2019.1.11 数も型も満足!
*** マコ4枚で45UPも ***
昨年末のカレイ狙いでは、強風で狙ったポイントに入れずボウズでの納竿となり、大量に余ったホンムシは全て塩ホンムシにする。
そこで、その塩ホンムシを消費するためにもシーズンが終わりに近いカレイ狙いを企てた。
当日、生ホンムシも用意し6時に現地到着。道具を担いでポイントまで歩いて行くと先客はおらず、ぼつぼつとタックルの準備に取り掛かる。
やや明るくなってきたので、2本針の枝針に塩ホンムシ、先針に生ホンムシを付けて遠投主体で手返し開始。
丁度満潮から引き潮に入った好時合で、数投以内にカレイの顔が見れそうな予感がする。
が・・・そうは問屋が卸さずエサ盗りの猛襲に遭う。
それでも塩ホンムシが大量にあるためどんどん打ち返す。
そして10時を過ぎた頃、誘いをかけようとするとズシッと動かない。
なんとなく怪しいので、一応アワセを入れてみるとドスーンと重みが乗り竿先が戻らない。
「ひょっとして」と思い、タモ網を足元に置いてリーリングを開始する。
すると、かなりの重量感と時々ググッとした締め込みが手元に伝わってきたのでカレイと確信。
道糸が海面に突き刺さりながら寄って来た。
海中を覗き込んでいると一目で大型と解るカレイがスーッと突っ込んで来た。さらに潜ろうとするのを強引に浮かしてタモ入れにも成功。
タモを縮めるのにも苦労するほどの重量感。
護岸に置くと、肉厚幅広のマコガレイで、メジャーをあてると45センチ近い。
魚拓なら45センチ以上になりそうで、今シーズン2枚目のCランクゲットである。
ふと海を見ると緩かった潮の流れが速くなっており、この潮の変化で食ってきたようだ。
今度は潮の流れが緩んだ頃が時合になると予想し、道糸の流され具合に注意しながら手返しを続ける。
そして、1時間程するとやや潮が緩んできた。チャンス到来である。
すると、アタリは無かったがエサを付け替えるため、カラアワセを入れるとズーン。これもカレイっぽい重量感で居食いしていた模様。
リーリングを開始すると、グワーングイグイと締め込むので間違いない。
慎重に寄せて浮いてきたところをタモで掬う。
これもでっぷりとした抱卵マコガレイでサイズは40センチに届いている。
これまでの2枚はアタリが見れなかったので、やや面白みに欠けるがカレイ釣りではよくあること。それでも気分は良い。
しばらくすると12時のサイレンが鳴ったのでパンをかじりながら手返しを続ける。
干潮は13時過ぎのため、チャンスはまだ残っている。

すると、ドラグが短く鳴ったので顔を上げると、竿先を押さえ込むようなアタリが目に入る。
本日初のアタリで「これよこれこれ!」と思いながらアワセを入れるとドスンと乗る。
リールの巻き始めはまずまずの重量感だったが途中からやや軽くなってきた。
一気に浮かせると良型のカレイが海面下に見える。
抜き上げてメジャーをあてると36センチの肉厚マコガレイで腹側を見ると尻尾近くまで抱卵しており、産卵は近いようだ。
さらに干潮を挟んでジーッとドラグ音。
竿先が鈍く引き込まれる。これもカレイのアタリに違いない。
しばらく待ってアワセを入れ、リーリングを開始すると何度も締め込んむ。
護岸際まで全く浮いてこないので期待しながら海中を覗き込んでいると大型カレイの姿が見える。
なんとか浮かせてタモで掬う。
これも40センチのマコガレイで、気分的には十分である。
その後も手返しを続けたが追加はカワハギ1枚のみ。
そしてエサも無くなった15時に竿をたたむこととした。
今回は釣ったカレイ4枚のうち40センチUPが3枚。カレイシーズンを締めくくる釣果としては数も型も満足いく結果であった。
これで、気持ち良く次のターゲット(スズキ、カワハギ)へ気持ちを切り替えることができそうである。
| タックル等 | |
| 竿 | シマノスピンパワー425AX-T |
| リール | シマノPAスピンパワー |
| 道糸 | ナイロン4号 |
| 錘 | 天秤33号 |
| ハリス | 5号 |
| 針 | 三越うなぎ14号2本針仕掛け |
| エサ | ホンムシ、アオムシ、塩ホンムシ |