2020.6.9 緊急事態宣言解除!
*** カサゴ自己記録 ***
緊急事態宣言もようやく解除され、3密を避けての釣り再開とした。何を釣りに行こうかと考えられること自体が嬉しい。
潮、天気、特に海水温が例年より低いとの情報から、南予方面で深場を狙ってみることとした。
久し振りの釣りなので、忘れ物をしないように念入りに準備する。
そして当日、食料とエサを買い込み、現地入りは夜も明けた5時。
早速タックルをセッティングし、定番の2本針仕掛けに青虫を付けて第1投。トータル5本体制で手返しを開始する。
水深は約30メートル。投入後、道糸が張るまでこまめに糸フケを取る。
そして第1投目の竿の糸フケを取った途端、「ジャーッッ」とドラグが唸る。
投入した方向には根があるのが分かっているので、すかさずアワセを入れる。
ズシーンと乗ったと同時にグングーンと走ったので、ドラグを緩めて対応する。この引きと走りはイトヨリに違いない。
リーリングを開始してからも何度も突っ込みをみせるので型が良さそうだ。
「ばれるなよー。」と願いながら慎重にリールを巻く。
力糸がトップガイドを通り、海中を覗き込んでいると大型のイトヨリが廻りながら浮いてきた。
タモに入れると同時に針がはずれており、危ないところであった。
丸々とした体型でサイズは約44センチで幸先が良い。
やはり、根周りに魚が付いているようなので、仕掛けを集中してみる。
しばらくすると、その根周りに投入して仕掛けが着底し、竿立てに置いた途端にブルンと竿先が揺れる。
今度も即アワセを入れるとズンと何か乗る。
リーリングを開始すると、締め込みや走りは無いものの、かなりの重量感で生命反応は確かにある。
???と思いながら海中を注視していると・・・。大型のカサゴが浮いてきた。
一応タモを入れ、護岸に置くと一目で30センチを超えているとわかる。
メジャーをあてると約33センチ程度ある。これまでに釣ったカサゴとしては自己記録更新で気分が良い。

釣り始めて早いうちに良い魚が釣れ、久し振りの釣りとしては上出来である。
風はほとんど無く気温が上昇してきたので、こまめに水分補給しながら手返しを続ける。
小型のカワハギが暗躍しているようで、竿先に小さなアタリが出るものの針には乗らない。
手返しのペースを早めて時合が来るのを待つ。
すると干潮前の時間帯に時合到来。
アタリが連発して、ドラグが鳴ること3回。
1回はバラシがあったが、40センチUPのイトヨリを2本ゲットする。
さらに重々しいアタリがあったので、アマダイかと期待したがこれはアカエイに化ける。
小型のイトヨリも混じり、小1時間程の時合であった。
そして正午を過ぎると益々気温が上昇し、アタリも遠くなる。
いつものことながら、午後からはあまり良い思いをしたことがないため、釣り気もしぼんだので竿をたたむこととした。
ここ数年は、自分的に良い魚が釣れたら魚拓をとるのが楽しみで、今回もカサゴとイトヨリで一仕事。
一発でそこそこ納得できる魚拓がとれたこともあって、食べても見ても楽しめる釣果となった。

