2022.1.8 寒ビラメは旨し!!
*** 大物251号 ***
 
    

    2021年の後半はバタバタの中で釣行を企てたものの、記憶にも記録にも残らないド貧果で年末のカレイ狙いもネタ無し。
不本意なまま2022年に突入し、仕事のほうもやっと落ち着いたので年始の間にじっくりと釣行計画を練る。

そういうわけで初釣りは、釣れたらラッキーで今が旬となる寒ビラメを狙ってみることとした。

当日、活きエサのゼンゴを購入しに行くと一口サイズの丁度いい大きさで釣れそうな気がする。

ポイントに到着したのでアジバッカン2個とタックルを運ぶと汗が滲む。
7時。胴付き仕掛けを3セッと吹き流し仕掛けを2セット準備し打ち込み開始。

波止の直下や、本日は風も無いので沖の根周りも狙ってみる。

すると波止直下の竿先にリズミカルな引き込みがありドラグから糸も出る。
イカっぽい挙動なのでしばらく様子をることとする。
しばらくして竿先の動きが無くなったので一応アワセを入れるとスカッ。
ゼンゴが無くなっている。
朝まずめなので海中生物の活性は高そうだ。

そしてゼンゴを付け替えている最中、背後で「ジー。」とドラグ音。
早合わせは禁物なので、ゼンゴを付け替えて投入してからと無視していると2回ドラグが鳴る。

付け替えたゼンゴを投入後、アタリがあった竿を確認すると道糸がピーンと張っている。
そこで大きくアワセを入れるとズーンと乗る。
リーリングを開始するとまずまずの重量感で、時々ググッと締め込みが手元に伝わるものの比較的おとなしく寄って来る。

ワクワクしながら道糸の先を目で追っていると茶色の平たい魚体が見えた。
やった。良型のヒラメである。

足元まで寄せ、海面からヒラメの顔を出さないように漂わせてタモを手に取る。
そして一発でタモ入れ成功。

護岸に置いてメジャーをあてると53センチ。
大物号数1号UPでしかも肉厚で美味しそうだ。

しっかりと血抜きをしてから、冷えたクーラーに収める。

早い段階でヒラメの顔が見れたのでホッとする。
この調子ならまだ釣れるやろ。
と喜々として手返しを続ける・続ける・・続ける・・・が。

次に顔を見せたのはニセモノと赤い奴。
ということで本命スミ1。
投げ釣りあるあるであった。

そして持ち帰ったヒラメは、一晩寝かせてから刺身とアラ炊きに。
寒ビラメと言われるだけあって脂も程よく乗っており、旨味と歯応えに大満足。

数は出なかったが初釣りで本命の顔が見れたので、幸先良いスタートとなった。