2023.1月2月の釣果!
*** ヒラメ、アマダイ、イトヨリ ***
2023年の初釣りは、絶不調のカレイは避けて同じく茶色のヒラメ狙いとした。
活きアジを購入し、昨年も実績有りのポイントへ。
タックルをセッティングしていると同行者は早くもアジを投入している。
するとこの差が吉と出て、5分もしないうちにドラグが鳴っている。
アワセを入れると同時に大きく竿が曲がっているので、タモを持ってスタンバイ。
マトウダイかヒラメか?海中を凝視していると茶色の魚体が浮いてきた。
本命のヒラメである。タモを入れ護岸に置くと激しく暴れてアジを吐き出した。
メジャーをあてると55センチ。
ヒラメが居るのが判ったのでこちらも気合いが入る。
すると朝から好調の同行者は更にヒラメの50センチを追加し、マトウダイも釣り上げる。
一方で私は気合いが空回りし、オコゼが釣れたのみ。
2度、歯型が付いた瀕死のアジが上がってきたことがあったので、なるべく小さめのアジを選んで手返しを続ける。
すると胴付き仕掛けの竿先が2度叩かれた後、糸フケが出る。
焦る気持ちを抑え、しばらく待って大アワセを入れるとズシン。
重量感は大したことないが、リーリング中には締め込みも感じる。
海中を凝視していると・・・。やった。ヒラメである。
同行者にタモ入れをお願いし、護岸に上げメジャーをあてると44センチ。
ヒラメとしては小型だが、なんとか1枚出た。しかも肉厚で旨そうである。
同行者も安堵した様子で、2人とも手返しペースを上げるもマトウダイに邪魔をされただけでタイムアップ。
持ち帰って賞味すると、寒ビラメと言われるだけあって絶品であった。
第2弾は愛媛協会初釣り大会へ参加。
南予のドン深エリアにてクラブ員7人が思い思いのポイントで竿出し。
年末からの寒波で海水温はかなり下がったと思われ、エサ取りさえも居ない。
そして初アタリは竿出しから1時間半を経過した8時だったが魚は乗らず。
それでもなんとなく期待が持てる雰囲気がしてきた。
すると満潮前の9時過ぎ、遠投していた竿先にアタリが出て、ドラグからもジーとラインが引き出される。
少し待ってアワセを入れるとズシリとかなりの重量感。
リーリングを開始すると、底へ潜ろうと抵抗すること3度。
イトヨリとは明らかに挙動が違うので、タモを持って構えるN島君に「これアマダイかもよー。」と言いながら魚を浮かす。
トップガイドに力糸が入り海中を凝視していると・・・。
予想通り白い口を開けてアマダイが浮いてきた。
海面に浮いたところでタモに誘導。
そしてメジャーをあてると47センチで、今大会のアマダイの基準寸法が50センチのため0.94ポイントといったところか。
1ポイントには届かないが、狙っていた魚なので気分は良い。
その頃が時合となり、N島君にも40センチ級のイトヨリが食ってきた。
それからはポツリポツリとカワハギやイトヨリが上がるもポイントアップはならず。
他のクラブ員は大型のワニエソや定番のイトヨリ等の釣果であった。
審査会場で検寸後、清掃活動をしてから自宅へ。
アマダイは捌くと包丁が白くなるほど脂が乗っており、刺身、松笠揚げ、アラ汁へ。
まさに釣ってよし、食べてよしの1日であった。
2月に入って第1弾。
今回は超深場での赤物狙いとした。
餌はアオムシ、ホンムシにて打ち込み開始。
するとホンムシには早速アタリがあるがアカエイが連発する。
おまけにサメも食ってきた。
これはたまらないので、アオムシオンリーで手返しを続ける。
しばらくして同行者にはコロダイの60センチ級が上がり、ゲテモノ系にコロダイとは。
夜釣りのような水揚げで、あまりにも水深があるので海底は夜なのであろう。
それでも周りではイトヨリがぽつぽつと顔を見せ始めた。
すると本来のアカアマダイを同行者がゲット。
一気にやる気が出て手返しを続けていると、明確なアタリが竿先に出た。
大きくアワセを入れるとかなりの重量感と締め込みなのでアカアマダイの期待大。
しかし、澄んだ海中から白っぽい魚が回りながら浮いてきた。
大型のイトヨリである。
海面にぽっかりと浮いたところで慎重にタモを入れ、メジャーをあてると実寸45センチ。
体高があり、よく肥えているのでもっとサイズがあるのかと思っていたのだが・・・。
続くかと思われたが、そうは問屋が卸してくれる訳もなくタイムアップ。
帰宅して丁寧に魚拓を撮ると47.2センチ。
これから海水温が下がり、最も釣れにくい時期となる。
3月末までは、仕掛け作成と軍資金の温存に励むことにするつもりである。