2018.1.13〜14 上々の滑り出し!!
*** 2年ぶりにアマダイゲット ***
 
    

  
  
1月13日から14日にかけて行われた愛媛協会初釣り大会に参加した。
この大会の数日前から日本列島には最強寒波が押し寄せており、南国愛媛でも南予に大雪が降ったとの情報が聞こえてくる。以前から釣り場を南予方面と決めていただけに、道路状況等が気になるところである。

 大会当日、ネットで確認すると高速道路の通行止めは解除されている。天気も回復傾向なので予定どおり宇和島に向けて出発。

しかし道中は想像していた以上で、うっすらとした雪化粧しか見たことのない私としては一面の銀世界に驚かされる。


それでも15時の竿出し時間前には釣り場に到着したので、ぼちぼちとタックルをセッティング。今回はクラブの4人と同行なので2箇所に別れて竿を出す。

そうこうしていると15時となったので、2本針にアオムシを房掛けして4本の竿を投げ込んでゆく。2018年の初釣りなのでボウズだけは避けたいところである。

すると幸先良く1投目からドラグが鳴る。アワセてみると重みが手元まで伝わったので魚は乗っている。初物なので慎重にやりとりすると狙いの魚が浮いてきた。

I社長がタモを入れてくれ、護岸に横たわったのはイトヨリでサイズは38センチ。この大会では魚種毎に基準寸法が設定されており、イトヨリの設定は43センチなので38センチで割ると0.884ポイントとなる。
まずは審査に提出できる魚が釣れたのでほっとするが、サイズアップを目指して手返しを続ける。

しかし、1時間もしないうちにみぞれが降りだし、竿立てが倒されるほどの強風も吹いて釣り辛い。空も暗くなり、冷え込みも厳しくなったためI社長がイトヨリを釣ったところでこの日は竿をたたむこととした。

 そして翌日は、7時から竿を出す。丁度満潮から引きに入っており、釣り場の前には潮目が見えていてすぐにでもアタリが出そうな雰囲気。

集中して手返しを続けるが期待とは裏腹に竿先は動かない。仕掛けを回収するとエサがそのままのことが多く、魚の活性は低いようだ。

ようやく8時過ぎにチョーさんのドラグが鳴ったが、巻き上げ途中でバラシ。これからかと思ったが、アタリは続かずしばらく沈黙が続く。

そして9時半を過ぎた頃、背後で「ジー」と鈍くドラグが鳴る。振り返ると私の竿で、竿先がクンクンと揺れているので軽くアワセを入れるとまずまずの重量感。

リールを巻き始めるとかなりの締め込みなのでイトヨリなら40センチ超えの感触がする。半分程度浮いたと思われるがなかなか抵抗が弱まらない。力糸が見えても抵抗する。

この力強さはひょっとしてと思いながら海中を覗いていると良型のアマダイが浮上してきた。I社長のタモ入れも一発で決まり、サイズは43センチ程度だがヒレが全開していて綺麗な魚体である。

初釣りでしかも2年ぶりにアマダイを釣ったので気分が良く、また美味しそうで料理が楽しみである。

それでも、アマダイの設定サイズは50センチのため43センチで割ると昨日釣ったイトヨリのほうがポイント的には上となる。

I社長やチョーさんとも設定サイズの話題となり、「イトヨリの43も難しいけど、アマダイの50はもっと難しいなぁ。」などと話しているとN崎君より入電。

なんと50センチオーバーのアマダイを釣ったとのこと。

そんな話を聞いたので皆気合が入りまくりで竿を振る。するとI社長には50センチオーバーのエソが釣れ、もやもやしていたチョーさんも26センチのカワハギを釣る。

特にカワハギは設定サイズが28センチのため、私の釣ったイトヨリよりポイントが上である。その後もサイズアップを目指して竿を振るが・・・タイムアップ。検寸会場へ向けて車を走らせる。

到着して検寸していただくと私のイトヨリは38.1センチ。そして注目のN崎君のアマダイは堂々の53.1センチであった。聞くところによると、我々が到着する前にはスズキやヒラメ、イシダイの大物が提出されていたとのこと。
 その後は毎年恒例の全員で審査会場近辺の清掃をして解散となった。今回は同行したメンバー全員、審査提出できたこともあって2018年は上々の滑り出しとなったのである。

タックル等
竿 シマノスピンパワー425AX-T
リール シマノPAスピンパワー
道糸 ナイロン4号
天秤33号
ハリス 5号
三越うなぎ13号2本針仕掛け
エサ アオムシ