーディウス:7

09.01.02


第二回

 これまで一人旅でしたが、そろそろギルドで仲間を作ってみる事にしました。選んだのはセルキーで名前はそのまま『ミ・オ』です。操作キャラを変更して使ってもみましたが二段ジャンプが想像通りの楽しさでした。他の種族なら回り道しないといけない場所を飛び越えて進めるのが快感ですな。
 本作の目玉がWi−Fiを利用したマルチプレイに対応している事です。多少は操作に慣れてからにしようと決めていましたが、氷の山で初めてのWi−Fiを利用してみました。二人の見知らぬ方と合流したのですが、何と言うか、ミオさんのへなちょこぶりが際立ちます(汗)。すいすい進むお二方に比して、ミオギーディウスはのたくたと無様にも醜態を晒していました。これは、もっと操作に慣れて、せめて人並みにプレイ出来る様になるまで禁じる必要がありますね。
 街では白魔装備のレシピが売っていたので装備を変更です。ミ・オにはお下がりの青魔装備を兜と鎧に、武器は擬似竜騎士作成計画の一環として槍を持たせました。
 氷の山の次は炎の山ですが、お供にミ・オを引き連れて向かうも途中で命が尽きてしまう事が屡です。こんな時は・・・・・・・・・Wi−Fiで助力を乞うしかありませんね!(ぇ 数分前の決意を忘れたかのような安易な選択です。『おまねき』を試みると、お一人の方が来て下さいました。親切にも何でもやると言って下さったので、その方を伴って炎の山に挑戦です。優れた能力でさくさくと立ち塞がるモンスターを打ち倒し、ダンジョンの仕掛けを次次に解き、また無様にも窮地に陥るミオギーディウスをサポートしてくれます。何と格好良いのでしょうか。その方のおかげで炎の山を踏破しました。操作に不慣れでお礼の一言も無いと言う礼を失した態度を取ってしまったので、この場を借りてお礼申し上げます。尤も、この場所を見ていないでしょうから何の意味も無いのですが(苦笑)。
 その後のイベントをこなすと浮かび上がるタイトルロゴ、成程、これまでは序章で、此処から本格的に開始なのですね。FF1でガーランドを斃し新たな地方へ歩き出してからオープニングが流れたのを彷彿とさせる演出です。

レベル
ミオギーディウス:13 ミ・オ:10

09.01.03


第三回

 図書館で鍵を手に入れるまで進めたところで、一度ゲームをやめるかと、図書館から出てセーブして中断しました。後に再開して驚愕、ダンジョンから出ると仕掛けが最初の状態に戻ってしまうではありませんか。苦労したのにまた同じ作業を繰り返さなければならないのかと思うと気分が滅入ります。
 白魔装備がユークには似合っていなかったので黒魔装備に戻しました。ミ・オの方は青魔導士マスクにアイアンアーマーの組み合わせなのですが、素肌に胸当て(プレート)、顔は仮面と言う組み合わせが、何だかとっても変態チックです(ぉ その内に別の装備を見繕いましょう。また余談になりますが、ギルドで主人公の名前を変更出来る事に気付きました。あ、あれだけ悩んだ私の立場は・・・?
 装備を整えて再び図書館に挑戦です。一度は通った道ですから一度目よりはスムースに進み鍵を入手しました。
 奥にはラーケイクスが待ち構えており、戦闘に入りました。明らかに黒幕然とした御仁でしたから、こんなに早く戦うことになるとは意外です。彼との戦闘は大いに苦戦し、何度もゲームオーバーを喫しました。四度目か五度目の戦闘でどうにか勝利です。しかし何と彼は不死と言う事で、立ち上がります。こんな所で退場する相手ではないかと納得すると同時に、苦戦を強いられた直後なので絶望的な気分になりました。ですが幸いな事に、イベントのみで終了し戦闘はせずに済みました。
 図書館をクリアするとショップに魔法戦士装備のレシピが並んでいます。確か魔法戦士はターバンでしたよね、作ってミオギーディウスに装備させました。
 そろそろ仲間をもう一人増やそうかと考えるも、余り多くても手が回らないなぁ、と気が乗りません。ボス戦などで死んだ仲間にレイズをかけて生き返らせるのも一苦労ですから、暫くはこのまま二人旅と行きましょう。
 次のダンジョンは遺跡です。取り敢えず勝手に罠に掛かってダメージを受けているAIの阿呆さ加減に文句を言いたいです(ぉ 謎解きよりもアクションに重点を移したゼル伝と言った趣で、アクション操作を得手としないミオさんは大いに難儀しました。そんな時に役立ったのがセルキーの二段ジャンプです。こういう場面では便利ですね。
 (恐らくはボス戦前の)セーブクリスタルに到着したところで本日は終了です。外に出てしまうと最初からやり直しなので、ダンジョン攻略中はやめられないのが難点ですね。

レベル
ミオギーディウス:20 ミ・オ:19

09.01.04


第四回

 遺跡のボスである巨大な鳥に苦戦しましたが、ラーケイクスの時と違って何とか一度目でそのまま勝てました。鳥の姿から元に戻った同族になんかもらった。
 前にレシピを買っておいたバスタードソード。作るのを楽しみにしていて遺跡の探索で必要な素材が揃ったのですが、既に店で完成品が売られていました(苦笑)。何にせよ手に入ったバスタードソードをミオギーディウスに装備させます。そして何と、同時期に竜騎士装備のレシピが買える様になりました。早速作ってミ・オに装備させます。これで擬似竜騎士の完成だ! ・・・・・・・・・何か想像していたのと違うなぁ(苦笑)。セルキーには似合いませんねぇ。
 この状態で用水路2に向かいました。奥で出て来たライオンみたいなモンスターがやたらと強いなぁ、と思ったら今回のボスに相当していたのですね。
 新たに竜の兜と竜の鎧を買い求めて、今度はミオギーディウスに装備させました。おぉ、これです! これこそミオさんが求めた理想の竜騎士です! 格好良い!!
 良い気分で氷の山2に行きました。此処で何度も大苦戦。モンスターを相手に全滅させられゲームオーバーになったり、スタート地点に戻って来た時に間違えて外に出てしまい最初からやり直しになったりと、何度も何度も同じ道を辿りました。中盤の滑車で滑降した先に複数のモンスターが待ち受けている場所が鬼門で、非常に苦労しました。しかも敵の数が多いと処理落ちするのか、この場面で動きが以上に鈍くなるのですよね。そんなわけで二時間近い時間をかけてどうにかクリスタルの欠片を発見しました。PVでもお馴染みの巨大な蛙の姿をしたボスには程程に苦戦し、HPやMPが僅かな状態で辛勝です。

レベル
ミオギーディウス:27 ミ・オ:26

09.01.05


第五回

 炎の山2では何度かゲームオーバーを経験して作戦を考えます。説明書で全く属性についての説明が無いので判断が難しいのですが、炎の山に出てくる敵は氷属性の攻撃に弱いのではないかと推測、ミオギーディウスにアイスブランドを与えました。また擬似竜騎士作成が(外見の都合で)失敗したミ・オは槍に拘る必要が無くなったので氷の弓にしました。弓矢を使うのは初めてですが遠くから一方的に攻撃するのが卑怯臭くて最高ですね。
 改めて挑戦した炎の山2の奥地で、三匹のアダマンタイマイ(?)を斃したらクリスタルの欠片が出現しました。ボスが居るのかと思ってMPを温存していましたが、その必要は無かったのですね。それならば最初からブリザラを連発すればもっと楽に勝てましたよ。
 新しく英雄の剣とか格好良さそうな名前のレシピが並んだので購入しましたが、素材の都合でナイトアーマーが用意出来なんだので、ナイトヘルムだけ装備させたら凄く間抜けになりました(笑)。
 クリスタルの欠片を戻す度にミオギーディウスに真相が明らかになっていきます。平穏な村に住む何の変哲も無い若者が主人公だと思っていたのですが違うのですね。重くなりがちですがテキストの面白さがその空気を拭ってくれます。
 次に来た図書館のボスは一度は敗北を喫しましたが二度目で勝てました。

レベル
ミオギーディウス:32 ミ・オ:32

09.01.08


第六回

 Wi−Fiに繋ごうとしましたが、『おでかけ』だと中中繋がらず、マッチメイクが完了するまで暫しの時間を要しますね。人数が三人で合流したのですが、ホストも含めて自分以外の二人が非常に高いレベルでした。そのままホストの提案でクエストのボスラッシュに挑戦しましたが、完全にあたしが足手纏いです。全くの役立たずで足を引っ張るのみならず、度度死んではレイズで生き返らせて貰って申し訳無いです。ミオギーディウスの攻撃では敵に僅かなダメージしか与えられないのでせめて援護で役に立とうとするも、魔法を唱えている間にまたもや死に晒すと言う為体です。そんな情けない限りでしたが、流石に格上の方と合流しただけあって、終了後には何時の間にかレベルが40にまで上がり、お金も貯まっていました。一緒にプレイしたお二方に対して役に立てず心苦しい限りですが、私は随分とお得な思いをさせて貰いました。
 クリスタルの欠片を求めて向かった遺跡では、空中ブランコがあったりするので苦戦するのかと思いきや、どうにかスムースに突破出来ました。セーブポイントの奥で次から次へとモンスターが出て来る場所では、幾ら斃しても新たに出現するので、何らかの条件を満たさねばならぬのかと不安になったところで途切れてくれました。クリスタルの欠片を入手です。
 遺跡で手に入れたクリスタルの欠片をクリスタルコアに戻し、先に進むと村の住民に隠された全ての真実が明らかになりました。回想のラーケイクスの繰り出したモンスターに蹂躙され、村人が殺されていく場面は目を覆わんばかりの悲惨さです。温かみのあるデザインとユーモアの効いた雰囲気の作品ながらシビアな展開です。ところで無粋な突っ込みですが、ミオギーディウス――主人公――は自分の親が居ない事や周囲の人が成長しない事にこれまで何の疑問も抱かなかったのでしょうか。拾われた赤子の頃は記憶が無いにせよ、自身より年上だったエリルが何時の間にか年下になっていたら流石におかしいと思うのが自然でしょう。そしてこの悲惨な出来事の中で、一番可哀相なのはノルシュターレンだと思います。皆が廃村に移動しているのに、独りぼっちで村に居るノルシュターレン(笑)。
 シェルロッタを伴って街に行くと会話がまた楽しいですね。本当にこの会話のセンスは他には無い本作の大きな魅力でしょう。
 街で装備を整えようとすると、レシピにクレイモアの名前があります。即断即決、大剣に並並ならぬ好意を持つミオさんは、英雄の剣に替わってミオギーディウスに持たせました。それからミ・オにはハイウィンドを与えます。擬似竜騎士計画を断念しながらも、矢張りこの名前は聞いては買わないわけには参りません。これまでもレシピは買っていたのですが素材が準備出来ず、店に現物が売られた事で漸く装備出来ます。次にミ・オの防具です。装備によって外見も替わるのですが、購入するまでデザインが不明なのが少し不便だな、と思いながら予めセーブしておいてテンプルヘルムとテンプルアーマーを買ってみたら、予想以上に格好良い装備でした。これならミオギーディウスにも装備させてみたいですなぁ。でも取り敢えずはミ・オのみです。
 街での情報収集で示された墓地に行ってみましたが、志半ばにしてゲームオーバーになってしまいました。謎解きを沈思黙考している間に毒でダメージを喰らい、最終的にMPも尽きて二進も三進も行かなくなってしまったのです。また最初から進むのは面倒なので、Wi−Fiで誰かに助力を乞おうかしら。

レベル
ミオギーディウス:42 ミ・オ:40

09.01.09


第七回

 Wi−Fiで他人様の力を借りて墓地を攻略しました。
 ボス戦前後のイベントも、シェルロッタが居ると笑える状況になるのですね。しかもその後、戦ったばかりのボスと一緒に街へ行くので、また会話に笑わされました。
 主人公は本当に村人から愛されていますなぁ。溺愛と言っても良いです。最初の頃、シェルロッタが主人公に甘いと周囲からからかわれていましたが、他の人も大差はありません。主人公は幸せ者ですね。村では相も変わらずノルシュターレンが絶好調です。ところでノルシュターレンがレンと呼ばれているのを見て、主人公の名前は頭ではなく末尾に『ミオ』とつく名前でも良かったのかも知れぬと思いました。尤も、そういう名前に心当たりはありませんが。

レベル
ミオギーディウス:43 ミ・オ:41

09.01.10


第八回

 採掘場を順調に突破です。ボスは最適な戦闘方法が理解らなかったので、何も考えずに只管に攻撃を繰り返しました。
 シェルロッタの傍若無人な振る舞いにイベントで声がつくと夏奈にしか見えませんな(笑)。
 お金が貯まったので赤魔道士風の姿をした傭兵を仲間に加えました。てっきりクラヴァットだと思っていたのですがセルキーだったのですね。ミ・オと合わせてパーティにセルキーが二人と言うのが少し引っ掛かりますなぁ。それにしても赤魔装備は素敵ですなぁ。デル・ディから剥いでミオギーディウスに装備させたい誘惑に駆られましたが、するとデル・ディのアイデンティティが無くなってしまいそうなので我慢します。早く自力で手に入れたいですね。それに今のミオギーディウスにヴァルキリーの兜と鎧を装備させていますが、これが格好良いので気に入っています。因みに武器は太古の剣です。
 村に戻って村人が姿を保てていないのに愕然、会話を進めて別れが近付いているのを知り哀しい気持ちになります。・・・ところで後ろのミ・オとデル・ディよ、人がしんみりとしているのに退屈そうな仕種をするのはやめてくれないかね(ぉ
 ミオギーディウスへの愛情にも感動しましたが、それ以上にノルシュターレンと師匠の会話が感動的でした。そんな秘密があったのですか。お師匠さまは何と良い人なのでしょう。例えお師匠さまが迷信でもプラズマでもガス状生命体でも、ミオギーディウスはお師匠さまの事を忘れませんよ。

レベル
ミオギーディウス:45 ミ・オ:43 デル・ディ:31

09.01.11


第九回

 氷の山と炎の山に登頂して門の封印を解き、門へ向かいました。
 門を解放するイベントでシェルロッタが杖をぶんぶか振り回す姿が格好良くてこういうのが武器として手に入れば良いのになぁ、ってミオさんはミオさんは憧憬の視線を送ってみたり。杖に宿った妖精さんが装備して使ってと言うのを聞いて本当にそうしたい、ってミオさんはミオさんはシェルロッタが拒むのを傍目に叶わぬ夢を思い描いてみる。こういうイベントで武器が手に入れば伝説の武器と言う感じで格好良いのに、ってミオさんはミオさんはエコタイには欠けている要素に想いを馳せてみたり。
 門を進む途中でパラディンヘルムとパラディンメイルのレシピを手に入れました。名前からして期待出来そうな香りがぷんぷんするこの装備、門をクリアして街へ帰ったら早速作って装備させましょう。俺、門を突破したらパラディン装備を作るんだ・・・(ぉ
 レベル差があるのでどうもデル・デイが足手纏い気味ですなぁ。何度かレイズで蘇生させました。
 敵も強くて消耗しながら何とかセーブクリスタルに到着しました。

レベル
ミオギーディウス:50 ミ・オ:49 デル・ディ:36

09.01.12


第十回

 門のボスである二体の機械に戦闘を挑みましたが・・・瞬☆殺♪ 状況も読めぬままにまさしく瞬殺されました。その後、二度、三度と挑むと、まともに戦えこそしましたが矢張り全滅は免れません。ゲームオーバー時のアドバイスで上に乗れば操縦出来るとあるので果敢に乗りかかりますが、それに躍起になっている間に全滅します。そして何度かのゲームオーバーを経てからの戦闘では、死なない様に逃げ回っていたら何時の間にか敵の片方とデル・ディが死んでいました。どうやらミ・オとデル・ディが頑張ってくれたようです。見ていなかったのでどういう様子だったのかは知りませんが、デル・デイが自らの命と引き換えに敵を葬ってくれたと言う事にしておきます(ぉ 此処までされてはミオギーディウス御自ら出陣するしかあるまい、とミ・オと共に残りのボスに殴りかかります。一所懸命に斬りかかっていたら敵とミ・オが粗同時に散りました。ふぅ、強敵だったぜい。殆ど仲間任せだった感が無きにしも非ずですが、気のせいです(ぉ
 門から塔への道が開けましたが、その前に街に戻りましょう。ワクワクしながらパラディン装備を作ろうとするのですが、説明に『クラヴァット専用』の文字が見えます。ク・ラ・ヴ・ァ・ッ・ト・専・用・?・? ひょっとしてクラヴァット専用と言うのは、クラヴァットだけしか装備出来ないと言う意味ですか? それはつまり、ユークのミオギーディウスには装備が出来ないのですか? あは、あはははははははは・・・・・・、く、くか、くかき、くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくききかくこくくけくかきくこけくけくきくきこきかかか―――――ッ!! ぜー、ぜー。いやいやクールダウン。ふう、落ち着きました事よ? 能力も優秀なのでパラディン装備が出来ないのは残念ですなぁ。クラヴァットを選ばなかった事を初めて後悔しました。格好良かったのだろうなぁ、パラディン。どんなのだったのかしら、やっぱりセシルみたいな白い鎧だったのかしら。でもきっとこれに対応するユーク専用装備も何かしらあるのですよね。一体何だろうなぁ。パラディンに対抗出来る魔術師のジョブと言えば賢者ですが、賢者装備は全種族装備可能なのですよね。すると魔人でしょうか。でも魔人は黒魔と外見が余り変わらないので、個人的にはもっと別のジョブが良いですなぁ。
 パラディン装備を諦めて村に赴くと、異様に静かな雰囲気に嫌な予感がします。歩き回っても人っ子一人見当たりません。そして唯一残っていたエリルとお師匠さまがノルシュターレンと別れる場面に出くわすのでした。これまでにも散散感動させられてきた師弟イベントですが最後まで涙涙なのです。またこのイベントの最中に、ノルシュターレンが天才だったと言う意外な事実も知らされました。古代語を使う村人を見て天才集団と勘違いした当の本人こそが紛れも無い天才だったと言うのですから凄いです。お師匠さまが二千年掛けても解けなかった計算式をあっさりと解いたと言う微笑ましい話に思わずクスリ。小ネタの利いた絶妙なテキストセンスの光る本作ですが、メインシナリオ自体も感動的で良質です。そして師と友を同時に失ったノルシュターレンの魅力が輝きますなぁ。ノルシュターレンこそ仲間にしたいです。今になって言う事でもありませんが、エコタイとかドラクエIIIとかIXみたいな仲間を作る方式は余り好きではなく、旅の途中で出会った個性と固有名詞のあるキャラを仲間にするのが好きなのですよね。デル・ディも個性的だったのは仲間になるまでで、仲間になってからは小鴨の如く後ろをついてくるだけですからなぁ。
 人の消えた村の静かなBGMが心地良く、未練を残しながらも最後の目的地である塔へ向かいました。
 入ったばかりの場所で仕掛けを解いて隠してある宝箱を発見。喜び勇みながら開けてみたら大した物は入っていません。こ、これは、態態隠すほどのものですか・・・? 首を傾げつつも順調に進んで、セーブクリスタルに到着しました。

レベル
ミオギーディウス:53 ミ・オ:52 デル・ディ:41

09.01.13


第十一回

 この場に居るのが主人公が何かを起こした証拠だと言うラーケイクスですが、その理屈で言えば当の本人が元凶と言う可能性もあるのではないでしょうか。未来を全て見通せているのならともかく、そうでないのならラーケイクスの行動も最初から予定の内で、その結果が観測された未来の出来事ではありませんか。
 ラーケイクスとの戦闘は一度か二度のゲームオーバーを強いられましたが、何度目かの戦闘で斃せました。大量のアイテムの仲にポーションやエーテルがあったので嫌な予感がしましたが、矢張りこれだけでは終わらず連戦なのですね。
 ラーケイクス第二形態は頻繁に独立行動する手下を生み出すので中中本体に攻撃が出来ず長引きますが、同時にそれを斃して回復アイテムを手に入れる事で此方も命を繋ぎます。此処で負ければ第一形態からやり直しかも知れないので絶対に負けたくありません。戦闘中にミオギーディウスがレベルアップしてリングホールド3のアビリティを覚えました。おぉ、これでより強力な魔法が放てるぞ! ファイジャ! 何時の間にかFFの魔法に『ガ』の上を行く『ジャ』が追加されていたのですね。そしてこれだけではありません。始めたばかりでリングホールドの意味も知らなかった頃、どうして『ガ』の魔法が使えないのかと疑問に思い、インターネットに頼った事がありました。その時に他の魔法についても調べていたのです。そう・・・今こそメテオを使う時です! どどん! ですが戦闘中に巧くボスにメテオを当てるなどと器用な事が出来よう筈もありません。無数の隕石が広範囲に落下してくれるのを期待しましたが、対象物に一つの隕石が落ちてくるだけなのですね。何度も果敢に挑戦してはMPが尽きて逃げ回るのを繰り返します。今更ながら魔法を思う様に使うのが苦手なので、メニューを開いてコマンドを選択すればボタン一発で打てる方が良かったですなぁ。そんな風にやっている内に何とかメテオをラーケイクスの本体に当てる事が出来ました。しかも相手が硬直します。よし、この隙にもう一発当てるぞ! 先ずはブリザドを設置し・・・あ、間違えた。ブリザドが発動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・敵を倒しました(ぉ お、おおおおおおおぅ!? 敵を斃せたのですから問題は無いと言えば無いのですが、何と言う不完全燃焼! どうせならメテオで斃したかった。メテオを使う前にもう僅かでもHPを増やしていればこんな事にならなかったのに、と悔やまれます。逆に凄い偶然ですなぁ。
 と、まぁ、止めの刺し方には不満が残りますが、何とか打ち倒せました。そしてイベントの流れで、ミオギーディウスが最後に残ったクリスタルコアを破壊する事になります。ごくり。緊張の一瞬です。いざ!
ミオギーディウス「ほいっ」
 ・・・・・・・・・。主人公が出るからムービーでは処理出来なかったのは分かるけれどもこの間抜けな掛け声はどうにかならないのかな、ってミオさんはミオさんはセルキーが物を投げる時の「ほーい」よりはマシかもと内心思いつつも脱力してみたり。
 題名がクリスタルクロニクルですから当然と言えば当然ですが、ただの石(クリスタル)が重大な意味を持ち大きな位置を占めていたのが昔の・・・良かった頃のFFを想起させて良かったです。
 DSのバッテリーが切れそうになって来たので、村で目を覚ました所でセーブをして終えました。

レベル
ミオギーディウス:54 ミ・オ:54 デル・ディ:43

09.01.14


第十二回

 森の奥にある泉にクリスタルを投げ込みますが何も起きません。それを確認して寂しそうに去っていくミオギーディウス、そしてせり上がるスタッフロール・・・。何と、此処でEDですか。切ない終わり方でした。いやはや、とても良質な作品でした。近年のスクウェアには絶望していましたが、本作の出来には一筋の巧妙と微かな希望を見出せた気分です。前作までもこれだけの素晴らしい内容だったのでしょうか? 遅まきながらクリクロのファンとなりました。
 EDを見終えてからプレイ時間を確認したら二十六時間二十二分でした。携帯ゲーム機としてはこれだけ楽しめれば充分でしょうね。
 図書館のモンスターを討伐するクエストをクリアし、傭兵のアリーヌを仲間に加えました。これでやっと四人パーティです。しかも初めてのクラヴァットです。パラディン装備を使う機会が巡ってきたのですが、傭兵の装備は変更したくありませんから我慢なのです。まぁ、見た目を確認する為だけに作ってみるかも知れません。

レベル
ミオギーディウス:54 ミ・オ:54 デル・ディ:46 アリーヌ:38

09.01.15


第十三回

 リバーベルに行きました。ボスにやられる度に正気の中を突き進む苦行を味わわされましたが何とか制しました。
 これで一通り終えたので『はじめから+』をやりたいのですが、その前にノーマル限定レシピを集めなければなりませんなぁ。正直、面倒です。
 ヴァルキリーの鎧にも飽きてきたのですが、良い代わりの装備が見付かりませんなぁ。

レベル
ミオギーディウス:54 ミ・オ:54 デル・ディ:50 アリーヌ:43

09.01.17


第十四回

 新しく傭兵の、カーラウルハルラを仲間に加えました。レベルが低いのに魔法の威力が高いのでステータスを見てみたら、属性の値がどれもミオギーディウスを大きく上回っていました。魔法の威力が高い筈です。
 ちまちまとスケルトンを斃しながら骨を集めて、かつては異世界のはにわが所持していた貴重な剣(しちしとう)を作ってミオギーディウスに装備させました。防具は魔人セットです。
 初めて使ったのですがホーリガはかなり強力ですね。メテオよりも容易に発動出来ますし、威力も攻撃範囲も広いと、良い事尽くめではありませんか。逆にメテオのアドバンテージがありませんなぁ。
 少しずつノーマル限定レシピを集めてはいるのですが、このペースですと全部が集まるのは先になりそうですなぁ。長い道程です。

レベル
ミオギーディウス:59 ミ・オ:56 デル・ディ:53 カーラウルハルラ:53

09.01.18


第十五回

 廃村の森で何度宝箱を開けても太古の書、エルフィンワルツ、太古の槍が出なくておかしいと思っていました。太古の剣、古代のおたま、エルフィンボウばかりが出るので訝しんでいたのですが、実は前者と後者が別の宝箱だと言う事を知りました。道理で何回も何回もやっても出ない筈だよ、ってミオさんはミオさんは脱力して座り込んでみる。ダンジョンは隈なく探索しているつもりだったけどこんな道があったなんて、ってミオさんはミオさんは他のダンジョンでも見落としがある可能性を想像してあわわわと愕然としてみたり。
 ノーマル限定レシピ収集と合わせて、ストーリー進行中は手をつけておらなんだクエストも進めているのですが、これが苦労しているもしていないもありません。アクションが不得手な小生にとって果てし無く高く聳え立つ壁です。この分ではハードに進めるのは何時になるやら検討もつきませんわ。

レベル
ミオギーディウス:59 ミ・オ:57 デル・ディ:56 カーラウルハルラ:56

09.01.23


第十六回

 ちまちま地道にノーマル限定レシピの収集を続けているのですが、特筆すべき事項が無いので中中この頁の更新が出来ません。
 魔導アーマーのレシピを手に入れました。魔導アーマー? 魔導アーマーと言えば言うまでも無くFFVIに登場した兵器の名前です。鎧扱いですからそのままあの兵器ではないでしょうが、その名を冠した装備が果たしてどの様に再現されているのか、期待に胸を膨らませながら作りました。
 こ、これは・・・ッ!!
 ・・・・・・・・・何? 四角形を積み上げた様な単純な面構成が、その、有体に言って格好悪いです。この段ボールの塊は何ですか?(死) 落胆が大きかったのですが冷静に観察すると、ゲーム画面の魔導アーマーを忠実に落とし込んだデザインなのが見て取れました。前面には操縦レバーらしき模様がありますし、装備者の顔をパイロットに見立てるとまさしく魔導アーマーに他なりません。格好良いか悪いかはさて置き、“ゲーム画面の”魔導アーマーを巧く再現しております。あたしはイラストの魔導アーマーが好きなのですがね(ぉ

レベル
ミオギーディウス:59 ミ・オ:58 デル・ディ:57 カーラウルハルラ:57

09.02.04


第十七回

 漸く『はじめから+』で難易度ハードを始めました。
 フィールドに出てみると見知らぬ人が立っていたので話しかけてみたら、傭兵のジェラルドが仲間になりました。しちせいけんなる凄そうな武器を持っています。
 用水路と氷の山(共に一回目)をクリアです。

レベル
ミオギーディウス:61 ミ・オ:60 アリーヌ:47 ジェラルド:19

09.03.15


第十八回

 炎の山(一回目)をクリア。
 タイトルロゴが浮き上がり此処からが本編開始ですね、ってミオさんはミオさんは一周目と全く同じ感想を抱いてみたり。
 ラーケイクス(一回目)を撃破。

レベル
ミオギーディウス:65 ミ・オ:65 カーラウルハルラ:62 ジェラルド:26

09.03.16


第十九回

 デスゲイズを撃破した後のベリアウルデとの会話で、一周目は最初の選択肢で『なんかちょうだい』を選んでいたのでこんなに色色な話が聞けるとは知らなんだ。道理で一周目では情報が足りなかった筈です。
 ベリアウルデもラーケイクスの被害者ではありますよね。彼に罪が無いとは言いませんが、虐殺に異議を唱えていたので本人は悪事をしていなかったのでしょうし、あんな躰に改造されてしまって可哀相でした。
 ところでベリさんと会話が出来るのは後にも先にもこの時だけで、再び遺跡の最下層に来ても会えないのですよね。何度も会えて会話が出来れば良かったですなぁ。
 炎の山と氷の山でクリスタルの欠片を手に入れて、少しずつ村人が現れていきます。

レベル
ミオギーディウス:72 ミ・オ:72 カーラウルハルラ:69 ジェラルド:39

09.03.18


第二十回

 クリスタルの欠片を全て集めて廃村に行きました。

レベル
ミオギーディウス:80 ミ・オ:80 カーラウルハルラ:77 ジェラルド:49

09.03.22


第二十一回

 これまでずっとしちしとうを使っていたミオギーディウスの武器を、アヴァロンガードにしました。そうしたらこれが格好良くて甚く気に入っております。問題は防具でして現在は魔人の帽子と魔導アーマーの組み合わせなのですが、それに替わるこれだと言うものに出会えません。尚、ミ・オはソフトタンクを持たせました。名前からはとても強そうに思えないのですが有数の強力な武器で満足しています。
 一周目では自力で解けなかった墓場をクリアする事が出来ました。嬉しいです。しかしCPU操作の仲間が協力してくれない上に邪魔までしてくるのはどうにかなりませんか。必要以上に優秀だとプレイヤーが謎を解けなくても勝手にCPUが解を出してしまうから難しいのかも知れませんが、どうにかCPUがプレイヤーの行動に協力してくれる様にならないものでしょうか。折角配置したオブジェクトを勝手に動かされて非常にストレスが溜まります。
 ギルドで作成する味も素っ気も無い新人よりも、個性的な貴婦人の亡霊にこそ仲間になって欲しいですなぁ。無論ボスの姿、能力のままでは駄目だとしても、特徴的な姿は保ったままに人間大の縮んだ状態で仲間になって欲しいです。

レベル
ミオギーディウス:83 ミ・オ:82 カーラウルハルラ:80 ジェラルド:53

09.03.24


第二十二回

 図書館で二千年前の雑誌を発見し、採掘場の場所を知りました。
 採掘場はやたら長い上にアーリマンやキマイラなど強力なモンスターも居て非常に苦労しました。こんなに大変だったかしら。そして極め付けにボスはあの攻略法の理解らない厄介な蛙だかカメレオンだか蜥蜴だかです。しかもジェラルドと来たら、何回も生き返らせているのにその度に勝手に池に飛び込んで死ぬのではありません。MPが尽きるまで蘇生を繰り返しました。自分で杖を手放したのだから責任を取ってボスを斃して下さいとシェルロッタに言いたい気持ちで一杯です。

レベル
ミオギーディウス:86 ミ・オ:86 カーラウルハルラ:83 ジェラルド:57

09.03.25


第二十三回

 意気揚揚と門に突入したのですが、途中で詰まった挙句に全滅しました。機械の敵が強力なのは覚悟していましたが、他にもアダマンタイマイやら赤い骸骨やらが強いですし、更にはムーやら小さな亀やら、何て事の無さそうな敵にすら苦戦させられます。
 改めて挑戦すると今度は突破出来ました。岩で破壊した後に出来る窪みに何も無いと思ったら、四人で上に乗ると作動するスイッチになっていたのですね。見落としていました。しかしカーラウルハルラやジェラルドは完全に死に癖がついていますなぁ。何度も何度も生き返らせるのが大変です。
 二体一対の機械ボスはどうにか一度で斃せましたが、操縦して相手に波動砲を当てるのがどうしても出来ません。機を見て挑戦するもミサイルで迎撃されてしまいます。まぁ、斃せたのですから問題は無いのですが。
 新たに売り出されたレシピから選んで、ミオギーディウスの防具を『まじかる☆へるむ』と『まじかる☆めいる』にしました。これが格好良く、専用だけあってユークに似合っています。やっと不恰好な魔導アーマーから離れられました。
 次は塔ですか。長くて面倒だった記憶があるので、一歩踏み出すのを躊躇ってしまいますなぁ。

レベル
ミオギーディウス:94 ミ・オ:94 カーラウルハルラ:90 ジェラルド:69

09.03.27


第二十四回

 塔に突入しました。
 途中でミオギーディウスとミ・オがレベル99になりましたが、最高レベルに達した割にステータスが存外に低くて少し落胆しました。普通に育てる分ではこの程度なのですね。
 気紛れにジェラルドを操作してみたら、その攻撃力の高さに驚愕しました。機械やアダマンタイマイがバリアを張っていても構わずに通常攻撃で粉砕します。七星剣が異常に強いのかと疑ってミオギーディウスと武器を入れ替えようと思った所で、ふとステータスが目に留まりました。な、何ですか、この数値は・・・? 武器なんて関係がありません。ジェラルドの攻撃力がミオギーディウスの二倍以上ではありませんか。レベルはミオギーディウスの方が上なのに、です。ユークは魔法を得手としているので接近戦の能力は高くないと承知の上で選択し育てていたのですが、ユークとクラヴァットでこれ程の差があるのでしょうか? それともジェラルドが特別優れた能力を有しているのでしょうか。そう言えばカーラウルハルラは魔法の威力が高かったですし、傭兵は全体的に強いのかも知れませんね。しかしジェラルドを操作キャラに設定するだけで難易度が段違いでして、何だかミオギーディウスを一所懸命に育てているのが虚しくなります。それでいてCPU操作だとカーラウルハルラもジェラルドも直ぐに死ぬから困ります。いあ、そりゃ、コンピュータ操作の傭兵がプレイヤーを差し置いて一騎当千の活躍をされても困りますが、せめて目の前に敵が居る時はもっと積極的に動いたり、罠には引っ掛からない様にしてくれても良いのではありませんか?
 主にボス戦でジェラルドを使うと言う狡い手段を使いながらラーケイクスを斃して、その後のイベントも終えてクリアしました。
 この後はリバーベルに行ったり、好きな武器を作ったりしたいのですが、次のゲームを買ったのでエコタイは一時中断、そして本プレイ日記はこれにて完結としたいと思います。更新終了です。

レベル
ミオギーディウス:99 ミ・オ:99 カーラウルハルラ:97 ジェラルド:76

09.03.28