第5回:時代はトリオ漫才?夢のチームで戦場を駆け抜けろ!「ガンダム アサルトサヴァイブ」
ヴァル:「皆さんコンニチハ。 唐突ですが、当HPの構成員 による、トリオ漫才をお楽しみ下さい♪」 ロ ボ:「あ、あのー・・・。 ヴァルさん? 何ダスかそれ?最 早、ゲーム紹介でもなんでもないのでは・・・?」 ヴァル:「冗談デスヨ。今回は三人一組のチーム戦闘なゲー ムなので、ナントナク言ってみただけです♪」 ロ ボ:「ホッ・・・・・焦ったダス。遂にHP作成を放棄したのか と思って、ドキドキしたのダス。」 ロ カ:「そもそも、あえて断らなくても、ヴァルさん、カレンさ ん、ロボのトリオは、それ自体が既にトリオ漫才で すから!」 カレン:「・・・・・・・・・・・・・・・ふにぃ。」 |
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ヴァル:「それではいってみましょう。 今回、遂に来ました。 日本の誇る文化(?)とも言える、有名ロボットタイト ルのゲームです。 そう、ガンダムです。 PSPソフ ト“ガンダム アサルトサヴァイブ”です。 PSPソフト を取り上げるのは初ですね♪」 カレン:「しかし、PSPの液晶画面って、異常に綺麗ですね ぇ。私の大好きなゲームギアなんて、にじみ液晶で すよ。」 ロ カ:「“鮮やか液晶”という表現は聞いたことあります。い わゆる“グレアパネル”採用の液晶ディスプレイの 事ですが、にじみ液晶なんて、あったのですね。初 めて聞きましたよ。」 ロ ボ:「ただ古くてショボイだけダス。“レトロ車”みたいなも のダス。」 ロ カ:「納得。・・・・・雲泥の差があるのですね。」 カレン:「いいもん、いいもーん。古くたって、ショボくたって、 開発者の熱い魂があれば、面白いゲームは作れま す。新しいからといって、それだけで優れているとは 言えません!」 ロ ボ:「無理無理、ゲームギアでは相手にならないダス。ホ ホホ。PSP最高ダス〜♪」 |
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ラン○・ラル:「その機体の性能のおかげだという事を 忘れるなっ!」 |
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カレン:「ビクッ! だ、誰ですかアナタ?」 ロ カ:「今回は、ガンダムフィーバーですから。気にしない で下さいな。」 ヴァル:「本作は、セガサターンの“ガンダム外伝1 戦慄の ブルー”に始まった、いわゆる“ガンダム戦記”系 列のゲームの最新作です。ミッション遂行型の、3D アクションシューティングです。」 ロ カ:「このシリーズ、従来は、自機が単身、敵地に乗り込 んでましたが、本作では、自機+NPC2機を従え た、3機1チームで戦うのです。無線LANの通信機 能で、協力プレイや対戦プレイも可能です。主な内 容としては、様々なミッションをクリアする事で、ステ ージが増えたり、お店に新たに並んだモビルスーツ やパイロットを購入したり、搭乗するメカをカスタマ イズしながら、進行します。」 |
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ヴァル:「本作では、初代ガンダム以降、ガンダム001stまで の8作品+αが対象となっており、各原作を忠実に 再現したシナリオマップや、架空のシナリオマップ 等があります。最初はオリジナルパイロットを作成 して、戦う訳ですが、クリアを重ねると、お店に、原 作に登場したゲストパイロット達が入手可能になり ます。ゲストパイロットやメカは、普通はその同一作 品のミッション内でしか使用出来ませんが、全作品 のシナリオマップ等をひととおりクリアすると(他にも 細かい条件はありますが)、他の作品であっても、 好きなゲストパイロットとメカを使用できるようになる のです。つまり、夢のチームを結成して参戦出来る のです。これはイイですね。」 ロ カ:「もっとも、その段階に到達するには、難しいミッショ ンを幾つもクリアしなければいけないので、人によ っては厳しいかも知れません。」 ヴァル:「そこは、ガンダム愛で乗り切るのです。諦めては いけません。」 ロ ボ:「うーん、難しいダスよコレ。裏技で、制限解除出来 ませんダス?裏技、裏技っと・・(ググってます)」 |
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セイラ・○ス「それでも男ですか、軟弱者!」 ロ ボ:「・・・ゴフッ なんだか知りませんが、突然、ビンタさ れたのダス(カ○・シデンさんが)。」 ヴァル:「本作は、RPG的な育成要素があるので、パイロット は戦闘を繰り返す事でレベルアップしますし、稼い だお金で、マシンをカスタマイズすることで、メカ自 体を強化する事もできます。難しく感じても、時間を かければ、なんとかなりますよ。」 |
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ロ カ:「ゲーム中、パイロット達のセリフが、顔アップのカッ トイン付きでちょくちょく出てきますので、ワイワイ楽 しめます。」 ヴァル:「なんと言っても、原作ではありえない、夢のトリオで 遊べるのか一番の魅力です。操作性、ボリュー ム、グラフィック、全てが高いレベルで構築された 傑作!ガンダム愛のある貴方、買って損なしで す。遊びつくしましょう♪」 |
カレン:「ぁ、スミマセン」 シーマ様「落とされたいのかっ!」 ガトー「私は敵だぞ!」 カレン:「ひぃぃぃっ ><」 ・・・ひときわ大きな御仁がやって来て・・・ ドズル・ザビ「やらせはせん!やらせはせん!この俺がい る限り、やらせはせんぞぉーーーっ!!」 シーマ様「お前はっ どっちの味方だいっ!」 カレン:「みんな怖っ!><」 |
クェス・パラヤ「ああ…!なんか、あたしの中に人がいっぱい 入ってくる…。こ、怖い…気持ちが悪い…」 セシリー・フェアチャイルド「この感じは………敵な の!?………なら!!」 ウッソ・エヴィン「戦争で世界を変えられるって思うのは、お かしいんだよ!憎しみだけの心は自分を殺 すぞ!ガンダムよ!天にのぼれーーっ!」 |
カテジナ・ルース「トチ狂って………お友達にでもなりに来た のかい?」 鉄仮面「私は機械ではない。任務遂行の為にエゴを強化した ものだ!」 キャラ・スーン「「熱い、苦しい! 死ぬ〜、死んじゃうぞぉ ー!!」 |
アレルヤ「オンナァっ!」 クロト「ばぁーか、ばぁーか!」 イザーク「なんなんだよっ コイツはぁっ!」 |
カレン:「あいや。ここは小学校の教室でしたっけ? イマドキ世代のエースパイロットって、こんなのでしょうか?
ここはひとつ、初代・伝説のパイロット、スレッガー中尉さん(本作では操作不可能)にコメントを頂きましょう。」
スレッガー「悲しいけどコレ、戦争なのよね。」
ヴァル:「そうでした。コレって戦争でしたね。活躍している子供が多いためか、戦争である、という緊張感に欠けてましたね。
それでは、命のやり取りのエキスパートな人達にお話を伺ってみましょうか。」
エントリーNo.D 軍人って、ホントは怖いんですっ!テロ行為上等チーム
ヤザン・ゲーブル「女が戦場に居るのなんて気に入らな いんだよ!うせろ!」 ネーナ・トリニティ「あ・た・しを怒らせたら、ダメよ♪」 アリー・アル・サーシェス「テメェだって同類じゃねぇか! 紛争根絶を渇げるテロリストさんよぉォォ!」 |
ロボ:「・・・・案外、いいトリオ?」
ヴァル:「なんだか、混沌としてきましたね。それでは最後に、シリーズ全編を通して、姿以外は真っ当な人達と言えそうな、
仮面ライバルキャラ達にお話を伺ってみましょう。」
エントリーNo.E 主人公の価値はライバルで決まる?!仮面をつけたエリート・チーム
シャア大佐「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差 |
ヴァル:「なにやら、信念を感じますネ。それでは、仮面をはずした、元・仮面キャラ(モトカメ?)である、クワトロ大尉、
コメントお願いします。」
クワトロ「・・・まだだ、まだ、終わらんよ!」
ヴァル:「ぃぇ、もう終わりですって。^^; いつまでもそんなこと言ってる貴方は、トホホのホ〜。」
ナレーション:「今回はこれで終了です。次回は、引き続いて、好調のPSPソフトを予定してます。それではまた〜」
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