2024年1月、2月の釣り!
*** 初釣り大会4時1本勝負、イトヨリ自己記録更新 ***
2024年1月21日は愛媛協会の初釣り大会へ参加した。
前日の15時竿出し可能の大会であったが、仕事のため日曜日のみの釣りである。
小雨模様の中、6時過ぎに現地へ到着したが暗いのでしばし車中待機。
雨が上がり明るくなってきたのでタックルをセッティングし、2本針にアオムシとホンムシのミックスにて4本竿体制で打ち込み開始。
スマホを見ると7時。
本日の審査時間(14時~14時半)を考えると11時には竿をたたまないといけないので、正味4時間の勝負である。
なので新鮮なエサに付け替えてどんどん打ち返す。
すると8時過ぎに時合があり、イトヨリの35センチと38センチがポンポンと食ってきた。
今年の大会も各魚種毎の基準寸法割りなのでイトヨリだとせめて40センチ以上のサイズを釣りたいところ。
近くで竿を出しているN島君のドラグが鳴り響き、イトヨリの40センチクラスを釣り上げる。
雨上がりのため風が吹き出し、しかも正面からなので釣り辛くなってきた。
時間は10時。N島君と談笑していると背後で「ジーー。」と重々しいドラグ音がする。
振り返ると竿立てに置いた2本の竿のうち、1本の道糸がピーンと張っている。この竿に間違いないと思い、大きくアワセを入れる。
ズッシリとした重みだが、直前に釣ったエイほどの重量感はない。リーリングを開始すると底近くで暴れている。
ややおとなしくなったとみせて、途中で強烈な締め込みもみせる。ここで何度か掛けたサメにも似た挙動である。
かなり寄せたところでもうひと締め込み。
力糸がトップガイドを通ったのでタモを構えるN島君と海中を凝視していると・・・。白い魚が回りながら浮いたきた。
観念したように海面に浮いたのは大型のシロアマダイ。タモに入った瞬間、「ヨッシャー!!。」おもわずガッツポーズ。
メジャーをあてると53センチで、その綺麗な魚体に惚れ惚れする。そして旨そうである。
アマダイの基準寸法は50センチなので1ポイント超えであり、短時間勝負でグッドサイズの魚が釣れたので爽快な気分である。
その後も手返しを続けたがアタリは無く、時間となったので竿をたたみ検寸会場へ向かう。
審査の結果は実寸53.0で上位入賞は確実である。
その後自宅で丁寧に魚拓をとると55.5センチとなり、それを眺めながら食べるシロアマダイの刺し身とビールの味は格別であった。
2月の週末は強風で竿を出すことができず、約1ヶ月振りの釣りとなった。
海水温はかなり下がったと思われるが、この時期に魚が相手をしてくれそうなのは南予の深場しかないため愛南町へ出動。
1月のシロアマダイゲットポイントにて4本竿体制で打ち込み開始。
柳の下に2匹目のドジョウが居るか居ないかの釣査である。
すると予想以上にエサ取りが活発で、海底付近の水温は安定しているのかもしれない。
淡い期待をしながら手返しを続けているとドラグが鳴ったわりには拍子抜けのイトヨリの31センチが食ってきた。
その後時合となり、35センチのイトヨリが続いた後、竿先をグイーッと抑え込むアタリが出る。
すかさずアワセを入れると底から離れないのでエイかとも思う。
なんとか底を切り、リーリングを開始するとグイグイとよく引くのでエイではない。さらに時々リールを巻く手が止まるほどの抵抗をみせる。
「バレるなよー。」と念じながらリールを巻く。巻く。巻く。
そして力糸が海面から出たので海中を覗き込んでいると・・・。大型のイトヨリが回りながら浮いてきた。
浮いたイトヨリは見た目大型だとは思ったが、針を飲み込んでいるのを確認し抜き上げる。
すると予想以上の重量で、護岸に横たわった魚体をよく見ると過去イチのサイズのような気がする。
メジャーをあてると47センチの目盛に届いており、胴体も丸々としており貫禄十分。
しかし、写真を撮っているとなんとなく違和感を感じる。それというのも尾ビレの上側があきらかに未発達のようで長く伸びる糸状のヒレも短い。
上側の尾ビレが短い(小さい)ので下側の尾ビレも短く見える。。。目の錯覚か。。。。
それでも自己記録更新は間違いないので、気分は悪くない。
しばらくして同じようなアタリでイトヨリの45センチもキャッチ。
シロアマダイは釣れなかったがこの時期でこの釣果は十分。強風が吹き出したので早めの納竿とした。
帰宅後、拓をとると49.5センチとなり自己記録更新。
目標としているサイズは50センチであるため、これからも居ると信じて釣行を続けるつもりである。