手元にある国語辞典をパラパラと捲ると‥‥、語録:学者や高僧などの話した言葉を集めた書物。となっていますが、ここではオマエは何様だっ!!と言われそうな極私的に使っている又は私の仲間内でのみ通用する言葉を書いてみます。 

 どこかでここに書いておいた言葉が使われたりしてるのを聞いたら密かに嬉しいかも‥‥(笑)



あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ行  



  あ行

 朝練 あされん
 中高生が早朝に登校して授業開始前に部活の練習をすることをバイクにあてはめた言葉で、休日の早朝、ニョーボ子供を起こさないようにソ〜ッと家を出て、バイクに乗りに行くこと。(笑)
 暗いうちに家を出て、う〜っすら明るくなる頃に峠に着き、ろくに車も通らない時間帯の峠をカッ飛ばす。そして陽が高くなって、車が増えてきたら帰路に就く。というのが定番。
 マメに行うと“峠”友達ができて、路面の状態や知らなかった峠情報なんかも聞けるし、“バトルごっこ”なんかもできて楽しい。
 ただし、ニョーボ子供の手前、遅くとも昼までには帰らなければならない。(爆)

 アックスボンバー あっくす・ぼんばー
 たたんで積み重ねた布団の上に子供を放り投げる遊びの名前
 本来どんな意味(プロレス技か?ヒーロー物の技か?)なのかは判らないが、子供とじゃれて遊んでいる時に口をついて出たフレーズが定着した。(笑)
 “アックス”で子供を持ち上げ、“ボンバー”で布団の上に落とす。一回で落としては子供がつまらながるので、アックスは不特定回数おこなう。
 子供達はケラケラ笑いながらヨダレをたらして「アックチュボンバーちてぇ〜。」と寄ってくるが、最近はドメスティックバイオレンスと間違われかねないので、やる回数が減ってきている。

 大食ライダー おおぐらいだー
 大食らい+ライダー の造語。“大食漢なバイク乗り”ではなく、“盛りが良い食事処がある”と聞けば、ツーリングの目的地にして行く人を指す。
 美味・少量・高価‥というようないわゆる“美食”を求めるのではなく、それなりに旨くて・量がタップリあって・安い! という あくまでB級グルメを追求するライダーでなければならない。(笑)

 オッ酸化 おっさんか
 人目(周囲)を気にしなくなる・腹が出る(太る)・額が広くなる(男性特有か?)などなどの年齢を重ねる毎に変化していく様子
 “酸化”すると“悪くなる(腐る)”と言うイメージから「若い時はやせててカッコ良かった。」とか「最近は服装に気を遣わないねぇ〜。」などと言われた時に「オッ酸化が進んでる。」と使っている。
 当てる字が、単なる“オッサン化”では無いことに注意!(笑)



  か行

 ガメラー がめ・らー
 正当な手続を経ずに他人の物を自分の物にしてしまう人。そういう傾向のある人をいう。
 がめる(ひとものをちょろまかすこと。)と、英語の“なになにする”または“する人”を表現する時に使う er がドッキングした言葉。

 かるがもばしり カルガモばしり
 ベテランライダーがビギナーライダーを引き連れて走ること。大排気量車の後ろに中・小排気量車が連なって走ること。

 げんつきめんきょ 限付免許(死語)
 まだ、大型二輪免許が一発試験だった頃、運転免許証の条件欄に自二車は中型に限ると書かれて、普通二輪しか乗れないライダーを蔑む言葉。

 げんていかいじょ 限定解除
 理想よりも劣るもので我慢すること。本当は逆車に乗りたかったのに国内仕様で我慢する時など「いや〜、限定解除してコレ(国内仕様)にしたよ。」と使う。交際している彼女(彼氏)を指して使われることもある。

 こばんざめそうこう 小判鮫走行
 全く知らない車やバイクにつかず離れず着いていくこと。
 疲れている時のペースカーがわりや取り締まりがありそうな時の露払いの目的で行う。自分が着いていく時は「コバンザメる。」誰かに着かれた時は「コバンザメられる。」という。



  さ行

   スクーパー すくー・ぱー
 流行の250ccクラススクーターに爆音マフラーを好んで付け、Tシャツ・短パン・半キャップ(極めつけはサンダル!)というコケたらアナタどーなるの?という格好で乗っているスクーターに乗っているパーな人々を指す。
 余計なお世話だが、その格好で高速や峠を走るのはヤバくないか?



  た行

 とらっぱー トラッパー
 スーパートラップを装着してやたら歯切れのいい爆音を響かせて走るバイク並びにライダーを言う。この言葉の裏には「うるっせーな!」という罵声に近いものがある。



  な行

 
 まだ、何もないッス



  は行

 ぴーす ピース
 ライダーどうしがすれ違いざまにVサイン(ジャンケンのチョキ)を出し合うこと。お互いのツーリングの無事を祈って交わす挨拶だが、お茶目にグーを出すライダーもいた。
 今ではライダーより農村部の子供達の方が満面の笑みで「ぴ〜す!」とVサインをくれる。

 びばんたむ ビバンタム
 ミシュランタイヤのキャラクター。そのプクプクした体型同様に着ぶくれしたライダーやホントにおデブなライダーを指す言葉。
 同意語にマシュマロマンというのもある。

 発作 ほっさ
 仕事で煮詰まったり、精神的に疲れた時に突然休暇を取ってバイクに乗りに行くこと。
俺:「明日休んでバイク乗ってくるわ!」
妻:「発作が起きたのね‥‥。」
 と言う会話が交わされる。(笑)
 夫婦間に火花が散っている時や冷たい空気が流れている時にも「発作が起こる。」とは口が裂けても言えない。(爆)



  ま行

 
 まだ、何もないッス



  や行

 よがけ 夜駆け
 寝付けない夏の夜などバイクに乗ってどこかに行くこと。「昨日は夜駆けして海を見てきたぜ!」なんて言うとカッコいいようだが、単にエアコンが無くて涼みに行っただけだったりする‥‥。



  ら行

 りたーんらいだー リターンライダー
 諸処の事情でバイクから遠ざかっていたが、再びバイクを買って復活したライダーをさす。
 ワイルド7、ナナハンライダー、バリバリ伝説、ふたり鷹など現役時代に流行っていたバイク漫画の影響を引きずっていることが多い。(笑)

 りみったーかいじょ リミッター解除
 グルメツーリングや食べ放題の店などで、大量に食べようと思ってベルトを緩めることを言う。頻繁にリミッター解除を行うと単なるおデブライダーになる。



  わ行

 
 まだ、何もないッス



  ん

  “ん”がついたらおっしっまいっ!



(笑)