2022.1.20 1年前のリベンジ成功!
*** 初スズキDランクゲット ***
 
    

  約1年前、新入会員のN島君とスズキ狙いで釣行したものの残念ながらN島君はスズキの顔は見れず。
少し前から「天気と潮が合ったら行こや!!」と話していた。

とういうわけで今回はN島君と昨年と同じポイントでスズキリベンジ釣行を決行することとした。

釣り場には17時過ぎに到着。狙いのポイントに人影は無い。
本日の満潮は23時過ぎのため、現在はド干潮。
ゆっくりと仕掛けを作ったり、お湯を沸かしてカップラーメンを食べたりして時間をつぶす。

過去の実績でも潮がある程度高くならないとスズキは回遊して来ないため焦る必要はない。
昨年、私が唯一スズキを釣ったのが19時頃だったので、「19時になったら始めよや。」としばし待機。

そうこうしていると19時になったので、1本針仕掛けに大き目のユムシを付けて打ち込みを開始する。
1人3本ずつ、計6本で広範囲を探ってみることとした。

そして投入後約10分経ったので仕掛けを回収してエサの状態を確認。
ユムシは無傷である。現在のところフグも居ない模様。

それでも徐々に潮が高くなるにつれてユムシがバリバリとかじられているのでフグが出てきたようだ。
そして今か今かと集中力も高まってきた20時半頃、N島君の竿先ライトがわずかに揺れる。
「今なんかアタッたなぁ。」と2人でその竿先を注視していると、突然隣の竿立てに置いていた私の竿先がガンガンと揺れ大きく引き込まれる。
「こっちがアタッた。これはスズキじゃろ。」と咄嗟にアワセを入れるとズシンと乗る。

リーリングを開始すると、その重量感とグングン引くのでスズキ確定。
道糸の先を目で追っていると銀色の魚影が横走りしている。
そこで護岸の下へ降りてタモを構えるN島君の方向にスズキを誘導すると一発でタモイン。
N島君が「これ重いですよ。」と言いながらタモをずり上げてくれる。

護岸に置いてメジャーをあてると77センチ。
シーズン初釣行でまずは1本出たのでホッとするが、それよりもN島君に釣ってもらいたい。

「今度はオレに掬わしてよー。」と声をかけると、「はい、頑張ります。」と言いながらも竿先ライトに集中している。

すると21時頃、今度はN島君の竿先ライトが激しく突っ込みドラグも鳴り響く。
このアタリはスズキに違いない。

N島君がアワセを入れて乗ったのを確認し、今度は私がタモを持って護岸の下へ降りて行く。
魚影が見えないので「どっちに寄って来とる?」と聞くと「右方向に来ています。」とのこと。

そちらの方向の海面をヘッドライトで照らすと、良型のスズキがすぐ目の前に寄っていたのでタモを入れる。
「よっしゃ入った。これもええスズキじゃ。」と言いながら護岸に引き上げる。

そして、護岸に置いてメジャーをあてると72センチ程度あり、N島君は初スズキのDランクゲット。
「よかったなあ。やったなあ。」と祝福するとN島君も興奮冷めやらない様子。

身も心もホットとなり自分が釣った時よりも嬉しいとはこのことである。

「まだ来るでー。」と話しながら手返しを続けていると3本目(73センチ)は私の竿に。

それでも満潮まで2時間程あるので、竿先ライトが揺れるのを期待しながら手返しを続ける。
が・・・満潮まで粘ったもののN島君がフグを掛けたのみ。
さらに冷え込みも厳しくなり、エサも無くなったのでストップフィッシングとした。

今回は、お互いスズキの顔が見れ特にN島君にとっては昨年のリベンジにも成功。
まぐれではなく狙って釣ったので、記憶に残る釣果となったのではないかと思う。