2019.10.31 気分が上がる魚を釣りに!
*** アカアマダイ2本ゲット・・・ ***
久し振りの釣行記である。
今年の夏場は特に暑かったため、ほとんど釣りはせず、9月から始動したものの名人戦では釣行記ネタは無し。
10月に入っても目立った釣果は無く、不完全燃焼が続く。
この時期、個人的に釣ったら気分が上がる魚といえば・・・。
大物号数がUPするニベか。もしくは食べて美味しいアマダイといったところか。
ニベは確かに釣りたいのだが、香川県で夜釣りメインとなるため、今回は愛媛県の南予で昼間の釣りとなるアマダイを狙うこととした。
釣行当日、食料とホンムシを購入し明浜へ車を走らせる。
すっかり明るくなった7時過ぎに釣り場に到着するとポイントは空いている。
一応カワハギも視野に入れ、ウナギ13号の2本針仕掛けの竿と、マルセイゴ15号1本針仕掛けの竿を2セットずつ出す。
天気は良く、潮は満ち込みに転じており適度に流れている。
水深がそこそこあるので何度か道糸の糸フケを取ると道糸がピーンと張り、今にもアタリが出そうな雰囲気。
すると、幸先よく1投目からジジッと短くドラグが鳴る。
深場なのでイトヨリの小型っぽいアタリではあるが・・・。しばらく待っても次のアタリは無い。
しょうがないので軽くアワセを入れてみるとズンと何か乗る。
リーリングを開始すると、ググッと締め込みを感じる。
足元近くまで寄ってきても抵抗するので「もしや」と思いながら海中を覗き込んでいると廻りながらアマダイが浮いてきた。
抜き上げてメジャーをあてると35センチ程度であるが、狙って釣ったので気分は良い。
絞めて丁寧に血抜きをして冷えたクーラーボックスに収める。
その後は時合に突入したようで、イトヨリの35センチを含めエソやイラも食ってきた。
エサ盗りも暗躍しており、手返しが忙しくて汗が出る。

そうこうしていると、朝の時合が終わったようなので遅めの朝食を食べる。
次の時合は満潮前後か?ぼちぼちと打ち返すが竿先は動かない。
まったりとした時間が経過し、11時を過ぎて満潮の時間が近づいてきた。
全てのエサを付け替えて打ち返す。
そして集中していると、遠投した竿先がクンとおじぎしたがドラグまでは鳴らない。
アワセを入れようかと竿を手に持つと道糸に海藻が掛かっているのが見える。
これで竿先が動いたのかと思いながら一応アワセを入れるとドスンと何か乗った感触。
あの竿先の動きはアタリだったようだ。
リーリングを開始すると想像以上の重量を感じる。
かなり浮いてきてが2度、3度グングンと締め込むので、これもアマダイの予感がする。
力糸の継ぎ目がトップガイドを通ったので、期待しながら海中を覗き込んでいると良型のアマダイが寄って来た。
慎重にタモを入れ、護岸に置いてメジャーをあてると40センチを超えている。
ヒレが全開で綺麗な魚体をしており、見るからに美味しそうである。
これもキッチリ絞めて、血を洗い流してクーラーイン。
まだ居るかもしれないと手返しを続けるが、満潮を過ぎると潮目も無くなりエサも盗られなくなったので竿をたたむこととした。
今回は大型とはいえないが、狙ったアマダイが2本釣れたので久し振りに納得の釣果となった。
カレイシーズンも間近。それまでにニベも狙ってみたい。
これから仕掛け作りも忙しくなりそうである。
| タックル等 | |
| 竿 | シマノスピンパワー425AX-T |
| リール | シマノPAスピンパワー |
| 道糸 | ナイロン4号 |
| 錘 | 天秤33号 |
| ハリス | 5号 |
| 針 | うなぎ13号2本針仕掛け |
| エサ | ホンムシ |