2022.1.14 10年振りの顔!
*** 白アマダイ×2 ***
2022年は好調なスタートとなり、この勢いを継続したいものである。
そこで昨年同時期、カワハギで良い想いをした三崎へ車を走らる。
そして釣り場に到着すると満員御礼。
しょうがないので第2ポイントへ。
ここは空いていたので、うなぎ12号の2本針仕掛けの4本竿体制で打ち込みを開始する。
天気も良く、風も無いのでカワハギ狙いとしては絶好のコンディション。
すると1投目からコツコツと竿先が揺れ、25センチあるなしのカワハギが食ってきた。
そして、エサの交換をしているとこれも1投目の竿のドラグが「ジャージャー」と鳴りながら勢い良くラインが出ている。
走りは止まらないが、その竿を手に取ってドラグを締めてアワセを入れると何か乗る。
アタリからしてマダイかクロダイかと予想していたが、以外に重量感は無く頭を振るような感触もしない。
当然カワハギとは違い、イトヨリっぽい雰囲気がする。
それでも時々グイッと力強い締め込みが手元に伝わるがスムーズに寄って来た。
そして道糸の先を目で追っていると白い魚影が見える。
すると足元で最後の抵抗をみせ底へ突っ込もうとする。
なんとかいなして浮かせると正体は白アマダイ。
慎重にタモを入れ、護岸に置いてメジャーをあてると43センチ。
自分で釣った白アマダイの顔を見るのは実に10年振りである。
見るからに美味しそうなので、しっかり血抜きをしてからクーラーへ。
早くも夕食が楽しみだ。
気温も比較的暖かくセカセカと動いていると汗が滲むので、防寒着の上着を脱いで手返しを続ける。
そして捨て竿気味に投入していた竿をエサの交換のためあおると異様な重量感。
リーリング開始直後はイソベラダブルかと思っていたが、途中からゴンゴンとした感触がする。
慎重に寄せて来るとまたまた白い魚影が。
グググーッと底へ潜ろうとしたのでドラグを緩めて対応。
すると今度も良型の白アマダイが浮いてきた。
タモを入れ、護岸に置いてメジャーをあてると先程釣った奴よりは若干大きめの44センチ。
ここまで釣り始めて1時間足らずで白アマダイが2本も釣れたので気分は上々である。
アマダイは2匹釣れる事が多いが、方向が全く違うので連れではないようだ。
それぞれの連れを狙って手返しを続ける。
しかし小型のカワハギが暗躍しているようでアタリがあっても針に乗らないパターンが頻発。
エサの消耗が予想以上に早い。
それでもなんとかカワハギを2枚追加。
カワハギは数型ともイメージとは程遠かったが、白アマダイが2本も出たので釣果としてはヨシである。

昼も近くなり名物チャンポンが食べたくなったのでストップフィッシング!!
そしてお楽しみの夕食。
魚は捌くと包丁がヌルヌルするほど脂が乗っており、刺身+松笠揚げ+アラ炊きと白アマダイづくし。
刺身は歯応えがあり、上品な甘味がしてその名の通り。
熱々の松笠揚げはフワフワカリカリの食感でビールも進む。
アラ炊きもカマと頬の肉の旨味は最高であった。
つくづく思う。
こんな事があるので投げ釣りは止められないのである。