Stockholm
                                       スウェーデン王国の首都
市庁舎1911年〜1923年にかけて建てられた北欧最高の建築美                  
                                                                        中庭
 バックヤード(裏庭)メーラレン湖に面している 
 左(東)がガラム・スタン(旧市街)
             
     市庁舎1階の大広間・ブルーホール          
毎年ノーベルの命日である12月10日に開かれるノーベル賞祝賀晩餐会場
高窓からの採光と赤れんがの壁面、当初は青色の仕上げ(ブルーホールと呼ばれる所以)の予定が赤れんがの「たたき仕上げ」で質感をだすことに設計変更された
 
市庁舎2階・黄金の間 
       1900万枚の金箔モザイクで飾られた大壁画「メーラレンの女王」 
 王座に座った女性が手に王冠と王笏(おうしゃく)
 を持っているので女王であることがわかる
    祝賀晩餐会で使用される食器  
ヴァイキング・ルネッサンス様式の天井
  教会や草花が描かれている

     2階にある市議会場