2022.3.12 値打ちもんの魚!!
*** カワハギDランク現認 ***
 
    

   3月も中旬となり、朝晩はまだまだ寒いものの最高気温が20度近くとなる日もでてきた。
海水温度は一番低い時期ではあるが、天気が良いと投げずにはいられない。

そんなことから、釣って楽しく食べても美味しいキモパンカワハギ狙いを決行。
当日、N島君と共に日振島へ。

N島君は私との釣りの相性が良く、同伴釣行すると何かしら大物を釣っている。
前回のスズキ釣行記以降、スズキのDランク2本やイラのスーパーランクも。
そして今回はなんとなんと・・・。

2週間前、同じ潮廻りで釣行した際2桁の実績があるので皮算用は完了している。
その時に釣れた方向、距離をN島君に伝えてから近くのポイントにて4本竿体制で打ち込み開始。

前回は1投目からアタリがあったので余裕をかましていると・・・。
1時間経過してもシーン。エサもそのまんま。錘を触ってみるとかなり冷たい。

気温は上昇したが海水温度は下がったのか???

N島君のポイントではアタリは出ないものの時々エサは取られている模様。
カワハギは居ると思われるのだが・・・。それにしてもしぶい。

しばらくして私の竿先にまともなアタリが出てカサゴが食ってきた。
2週間前とは全く違う展開で、絶対に釣れると踏んでN島君を誘っただけに気の毒な気分がしてきた。

それでも引き釣りを開始したN島君に小型ながらポツリポツリとカワハギが釣れる。
それを見てややホッとしていた時、N島君の置き竿に明確なアタリが出た。

N島君も気が付き「これアタリました!!」と言いながらすかさずアワセを入れると竿先が大きく曲がる。
ゴンゴンと竿先を叩いているので良型のカワハギに間違いない。

「まともなカワハギが釣れて良かった。」と内心思いながら眺めていると・・・。
足元に一瞬浮き上がったカワハギの大きさに目を疑う。

「それ大きいんとちがうん。」と声をかけると「大きいです。」と言いながら抜き上げる。
近くに行き、横たわっている姿を見て「うわっ!!」と声が出る。久し振りに見る大型カワハギでしかもキモパン。そして持ってみると重い。

エビ反りしているカワハギを抑えてメジャーをあてると34センチ。
魚拓ならDランク確定である。
「やったなー。良かったなー。こんなんめったに釣れんよー。」と祝福&記念撮影。

当の本人はその値打ちにイマイチピンときていない様子だが喜色満面である。

その後、ドラグが鳴るアタリがあり、私もなんとかキモパンをゲット。
続くかと思われたが、アタリは遠くタイムアップ。
自分的には全くふるわなかったが、久し振りにデカバンカワハギを見たのでショボい気分はしない。

そして魚を預かり、自宅にて慎重に魚拓を採ると35.2センチ。
N島君はクラブ入会2年目にしてカワハギのDランクゲットとは。

こんなのがあるので投げ釣りは面白いのである。