2019.6.16 皮一枚?
*** 全日本キス釣り大会・・・ ***
 
    

  6月16日に行われた全日本キス釣り大会へ参加した。
土曜日の夕方まで大雨が降り続き、あまりやる気が出ない。

それでも天気予報では夜半に雨は上がり、日曜日は曇り後晴れとのこと。
とりあえず準備をして、受付会場へ向かうと雨は止んだが風が強い。

受付を済ませ、しばらくすると出発時間となったので、審査用紙を受け取り宇和島へ向けて車を走らせる。
約1時間で九島に到着すると、車横付けポイントが空いていたので、朝まずめのキスを狙ってみる。

 しかし、2本目の竿を準備していた最中に雨が降り出した。予想外である。
カッパを持ってこなかったので、車のハッチバックの下で雨宿りをする。

しばらくすると小降りになったので、1本目の竿を回収すると巻き上げ途中で何かに掛かり錘ごと仕掛けをロスト。
暗い海面をよくよく見ると・・・。白いブイが数箇所浮いており網かカゴが入っている模様。

これは釣りにならないので、ポイントを移動することとした。
そして、雨がすっかり上がった頃に明浜町に到着する。

ここでは他魚狙いである。薄暗い中、遠投主体で手返し開始。
満潮前と朝まずめが重なっているため、ちょうど時合に入っている。

 すると、一投目の竿先に小アタリが出たのて、しばらく待ってアワセを入れると何か乗る。
小気味よい引きなので、チャリコかと思っていると30センチ程のイトヨリが浮いてきた。

そして群れが入っていたのか、イトヨリラッシュが始まる。
手返し2サイクル目では、重々しくドラグを鳴ったのでアワセを入れるとズーン。
底近くで強烈に走るのでドラグを緩めて魚をいなす。
リーリング途中にも何度か締め込みが、なんとか力糸が見えてきたのでその先を目で追うと・・・。

一瞬マダイかと錯覚したが大型のイトヨリが浮いてきた。
慎重にタモで掬い、「自己記録やってしもたか」と思いながらメジャーをあてると「あれっ」43センチ。
口元を見ると皮一枚で針が掛かっており、強引にやり取りしていたらバラシていたところだった。
幅が広く丸々としているので45センチを余裕で超えているように見えただけに少々テンションダウン。

 それでも、気を取り直して手返しを続けるとアタリが連発して33センチから41センチのイトヨリを4本取り込む。
しかし今日イチのアタリでは、底近くで針外れとなり残念無念。
いつものことながら大型らしきイトヨリを取り込むのは難しい。

 8時を過ぎると、日差しは出てきたがアタリは全く出なくなった。
試しに近投するとイソベラの猛攻に遭い、いやになってきた。

これ以上は期待できそうにないので、10時過ぎに竿をたたみ審査会場へ向かう。
到着すると既に審査は始まっており、イトヨリを検寸していただくと43.1センチであった。

他魚の部はスーパーランク割なので45センチで割ると0.957ポイント
全国で何位に入るかわからないが、期待せずに結果を待ちたいと思う。

タックル等
竿 シマノスピンパワー425AX-T
リール シマノPAスピンパワー
道糸 ナイロン4号
天秤33号
ハリス 5号
うなぎ13号2本針仕掛け
エサ アオムシ