ムナミゾハナカミキリ
Munamizoa maculata (Matsushita et Tamanuki,1935) 


  体  長    13 〜 16mm

  出現時期     7 〜 8月


ササの葉上で静止するムナミゾハナカミキリ
木曽郡木曽町 2013.7.16(以下同じ)

 前胸背板中央に明瞭な縦の溝があることが名前の由来になっているハナカミキリです。
 寄主植物はツガ、カラマツ、トウヒなどのマツ科植物で、その伐根などに幼虫が食入します。長野県では比較的標高の高い針葉樹林帯に生息していますが、稀なカミキリです。
 花にも来るようですが、発生地では地上付近を低く飛ぶ姿が見られます。


同じ個体を後方から


一覧に戻る