フタオビミドリトラカミキリ
Chlorophorus muscosus (Bates,1873) 


  体  長    7.5 〜 15mm

  出現時期    5 〜 8月


リョウブの花上で採食するフタオビミドリトラカミキリ
北安曇郡小谷村 2013.7.31

 南方系の種ですが、日本海側では暖流の影響で北海道まで分布しているトラカミキリです。
 長野県では伊那谷など南部で増加していますが、小谷村で撮影した個体は新潟県側から分布を広げてきたものと思われます。
 上翅にある黒い横帯は地域によって変異があり、発達するものから消失するものまであります。各種広葉樹を寄主植物にしています。


材の切断面から樹皮下に産卵するメス
北安曇郡小谷村 2014.8.13


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