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金沢市の鍼灸と整体の治療院。泉が丘鍼灸接骨院付属総合整体研究室です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.076-245-6662

〒921-8034 石川県金沢市泉野町4−22−19トーカンマンション1階

鍼灸と整体の総合治療で身体・病気・治療について日々考える主の治療院です。

金沢市泉野図書館隣で整体と鍼灸の総合治療をはじめて17年になります。

泉が丘鍼灸接骨院付属総合整体研究室は、身体と病気そして治療について日々考え現在進行形の治療院です。患者様そして自分自身も納得できる治療を目指しています。
治療方法は最少の刺激で、患部に触れず遠位の治療点で心身全体に効果が出るような治療法を目指しています。
当院の整体治療では、人の体を重力という影響下にある機械的有機構造物としてとらえ、整体的診断と整体的治療を理論的に組み立てています。
鍼灸治療は、東洋医学の経絡説に準拠して体を気の循環するエネルギー体と位置づけ近藤哲二先生の新経絡治療と故有川貞清医師の始原東洋医学の診断・治療を目標・理想として、経絡における気の循環と虚実を第1に考え、治療診断を組み立てられるよう精進しています。

また体を気の循環するエネルギー体と位置づけ、その観点から整体(手技)治療も試みています。

下図は当院での鍼灸治療・整体治療における骨盤・骨格に対しての考え方の一部です

alt="整体・骨盤・鍼灸" 整体・骨盤・鍼灸
整体・骨盤・鍼灸
整体・骨盤・鍼灸

整体治療的に身体を観た時、足(距骨)や手(手根骨)や頭蓋骨に第1番目(メジャー)の問題(可動性の欠如)がある場合でも最終的には人体構造上、骨盤に構造的機能不全が集約されやすく、時間経過と共に骨盤から逆に全身に構造的機能不全が波及するものと考えられます。
出産時の頭蓋骨の歪や幼児期の外傷による組織(関節・軟部組織など)の固着、手術による軟部組織の固着が難治の病態(難病指定を受ける病気など)の第一原因になっている場合があります。
 しかし整体治療において、身体内部に生じた時間経過の経つた固着を確定してリリース(解放)するのはたいへん高度(繊細)な診断技能と治療技術が要求されます。これは局所的ににも全体的にも100のレベルの原因固着(緊張)を100%リリースする診断・治療技術がないと治癒に導けないということです。一般的な腰痛や肩こり、痛みの疾患では診断・治療で50%のリリースができれば自然と症状が消失するものが多いのです。しかし原因・症状によって、症状を消失させるに必要なリリースのパーセンテージは高くなり、より高度な診断・治療技術が要求されます。50%のリリースでは治らないものも60%をリリースできる診断・治療技術では、簡単に治っていく腰痛や痛みの疾患もたくさんあります。
 
また解剖・病理的な組織の固着は、東洋医学における気・血の流れを阻害することでもあり、固着組織に対応する経絡の適正な位置にあるツボに適正な処置を施した時症状は軽減、消失します。
 
ここまでの説明では、痛みや病気は外部的な力が身体にダメージを与えた結果、生理機能が低下して生じていると書きました。(外部的な力とは物理的な力に限らず、化学的・生化学な力も含めての力を指します。)
しかし本質的なところから考えると、一部の決定的な限度を超えた外力を除き身体的なダメージで生じる生理機能の低下は、本来生物が生物たらしめているところの力=システム(生命力・神・宇宙真理・道など)が完全に働いていれば、症状や病気は回復治癒して消失します。つまり難治・不治の病気に罹っている時が、システムの働きが慢性的・恒常的に低下している時なのです。難治の病気は、生命システムプログラム上にバグが生じた状態です。いくらパソコン(物質的身体)を修理(治療)しても、生命システムプログラム上のバグを取り除かないと解決には至らないと思われます。
そのシステムが、十分に機能できなくなるのは、日常的な意識(顕在・潜在)・心・感情・欲望など想念現象のエネルギーが固定して継続的に、システムに対して阻害要因として働くからです。トラウマ(心的傷害)・怒り・悲しみ・不安・不平不満などの感情に、顕在的・潜在的に執着・固定してしまう心の状態が、システムを低下させます。
さてこの問題については僕自身まだまだ考究発展途上の段階ですが、難病治しの6原則の6項目のところが現段階で言えることの一部です。興味のある方はどうぞご覧ください。

当院では鍼灸治療そして整体治療の診断・治療技術における日々の研鑚をたいへん重要に考えています



よくある腰の痛みを例にあげて当院の治療の全体像を説明します。

たとえば腰痛の現代医学的分類

筋・筋膜性の要因  
   *ぎっくり腰
   *姿勢不良
   *梨状筋症候群  
  *大腰筋機能不全
椎間板障害
*椎間板ヘルニア
   
外傷性     
 *圧迫骨折
 *腰部打撲
 *腰椎捻挫
*仙腸関節捻挫
脊椎構造の異常  
 *脊椎分離症
 *脊椎すべり症
  *脊椎狭窄症
加齢性    
 *変形性脊椎症
 *脊椎骨粗鬆症
 *椎間関節症
感染性  
*強直性脊椎炎
*脊椎カリエス
*化膿性脊椎炎
全身性疾患   
 *関節リウマチ
*糖尿病性関節症 
 *更年期障害
 *線維筋痛症 
腫瘍    
 *癌の脊椎転移
 *原発性脊椎腫瘍
 *脊髄腫瘍
内臓関連痛   
 *腎臓結石
 *胆嚢結石
 *子宮内膜症
 *胃腸疾患
心因性   
 *心身症
 *ヒステリー
   

病名分類の意義

 一般の方は病院にかかる時、診断と治療の区別など考えたりしないと思いますが、筋・骨格性の痛み(腰痛)の場合診断とは、まずは除外診断(血液・CT・MRI等)であり原因診断ではありません。
除外診断とは上記の感染症・全身性疾患・腫瘍・骨折でないことの確認です。左記の疾患でなければ原因診断はあいまいのまま普通は湿布・痛み止め・ビタミン剤が処方されて様子を見ましょうということに普通はなります。
 僕たち治療家(鍼灸師)も治療以前にできる限りの除外診断を念頭におきながら東洋医学的診断と治療にかかります。
腰痛の場合感染性・腫瘍性・骨折等と判断された時は速やか整形外科・総合病院等に診察をお願いします。
上記の腰痛以外の場合、病名分類は純粋な東洋医学治療において必要条件としません(詳しくは後述で)。西洋医学の病院において除外診断後の治療方法は著しい高度な構造的変性(椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの一部)を除いて保存療法(投薬・理学療法)となります。
そして保存療法の多くの患者さんから病院は検査だけでちゃんと治療はしてくれないと不満の声を耳にするのです。
残念ながら個人整形外科等では検査(画像等)治療(手術・投薬)方法の日進月歩・複雑広範化と保険医療制度などの制限などから腰痛においての保存療法は一部の医師以外消極的にならざるえないからです。

 病院においての保存療法(理学療法)は牽引・マイクロ等(温熱療法)・低周波等、例外的になかには積極的な病院ではレザー治療等がありますが治療技術が生かせないまたは必要でない画一的な治療方法で施術するので治療効果が得られにくく、不満を持つ患者さんを多く生じる結果になるのです。(注:ペインクリニック領域では高度な治療技術を要する神経節・神経・トリガーポイントブロック等の治療法もあることを付け加えておきます)
 実際画一的な方法で治る腰痛もあります、当院でも低周波(ssp・干渉派・微弱電流)・温熱療法は補助的に使用していますのでこれらの理学療法治療を否定しているわけでわありません、あとは使い方と適用の仕方を厳密にすればつらい思いをする患者さんが減るのではと思います。

 他(腰部以外)に症状を伴う慢性化した腰痛はできれば1度病院で除外診断(血液・画像)を受けてから鍼灸治療等を受けることをお勧めします。

当院では9割以上の患者様が鍼灸整体総合治療を受けておりますのでそれについてご説明します。

当院では 
1) 経絡的観点・・・・鍼灸による東洋医学的診断治療 左右12経絡の虚症・実症の判別と治療

2) 構造的(身体骨格)観点・・・・整体法による骨盤の歪みをブロックや手技で修正、胸郭(肋骨・鎖骨・D8)・腹部(横隔膜)・頸椎(c1、c3)・後頭骨を適宜調整していきます 

治療するうえで特に大切なことは痛みや症状はその痛みや症状の出現しているところだけに問題があるわけではなく深く体全体の機能(神経系・血液循環系・代謝系・内分泌系・排泄・消化吸収等)に関連しています。
ですから経絡という東洋医学の概念で、全身の体の機能を健康(正常)な状態にすることが非常に重要になってきます。また整体によって筋骨格系から全体の上記の機能を向上することも可能です。たとえば糖尿病があり坐骨神経痛様の疼痛がある場合腰や痛む箇所をいくら治療しても改善しません。同時に糖尿病が改善する治療(左季肋部と胸椎8・11番の調整)も併用しなければ痛みは改善いたしません。
具体的な治療ですがまず予診表を書いていただきます。ここで詳しく書いていただければより的確な治療ができることになります。
特に通院中の疾患や服用しているお薬や外科手術の既往などは治療方法や予後(どれくらいで治るかの推察)に大きく影響しますので正確に記述していただきたいものです。
 それから立位での観察です。左右の耳・肩の高さやどの程度の腰の運動で痛みが生じるかを調べます。それから立位やベッドで仰向きになっていただき理学検査や痛みの出る姿位や脈状・脚長差・骨盤の歪み・腓腹筋の緊張・側腹の緊張や腹部の圧痛を調べます。特に重いものをもって腰が痛くなったわけではない方は、ほとんどお腹(胃・腸・肝臓・婦人科系)に問題がありますので腹部の治療は重要になります。それからうつ伏せになっていただき腰・背骨・骨盤の圧痛を観ます。必要に応じてブロックや整体で骨盤の調整をします。ここで鍼を足・腰・背中・時には頚部に置鍼します。10分前後のち仰向けになってもらいます。ここで左右12経絡の虚実を判断します。上記の身体状況や病気の種類によってある程度パターンがありますのでそれに従い必要な経絡の井穴の電気抵抗を測ります。
虚症の経絡を判定して皮内鍼をテープで固定します。経絡の実の状態または局所の実痛には円皮鍼を固定しておきます。
単純な急性の腰痛の場合この過程を飛ばしすぐに腰痛の定型的なによる局所治療に移る場合やこのまま手足に置鍼する場合もあります。
 このあと整体による調整を行い、腰痛の場合テーピングと冷湿布をして終了です。高齢者の場合積極的にお灸も取り入れます。最後に治療後の注意点や日常生活指導やストレッチ法などを指導して通院計画案内書をお渡して治癒までの期間と通院間隔等をおしらせします。
以上が当院の治療の流れです。

 患者さんの病状や要望によっては、局所的治療(標治法)と全体的治療(本治法)の割合をかえることによって病気の治療から健康(半健康)な人の予防的施術までできるのです。本来は東洋医学は未病の医学といい病気になるまえに治すことを目的としたものですから自覚症状がなくとも体の微小な変化を捉え治療していきます。
ご自身でヨガ・気功等の健康体操のできない方は病気予防のために
整体・骨盤・鍼灸だといえます。


 

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