2019.2.22 大物号数UP作戦成功!
*** スズキランカーゲット ***
2019年3回目の釣行は、大物号数UP作戦でスズキ狙いとした。大の苦手としていたスズキも2017年からポロポロと釣ることができ、ランク満了まで残るは6匹。釣れているとの情報は無いものの行ってみるしかない。
大きめのユムシを購入し、いつもとは逆方面の高速へ乗る。16時過ぎに釣り場へ到着すると、ポイント付近に人影は見えない。まだ明るいのでぼつぼつとタックルの準備に取り掛かり、陽が傾くまでしばしの休憩タイム。
そうこうしていると17時半になったので、4本竿体制の遠投主体で打ち込みを開始する。
無風ベタなぎで、潮はこれから高くなってくるが流れはほとんどなく釣りやすい。フル遠投しても水深は3メートルあるなしで、それなりのアタリが出ればスズキかクロダイであろう。
10分程経ったのでエサの点検をすると4本の竿のうち、1本の竿のユムシがバリバリにかじられている。フグが居るようなので10分おきに打ち返すこととする。
早めに1本釣れたら気分的に楽になるのだが・・・。
そして、すっかり暗くなった18時半。エサの点検のためリールを巻いていると左側の竿立てに置いた竿先ライトが激しく揺れる。
「きたきた!」と思いながらタモを足元に置いてから大きくアワセを入れるとドーンと乗る。リーリングを開始するとグングーンとした引きをみせる。途中からすんなりと寄って来るので、スズキかクロダイか確信が持てないままリールを巻く。
近くまで寄って来たのでヘッドライトで照らすと、海中に銀色の長い魚影が見えたので待望のスズキである。タモを取り、スズキの頭がこちらを向いた時にすかさずタモを入れる。護岸に置いてメジャーをあてると約70センチ。
まずは1本出たのでほっとする。
昨年は、1時間おきにアタリがあったように記憶しているので次のアタリは19時半頃か。
そんな期待をしながら手返しを続けるも竿先ライトに動きは無く、3時間が経過しそろそろ満潮である。
すると、手返ししてすぐの竿先ライトが大きく引き込まれ、ドラグが「ジャーッ。」と鳴り響く。タモを足元に置き、大きくアワセを入れるとズッシーン。かなりの重量が手元にまで伝わり、走りが強いのでリールを巻く手が時々止まる。

じわじわ寄せて来たが右へ走り出したため、隣の竿の道糸とからまないように竿を左に倒してリールを巻く。力糸がトップガイドを通ったのでヘッドライトで海面を照らすと、大型のスズキが頭を振って暴れている。
2度3度沖へ走ろうとするのをなんとかいなしてタモ入れに成功。タモを縮めて引き上げようとするが、重量がありカキに引っ掛かって四苦八苦する。
そして、タモに入ったまま護岸に置くと、エラが横に広がって迫力のある顔をしている。
メジャーをあてると80センチを余裕で超えており、いわゆるランカーサイズである。
クラブに入る前、カレイ狙いの外道で88センチのスズキを釣ったことがあるが、クラブに入会してからは自己記録更新である。
大物号数も2号UPし、厳冬期の夜釣りではあるが身も心もホットになる。
その後、もう1本と意気込んで手返しを続けたが、アタリもエサも無くなったので竿をたたむこととした。
そして今回のスズキは自己記録なので魚拓をとることに。
スズキの魚拓をとるのは久し振りであったが、一発でそこそこ満足のいく魚拓が1枚完成。
目と字も丁寧に入れると、食べるより見て楽しめる出来となった。

| タックル等 | |
| 竿 | シマノスピンパワー425AX-T |
| リール | シマノPAスピンパワー |
| 道糸 | ナイロン4号 |
| 錘 | 天秤33号 |
| ハリス | 8号 |
| 針 | マルセイゴ20号1本針仕掛け |
| エサ | ユムシ |