品種情報 L

                                      

                                       HOMEへ戻る


 当方の農園・ラボで、これまで栽培実績のある植物の品種情報を掲載しました。

lachenalia= L. ラケナリア

    ヒアシンス科(ユリ科)     草丈  下記の通り     植付け時期 9〜10月中旬
                                (栽培情報の頁を必ず参照して下さい)

                       原生地  南アフリカ    開花時期    下記を参照
                       耐寒性  やや弱い
                             (暖地でも、最低限は無加温フレームが必要)

栽培歴  L..aloides v. vanziriae
生育 休眠 生育
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花 植付け


           ※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。

                                            栽培情報      Cleak here please 

                                                                                   草丈    花期
                                           (cm)   (月)



L..aloides v. peasonii L..aloides v. quodricolor L..aloides v. vanziriae
L..bulbifera L..bulbifera  orange L..bulbifera  red
L..fistulosa  L..liliflora L..mutabilis
L..namacuensis L..purpureo coerulea L..pusilla
L..roodia L..rosea L..rubida
L..tricolor L..unifolia L..unifoliaの茎模様
L..viridiflora L..zeyherii L..violacea
L..pendura ロマウド グラウシアナ
コンタミナータ マシューシー 0ther
0ther 0ther 0ther




Leucocoryne  リューココリネ

  ユリ科   球根

       南米チリ原産で、細長いステムの先に子供の手の平のような花を付ける。切花として
      も楽しみたい花である。
       生育温度が7〜20℃位とやや扱いにくいのが残念。耐寒性はかなりあるものの、寒冷
      暖地いずれでも鉢植えで育てたい。

        自生地    チリ
        草丈      30〜40cm
        花期      3月
        植付け     10月
                 4号鉢に3〜4球が目安。球根が深く潜る性質を持つので、深鉢がよい。
                 軽石砂等を2〜3割混ぜた、排水性の良い用土に植える。緩効性肥料を
                施し、花後のお礼肥までの間追肥はあまり好まない。

        耐寒性     普通
        耐暑性     やや弱い
                  
                 夏季休眠中は、鉢植えは鉢のまま乾燥させる。2〜3年に一度、植替え、
                分球で増やすとよい。

栽培歴
生育 休眠 生育
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花 植付


ixioides purpurea 'Blue' アンデス

 



Leucojum   リューコジャム

  ヒガンバナ科  球根

       スノーフレークは、秋咲の品種と春咲の品種とがある。
       秋咲きスノーフレークと呼ばれる品種は、球根の植え付け後1ヶ月経たないうちに花
      が咲き、花後に葉が成長する。花は1〜2cmの小型だが、白やピンク色の花が可愛い。
       秋咲き種は、オオマツユキソウと呼ばれる品種で、緑色の小さな斑が入った白い花が
      下向きに咲くところから「すずらんスイセン」とも呼ばれている。
        双方の種類とも夏は休眠するので、乾かして夏越しする。


     Leucojum autumnale  リューコジャム・オータムナーレ   (秋咲きスノーフレーク)

        自生地   南ヨーロッパ
        草丈     10cm前後
        花期     9〜10月上旬
        植付け    8〜9月上旬
                鉢もしくはプランター植えが無難。
                庭植えの場合は、一旦鉢植えしてから、鉢ごと植え込む。冬季は堀上
               げ、日の良く当る場所で、防霜して管理する。
 
        耐寒性    やや弱い
        耐暑性    普通
                 6〜8月中旬の休眠期は乾燥させて夏越しする。
        管理     花後に葉が成長するので、霜の当らない場所を選ぶ。夏季は雨に
               当てず、乾燥させて夏越しする。

栽培歴
生育 休眠 開花 生育
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
植付け


     Leucojum aestivum  リューコジャム・アエステヴム (春咲きスノーフレーク、すずらんスイセン)

         自生地  ヨーロッパ中南部、トルコ東部、コーカサス
         草丈    25〜35cm
         花期    4〜5月
         植付け   10〜11月
                庭植えの場合は、日当たり、排水性のよい場所を選べば、植えたままで
               年々花が増えていく。腐葉土をすき込み、10cm位の深さに植える。
                やや根が太いので、丸鉢よりもプランター植えのほうがよい。

         耐寒性   強い
         耐暑性   強い
         管理    庭植え、プランター植えのいずれの場合でも、込み合ってきたら
               6月ごろに堀上げ分球する。涼しいところで乾燥保存し、秋に植えつける。

栽培歴
生育 休眠 生育
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花 植付け

                


autumnale roseum aestivum 栽培中




Lupinus  ルピナス

  マメ科    半耐寒性宿根草 または一年草(二年草)
   原生地   北米、地中海沿岸
    草丈   30〜70cm
    耐寒性  普通〜やや弱い
    耐暑性  普通(多湿に弱い)

 藤の花を上下逆にしたような花穂を、空に向かって咲かすのでノボリフジとも呼ばれる。
このルピナスは、北米原産で多年草のルピヌス・ポリフィルス(ラッセルルピナス、ミナレット
ルピナス)と、南欧州原産で一年草のキバナルピナス、カサバルピナスに大きく分けられる。
それぞれは、草丈や花のつき方、小さいヤツデのような葉の大きさに違いがある。
 中でも代表種はラッセル・ルピナス(Lupinus polyphyllus hybrid)で、これはルピヌス・ポリ
フィルス(Lupinus polyphyllus)という種を元に、およそ1 世紀にわたって交雑が重ねられ、
作出者のG.Russell 氏にちなんで名付けられたものである。


育て方のポイント
    日当たり良く、乾燥気味の土壌を好む。
    高温多湿に弱く、夏はできるだけ風通しの良い、涼しい場所で管理する。ただ、冷涼
   地では夏越しは容易ですが、暖地では一年草扱いになる場合も。当社でも、暖地での
   効率的な夏越し方法を、現在のところ探求中である。
    冬は、冬季は地上部が枯れ休眠する。移植を嫌うえので、タネは直播きか、ポット
   に播き、根が回ってから定植する。定植時期は、暖地は10月中、寒冷地は霜の心配
   のない4月以降。勿論、フレーム内や、トンネルで防霜すればその限りではない。

栽培歴
休眠 出芽 開花 生育 休止 生育 半休眠
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
植付 採種・播種 播種・植付

           ※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。

                                            栽培情報      Cleak here please  

 
    Lupinus polyphyllus hybrid Russellu's ( ポリフィルス ラッセル)
       北米原産     草丈は100cm。花穂は60cm。
       ルピナスの代表種、最もカラフルで花穂が立派
       ノボリフジとはこの種を指すと言っても過言ではない。
       夏の涼しい地方では宿根草となる。

     Lupinus polyphyllus hybrid  Minarette (ポリフィルス ミナレット)
       ラッセル種を改良した矮性種で、草丈は50〜60cm、花穂は30〜40cmほど

         Lupinus lutea (ルテア)     和名:キバナルピナス(黄花ルピナス)
       南ヨーロッパ原産   秋まき一年草 
       黄色の単色で、切花にも利用される。シルバーリーフも美しい。

     Lupinus hirsutus (ヒルスタス)   和名:カサバルピナス(傘咲きルピナス)
       ヨーロッパ原産    秋まき一年草で、花期は4〜5月
       白い毛に覆われた葉を、番傘を広げたように展開する。
       濃青のの花も美しい。

         Lupinus texensis (テキセンシス)
       北米テキサス州が原産   
       シルバーリーフと青紫の花のコントラストが美しい種
       こぼれ種でもふえる強健種である。
  

Lupinus polyphyllus hybrid Minarette 栽培中 栽培中 栽培中




Lycoris リコリス

  ヒガンバナ科  球根

      日本や中国が原産地で、その原種は10数種だが、中国内陸部にまだ実紹介の
     ものが多い。
      日本では赤花のマンジュシャゲ(ヒガンバナ)=リコリス・ラディアタ、が有名だが、
     原種・園芸交配種とも花色は豊富である。また、温帯アジアに生息するため、庭植え、
     鉢植えの何れでも大変育て易い。

         自生地    日本、中国などの温帯アジア
         草丈      40〜80cm
         花期      8月下旬〜10月
         植付け     6月ごろ葉が枯れ始め夏季休眠に入る。この頃に植付けや
                 植付けを行う。
         耐寒性    強い
         耐暑性    強い

栽培歴
根生育 生育 休眠 生育 落葉・根生育
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
植付 開花


           ※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。

                                            栽培情報      Cleak here please


     主な品種
             品種名    草丈(cm)  花期(月)       特徴     
       Ly.albiflora       30〜40    9〜10       透き通るような
            アルビフローラ                     繊細な白が美しい花
       Ly.aurea         40〜50    10         濃黄色
            オーレア                        花径20〜30cm
       Ly.incarnata      70〜80    7〜8        ピンクに赤いライン
            インカルナータ                      ラッパ状に咲く
       Ly.sanginea       50〜60    8          明るいオレンジ色
            サンギネア                       ラッパ状に咲く 
       Ly.sprengeri      40〜50    10          ピンク地で、弁先に
            スプレンゲリー                     青のボカシが入る
       Ly.squamigera     50〜60    8〜9        鮮ピンク地で、小型
            スクワミゲラ                      の花を4〜5輪付ける


albiflora aurea incarnata sanginea
sprengeri squamigera 栽培中 栽培中





Lysimachia  リシマキア

  サクラソウ科    耐寒性宿根草(多年草)
     原生地     ヨーロッパ、北米、アジア
       草丈    這性   5〜15cm
              立性   30〜80cm
     耐寒性     強い
     耐暑性     普通

 リシマキアは北半球の温帯地域を中心に、約200種類が知られる。立ち性と、匍匐するもの
があり、後者はグランドカバーや、ハンギングバスケットの素材としてもよく用いられている。

育て方のポイント
    多くの種はやや湿地帯に自生する。しかし高温多湿、株元の蒸れには弱い、といった
   相反する性質を持っている。
    したがって、風通しのよい、明るい半日陰で、保水性がある場所を好む。いつも適度な
   湿り気のある場所に植えたい。
    適した環境なら、旺盛に繁殖していくので、植付けは余裕をもって最小単位でよい。
   夏場は早めに適度に間引くことが必要。間引いた茎を土に挿せば、容易に増殖する。

栽培歴
休止(常緑) 生育 開花 生育 休止(常緑)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
株分 株分
植付 植付


           ※管理方法の詳細については、栽培情報の項を参照して下さい。

                                            栽培情報      Cleak here please

 

     L . atropurpurea (アトロパープレア)
         原生地:ヨーロッパ南東部、北アメリカ     草丈30〜60p
         リシマキアには珍しい赤〜濃紫色の花は、クリムソンレッドともワインレッドとも
        例えられる。シルバーグリーンの葉とのコントラストがとても美しい。 
         1花茎に一つの花だが、花後に切り戻すと再び開花する。

     L . clethroides (クレスロイデス)     和名:オカトラノオ
         原生地:日本全土、朝鮮半島、中国など   草丈60〜90cm
         日本でも、開けた山野などに自生する多年草。 花は夏咲きで白色。

     L . nummularia 'Aurea' (ヌンムラリア・オーレア)
         原生地:ヨーロッパ     草丈5cm
         鮮やかなゴールデンイエローの葉が、ほとんど立ち上が らず、地面に張り付く
        ように育つ。やや日陰を好み、グラウンドカバーとして適す。また、ハンギングバ
        スケットの葉物としても重宝されている。
         春に咲く花径2pほどのイエロー花も可愛い。

     L . punctata (プンクタータ)
         原生地:ヨーロッパ、アジア西部   草丈50〜70p
         夏の1〜2ヶ月の間、黄色い星型の花を、茎を囲むよう無数に付ける。

     L . procumbens (プロクンベンス)
         原生地:ヨーロッパ      草丈 10 cm
         5月頃、伸びた茎の先に黄色の小花を固まって咲かせる。這性で、花後に刈り
        込むと良く分枝する。ボリュームがでるので、ハンギングに重宝される。
        写真は、斑入りの品種で、バリエガタとも呼ばれる。 

     L . ciliata 'Fire Cracker' (キリアータ ファイアークラッカー)
         原生地:北米    草丈 40〜60cm
         原種は緑葉だが、このファイアークラッカーは銅葉である。夏に付ける黄色の
        花とのコントラストが素晴らしい。地下茎を伸ばしてどんどん広がる。
           

atropurpurea clethroides nummularia 'Aurea' punctata
procumbens ciliata'Fire Cracker' 栽培中 栽培中