トワダムモンメダカカミキリ
Stenhomalus japonicus Pic,1904 


  体  長    4.5 〜 6.5mm

  出現時期     5 〜 7月


キブシに巻き付いた蔓の葉裏に静止するトワダムモンメダカカミキリ
安曇野市 2007.6.03(以下同じ)

 地域によって寄主植物が異なるカミキリで、本州では主にキブシ、四国ではシロモジ、北海道ではニガキが知られています。
 安曇野市の別荘地の一角に大きなキブシがあります。一度伐採され、ひこ生えが立ち上がって成長した木で、主幹が何本もあり、枯れた枝も豊富です。
 なんとなく予感がする・・・ということが誰にもあると思います。何の根拠もないのに目的の虫がいそうだ、という妙な感覚です。このカミキリとの出会いは正にそんな予感が正夢になった、私にとって数少ない体験でした。


同じ葉に静止する2頭


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