■　２５日　木曜日

ガルパイベントプレイバック　怪盗ハロハッピーと豪華客船篇
　そういえば最近のイベントストーリーではハロハッピーを久しく見ていない、とこの初登場ストーリーを読み返していて思いました。

■　３０日　

■　２９日　

■　２８日　

〇仮面ライダーガッチャード　第３３話　『伝説(レジェンド)ライダー？１００年早いな！』

〇爆上戦隊ブンブンジャー　バクアゲ９　『届け屋たちのハンドル』

■　２７日　

■　２６日　

■　２５日　木曜日

ガルパイベントプレイバック　怪盗ハロハッピーと豪華客船篇
　そういえば最近のイベントストーリーではハロハッピーを久しく見ていない、とこの初登場ストーリーを読み返していて思いました。

■　２４日　水曜日

東映特撮ニコニコおふぃしゃるで重甲ビーファイターが配信開始
　ブルースワットの反動か、ザ・東映特撮ヒーローと言った趣ですね。宇宙刑事シリーズで定番だった異空間演出、レスキューポリスシリーズの様な三人組ヒーロー、加えて戦隊を思わせる雰囲気もあり、まさに集大成です。
　敵が繰り出す戦闘機の三機編隊が懐かしくて堪りません。最近では戦隊でもめっきり見なくなりましたなぁ。
　またこういう直球のヒーロー作品も見たいです。今だとどうしても茶化したパロディみたいになってしまうのですが、ちゃんと真剣に格好良いヒーローを作ってほしいです。

■　２３日　火曜日

アニメ新番組感想
龍族 -The Blazing Dawn-
　中国のアニメですかね？　日本とは若干ノリが違います。また、作品の内容を未だ掴めていません。
ザ・ファブル
　ぼんやり名前を聞いた事がありましたがこういう作品でしたか。評判が良いだけあって割と面白いです。
夜のクラゲは泳げない
　先月から頻繁に番宣が流れていましたが、それに見合い順当に出来が良さそうです。好印象です。　
THE NEW GATE
　よくある作品ですがその中でも特に工夫を感じない印象です。強いモンスターを討伐した主人公がそれを苦ではないと語りそれに周囲が驚くやり取りとかあまりにも使い古されたそのままのやり方で頭を抱えたくなります。
ささやくように恋を唄う
　百合姫ですかね？　百合姫らしい雰囲気です。
となりの妖怪さん
　あまり面白みがありません。
死神坊ちゃんと黒メイド
　一期、二期、三期と重ねるにつれちゃんと話が進んでいますね。原作が既に完結しているのか知りませんが、アニメでも最後までやりそうな感じです。
無職転生�U 〜異世界行ったら本気だす〜
　素直に楽しめる面白さと下世話な部分への嫌悪感のバランスが変わりません。
じいさんばあさん若返る
　老人が若返っていると言うのが、予想以上の気持ち悪さがあって苦手です。
神は遊戯に飢えている
　知恵比べを題材にしているのに、哀しいかな、作者にそれを書ききる能力が無くて滑稽です。元から好きではなかった島�ｱ信長への苦手意識がより増します。そして漸く鬼頭明里の声を覚えられた気がします。
終末トレインどこへいく？
　ガルパンが途中なのに、ファンは納得するのでしょうか？
Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ
　主題歌からしてヒロインを全面的に押す作品だったのですね。
刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-
　過去にも何度かアニメ化されているタイトルですが、今作は舞台版のアニメ化と言う位置付けだそうで、各アニメに繋がりはないのですね。用語や登場人物の名前は耳馴染みがあります。
リンカイ！
　第二話で一話丸丸使って主人公を描写した事で主人公へは感情移入し易くなったのですが、第一話だと同じくらい大きく扱われていた友人連中の印象が負けてしまっています。
Unnamed Memory
　強引な主人公への印象が非常に悪いです。
声優ラジオのウラオモテ
　もっと仲が悪いのかと思いきや、最初からお互いにデレデレではありませんか。関係の進展もへったくれもありません。
この素晴らしい世界に祝福を！3
　満を持してアイリスの登場です。
怪異と乙女と神隠し
　登場人物が趣味に合いません。
デート・ア・ライブ�X
　今や結構な古い作品となってしまいましたね。
喧嘩独学
　日本の漫画が原作かと思ったら韓国なのですね。言われてみれば成り上がる物語が韓国作品らしいです。
時光代理人�U
　楽しみにしていた二期です。キー局に出世とは偉くなりましたね。
ゆるキャン△SEASON3
　第三期決定の方が流れた頃から絵柄が変わったと騒がれていたのですが、正直その時はピンと来ていませんでした。しかしいざ始まったアニメ本編を見てみれば、確かに旧作とは別物と言っていい激しい変化です。
Re:Monster
　他の作品と変わらず、ゴブリンに転生と言う部分が活用出来てはいません。
魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい？
　自分の中ですっかり小林裕介はトキオです。
アストロノオト
　新感覚ＳＦアパートコメディと銘打って宣伝していますが、物珍しさは皆無で何も新感覚ではありません。
魔法科高校の劣等生　第３シーズン
　前作から随分と空きましたね。作品の位置付けからするとどうしてこんなに時間がかかったのか摩訶不思議です。
魔王学院の不適合者 �U 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜
　アノスの声が変わった事をずっと引きずります。
ガールズバンドクライ
　ＣＧアニメの質もある程度上がりつつある中でこのレベルのＣＧを送り出された事に驚きました。
ワンルーム、日当たり普通、天使つき。
　とのぴー！　内容はさておき、とのぴーの主演は貴重です。
黒執事 -寄宿学校編-
　多分過去のシリーズ作品を見ていないですね。それなら今作も見なくて良いかもしれませんなぁ。
烏は主を選ばない
　一話は退屈でしたが、二話から俄然面白くなりました。

■　２２日　月曜日

ガルパプレイ日記
　チームライブフェスイベントＢｌｅｓｓ ｙｏｕｒ ＲｅＢｉｒｔｈｄａｙのイベントストーリーを読みました。
　素直に良い話でした。チュチュとパレオが本音をぶつけ合うところが感動ものです。ただパレオの両親を説得する場面が省略されたのは逃げた感じがしますね。

■　２１日　日曜日

〇仮面ライダーガッチャード　第３２話　『現る大王！人形たちのジレンマ』
　新展開ですね。予想出来なかった動きなのですが、決して奇を衒われている感はなく、正攻法で此方の予想を外してきた感じなので印象が良いです。

〇爆上戦隊ブンブンジャー　バクアゲ８　『暴走と分裂』
調「今日はその、ハシリヤンと戦う為の、今後の武装について・・・」
玄蕃「え？　抑抑ブンブンジャーはＢＢＧの為では？」
　玄蕃にこの台詞を言わせて未来と錠が驚くと言う展開ありきで、不自然な会話になっていますなぁ。
玄蕃「言ってなかったのか？」
　言ってないわよ！

■　２０日　土曜日

ガルパプレイ日記
　チームライブフェスイベントＢｌｅｓｓ ｙｏｕｒ ＲｅＢｉｒｔｈｄａｙが始まりました。普段ならイベントとイベントのインターバルは一日なのに、今回は二日空いたのですね。そうと知らず、一昨日の時点でイベント告知が出ず戸惑いました。
　ＲＡＳのパワフルイベントですが、ロックとパレオの二人を★５で用意出来ましたので小生としてはかなり強力な編成を準備出来ました。五千位以内を目指したいです。

■　１９日　金曜日

変サラ
　何かあまり主題歌が合っていない気がしますなぁ。曲だけ聞いてもこの作品を連想出来ません。
　今回は粗リヴィアの話でしたが、惣助とサラの出番が少ないとあまり面白くありませんなぁ。

■　１８日　木曜日

東映特撮ニコニコおふぃしゃるのブルースワット『グッバイ　ＢＳ(ブルースワット)』
　プラチナムの特攻は稍唐突と言いますか、それならそれで良いのですがもっと上手に其処を盛り上げてほしかったです。感動したり哀しむ余韻がありません。
　元はエイリアンだったシグが地球に残り、地球人のショウとサラが宇宙へ旅立つ結末は少少意外でした。しかしどうしても本当の広瀬剛と言う人格が乗っ取られた様に見えてしまいます。例えばシグ本来の人格は別の性格で、自我のベースとなっているのが広瀬剛だったらそういう印象も薄かったのでしょうが。
　「何れ次なる私が誕生する」と言うプラチナムの遺言を思い浮かべながら宇宙に旅立たれると、何だかショウがゴールドプラチナムと言う別の生命体へと変化しそうな雰囲気に感じてしまいます。もしプラチナムと言うのが、そうやって様様な生命体が宇宙の意思により変貌した存在だったら、そんな突飛で悍ましい想像までしてしまいますね。

■　１７日　水曜日

ガルパプレイ日記
　ミッションライブイベントもうひとつの世界を笑顔にが終了しました。７４６５位で久方振りに一万位以内に入れました！　編成があまり良くなかったので無理だと思っており、結果画面を見て驚愕しました。

■　１６日　火曜日

ガルパプレイ日記
　『むすんでわらって』のエキスパートでフルコンボを取りました。七十八曲目の楽曲レベル２６フルコンボです。

Ｙｏｕｔｕｂｅのサンライズチャンネルでリューナイトが！
　大好きな覇王大系リューナイトが毎週一話ずつ公式配信されているのを知りました。残念ながら一話から、と言う訳にはいきませんがまだ序盤から中盤、今からでも当分楽しめます。やっぱりこの頃のアニメが好きですなぁ。バンクになると急に格好良くなるのとか、「あー、これこれ！」と嬉しくなります。
　同チャンネルでは他にも複数の番組が並行して配信されており、ダグオンとガラットも見る事にしました。ダグオンはそれまでの勇者シリーズからすると若干異質な印象がありましたが、見てみればそれはあまり気にならず純粋に面白いです。ガラットは作っている側も不慣れなのか全体的に巧く噛み合っている様に見えず、あまり面白くないと言うのが正直な感想です。でもこの頃の試行錯誤が後のワタルに繋がり開花したのでしょうね。

■　１５日　月曜日

ブルアカ
「私達は便利屋６８」
　おぉ、ＣＦでとてもよく聴いていた言葉です！

■　１４日　日曜日

〇仮面ライダーガッチャード　第３１話　『暗闇のふたり、互いを信じて。』
　そういえば錬金術を目撃した一般人の記憶を消すのでしたね。すっかり忘れていました。しかし心が通じ合ったのにその交流が無かった事になる切なさが感じられない描写でしたなぁ。静奈がりんねをジュリエットに推したのは記憶が消えてもちゃんと心に残っている、と言う事なのでしょうが。
　そして演劇部を救うのが目的だった事も忘れていました。
　大好きな師匠も先輩もラケシス側に回っていているのはスパナからしたら面白くないでしょうね（笑）。

〇爆上戦隊ブンブンジャー　バクアゲ７　『調達屋のブレーキ』
　助けに入れる機会を今か今かと待ち構えている玄蕃が面白いです。
玄蕃「お困りの様だね」
　これも今までは格好良い台詞でしたが、急に面白い台詞になりました。
　大也は玄蕃の献身と気持ちを知っているからこそ、これからはサポートだけでは傍に居られなくなるので仲間に勧誘していたのですね。単に戦力だからと仲間に加えたいのではなく、玄蕃のやりたい事が出来る様に彼の為を思っていたのが理解ります。

響ユー
　前二作や映画を経て分かりきっていましたが、原作から結構改変されているのが残念です。数え上げたら限が無いのですが、今回は中でも香炉峰のくだりが奏の発言ではなくなった事です。あそこは咄嗟に気付く奏の聡明さが見られて好きだったので彼女の見せ場が削られた気分です。
　原作を読んでいる時は真由の声は花澤香菜で聞こえていたのですが、アニメでは実現しませんでしたなぁ。それもあってか真由への印象が原作と異なります。原作の方がふわふわとしつつ得体の知れない人物に見えていました。

■　１３日　土曜日

ガルパプレイ日記
　『誓いのＷｉｎｇｂｅａｔ』のハードでフルコンボを取りました。

ハイエト
　主人公があまりにもヌケサクなのが見ていて嫌になります。

新番組『怪獣８号』
　ビッグタイトルで前番組よりスパファミ枠に相応しいのですが、出オチで面白いのは最初だけと言う評判も耳にしているのが心配なところです。

■　１２日　金曜日

ガルパプレイ日記
　ミッションライブイベントもうひとつの世界を笑顔にのイベントストーリーを読みました。
シャルロット「あなたたちを襲った数々のトラブル……あんなこと偶然怒るわけがないでしょう！」
花音「偶然……じゃないってこと……？」
薫「いや、運命のイタズラとは時として想像を上回るものさ」
薫「先日、私も１日に３回も四つ葉のクローバーを見つけたことが……」
シャルロット「どーでもいい話で、脱線しないでちょうだい！」
　薫君のわけのわからない論法に笑います。
　花音の方向音痴が過ぎてシャーリーの意表を突いているのがちょっと面白いです。
　シャーリーがこころを恨んでいる理由はどんなものかと思えば、何とも言えない話でした。もう少し共感と言うか納得出来る様な話には出来なかったのでしょうか。

■　１１日　木曜日

先月終了したアニメの感想
俺だけレベルアップな件
　こういう題材が韓国の作品だと認識する様になりました。
青の祓魔師(エクソシスト) 島根啓明結社(イルミナティ)篇
　あまり救いの無い苦しい展開でした。
ラグナクリムゾン
　一話完結の明瞭な作品を期待していたのですが、それとは正反対で一つの話が長かったです。
薬屋のひとりごと
　面白かったですし続きが見たいので二期決定の方も良かったのですが、何と来年の秋とはかなり先ですね。今年ではないのですか。
僕の心のヤバイやつ
　一期を見た時に比べて熱は冷めましたが、それでも面白いと思わせる力があります。
最強タンクの迷宮攻略〜体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される〜
　最終回が如何にもなありふれた展開なのですが、だからこそ作品の質が高水準ではない事が目立ちますね。単調でパッとしない画面でした。
天官賜福 貮
　一期の時点でついていけなかったので当然ですが、二期も内容が頭に入りませんでした。残念です。
異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。
　加隈亜衣の声くらいしか印象に残りません。
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
　精神的に強い主人公が良かったです。
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd
　一期で妹を解放した時点で物語は綺麗に纏まっていて、二期は蛇足に思えましたなぁ。
HIGH CARD season 2
　好きだったので期待したのですが非常に残念な出来でした。バディもの、能力バトル、親世代の因縁、神と王家とサンガルガノ、主人公の兄・・・数多くの要素を詰め込み過ぎた結果、どれもが中途半端な上に相乗効果も生まれません。主人公の兄がサンガルガノに乗っ取られても、抑抑フィンが兄を兄と認識していないから悲劇になっていないと言うのは異常です。もし上手に料理出来ていれば傑作となれたろうに残念です。
姫様“拷問”の時間です
　魔王の描写とかちょっとあざとかったです。
望まぬ不死の冒険者
　番宣ではミスリル級冒険者になる事が主人公の目標として宣誓されていましたが、本編を見ると違和感がありました。主人公は名誉を重んじる性格ではありませんからミスリル級の冒険者にどうして其処までなりたいのか理由が理解らなかったのです。しかし後半で理由が語られてそういう事だったのかとやっと納得した次第です。
悪役令嬢レベル99〜私は裏ボスですが魔王ではありません〜
　ユミエラとパトリックの関係が好きです。
弱キャラ友崎くん 2nd STAGE
　ヒロインには何かしら目的があるのでしょうが、他人との交際をゲームの一環にするのは不快ですなぁ。
異修羅
　順番に人物紹介しているだけで終わりましたね。
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season
　主人公のすかした態度と陰鬱な声が好きではありませんなぁ。
戦国妖狐 世直し姉弟編
　最終回にして漸く気付きました。さみだれやプラウィズと同じ作者なのですね。どうもこの人は過大評価されている様に見えますなぁ。
外科医エリーゼ
　今季だとループ７回目が仲間に括られると思うのですが、不思議な事に評価も同程度に落ち着きました。
魔法少女にあこがれて
　どんどん生き生きとする主人公やそれに振り回される魔法少女が見ていて楽しかったです。
メタリックルージュ
　絵や雰囲気は好ましいのですが内容は取り立てて面白い訳ではありません。そしてその事に意外性は無く、予想通りでした。
月刊モー想科学
　ビックリメンと同じくらいの面白さでした。
勇気爆発バーンブレイバーン
　あまり好きではありませんでしたがブレイバーンの正体がスミスと判明してから急に面白くなりました。それを踏まえて最初から見返すと興味深いです。更にルルが過去に戻って未来を変えようとする展開も良かったです。
魔都精兵のスレイブ
　とことん一昔前のノリでした。決して高く評価は出来ませんが、最近の作品に比べると相対的に良くなるのが複雑です。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
　ある種ずっと同じ事の繰り返しなのですが其処を徹底していたのが良かったです。
佐々木とピーちゃん
　題名や主人公コンビに対して話の相性が良くないと感じました。もっとピーちゃんを前面に押し出した作風を想像していました。
最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
　やたらと卑屈な主人公に苛苛させられます。
百千さん家のあやかし王子
　敵のやった事が想像以上に外道で葵が不憫でなりません。
治癒魔法の間違った使い方
　本作に限りませんが題名にインパクトがあるのですが内容が追いついていないのですよねぇ。
結婚指輪物語
　最近、ようやっと名前だけは認識していた鬼頭明里の声を覚えて来ました。
ゆびさきと恋々
　桜志は愚かですなぁ。雪から見たら好きになれない接し方をしているのに誰にも奪われる筈が無いと決め付けていたのが哀れですし、逸君と男として、人間としての器の大きさが段違いでした。あのままだと決して前に進めなかった桜志を諦めさせてあげたのが偉いです。
マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編
　最終回でレモンがマッシュルの妻を自称したのが一番面白かったです。

■　１０日　水曜日

ガルパプレイ日記
　ミッションライブイベントもうひとつの世界を笑顔にが始まりました。ハロハピのピュアイベントなのですが、全員★３でしか編成出来ませんでした。ピュアタイプのハロハピメンバーで★４以上を一人も持っていなかったのですね。★５の手持ちでピュアタイプが少なかったのですが、★５に限らず全体的にピュアが手薄なのですねぇ。

■　９日　火曜日

モノマックス五月号
　昨年の八月にショルダーバッグが壊れてから次に買うバッグを物色しつつも購入には至らず、代わりに遠出する時に使っていた大きめのバッグを持ち出していました。ただこれですと日常的に持ち歩くには持て余していて使い勝手が悪いのですよね。毎日毎日、邪魔だなぁ、重いなぁ、と不満を抱えていました。
　先週くらいに書店でモノマックスの四月号を目にしました。付録がコールマンとコラボしたショルダーバッグで一瞬買ってみようかと思ったのです。それで調べたら次号の付録であるナンガのショルダーバッグがより良さそうだったと言う流れで、五月号を付録目当てに購入しました。
　早速開封して必要な物を詰め込んでみましたが、これが中中に良かったです。大きさの割に収納力に優れていますし、ポケットが多数なのも重宝します。写真で見るより小さめで最初は失敗したかと後悔しかけたのですが、必要充分で値段を考えたら満足しました。
　実は入り切らずに入れるのを断念したものもあるのですが、それは例えばｉＰｈｏｎｅを買ってからただの一度も使っていないコンパクトデジタルカメラとかです。ずっとバッグに入れっ放しだったのですが出す踏ん切りがつきました。結果、軽くなったので移動が楽になりそうです。
　ちゃんと使ってみるのは明日からになりそうですが、良い買い物が出来た予感がします。

■　８日　月曜日

ガルパプレイ日記
　メドレーライブイベントわたしたちのカレントロケーションが終了しました。頑張ったつもりでしたが１０８１２位で一万位以内に入れずです。

新番組『ブルーアーカイブ Ｔｈｅ Ａｎｉｍａｔｉｏｎ』
　原作ゲームの名前はやたらと耳にします。アニメは平平凡凡ですが、この手のゲーム原作にありがちな分かり辛さはありません。

新番組『鋼鉄神ジーグ』
　少し前の作品なのに変な時期に地上波で放送されるのですね。もしかしたらグレンダイザーＵが落としてその穴埋めとかでしょうか？　もしそうだとしたらグレンダイザーＵはこの枠で放送される事になるので嫌ですなぁ。もっと良い時間帯が希望です。
　舞台設定が２０２５年なら来年放送してほしかったですなぁ。

■　７日　日曜日

〇仮面ライダーガッチャード　第３０話　『ライバル参上！？ガッチャとジュリエット』
スパナ「その化け物がどうなろうと俺の知った事じゃないが、師匠と先輩は俺が守る」
　可愛いですね。師匠と先輩が大好きではありませんか。

〇爆上戦隊ブンブンジャー　バクアゲ６　『シロとクロ』
　ブルーの本音は疑って悪かったと謝るのではなく、ブラックが裏表の無い善人であってほしいと信じるからこそ理想を裏切られるのが怖かった、みたいな方が熱くて良かったですなぁ。
　前回に続いて調達屋が格好良いです。
　名前を訊かれて態態「ブーンレッド！」と正式な名乗りを上げたら名前をブンレッドではなくブーンレッドと認識される、急にカーレンジャーみたいな空気になりました。
大也「いや、こっちも、大変だったんだけど・・・」
　可愛いです（笑）。頼りになる優秀なリーダーだけれどこういう可愛げがあると親しみ易さが増して良いですね。

プリキュア
まゆの父「待ちなさい、まゆ。あの子は首輪をしていない野良猫だ。勝手に触っちゃいけないよ」
　飼い猫も勝手に触ってはいけないでしょう？

新番組『戦隊大失格』
　この枠は時間が早すぎるのですが継続するのですね。毎日アニメが多くて困ります。

新番組『夜桜さんちの大作戦』
　ジャンプ作品なら取り敢えず日５の格に見合いそうですが、初回を見てもあまり引き込まれませんでしたなぁ。

新番組『響け！ユーフォニアム３』
　何と、日５の裏ですか。そんなに被せなくても良いではありませんか（苦笑）。
　響けのアニメは原作と比べて文句が沢山ありますが、ご多分に漏れず三期もそうなりそうです。言い出したら限がありませんが、差し当たって奏の楽器・パート紹介の改変が特に残念です。

■　６日　土曜日

新番組『アイドルマスター シャイニーカラーズ』
　地味と言うか非常に堅実な作りに見えます。

新番組『ＨＩＧＨＳＰＥＥＤ Ｅｔｏｉｌｅ』
　サイバーみたいなアニメですが、レースは現実のそれに近い見せ方でサイバーの様な熱さはありません。スパイラルブーストならぬリボルバーストもあまりにも勢いがなくて逆に驚きました。物語自体は二話からが本番でしょうが、さてそれでどれだけ印象が変わるでしょうか。

ぶっちぎり？！最終回
　あれ、満邦は生きていたのですか。死んでいたらどうあっても後味の悪さは残ったでしょうから良かったです。
　一夜は真宝に取り込まれてそのまま消えてしまったのですか？　千夜と戦おうとした理由が判明し共感もしていたので可哀想です。

■　５日　金曜日

新番組『花野井くんと恋の病』
　ブレバンの次がこれと言うのは、枠の方向性が掴めませんなぁ。

新番組『ＷＩＮＤ ＢＲＥＡＫＥＲ』
　ブレバン枠の次に間髪入れずにアニメとは、アニメが増えましたなぁ。しかも来週からは裏にノイタミナも来るのではありませんか？
　この番組自体は結構面白かったですしキー局らしく絵も綺麗でしたが、とにかくアニメの多さに辟易します。

新番組『変人のサラダボウル』
　恋人のサラダボウルに見えて意味不明な題名だと思いましたが変人でしたか。それなら納得ですね（？）。
　昔ながらのアニメイズムらしい作品で、最近のアニメでは結構好きです。

魔女と野獣最終回
　森川智之が延延と喋っていて見ていてそう快感がありませんなぁ。陰鬱としています。

金曜ロードショーですずめの戸締まり
　前半のダイジン追跡パートは軽妙で面白く、前作天気の子より格段に好印象でした。しかし後半の扉探しになると楽しくなくなりました。
　サダイジンはどうして環に乗り移った（？）のでしょうか？　あそこで本音を曝け出させる事がすずめとの和解に必要だったのでしょうが、サダイジンがどういう行動原理だったのか理解りません。抑抑ダイジンについても何がしたいのか理解らなかったです。
　常世で幼い頃のすずめと会うところもあまり上手ではありませんなぁ。劇中では納得した風でしたが、視聴者の側はそれに共感が出来ないのでカタルシスがありません。最後の「おかえり」も今一気持ちが高まりませんでした。
　君の名はやそれ以前に比して大分見劣りします。

■　４日　木曜日

ガルパプレイ日記
　７周年記念１日１０回無料ガチャで[うさぎハント]松原 花音が引けました。ハッピータイプの★４です。持っていない組み合わせなので当たりです。

新番組『バーテンダー 神のグラス』
　少し前の作品ですよね？　過去にアニメ化されていなかったのでしょうか？　一回しかアニメ化されないなんて決まりはありませんから、別に二度目のアニメ化でもおかしくないでしょうが。

■　３日　水曜日

ガルパプレイ日記
　７周年記念１日１０回無料ガチャで本日も★５が出ました！　[ともに一歩を]白鷺 千聖です。ピュアタイプではなかった事が残念ですが、贅沢を言っては良くありませんね。
　そろそろこの無料ガチャも終わりなのでしょうが、あのちゃんとそよ子は手に入らず終いになりそうですねぇ。

■　２日　火曜日

ガルパプレイ日記
　『青春Ｔｏ Ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ』のエキスパートでフルコンボを取りました。
　本日の７周年記念１日１０回無料ガチャで★５の[銀河級の湯切り]宇田川 巴と、★４の[不屈の検視]若宮 イヴが出ました。理想は★５ではピュアタイプが欲しかったのですが、★５が出ただけでもありがたいです。

新番組『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術極めます』
　「前に七男がどうのがあったけれどあれとは別なのかぁ」なんて思っていたのですが、よく考えたら八男だった気がします（ぉ
　内容は他と似たり寄ったりなのですが、流石はキー局と言うべきか作画がリッチで一段上質な作品に感じます。話に見覚えがあったのですが、確かサンデーで一話が読み切り掲載されていましたよね。

新番組『狼と香辛料 ＭＥＲＣＨＡＮＴ ＭＥＥＴＳ ＴＨＥ ＷＩＳＥ ＷＯＬＦ』
　原作もアニメ旧作も未見なのですが、単純に一から再アニメ化なのですか？　二周目の世界とかそういう話ではないのですよね？

新番組『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』
　主人公の声が嫌ですし、その影響もあって余計に主人公そのものへの印象も悪化します。それにしても今季も火曜はテレ東のアニメが多いですなぁ。大変です。

■　１日　月曜日

ガルパプレイ日記
　本日も７周年記念１日１０回無料ガチャは収穫が無く終わりました。もう残り少ないでしょうか？　ピュアタイプの★５か、レアリティを問いませんからあのちゃんかそよ子が出てほしいです。
　メドレーライブイベントわたしたちのカレントロケーションのイベントストーリーを読みました。
　区役所の職員！？　随分と懐かし人物が出ましたね。長期作品だからこそ味わえる、初期に登場した人物の再登場です。
有咲「……やっぱなんでもない！　おやつ、ありがと」
有咲の祖母「ふふ、なあに？　おかしな有咲」
　おやつだけにおかしな、と。
　有咲とりみりそのすれ違う展開が良いですね。同じ言葉なのに受け取り方が百八十度違っていて、それが原因で取り返しがつかなくなる面白さがあります。