2014 Feb 2 Sun
Tap a maple tree
2月となり、待ちに待ったお楽しみ!!
今日から、メープル樹液の採集を始めました。
近くの森に入り、イタヤカエデの大樹に、10mmの小さな穴を開けます。
15mmほどの深さまで、チューブを挿して固定します。

チューブをポリタンクにつなぎ、樹液が溜まるのを待ちます。
一晩で溜まる日もあるし、数日間かかってもなかなか溜まらない日もあります。
寒暖差や日照に、大いに左右されるので、天任せの気長な作業ではありますが、のんびり待つことが、メープル採集の楽しさでもあります。

この辺りの山でメープルシロップを採ることができること、山懐の豊かさに感謝です!
 

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Simple pleasure of a day 
2016 September 10 Sat
Small pods of beans

7月10日に種まきした小豆です。
先週ようやく花が咲いたと喜んでいたら、なんと今朝は数本のさやがぶら下がっているのを発見。

我が家は、畑にではなく、田んぼの石垣の上部、ほんのわずかな幅の地面に小豆を蒔いて育てています。

田んぼには雑穀米が色とりどりの穂をつけています。あと2週間ほどで収穫となりそうです
2014 May 18 Sun
The garden sink
 この春、水場に少し手を加え、ずっと欲しいと思っていたタイルの流しを置いてみました。

昭和の懐かしさを感じる仕上がりの幅広シンク、これからの季節、ますます畑の野菜洗いが楽しみとなります。

昭和風の型がなかなか見つからなかったのですが、水栓金具店から日本製で規格に合うものを夫が見つけ、取り付けてくれました。

お気に入りの器具が付いたことで、蛇口をひねって水を出すという、なんてことない作業に、嬉しさが加わった感じです。

2015 August 8 Sat 
Chick
我家に、島田地鶏の可愛らしいひよこ達が、新たな仲間として加わりました。この鶏は放し飼いに打ってつけなのだそうです。

中国やアフリカで野生に近い状態で育っていた品種を交配させた鶏だとのこと。

160日程で卵を産み始めるので、今その日を楽しみに餌を与えているところです。
小ぶりな卵だけど、黄身が大きいのが特徴とのこと、まずは卵かけごはんに!!と決めています。
丹 野

Tanno
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We're taking in the good slow life in Shiiba.

2013 October 16 Wed
Bees made honey
今年も採蜜時を迎えました。
山の崖っぷちに設置しておいた蜂蜜ぶんこ、この中にある蜜をいただきます。
ここは、足を踏み外したら谷底へ落ちるような場所なので、命がけの作業でもあります。 
 ぶんこには、7枚の層が重なっていますが、取り出すのは3枚だけ、4枚はそのまま残すのが夫のルール。貴重な蜜を蜂たちに残さないと、越冬できず餓死してしまいます。
 
 桶にザルを置き、ステンレスの細かいネットを広げた上で蜜カサを包丁で切り開け、日当たりの良い場所にしばらく置きます。
今日は一升の蜜が採れました。その採れたての蜜でカステラを焼いておやつにしました。
山で集めた蜂蜜は究極の贅沢品だと、味わうたびに思います。感謝感謝です。
2014 July 27 Sun 
The tool shed

今月は、夫がコツコツと、農作業の合間に、こんな小屋を作り上げました。
自分でデザイン、自分で構築、材木も自分の山から。

雨どいを取り付けて、そこを伝う水は、桶に貯め農作業に利用します。
ビニールハウスのミニトマトも、間もなく結実で、忙しくなってきたところですが、その手入れをしつつ、隙間時間を利用して、この小屋を完成させたこと、本当にスゴイなぁと思います。

購入した物は、スレート瓦と閂、雨どい、ペンキで合計1万8000円也。
この金額に、加えられたのは、手間ではなく、手作りを楽しむという、喜び時間を添えること。

味ある面持ちの小屋を見て、この暑さの中、楽しげに作っていた理由が良くわかりました。

これからも、大きな手作り、小さな手作りを織り交ぜながら、暮らします。
2014 June 13 Fri 
Ducklings
アイガモを田んぼに入れました。

今日で3日が経ち、水にも慣れ、田んぼの隅々まで、上手にスイスイ動き回れるようになりました。

ぴぃぴぃと可愛らしい鳴き声をたてながら、愛嬌を振りまいてくれ、眺めているだけで、すごく癒されます。
この鴨たちのおかげで、我家の理想とする無農薬栽培が実現できています。
2016 May 3 Tue
Seed rice

今朝は早起きをして、米の種まきをしました。
私は、苗箱に米種を蒔き土を被せる作業、そして夫が、散水後の苗箱を積み重ねる力仕事の担当です。
今日蒔いた種は、コシヒカリ、もち米、ヒノヒカリ、香り米、黒米、三十六穀米。積み重ねた箱をビニールシートで完全に覆って、発芽を待ちます。
こちらは、十日前に蒔いた飼料米。
きれいに揃って発芽し、グングン成長してくれています。今月末には田植えとなります。
2016 May 5 Thursday
Strawberry candle


家の前の田んぼのストロベリーキャンドルが満開となりました。
今年も、ここに真っ赤な花がこうして咲いてくれたことが、何より嬉しいです。
この種を蒔き始めてから、もう10年となります。
爽やかなこの5月に、いちばん元気を与えてくれる花となっています。


この冬、雪の日々に、こつこつと手作りした祠がようやく完成。
土台の石も、一段一段バランスを考えながら積み上げるのに苦労しましたが、なんとか形になりました。

ご先祖様がずっと守ってきたお稲荷さんを、手作りの新しい祠に納めることができ、気持ちがすごく落ち着きました。。
この場所には、亡き父が建てた祠があったのですが、長年の風雨にさらされ朽ちてしまい、ずっと気がかりだったのです。

300年経っているというお稲荷さんの石像は2体はいっています。
それぞれが、微妙に違った微笑みを湛えていて、その顔を眺めるだけで、とても和やかな気持ちになります。
2015 October 18 Sun
Re-cover
昭和30年代、祖母がお願いした畳職人さんは、熊本県の八代から、はるばるここまで来て、い草ではなく七島藺(しちとうい)表を張る作業を数日間泊まり込みで、丁寧に仕上げてくれたそうです。

古くから、この部屋は、神楽を舞うことに使われてきたので、神聖さをそのままにしておきたくて、ずっと手を加えずにいます。

しかし、ここ数年で畳の劣化が目立ち始めました。
細かく縫われたワラ床は、ずっと大切にしたいので、その上のゴザ部分のみを新調することに決めました。

さて張替を思い立たものの、もう現在は、七島藺の栽培が衰退しているので、同じ素材の入手は無理かもとあきらめかけていたのですが、なんと嬉しいことに、国東半島の希少なゴザが入手可能に!!

さらに畳屋さんが、「まだまだ、この七島藺も裏返せばきれいな状態ですから、いくつかは充分使えますよ」と言って下さって、状態の良いものを、6枚も再利用して下さいました。

囲炉裏まわりの12枚が新しい七島藺表、下座6枚が裏面での再利用、18畳の広間がすっきりと気持ちよくなりました。

50数年を経ても、まだまだ使い続けられる七島藺の丈夫さのおかげで、今は亡き祖母や父が暮らした時代の感触も残せました。
それが、なにより尊く嬉しく思えます。い草よりも細くて肌触りがとても良い七島藺ですが、そのの強度は、い草の5倍以上だとか。
大切にして暮らしたいと思います。
2015 November 3 Tue
Tarte Tatin
この季節になると、リンゴで焼き菓子が作りたくなり、今日はタルトタタンを焼いてみました。
使ったリンゴは3個、砂糖を程よく焦がしたカラメルに、割ったリンゴを加えて強火でさっと煮て取り出します。

一番楽しい作業は、丸い型にこれらのリンゴを敷き詰めていく作業。
向きをそろえて、丁寧に並べ、隙間が無くなるように、小さいかけらも使って、埋め尽くします。

リンゴの上に、さらにバターと卵と粉をあわせた生地を流し込んで、オーブンで40分焼き上げて完成。

ちょと凝ったように見えるけれど、とても簡単にできるお菓子です。
これからの時期、お店で紅玉を見かけたら、焼き菓子にしたくて、必ず買うようにしています。
2014 Feb 9 Sun
Maple syrup
先週から集め始めたメープル樹液が程よく溜まり始めています。
山から回収してきた樹液を鍋に移し、昨夜からストーブ上で煮詰めています。
今日のおやつは、採れたてのメープルシロップを、とろ~りとワッフルにかけてみました。
採れた樹液を煮詰めるといっても、手間はかからないのです。
ただストーブの上に、鍋をのせておき、30分の1量になるまで水分が抜けるのをを待つだけです。
鍋いっぱいの3リットルの樹液、それがなべ底にほんの少しとなり、約100mlのシロップが完成です。
2015 December 12 Sat
Kiwi fruit
今年は、我家のキウイフルーツが、たわわに立派な実をつけてくれました。
あせらず気長に、霜が数回降りるのを待ってから、収穫したところです。
植えているのは、イエロージョイという品種で、果肉が黄色で実もちょっと大きめです。
収穫したら、リンゴといっしょにポリ袋に入れて、さらに数日間おいて熟して甘くなるのを待ちます。
キウイフルーツの下に、チャボや島田地鶏たちをのびのび遊ばせています。キウイをつついた効果かな?先週から、卵を毎日生んでくれるようになりました。
2014 June 4 Wed 
Angela
小屋の壁で、つるバラアンジェラが満開となっています。
今週は毎日ずっと雨に打たれ続けていて、とても可哀相なのですが、たわわに咲き誇っています。
早いもので、ここに根付いてから、もう20年以上。
毎年、梅雨の6月となっても、この花のおかげで、晴ればれ気分で過ごすことがで出来ます。
 アンジェラが咲く壁の反対側では、また違った雰囲気の5種類のバラが、寄り添い合って咲いています。
2016 March 26 Sat
Eggs

鶏たちも、大きく成長して、卵を毎日産んでくれています。
産みたての卵で、良く作るのがプリンです。卵と牛乳と砂糖を合わせて、型に流して弱火で25分蒸すだけの簡単おやつです。
冷ましてから、カラメルソースを上からそっとかけて完成。

茶の時間
Tea break
花暮らし
A gardening life
農家の食卓
Slow food
家しつらい
Concept of rooms

メープルシロップと蜂蜜
Maple syrup & Honey

家時間
The cozy time

石釜
The wood-fired oven
a
渓流
The mountain streams
馬口岳
Mt.Bakuchi dake

椎葉山仙人
父が綴る椎葉徒然

 日々農
Farming note

 心の風景
The healing scenery

川の口集落
Kawanokuchi village

農家民泊
Farm guest house
 

リンク
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椎葉村川の口、ゆるやかに流れる時間を愉しみながら、私たちは馬口岳の麓でゆったりと時を繋いできた古民家に暮らしています。130年の時を経た梁の下に、スローな時間が漂います。

We live in an old traditional family Japanese farmhouse leisurely tied to the seasons at the foot of Mt.Bakuchidake,taking pleasure in time gently passing in Kawanokuchi Shiiba village.
Let time unhurriedly drift by under seasoned beams aged 130 years.