ヌバタマハナカミキリ
Judolidia bangi (Pic,1902) 


  体  長    8 〜 12mm

  出現時期    6 〜 8月


ノリウツギに訪花したヌバタマハナカミキリ
安曇野市 2009.7.25

 アカマツやカラマツを寄主植物にする種で、幼虫は切株の地中部分から発見されています。その生活史はまだ充分解明されていません。
 アカマツ林などの暗い林床を低く飛び、早朝や夕方、やはり日陰にあるノリウツギやイケマに訪花するのを観察しています。
 ぬばたま(射干玉)とは、植物のヒオウギの黒い種子のことで、黒や黒髪、また夜の枕詞としてもつかわれています。


腹 面
下伊那郡大鹿村 2018.7.13


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