2021.4.2 大物250号!!
*** ヒラメ狙い ***
 
    

    昨年、カレイのDランクが完了し大物250号へリーチがかかっている。
この時期に大物号数のUPを目論むならば、可能性が高いのはDランクに空きがあるカワハギか、ランクがガラ空きのヒラメ。
春先から三崎のカワハギは型が良く、通いつめれば出そうな気配もするがこればかり狙うのもイヤになるので、気分転換でヒラメを狙うこととした。

そこで、昨年同時期にヒラメを釣った三瓶へGO!!
当日、活きエサのゼンゴを購入し釣り場へ向かう。

ポイントに到着したので胴付き仕掛けを3セッと吹き流し仕掛けを2セット準備し、ゼンゴを鼻掛けにして波止の直下や捨て石周りに落とし込む。
吹き流し仕掛けで沖を狙いたいが、向かい風が強いのとゼンゴが大き目なので届かない。

ドラグを緩めて竿先の動きに注意しながら手返しを続けるが、期待の朝まずめはノーバイト。
昨年はベイトを追って青物のナブラが頻繫に出ていたが、今回はそれも無い。

暴れん坊の青物が食ったら食ったでラインがオマツリして大変ではあるが、ベイトが入ってないとするとヒラメも寄ってないということか・・・。
若干不安になりつつも実績場なので、ヒラメが居ると信じて活きの良いゼンゴでどんどん打ち返す。

するとやっとドラグが鳴り、マトウダイが食ってきた。
口が大きいので少々大き目のゼンゴだろうと関係なく吸い込んでいる。

その後もたまにドラグが鳴る。
期待しながらリーリングするが、横走りをしたり回りながら浮いて来るのはマトウダイ。
40センチ級になるとアワセを入れた時の重量感もたっぷりで、姿を確認するとガッカリさせられる。

すると10時過ぎ、マトウダイにスイッチが入りバタバタッと釣れる。
そんな中、ジャッとドラグが短く鳴り竿先が静止したままの怪しいアタリ。

ゼンゴが大きいためじっくりと飲ませる必要があるので、アワセたい気持ちを抑えてしばらく様子見。
10分程待ってゆっくりとアワセを入れてみる・・・と。

ズシーンと重みが乗り、リーリングを開始するとガツガツと頭を振る感触。
一定のリズムでリールを巻くと、重量感はあるが強い締め込みや泳ぐ様子は無く、比較的簡単に寄って来た。

マトウダイとはあきらかに暴れ方が違うので「ひょっとして。」と期待しながら海中を覗き込んでいると茶色の魚体が目に入る。
「ヒラメじゃ!」と思わず声が出る。

ヒラメの顔を海面から出さないようにしながらタモへ誘導する。
ユラリと漂っていたヒラメはタモを見たのかバックしたが、もう一度ゆっくり誘導するとめでたくタモイン。
タモに入った途端に大暴れしだしたのを波止に引き上げ、よく見ると下顎にがっちりと針掛かりしている。

メジャーをあてると約55センチで、これにて大物250号達成。 
いつかは達成出来るだろうと思っていたが、狙い通りのヒラメとなったのが嬉しい。
絞めて血抜きをしてクーラーに収める。

その後も251号目を狙ってゼンゴを投入し続けるが、針に乗るのはマトウダイ。
ゼンゴが大き目なのでアタリがあっても針に乗らず、歯形が残ったゼンゴが戻って来たのが3度。 

残念だが、そのサイズのゼンゴを丸吞みするようなヒラメが居なかったということなのだろう。
それでも15時過ぎまで手返しを続けたが、風が強くなってきたためストップフィッシングとした。

そして今回は大物250号の記念に魚拓を採ることとする。
まずまずの出来映えとなり、想い出に残る魚拓となった。