VFRのミラ〜交換





  
 89-99'VFRのミラーは、ステー(って言うのかな?)の部分が厚いビニール(?)系のカバーで覆われて いて、一見すると高級感(遠目でね)があるのですが、駐輪時や渋滞スリ抜け時(オイオイ)の時にミラーを たたむと、カバーの付け根が外れて安っぽい台座がチラリと見えてしまいます。 ついでにカバーにシワがよってみっともなくなるので、パコッとZX−9Rのミラーをたたんでシューッと スリ抜けしていく高橋君の背中を見ながら「そう簡単にはミラーはたためん!」 と心の中で叫んでいました。
 9Rのミラーって台座の部分が良くできていて、標準位置で、カコッ!って止まるんだよね〜。 あれが羨ましかったな〜。
  
 一度、完全にたたんで戻したところ。
 安っぽい台座がバッチリ見えています。 イヤ〜ン!って感じです。








 実は、平成12年4月にスクーターに突っ込まれてVFRが右に倒れた事故がありました。 購入後やっと1年が過ぎたところでショックも大きかったのですが、その時のバイク屋が親切(?)にも チョピッとしか傷の付いていない右ミラーの代金も修理見積に入れておいてくれました。00'VFRからは あの忌々しいカバーが無くなっているので、その時は左右一緒に00'のミラーに付け替えるつもりでした。
 が、ニョーボから「我が家は今、物入りである。」と常々言われていた時期であり、結局、走行(車検) に支障のないところの修理は見送り、修理代金は家計の足しとスクリーン&パニアケースに消えていったの だった。
 わはははは‥‥ハァ〜。

 しかし、ひょんな事から00'VFRのミラーが手に入る事になりました。 で、早速取り付けです。
  
 まずはミラーのボルトが取り付けられるカウルフレームを確認します。
 カウル内側の化粧カバーのビスを緩めてカバーを外すと、なんだか安っぽい鉄パイプが現れました。
 「見えないところだからいいの!」というホンダ某社員の声が聞こえたような気がしますが、無視して 取り付け部を確認します。どうやらこの安っぽい鉄パイプに直接雌ネジが切ってあるようです。今回の ミラー交換で色々と調べてくれた筒本君がボルトの長さにこだわっていたのが分かりました。(ありがと〜)
 ケッ!これでやっかいなカバーともお別れだ!!と心の中で呟きながら、カバーの隙間にスパナを入れて エッチラオッチラとボルトを緩めていきます。
 ふぃ〜、やっと取れた〜。(ゴメン、写真は撮ってないッス)



  
 カウルに張り付いている緩衝用のラバーベースを剥がしてワックスで汚れを落としたら、今度はニューミラー の取り付けにかかります。
 左の写真はオリジナルの安っぽいボルトをニューミラーに入れてみたところです。スポンと入るには 入りますが、工具を使って締める事ができません。(ボックスのはいる余裕がない。)   
 で、右の写真の筒本君が用意してくれたキャップボルトを使います。ラバーベースをミラーの台座に付けて、 ボルトを入れ、六角レンチでクルクルと回します。スルスルスル〜、キュッ!
 ん?台座はまだグラグラしているのに‥なんだか急に 硬くなったぞ!
長さには問題がないはずなので、どこかに当たっているハズはありません。ここから慎重に締めていきますが、 キュッキュッという音が不気味です。そうこうしているうちに、グッ!というボルトが締まりきった感触が‥‥。
 ふぅ〜、やっと締まったか‥‥。



  
 で、これが取り付け状態です。













★ 前から見たところ‥‥。

 向かって左がオリジナル 右がニュー
 ちゃんと見え具合の調整をした状態で‥‥。
 何となくオリジナルの方が高い位置で、張り出しが小さいように見えます。

★ 今度は後ろから‥‥。

 撮影者が写っているのはご愛敬‥‥。
 後ろから見ると張り出しの差が歴然!! とは言うものの寸法を測っていな
いのでどれくらいの差があるかは分かりません。しかし、ライディングポジシ
ョンで見ると違和感と言うか、差を感じないので撮影角度の問題かもしれません。

★ 両方ニュー‥‥。

 こんな感じ‥‥。後ろが暗いのはストロボ焚いたから(笑)
 別にぃ〜、00'モデルと同じになっただけジャン!?
 はい、全く持ってそのとおりです‥‥



 総作業時間は30分くらい。後は実際に走行してみて、ブレ等の確認をしなくちゃ!ってトコです。(笑)




あ〜、最後まで読んでくれた方、ありがと〜


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