当方の農園・ラボで、これまで栽培実績のある植物の品種情報を掲載しました。
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ユリ科 耐寒性または半耐寒性宿根草
原生地 南アフリカ()
草丈 50〜130cm
耐寒性 普通
耐暑性 強い 多湿、株元の蒸れには弱い。
一見球根花に見えるような花容で、淡いブルーの花を咲かせるアガパンサス。代表的な品種は
草丈が1mを超え、庭花壇のシンボル的な花となる。
育て方のポイント
耐暑性はあるが、夏の西日を避けられる場所に植える。開花期間が梅雨と重ねる場合が
あるが、株元の蒸れには弱い。長雨を避け、排水性をよくして管理することが望まれる。
また、ケープ・プランツのアフリカヌス以外は寒さにも強く、多少の日陰でも丈夫に育つ。冬は
落葉するか、葉が茶変して乱れるので、潅水は常時湿らす程度にとどめる。
| 生育 | 開花 | 生育 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 植付・株分 | 遮光 | 植付・株分 | |||||||||
※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。
A . africanus (アフリカヌス)
草丈が70〜80cmの中型種 自生地のケープ地方では常緑多年草だが、日本に
おいては、この種の中ではやや寒さに弱く、標準地でも霜よけしたほうが無難である。
A .praecox (プラエコックス) 旧名:A. orientalis(オリエンタリス)
草丈80〜130の大型種だが、50cmくらいの矮性のものも選抜されている。基本の空
色のほか、ピンク、白、さらに花型の八重、斑入り葉など、非常に変化が多い種である。
南アフリカ東南部の原産である。
A .inapertus (イナペルタス)
草丈60〜100 の大型種 珍しい下垂花の品種で、Drooping Agapanthus とも呼ば
れ、うつ向き加減にブルーの淡い花を咲かせる。冬は地上部が無くなるが、非常に性質
は強い。
A .campanulatus (カンパニュラツス)
草丈50cmのやや小型種。種名どおり、空色で釣鐘状の美しい花を沢山つける。
A .minor (ミノール)
草丈は20〜30cmで、種の中では一番小さい矮性種。小型ながら、性質は強い。
A . variegata 'Tinker Bell' (バリエガタ、ティンカーベル)
草丈は20〜40cm。貴重な斑入り品種。株の割には比較的大きなブルーの花も魅力
的で、斑入り葉とのコントラストが美しい。
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| praecox | campanulatus | minor | 栽培中 |
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ユリ科 アルブカ属 オーニソガム、シラーなどと近縁だが、分類が難しい。
下記に紹介するA.humilis, A.setosa, A. shawii は花が美しく、
甘い香りもある。一方、A..namaquensis, A. spiralis などは主に
株姿を楽しむ(多肉)植物である。
草丈 10〜40cm(葉、ステムが直立したり、ラセン状に伸
びる種があるので、草丈は大きく異なる)
原生地 中近東アラビア〜アフリカにかけ40種類くらい。
特に南アフリカに多くの原種が自生し、まだあまり知
られていない種を含めると100数十種あるとも言われる。
比較的、砂漠に近いところに分布するが、葉は細く長い。
耐寒性 意外に強い(冬季0℃以上、苗段階は7℃以上)
耐暑性 夏は休眠する。(僅かな湿り気は維持する)
開花時期 タネからは2〜3年で開花。基本的には秋植えの球根
植物であり、開花は3〜6月。4月のものが多い。
常緑のA.humilis を除くと、夏は休眠し、地上部は無くなる。
| 成長 | 休眠 | 成長 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 開花 | 植付け | ||||||||||
※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。
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| A.humilis | A.setosa | A. shawii | 栽培中 |
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ネギ科(ユリ科)・鱗茎 かっては別名;ネギボウズとも言われたが、多くの花色の品種
や、小型の山野草的な趣の品種が紹介され、興味の尽きない球
根植物である。
育てよい小型の品種は次の通り。花期はいずれも4〜6月初旬
植え付け時期は、同10〜11月
原生地は北半球に広く分布
草丈 耐寒性 耐暑性 花色
cm
A. oreophilum オレオフィラム 20 強い やや弱い 濃ピンク
A. schubertii シュベルティー 30 強い 強い
(ステムは10cm位だが、花火のような
花の直径が20センチを超える)
A. triquetrun トリクエトルム 35 強い 強い 白
(紺ストライプ)
A. neapolitanum ネアポリタナム
35 強い やや弱い 純白
(別名:A .cowanii コワニー)
A. flavum フラバム 35〜40 強い やや弱い 黄色
A. moly モーリー 15〜25 強い やや弱い 黄色
A.unifolium ユニフォリウム 30 強い やや弱い ピンク
A. roseum ロゼウム
25 強い やや弱い 淡ピンク
| 成長 | 休眠 | 成長 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 開花 | 植付け | ||||||||||
※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。
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| A. flavum | A. moly | A.neapolitanum | 栽培中 |
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| A. oreophilum | A. roseum | A. schubertii | 栽培中 |
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| A. triquetrum | A. unifolium | 栽培中 | 栽培中 |
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アルストロメリア科(最近、ヒガンバナ科から独立した)
塊茎(直径5〜10mm、長さ8〜15cmのイモ状・地下茎)
草丈 30〜80cm(種により大きく異なる)
原生地 南米
花期 4〜6月が多い
耐寒性 多くは10〜20が生育温度(花芽形成は17〜18℃以下)
耐暑性 6〜9月は休眠につき断水(但し完全乾燥には弱い)
| 成長 | 休眠 | 成長 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 開花 | 植付け | ||||||||||
※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。
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| A.modesta | A. simsii orange | A.pelegrina rosea | A.pelegrina album |
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| A.excellent | A.revoluta | A.ligtu ligtu | A.diluta |
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| A.violacea blue | A.garavantae | 栽培中 | 栽培中 |
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ヒガンバナ科 大型の球根植物
草丈 30〜40cmのステムの先に20〜25cmの花火のような大きな花
をつける。花色はピンクで光沢がある。
原生地 南アフリカ
花期 5〜6月と言われる。
下記の A.coranica コーラニカを中心に、3種類程を試験栽培中です。
この種は、休眠時期がやや不規則みたいです。当社では南アフリカの友好農場
から球根にて導入しましたが、初年度の秋〜真冬にかけてはとりあえず株に
目立った変化が見れず、半休眠状態にあるようです。
また一般に言われる5〜6月の開花後、真夏にはどのような変化を見せるのかも
見極める必要があります。この項でも、栽培特性が分かりしだい、順次アップして
いく予定です。
| 半休眠 | 成長 | 休眠 | 成長 | 落葉 | |||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 植付 | 花期 | 植付 | |||||||||
※当社推定
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|---|---|---|---|
| A. coranica | 栽培中 | 栽培中 | 栽培中 |
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ユリ科 アンドロキンビューム属 球茎を持つ多年草
草丈 12〜15cm
原生地 南アフリカの湿潤な砂漠に自生すると伝えられる。
20種類前後が知られている。
植付け 10月
花期 1〜2月
2枚の桃色の包葉の間に、無数の白っぽい花を付ける。いかにも
アフリカ植物らしい花で、ラン科の植物のも間違える風貌を持つ。
残念ながら、香りはない。
栽培 5〜20℃が生育適温。秋植え。
夏の間は休眠するので水を切って涼しいところで管理する。
基本的には、ネリネと同じ管理方法で、鉢ごと乾燥させ、毎年植替
えが必要である。
(ネリネの栽培情報の項を参照)
耐寒性 やや弱い
耐暑性 やや弱い
| 成長 | 休眠 | 成長 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 開花 | 植付 | ||||||||||
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| A. asteroides | A. pulchrum | 栽培中 | 栽培中 |
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キンポウゲ科 球根
原生地 ヨーロッパ南部、地中海沿岸、一部アジア (岩場、低木林)
草丈 15〜30cm
耐寒性 強い
耐暑性 弱い 夏季休眠期間は乾燥貯蔵
赤、紫、ピンク、白など花色が豊かで、覆輪模様のものもある。一重や八重の可憐な花を早春
から次々と咲かせる。
寒さに強く、花壇植えは勿論、鉢、プランターにも向く。プランター植えは、北風を避け日だまりに
置けば、寒中から花が咲き出す。
栽培のポイント
催芽処理をしてから植える。
アネモネの球根はからからに乾いているので、いきなり植えると腐る。
10月、雨・直射日光の当らない窓辺等で、湿ったバーミキュライト、もしくはパーライト
に球根を軽く埋め、ゆっくり吸水さす。 球根の尖った方が下。乾燥に注意する。
3週間くらいで、根と葉が動き出したら、定植する。
生育適温が5〜20℃なので、暖地では露地で冬越しできるが防寒と霜よけが必要。
夏季25〜30℃で休眠。葉が茶変したら掘り上げるが、鉢植えは鉢ごと乾燥させてよい。
| 生育 | 休眠 | 生育 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 開花 | 植付け | ||||||||||
※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。
品種情報
A.apennina (アペンニナ) 青色から白色の花を咲かせる。やや繊細な感じで、山野草
風の鉢で育ててみたい品種である。
A.blanda (ブランダ) 晩冬〜早春咲き。草丈が低く大輪の花を咲かせる。淡い花色。
ロックガーデン・洋風の庭の石づきに向く。
A.hortensis (ホルテンシス) 別名(和名):ホシザキイチリンソウ
やや高性種で、花もちがよい。青、ピンク、白など花色も多い。
A.nemorosa (ネモローサ) 別名(和名):ヤブイチゲ
丈夫で、良く増える。排水性の良い半日陰の場所に庭植えに
すると、ほどよく群生する。
八重咲きなど多数の品種があり、まれに「八重咲きイチリンソウ」
の名で流通する。
A.St. Brigid (セント・ブリジッド)
花色が多く、丸い花弁と、中心に輪が描かれているのが特徴。
25cm位の高さで、切花にも向く。花弁が柔らかく、数日後にバラ
けるのが難点か。
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| apennina | blanda | hortensis | nemorosa |
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| St. Brigid | デカン | 栽培中 | 栽培中 |
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キンポウゲ科 耐寒性宿根草
原生地 アジア、中部ヨーロッパなど北半球の温帯
草丈 10〜40cm
耐寒性 強い
耐暑性 かなりの温度まで耐えるが、多湿が重なると弱い
花弁のような額片の内側に、5弁の小さな花を咲かせる。その額と花弁の色のコントラストが
素晴らしい。外国産のものも、花や草姿は殆ど変わらず、洋風の山野草としても興味が尽きない。
栽培のポイント
当社では、大小2個の素焼き鉢を重ねて、軽石砂や、硬質鹿沼土を加えた用土で育て
ている。特に夏の間は風通しのよい半日陰の場所で管理する。
冬季は地上部は枯れるが、花芽分化する大切な時期なので、水は決して切らさない。
株分けか、実生で殖やす。本来短命な宿根草なので、実生で維持するほうがよい。
| 休眠 | 生育 | 開花 | 生育 | 遮光 | 生育 | 落葉休眠 | |||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 播種 | 採蒔き | 植替・株分 | |||||||||
※タネは採り蒔きすると、翌春開花。冷蔵保存して翌春播種すると、さらに翌年開花となる。
加温フレームがあれば、採取年の秋蒔きもできるが、ふつう開花は翌々年となる。
※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。
A.caerulea (カエルレア) 草丈40cmでやや大型。別名:ソライロオダマキの通り、
透き通るようなブルーの大輪の花(額片)を付ける。
A.ecalcarata (エカルカルタ. =Semiaquilegia ecalcarata )別名:フウリンオダマキ
小株だが、30cm位の枝分かれした細い茎を伸ばし、ピンクや淡紫
の花をうつむき加減に付ける。
A.vulgaris (ヴルガリス) 別名:セイヨウオダマキ 草丈60cmの大型種で、赤、
ピンク、青、黄色など多彩な花色があり、性質の強いところから、交配
親としてよく用いられる。
A.canadensis (カナデンシス) 草丈20cmの小型種。朱色と黄色のコントラストの美し
い花である。ロッキー山脈に自生する、種の中でも高山性である。
A.aurea (オウレア) 草丈30cm位の中型種。純黄色の美しい花である。
A.shockleyi (ショックレィ) 赤い額が後方にやや反り返り、一見ロケット状である。黄
色の花弁とのコントラストが美しい。
A.clematiflora (クレマティフローラ) アキレギアに特有の距が無く、名前どおり、クレマチス
の花のように見える。基本色ははピンクや藤色である。
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| caerulea | ecalcarata | vulgaris | canadensis |
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![]() 育成中 |
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| aurea | shockleyi | clematiflora | 栽培中 |
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メセン科 アルギロデルマ属
丸い葉の多肉植物の一種。成長が早く、3〜4年経つと、一株に数十の葉を
持つ群生株となる。花は葉間にステムを持ち上げ、3〜4cmと多肉植物の中
では大輪花を付ける。黄色が多いが、ピンクや赤もある。多肉植物マニアだけ
でなく、手軽な園芸種として、タネから育ててみたい植物である。
草丈 2〜cm(開花字は5cmくらい)
原生地 南アフリカ・ケープ州の、石灰岩が多く、日当たりの良い
丘陵地。
耐寒性 意外に強い(冬季0℃以上、苗段階は5℃以上)
耐暑性 夏は休眠する。(完全乾燥)
開花時期 9〜11月
タネからは、秋植えで2年目秋に咲く。
しかし6ヶ月目くらいから、玉のように分球する葉の成長
を充分楽しめる。
| 成長 | 休眠 | 成長 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 植付け | 開花 | ||||||||||
※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。
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| A.delaettii | A.fissum | A.patens | 栽培中 |
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| A.pearsonii | A.subalbum | A.testiculare | 栽培中 |
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イソマツ科 耐寒性宿根草
原生地 ヨーロッパ、アジア北部、北アフリカ
草丈 5〜40cm
耐寒性 普通 冬季は仮休眠する
耐暑性 普通 多湿に弱い
ピンク色の花が、丸いかんざしのような愛らしい形に咲く。花期は1ヶ月以上と長い。
針のように細く柔らかい葉も、こんもりと丸くまとまる。ロックガーデンなどに向くほか、山野
草鉢に植えて単独で楽しんでも趣がある。
栽培のポイント
葉は細くコンパクトにまとまるが、かたまりのようになると群れやすくなる。出来る
だけ風通しの良い場所で、夏は半日陰の場所がよい。2〜3年に一度は、2〜3株
に分けることが、蒸れの防止となる。
| 休眠 | 生育 | 開花 | 成育 | 休眠(常緑) | |||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 植付け | 植付・植替 | ||||||||||
※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。
A.maritima (マリィティマ) ヨーロッパの低山の草原などに自生する。 草丈15〜20
cmほどの小型種で、最も一般的な種である。我が国でもハマカンザシ
の名で出回っていたが、最近はアルメリアとして流通している。
A.maritima v. variegata (マリィティマ・バリェガタ) 上記のmaritimaの細い葉に、斑が
入る変種である。一般的にも流通している。
A.juniperifolia (ユニペリフォリア) 草丈5〜7cm位の矮性種。最近は園芸店でも見か
けることが多くなった。ピンクと白がある。
A.alliacea (アリアセア) 草丈30cm以上の大型種。ステムが細いので、切花には
用いにくいが、花壇では背が高く、よく映える。淡ピンクと、白花がある。
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| maritima | maritima v. variegata |
juniperifolia | alliacea |
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サトイモ科 アルム属 球茎を持つ多年草
草丈 20cm〜1mと多種多彩
原生地 地中海沿岸地域に多い。
花期 2〜 5月
わが国で最もポピュラーなitalicumは、草丈30〜40cmで、4〜5
月に淡黄白色の大きなうちわの様な花を付ける。また夏季は休眠
し、赤い南天のような実を付ける。
植付け 10〜12月
用土 一般的な山野草栽培に適した用土
肥料 植付け時のみ緩効性肥料を与え、追肥は与えないほうが良い。
栽培 5〜20℃が生育適温だが、0℃までは耐える。
庭植えは霜よけが必要で、暖地でも寒い年は壊死することがあ
る(葉の先が次第に黄色く変色するので判る)。鉢植えが安全。も
しくは一旦ポット・素焼き鉢に植えた後、これを庭植えし、様子を見て
取り込むかどうかを見極めるとよい。
夏は25℃を越えると休眠するので、水を切って管理する。
耐寒性 上記参照
耐暑性 要乾燥
| 成長 | 休眠 | 成長 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 花期 | 植付け | ||||||||||
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| A. concinnatum | A. italicum | A. italicumの果実 | 栽培中 |
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キク科 春まき一年草、宿根草
原生地 北半球を中心に広く分布
草丈 10〜100cmまで多彩
耐寒性 普通 高地性のものは強い
耐暑性 普通 高地性のものはやや弱い
アスターには宿根草として扱われるユウゼンギク(Aster nobi-belgii )と、春まき一年草のエゾ
ギクがある。
中国原産のエゾギク(英名:China Aster )は、正確にはアスター属ではなくカリステファス属
(Callistephus chinensis)だが、一年草のアスターと呼ばれている。
一方、宿根アスターと呼ばれるユウゼンギクの仲間は非常に多く、小型種の多い高地性のもの
ものから、やや大きく茂る平地性のもの、あるいはそれらの交配種と多彩である。個々の性質
を正確に確かめて購入するのは大変だが、概して、夏を出来るだけ風通しが良く、涼しくなるよう
管理すれば、高山性のものを含めて、宿根するのそれほど難しくない。
| 開花 | 休止 | ※開花 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| ※ | 播種 | 定植 | |||||||||
※3月に播種する場合は、室内窓辺か、フレーム内が無難。
開花期間は夏咲きタイプ、夏〜秋咲きタイプなど、種によってかなり差がある。
| 休眠 | 生育 | ※開花 | 生育 | 開花 | 生育 | 休眠 | |||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 植替・挿芽 | ※挿芽 | 植替・株分 | |||||||||
※主に高山タイプで晩春〜初夏に咲くものがある。
寒冷地では5〜6月が挿芽の適期とする向きがある。
※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。
A.alpigenus(アルピゲヌス) 低山性の宿根草 矮性種
ランナーが出て殖える。基本色は紫。
A.alpinus(アルピヌス) 低山性の宿根草 矮性種
基本極薄紫だが、品種改良により多彩な色・形の品種が見られる。
A.Michaelmas daisy(ミケルマス・デージー)
ユウゼンギク(Aster nobi-belgii )とネバリノギク(Aster novae-angliae )
の交配種で、一般には宿根デージーとして広く流通している。
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| alpigenus | alpinus | Michaelmas daisy | 栽培中 |
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