全カレイ他魚狙い!
*** マダイ自己記録更新 ***
 
    

      2024年11月17日は全日本サーフカレイ釣り大会へ参加した。
今年もカレイは釣れそうにないので、他魚狙いで南予へ走る。
他魚はスーパーランクが基準寸法となるので、できれば1ポイントとなるイトヨリの45センチ以上を釣りたいところである。

釣り場に到着し、明るくなってきたので2本針にアオムシとホンムシのミックスで付けて3本竿体制で打ち込み開始。
同行者も好きなポイントに別れて竿を振っている。

期待の朝まずめにアタリが無く、ややはずした感がしてきた10時過ぎにドラグを鳴らす初アタリがあり、ヘダイの44センチが食ってきた。丸々としていてよく肥えている。
スーパーランクには程遠いサイズなので更なるサイズアップを目指して手返しを続ける。

丁度満潮から引き潮に変わった時間帯で時合となり、ジャーッとドラグ音が鳴り響いた。

アワセを入れると2度スカを食らう。3回目のアワセでドーンとかなりの重量感が手元に伝わって来たので、魚は手前に走っていたようだ。
するといきなり底近くで走り始めたので竿でためる。
止まったところでリーリング開始。ゴンゴンと頭を振っている感触がする。

良い魚であることは間違いないので、慎重にやりとりをし浮かせにかかる。
力糸が見えてきたので海中を凝視していると大型のマダイが泡を吹きながら浮いてきた。
近くにいたN島君にタモ入れをお願いすると一発でタモイン。

護岸に横たわったマダイはタモ枠から尻尾が出ているので60センチオーバーは間違いない。
メジャーをあてると65センチUP。ただマダイのスーパーランクは70センチなのでこれでも0.9ポイントあるなしといったところか。
それでも気分は良い。血抜きをし、クーラーに収めるが尻尾が折れ曲がってしまう。

時合は続き、N島君と話しているとまたまた「ジャーッ。」と派手なドラグ音。
「またきたでー!!」と言いながら大きくアワセを入れると今度もいきなり走りだす。

なんとかいなしてリーリングを開始するとさきほど釣ったマダイほどの重量感はないが、時々強烈な突っ込みをみせる。
根掛かりや駆け上がりはないので、締め込みんだ時にはリールを巻く手を止めながら対応する。

そして力糸がトップガイドを通ったのでタモを構えるN島君と海中を凝視していると・・・。
茶色の魚が回りながら浮いたきた。
ボコッと海面に浮いたのはコロダイでタモで掬ってもらう。
護岸に置いて検寸すると57センチ程度であるが、コロダイのスーパーランクは75センチなのでこれも1ポイントにはほど遠い。
ここまでヘダイ、マダイ、コロダイと「なんとかダイ」の魚を3種類釣ったが、まだ釣ってない魚が2種類ある。
本命のイトヨリダイとアマダイである。

「これでアマダイが釣れたらエエのになー。」などとN島君と談笑していると「ジー」とやや地味にドラグが鳴る。
アワセを入れるとまずまずの重量感で、リーリングを開始するとおとなしかったり突っ込んだりするのでアマダイっぽい挙動。

力糸が見えてきたところでもう一突っ込みするので「これアマダイかもしれんよー。」とN島君へ声掛けしていると魚が浮いてきた。

すると予想通りのシロアマダイで、またまたN島君にタモ入れしてもらうと網の中で大暴れ。
メジャーをあてると45センチ程度で、これもスーパーランクにはほど遠いが今日釣った魚の中では一番嬉しいかもしれない。

約1時間でアタリが連発したがこれで良型のイトヨリが釣れれば言う事はないのだが。。。
と思いながら手返しを続ける。
近くで釣っているクラブ員は43センチクラスのイトヨリを仕留めているとのこと。

残り1時間。なんとかイトヨリをと願いながら手返しを続けるがタイムアップ。
竿をたたみ検寸会場へ向かう。
私はマダイが一番ポイントが高いので検寸していただくと実寸は少し縮んでいて64.3センチ。

同行者の中ではイトヨリの43センチUPを釣った2名がポイントでは上位であった。

そして自宅へ帰りマダイの魚拓をとると67.5センチとなり、クラブに入って間もない頃に釣った自己記録の64.2センチを更新することができた。