自己記録更新×2!!
*** 大物号数も1号UP ***
11月に入ったというのに日中の気温が25度を過ぎる日が続いている。
そろそろカレイでもと思うが、エサ取りの多いこの時期に加えてホンムシも値上がりし、かかる費用に対してボウズのリスクが多すぎる。
そんなことからボウズ逃れで深場の魚をターゲットとした。
食料とエサを購入し、高速道路を走り高速艇で戸島へ。
釣り場に到着したので、3本の竿にはアオムシ、1本にはキビナゴを付けて打ち込み開始。
エサ取りの確認のためキビナゴ餌の竿をあおると異様な重量感であるが根掛かりではない。
リーリングを開始すると確かな生命反応があるが、頭を振るような感じではなく鈍い動きが手元に伝わる。
エイほどの重量感はなく、ようやく力糸が見えてきた。
澄んだ海中を凝視していると、ゆっくりと回りながら大型のカサゴが浮いてきた。
一気に抜き上げると、これまで釣ったカサゴでは過去イチの大きさで、メジャーをあてると35センチの目盛に届いている。
幸先の良いスタートとなり、自己記録も更新。この美味しそうなカサゴはきっちりと血抜きをし、冷えたクーラーへ。
天気も良く、気分も良い。丁度、満潮前と朝まずめ時合が重なっており、ドラグを鳴らして良型のイトヨリも食ってきた。
虫エサにはカワハギも小型がぽつぽつと上がり、キビナゴ餌にはゲテモノのダイナンウミヘビやエイが掛かり忙しくて汗が止まらない。、
暑くなってきたので、上着を脱いで水分を補給しながら手返しを続ける。
するとキビナゴ餌の竿先にコツコツと小さなアタリが出た。
またウミヘビかと思いながら次のアタリを待つが竿先に動きは出ない。
一応くらいの気持ちでその竿にアワセを入れると何か乗る。
リーリングを開始するとまずまずの重量感で、時々ググ゛ッとした感触が手元に伝わってきた。
カサゴよりははっきりとした暴れ方である。
イトヨリかもしれんな。と思いながら海中を覗き込んでいるとピンクではなく、黒銀色の魚が浮いてきた。
すかさずタモを入れ、護岸に置くとなんと大型のイシモチ。
メジャーをあてると50センチを超えていて、ランクでいうところのDランクである。
私はイシモチのランクが空いているので、自己記録更新と共に大物号数も1号UP。
その後も気分良く手返しを続けると、美味しそうなアマダイも食ってきてクーラーの中が賑やかになってきた。
しかし11時を過ぎるとエサさえも取られなくなってきた。
時合も終わった感で、満足したので早めに竿をたたんでポイントを後にした。
イシモチは全く頭になかった魚だけに、改めて投げ釣りの意外性を実感した釣行となった